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九条バトル !! (憲法問題のみならず、人間的なテーマならなんでも大歓迎!!)

憲法論議はいよいよ本番に。自由な掲示板です。憲法問題以外でも、人間的な話題なら何でも大歓迎。是非ひと言 !!!

東シナ海のタンカー事故  らくせき

2018年02月05日 10時17分48秒 | Weblog
タンカー沈没事故は、日本ではほとんど報道していない事の異常さが海外で言われている。
被害はとても大きい。すでに日本海側に有害物質は回っている。
今後の日本人の食の大きな問題となってくる。

という指摘もありますが・・・
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安倍さんはウソつきか? らくせき

2018年02月04日 10時18分00秒 | Weblog
こんなアンケートがあったら、どう答えます?

私は「はい」です。

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西郷さんを靖国に   らくせき

2018年01月24日 09時24分26秒 | Weblog

靖国神社の徳川康久宮司(69)が退任する意向を関係者に伝えていたことが23日、分かった。定年前の退任は異例。徳川氏は「一身上の都合」と周囲に説明している。徳川幕府15代将軍慶喜を曽祖父に持つ徳川氏が16年の共同通信のインタビューで示した明治維新に関する歴史認識について、同神社元総務部長が「会津藩士や西郷隆盛ら『賊軍』の合祀の動きを誘発した」と徳川氏を批判、波紋が広がっていた。

明治維新のため幕府と戦って亡くなった人々の顕彰という創立の理念に絡んで発言した徳川氏が早期に退任すれば、来年創立150年を迎える靖国神社の合祀の在り方を巡る論議が活発化しそうだ。(共同通信)





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安倍さんよく聞いて、じゃない次期総理聴いて   らくせき

2018年01月18日 15時41分23秒 | Weblog
「沖縄の海兵隊は日本の防衛に役立っていない。米国の防衛とも無関係」――米保守系シンクタンク、ケイトー研究所の上級研究員ダグ・バンドウ氏が1月12日に都内で講演。「中国と日本が尖閣諸島で衝突したとしても、(役割が異なる)海兵隊は何もできない。北朝鮮のミサイルを打ち落とすこともできない」と述べ、海兵隊の沖縄からの完全撤退を主張した。

 レーガン大統領(在任1981~89年)の特別補佐官を務めたバンドウ氏は外交政策の専門家。市民団体の招きで来日し、在沖縄米軍基地などを視察するとともに、翁長沖縄県知事、防衛大臣経験者の自民党国会議員らと面談した。

 講演でバンドウ氏は、沖縄の基地負担軽減の問題について「日本政府は対米関係への悪影響を恐れて、米国政府に何の要求もしていないが、日本政府が求めれば、米政府は最終的にそれに従うはずだ」との見方を示した。日米地位協定に関しても「基地は日本の領土にあり、ルールを決める立場にあるのは日本政府だ」と交渉による見直しの可能性について言及した。

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百田尚樹さんのお仕事   らくせき

2018年01月16日 10時11分31秒 | Weblog
これは首を賭けてもいい。
もし、中国と日本が軍事衝突をすれば、朝日新聞は100パーセント、中国の肩を持つ。
朝日新聞は日本の敵だが、そんな売国新聞を支えている朝日の読者も日本の敵だ。

こんなことをつぶやく百田さん。お仕事ご苦労様。
でも歴史は違っていますね。
こんなことを言って金儲けするのは良いのかな?

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西條八十て、知っていますか。 ken

2018年01月13日 16時35分56秒 | Weblog
私が歌謡曲の元祖、西條八十(さいじょうやそ)のテレビ番組を制作してから、
もう30年近く経ったかと思うと、時代を感じます。
その当時ですら、若い世代が知っている西條八十作詞の歌といえば「青い山脈」
くらいのものでした。
しかし、私たちの世代(80歳代)の者にとって、作詞家の名前は知らなくても、
「誰か故郷を想はざる」「旅の夜風」などの歌謡曲を知らない人はいないと
思います。
当時、まだご健在だった西條八十のご長男、八束(やつか) さんのご協力があって
実現したのですが、台本には書ききれなかったエピソードを思い出しながら
記してみます。

西條八束さんは当時、名古屋大学名誉教授教授。父と違って科学の道を歩まれ、
水圏科学研究所々長などを務められました。
何しろ、西條八十作詞による歌謡曲は二千曲もあります。本来、八十はフランス
文学者としてアルチュール・ランボーの研究者として知られている他、詩や童謡
も沢山、手がけています。
歌謡曲の作詞など苦吟することもなく、次から次へ生み出して行ったようです。
八束さんはこんな例を語って下さいました。
「夏の避暑地に行ってホテルで朝ご飯の時に会いますと、"オレはもう今日、
四つ仕事をしたよ"と言うんですね。頼まれている歌謡曲を四つ書いてしまった
ということですね。」朝めし前に四つも作詞できるとは。

