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九条バトル !! (憲法問題のみならず、人間的なテーマならなんでも大歓迎!!)

憲法論議はいよいよ本番に。自由な掲示板です。憲法問題以外でも、人間的な話題なら何でも大歓迎。是非ひと言 !!!

ガーナ戦 1970

2018年05月30日 20時18分09秒 | Weblog
やりたいことは分かるが山口をボランチにしてたらやりたいことの半分も出来ないぞ西野。

せっかく大島を入れて大島から本田にパスが出てる。ハリルの時みたいな大迫への縦ポンが無くなった。これはいい。
しかし、山口がボールを受けた時に斜めにパスコースを作ってる大島が視野に入ってない。これじゃ大島の動きを山口が殺してるのと同じ。

そもそも繋ぐセンスの欠片もない山口をこの中に入れる意味が無い。
ボランチは柴崎と大島にしろ。343が無駄だ。

頼むよ西野。いいところまで来てるんだから。

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日大アメフト監督が示した「壊れた社会」(2)  文科系

2018年05月30日 10時27分35秒 | 時事問題
 これは、10日前5月20日のここに書いた同名エントリーの続きのつもりです。 事の起こりの中心人物、内田というこの監督が、常識的思考をあまりにも欠落させていると思えて仕方ないのです。そういう問題として、この事件の経過を振り返る時どうしても突き当たってしまうのが、僕にとってはこの問題でした。

①事件がかなり進んでからもしばらく(事件後数日?)、「私がやらせたと言って良い」と周囲に語り回っていた事が知られています。

②それなのに記者会見で一転、「選手が我々の言葉を誤解したのが原因」と吹聴し始めました。①の後でこれが通ると考えていたやのこのお馬鹿ぶりは、一体どういうことなのでしょう!

③こうして、①も馬鹿だが、これに重ねてさらに輪を掛けたようなお馬鹿ぶりが②という関係になります。①をやりまわった後でも②の言い逃れが通っていくと考えているこの大馬鹿!こんな事を重ねればもう、入院に逃げ込むしか道はありません。

 このような独りよがり思考は、世間知らずの唯我独尊思考とも言えるはずで、誰からも批判されたことがないような人物特有の特徴と言えないでしょうか。

 こんな人物が学生78,000人という巨大学校法人の人事担当常務理事と人事部長、運動部全体の予算を握る『保健体育審議会局長』という顔を持っている。呆れてものが言えません。

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正夢熱望!「トランプのノーベル平和賞」 文科系

2018年05月30日 10時02分49秒 | 国際政治・経済・社会問題(国連を含む)
「トランプに、ノーベル平和賞?」は、世界史的な初の南北会談直後に、文大統領がこう応えた事に端を発すると記憶している。「ノーベル平和賞もの?」と記者に問われて、
『ノーベル賞はトランプ大統領にあげて下さい。私は、朝鮮半島の平和だけで結構です』

 この言葉以来アメリカで「トランプ・ノーベル平和賞運動?」が起こっているようだ。トランプの演説会など陣営の周囲で「ノーベル賞!、ノーベル賞!」の熱狂連呼が起こっていたりする。

 がその後意外にも、この「ノーベル賞への動き?」が完全ストップするような事件が起こり、大々的に報道された。
「米朝会談中止」
 これに対して、その後またまた急転直下。トランプ自身の言葉で、こんな報道。
「12日会談は維持される」


 このような重大かつ不可解な二転三転が起こったことに鑑みて、僕はある嬉しい夢を描いている。
『南北朝鮮から、核が消えた。朝鮮戦争は、終戦・平和協定締結を経て、とうとう終わった。この快挙に対して、トランプ氏にノーベル平和賞!』

 アメリカの上記二転三転はこうして、アメリカ・エスタブリッシュメントと超俗物大統領トランプとの間で演じられた活劇の、大統領側による寄り切り勝ちと、そんな見方もあり得るのではないか。トランプの、ノーベル賞への説得・演出効果狙いという説もあるようだが、それも含めての「寄り切り勝ち」である。その結果として今後起こることが、朝鮮半島両国から核が消え、「アメリカの栄光」もまた輝き直す、と。こんな結末が待っているとしたら、これが一米大統領の希代の俗物性に端を発して実現したことだったとしても、「嬉しい、大歓迎」には変わりはないのである。僕にとっては、アメリカの世界支配機構がそれだけ緩んでいると証明されたことにもなるのだし。

 この筋書きはまさにブラックジョークでもあるが、こういう動機の不純も、もたらされる世界史的大成果によって「正当化?」されるというわけである。正夢になって欲しい。だからこそ今、トランプのこの利己主義極まる俗物性の強さ、深さにこそ、期待して止まない。 併せて、韓国からも核が撤去されて、未来に渡って検証可能な不可逆的なものとされていくのかどうか。そういう夢に向かって、文大統領が二枚腰の粘り強さを示されることをまた、夢見続けていきたい。こちらの方は、心底そう応援している。
コメント (1)
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