松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

白鳥の先遣隊、雁行す。

2014-10-13 15:56:29 | 日記・エッセイ・コラム

雨が降る前にと、散歩に出掛けた。徒歩はいい。白鳥の鳴き声がして、

すぐにカメラを構えられた。若干、フタとるの忘れたけどね。

総勢58名の団体さんだった。こんなに早くお見えになるとは。

それで去年来た小泉潟へ行ってみた。ガンかカモが湖の中央に

ひと塊いたが、白鳥さんはまだだった。

カビの生えたパンを捨てずに、冷蔵庫にしまってある。

そのうち出番がくるだろう。

お寒い話題のついでで申し訳ないが、安倍総理、秋季例大祭にも参拝をしなかった。

「痛恨の極み」は、1回行ったら終わりなんですか。なんで隣国の機嫌を取る必要が

あるんだろう。疑いは晴らして欲しい。それと皇室典範には全く触れない。

高円宮典子様が皇室を離れ、そのうちこの宮家の役割は終わってしまう。

残るは、眞子様、佳子様。このお二人が嫁げば、最後の皇帝悠仁親王殿下

ただお一人になられる。この重圧を国民は考えたことが、あるのだろうか。

そこまで至って、男子を生まなければならない重圧。考えるだに恐ろしい。

安倍さんは、2千年以上の歴史を持つ皇室が絶えてもいいと、きっと

思っているのだろう。それはなぜか。皇室の歴史はユダヤの歴史と

重なるとでもいうつもりか。失われた十氏族が帰ってくるからか。

どこまで知っているか分からないが、オレは安倍さんを疑い始めている。

きな臭い法律も良く通るし、影の政府の考えたシナリオが

いよいよ現実味を帯びてきたような、

気がするのは、思い過ごしだろうか。

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