"若い血潮の予科練の 七つボタンは桜と錨…"「若鷲の歌」別名「予科練の歌」も
八十の作詞です。この歌が生まれた経緯について八束さんが語って下さいました。
西條八十が、戦時中、軍部から海軍飛行予科練習生を募集するための軍歌を頼まれ
茨城県の霞ヶ浦にある海軍の飛行場を訪れた時、関係者から説明を聞かなくとも、
入り口に貼ってあったポスターを見ただけで、「あゝこれで決まったね」と言って
あの歌詞がすぐ頭に浮かんだそうです。
凛々しい若者が着ている桜と錨のついた七つボタンの制服姿に軍国少年だった私も
どれだけ憧れたことか。母に五つボタンの制服を七つにしてと云つて、叱られた
ことを覚えています。確か、帽子にも桜と錨のマークがあったと記憶しています。

西條八十は戦後、戦意高揚の軍歌を沢山作ったとして、一部の人から非難された
そうです。八束さんもこの件で父を恨んだ事もあったと云つておられました。
しかし、戦時中、軍部の命令に背くことなど誰もできなかったと思います。
西條八十は、戦争が終わった昭和20年まで早稲田大学の教授をしていました。
教え子が次々に戦地へ送られて行く姿を目の当たりにして、きっと心を痛めていた
に違いない。私はそう思い、八束さんの許可を得て、音楽評論家の森一也さんと
一緒に、未整理のままの八十の書庫で、色々、調べさせてもらいました。
紙質も良くない薄っぺらな「蝋人形」と言う雑誌をめくっていたところ、昭和18年
12月号に「学徒出陣におくる」という詩を見つけました。そこには、歌謡曲にはない
教え子を思う深い心情が刻まれていました。

「学徒出陣におくる」(雑誌「蠟人形」より)

昨夜(よべ) 更けて一人送りぬ、
けさもまた、一人訪(おとな)ふ、
教え子は、若き学徒は、
勇みゆく、大(おほ)みいくさに、

胸せまる一期(いちご)の別れ、
かずかずの想ひもあらんに、
忙しき吾を案じて
玄関に、上がりもやらず。

「いつ征(ゆ)く」と問へば、うち笑み、
「ふるさとに明日(あす) は帰りて
いとせめて残る十日を
両親 (ふたおや)に尽くさん」といふ。

いじらしく双手(もろて)握れば、
うつむきて ただ羞 (はずか) しげ、
うるはしや日本男児(やまとおのこ)は
別離(わかれ)さへ、水のごとくに。ー

ふるさとの母校の杜に、
師は、友は、明日よりみつめん、
朝夕の雲の通ひ路、
勲(いさをし)を忘れなそ君。

君去りて、また、ひと時雨(しぐれ)、
老いし師は、侘 (わび) しく胸に
いとほしむ、目に見えぬ糸、
恩愛は生死(しゃうじ)を超えて。

私は番組の中で、あえて、この長い詩をナレーターに読ませました。
あの有名な日本ニュースの学徒出陣のフィルムを入れながら…。
西條八十のご長男、八束さんはこのシーンを見終わって、「これで、
私が父について思っていたもやもやが、晴れた気がしてきました。」
と感謝して頂き、番組の制作者として大変うれしく思ったものです。
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安倍さんは冬季オリンピックの開会式を欠席?  らくせき

2018年01月12日 15時52分12秒 | Weblog
慰安婦問題で行きたくないのかな?気の小さすぎない?

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朝鮮日報より  らくせき

2018年01月11日 15時24分57秒 | Weblog
大筋で私見と同じです。

2014年に韓中の自由貿易協定(FTA)締結交渉関連の取材で会った日本の専門家は異口同音に「韓国は中国を甘く見過ぎだ」と話し、「韓中日FTAを結ぶべきだ」と主張した。日本をてことして使い、中国との交渉力を高める「ジャパン・レバレッジ戦略」を駆使すべきだとの助言だった。当時記者は韓国が中国市場を先取りすることを懸念する日本の偏狭な愛国心の発露だと決め付けた。しかし、日本が予想した通り、韓国は終末高高度防衛ミサイル(THAAD)問題をめぐる中国の報復になすすべもなくやられ、韓中FTAは使い物にならなくなった。


