ドイツ・ベルリンに本部を置く国際平和団体「国際平和ビューロー」(IPB)は24日、スペイン・バルセロナで今年のショーン・マクブライド平和賞の授賞式を行い、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する政党や団体でつくる「オール沖縄会議」に授与した。同会議の高里鈴代共同代表(77)がメダルを受け取った。
IPBはオール沖縄会議の活動を長年にわたり米軍基地に反対し続けてきた「不撓不屈の非暴力闘争」と称賛し、満場一致で授賞を決めたとした。普天間飛行場については「世界で最も危険な軍事基地の一つだ」と指摘した。
IPBはオール沖縄会議の活動を長年にわたり米軍基地に反対し続けてきた「不撓不屈の非暴力闘争」と称賛し、満場一致で授賞を決めたとした。普天間飛行場については「世界で最も危険な軍事基地の一つだ」と指摘した。
この沖縄。これを山城議長不当長期勾留ぐるみで告発した国連人権委員会は同時に、共謀罪も放送法も、そして、日韓慰安婦問題でも、日本を批判している。
安倍の時代錯誤、強権政治からすれば、今後こんなことばかりが起こるだろう。国際化とはそういうものだ。日本のマスコミは、安倍べったり。日馬富士問題でも、そんなマスコミの意向が働いているに違いない。ウヤムヤになりそうで、恐ろしいことだ。
ネット検索したら、猿のように噛みつく反対派の映像が山ほどある。
嘘ばっかりついていると、何書いても、ネタにしかならないよ。