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　昨日は朝日の強さに、暖かくなる一日を期待したがおおはずれ。
まだ枯れ草色の木々ですが、枝先までくっきりと見える強い光を浴びている。
部屋に差し込む光に、いつもだったら窓を開け放ってしまうのだが、風が冷たい。
光が満ち溢れているだけに、真冬並みの冷たい空気は一層サプーークかんじてしまう。
夕刻が迫ると、残り少なくなった薪をかきあつめた。
今朝も昨日のような好天からスタート。実にさわやかな朝ではあるが、あまり気温はあがらないとか。

朝一の電話で明日あさってと、豪雪地帯・秋山郷の山小屋に行く予定だったが、友達の展示会の手伝いを優先することにした。