 中国の正体を実感する機会は多かったが、韓国は見て見ぬふりを決め込んだ。中国は12年、尖閣諸島(中国名・釣魚島)紛争と関連し、レアアースの輸出を中断。不買運動、輸出入時の通関遅延などで日本に報復を加えた。日本企業の工場に対する放火や略奪も起きたが、韓国は対岸の火事だと眺めていた。中国がベトナム、フィリピンへの観光中断など報復措置を下した際も韓国政府は声明すら出さなかった。


 「中国リスク」は貿易報復の域を超え、「主権侵害」につながっている。韓国は中国の「大国化」で恩恵を受ける国から被害国へと転落しつつある。いかに対応すべきか。中堅国家の力を合わせる「ミドルパワー連合」が突破口になり得る。超大国・米国がトランプ大統領就任以降、自国優先主義、孤立主義を強めている点を考えればなおさらだ。


 韓国が手を結ぶことができる中堅国は日本だ。民主主義と市場経済という価値を共有し、輸出主導型の市場経済という経済モデルも似ている。両国の協力は中国だけでなく、米国に対する発言権の強化にもつながる。日本にとっても切実だ。米日同盟が日本の安全保障の根幹だが、中国の軍事大国化が加速する中、米国の衰退と孤立主義で安全保障上の不安が高まっている。

日本の憲法改正と再武装論は、新中華主義勢力の膨張と「ポスト・パックス・アメリカーナ」に対する不安が根底にある。安倍首相の安全保障構想はオーストラリア、ベトナム、インドなどとの協力を強化する「インド・太平洋戦略」だが、これも一種の中堅国連合だ。しかし、世界7位(2015年、グローバルファイアパワー調べ)の軍事大国、世界10位の貿易国家である韓国を排除すれば、その実効性は低下する。


 韓国と日本は米トランプ政権による通商圧力のターゲットになっている。米国は扱いにくい中国の代わりに韓日を通商圧力の手本にする可能性が高い。米国は自動車と農業の分野で圧力を強め、韓国にFTAの再交渉を求めている。米国の脱退により、日本が主導することになった環太平洋経済連携協定(TPP)も韓国が加われば、米国の一方主義をけん制し、韓日経済にチャンスをもたらす。


 歴史問題で反目してばかりでは、韓日両国にとってプラスにはならない。「真珠湾の屈辱を忘れるな」という米国と原爆被害国の日本は不倶戴天の敵ではなく、国益のために手を結ぶ同盟国だ。国益のために敵と手を結び、プライドを捨てるのが国際政治の本質だ。日本は歴史問題に対する反省に消極的なことが韓国の世論を「反日」「親中」に傾かせていることを反省すべきだ。世界3位の経済力と強大な海軍を持つ日本との協力が韓国の経済と安全保障にとって損害になるはずはない。歴史を忘れてはならない。しかし、歴史問題に足を引っ張られれば、未来には進めない。韓日両国の指導者は「ソロモンの知恵」を探るべきだ。


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沖縄でまた米軍ヘリが着陸   らくせき

2018年01月07日 09時44分18秒 | Weblog
こう書いたら、何当たり前のことを、と言われます。
これがNHKのニュースの見出し。
中日は「不時着」。これならニュース。

戦中に撤退を転進といっていた。
NHKは誰に忖度しているのか?
国民に向けて「嘘」ではない「ウソ」を。
受信料を払う気がしない。

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詩織さん事件と南京事件   らくせき

2018年01月02日 09時54分12秒 | Weblog
山口敬之準強姦事件が国家権力中枢の介入で握り潰された事に
海外メディは一様に驚くとともに、
勇気を振り絞って告発した伊藤氏の勇気ある言動を称賛して、
今この事件は世界中で取り上げられるようになった。
これ以上、日本のTVや新聞が沈黙するなら、
日本のメディアなど国際社会で誰も信用しなくなる。

これと同じものが南京事件。日本のメデイアは報道なし。
アメリカなど海外メデイアは報道していた。あの時代と同じ。

安倍さんはそんなにコワイ?

