雨が降る前にと、散歩に出掛けた。徒歩はいい。白鳥の鳴き声がして、
すぐにカメラを構えられた。若干、フタとるの忘れたけどね。
総勢58名の団体さんだった。こんなに早くお見えになるとは。
それで去年来た小泉潟へ行ってみた。ガンかカモが湖の中央に
ひと塊いたが、白鳥さんはまだだった。
カビの生えたパンを捨てずに、冷蔵庫にしまってある。
そのうち出番がくるだろう。
お寒い話題のついでで申し訳ないが、安倍総理、秋季例大祭にも参拝をしなかった。
「痛恨の極み」は、1回行ったら終わりなんですか。なんで隣国の機嫌を取る必要が
あるんだろう。疑いは晴らして欲しい。それと皇室典範には全く触れない。
高円宮典子様が皇室を離れ、そのうちこの宮家の役割は終わってしまう。
残るは、眞子様、佳子様。このお二人が嫁げば、最後の皇帝悠仁親王殿下
ただお一人になられる。この重圧を国民は考えたことが、あるのだろうか。
そこまで至って、男子を生まなければならない重圧。考えるだに恐ろしい。
安倍さんは、2千年以上の歴史を持つ皇室が絶えてもいいと、きっと
思っているのだろう。それはなぜか。皇室の歴史はユダヤの歴史と
重なるとでもいうつもりか。失われた十氏族が帰ってくるからか。
どこまで知っているか分からないが、オレは安倍さんを疑い始めている。
きな臭い法律も良く通るし、影の政府の考えたシナリオが
いよいよ現実味を帯びてきたような、
気がするのは、思い過ごしだろうか。