大学を卒業する前に、私は76ページからなる「為になるかも知れない本」を書いた。卒業試験が終わって、皆が国家試験の準備で一生懸命になっている時、わずか10日間足らずで、一気に書き上げた。
その内容は、
1 生物学的(医学的)思考力を身に付ける為に(その1)
2 生物学的(医学的)思考力を身に付ける為に(その2)
3 高校3カ年間の過ごし方
4 浪人生活の過ごし方
5 休憩室
6 医学部6カ年間の過ごし方
7 僕の歩んできた道
というものであった。その本を私の妻になる人と小児科の教授、お世話になった大学の先生、高校の時の恩師、後輩(鹿児島医学生)の一部の人達などに献上した。
その後、県病院、大学病院、西田病院などで自分なりに経験して感じたことなどを加えて、「続・為になるかも知れない本」と題して、非売品で、出版した。(全国の有名進学高校約450校に、校長宛に送り、80の医学部にも送った)
その後、この「続・為になるかも知れない本」が、学生による鹿児島大学医学部自治会による鹿児島大学医学生の入学時のオリエンテーションの時に、全員に配られた。
再び、私は、「たはら小児科医院」開業時に、「続・為になるかも知れない本(中)」と題して、続編を出版した。
全てを紹介できないが、以下は、その一部である。
その内容は、
1 生物学的(医学的)思考力を身に付ける為に(その1)
2 生物学的(医学的)思考力を身に付ける為に(その2)
3 高校3カ年間の過ごし方
4 浪人生活の過ごし方
5 休憩室
6 医学部6カ年間の過ごし方
7 僕の歩んできた道
というものであった。その本を私の妻になる人と小児科の教授、お世話になった大学の先生、高校の時の恩師、後輩(鹿児島医学生)の一部の人達などに献上した。
その後、県病院、大学病院、西田病院などで自分なりに経験して感じたことなどを加えて、「続・為になるかも知れない本」と題して、非売品で、出版した。(全国の有名進学高校約450校に、校長宛に送り、80の医学部にも送った)
その後、この「続・為になるかも知れない本」が、学生による鹿児島大学医学部自治会による鹿児島大学医学生の入学時のオリエンテーションの時に、全員に配られた。
再び、私は、「たはら小児科医院」開業時に、「続・為になるかも知れない本(中)」と題して、続編を出版した。
全てを紹介できないが、以下は、その一部である。