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歴史的大惨敗なので監督をクビにするようにw 1970

2017年12月16日 21時32分18秒 | Weblog
まあ、そんな根性はこの国の協会には無いわな。

今日の韓国戦で、豪州戦から言い続けてきた膿が全て出た。
ひとことで言えば無様。

ただボールを蹴っ飛ばすだけの草サッカーをやらせる監督は要らない。

何度も言うが日本に守備を求めるななんだよ。
中盤にテクニカルに長けたメンバーを集めてポゼッションしながら同時に守備の時間を極力減らすのが日本の生きる道。

今日の日本の攻撃でパスが3回繋がったのが何回あったんだ?
殆んど無かったぞw
本当に守備のエキスパートの監督ならば得点出来なくても失点するなよ。
話が違うんじゃないですかね。
レギュラーメンバーじゃないから良いとは言わせない。それは韓国も同じ。
確かに選手の問題もあるがそれ以上に、全く日本の特徴を把握出来ない監督に問題がありすぎる。
替えろ。更迭だ。
アギーレが空いてるぞ。

頼むからこんなマヌケなプランしか立てられない監督とロシアには行かないでくださいね。
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お粗末 1970

2017年12月09日 21時24分09秒 | Weblog
いや酷いな。
北朝鮮相手にここまで酷い試合するとは思わなかった。
W杯まであと1年あればフツーに監督更迭だわな。それとも、オーストラリア見習って今すぐ更迭してもおかしいとは思わない。
とにかくバカのひとつ覚えのデュエルごっこは止めろ。

DFの基本は先ずブロック作ってパスコースを消すか限定させることからスタートなんだよ。それがハリルになってからちっとも出来ない。
スカスカのブロックから無理に飛び出してデュエルごっこやりに行くから、北朝鮮にもスカされ交わされ裏を取られ決定機をじゃんじゃん作られる。
この監督はDFに何を伝えてるのか、さっぱり理解出来ない。
そして、DFが裏を意識し過ぎて引きすぎるから、ボールを奪っても前線との距離が開きすぎる。結局、攻撃にならない。
メンバーは替わっても毎回同じ内容の繰り返し。

ここ10年位で一番レベルの低い代表を作ってくれたわw
それにしても酷いな。
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対戦国決定 1970

2017年12月02日 20時00分44秒 | Weblog
巷ではくじ運良かったとの声が挙がってるが、あまりそうは思わないね~。
H組は3強1弱の組み合わせだからな。2強2弱なら戦い易く良かったと思うが。

セネガルは強いんだよ。ポット3の中ではかなり強い。
リバプールのマネのスピードはプレミアでもかなりのもの。ハイチのFWに千切られた日本DF陣には相当厳しい。
そして、コロンビア、セネガル、ポーランドにしてみれば、この組で確実に勝ち点3を計算出来るのは日本しかない。従って日本戦はなりふり構わず勝ちに来る。

格上チームにボールを預けるスタイルのハリルシステムだと、それぞれに強力FWがいる3チームに70%程度支配されながらの戦いになる。
日本の運命を決めるのは攻撃力になるだろうね。
毎試合最低1点は失点すると考えれば勝つには2点必要になる。
今の攻撃力では短いボール支配の間に2得点出来るような攻撃力は無い。
これを解消するシステムなり選手を考えないと今回は何も痕跡を残せないままロシアを去ることになるだろう。

これがね、2強2弱の組ならばターゲットを絞るのも簡単だったけどね。
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老害 1970

2017年11月26日 18時44分10秒 | Weblog
ここんとこ更に酷くなってきたなwww

エチャリさんは、ハイチ戦からブラジル戦迄の日本代表に関してはある意味私以上の酷評を繰り返していたんだが、そういうのは見ない振りなんだなwww
自分の考えに沿うものだけは取り上げる。そして人を貶める材料に使う。
同じ人間が私と同じような考えのときは見ない振りをする。蓋をする。
ご都合主義の最たるもの。

ご都合主義といえば老害そのもの。
まあいつも、こんな風に歳はとりたくないもんだね~と思いながら読んでいるが、最近はそれがより強くなったなw

エントリーのタイトルまで書いて誰かさんは無いだろw
名前も分からなくなるほど錯乱してるのかね。

リアルタイムで老害を観察出来るブログというのはそれはそれで貴重なんだが、せめてもう少し笑いのセンスが欲しいところだな。
得意なのが罵詈雑言だけじゃ飽きるんだよ。
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共同通信より   らくせき

2017年11月26日 09時27分19秒 | Weblog
ドイツ・ベルリンに本部を置く国際平和団体「国際平和ビューロー」(IPB)は24日、スペイン・バルセロナで今年のショーン・マクブライド平和賞の授賞式を行い、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する政党や団体でつくる「オール沖縄会議」に授与した。同会議の高里鈴代共同代表(77)がメダルを受け取った。

 IPBはオール沖縄会議の活動を長年にわたり米軍基地に反対し続けてきた「不撓不屈の非暴力闘争」と称賛し、満場一致で授賞を決めたとした。普天間飛行場については「世界で最も危険な軍事基地の一つだ」と指摘した。
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