日本の心・さいき

日本の文化を通じて、世界平和を実現させましょう。

雑草

2021-03-31 11:33:29 | エッセイ
  「雑草」

 雑草は、アチコチ、咲いています。もちろん、雑草ですから、花屋さんには、売られてないですね。
 この時期、カラスノエンドウ、スズメノエンドウ、綺麗ですね。しかも、カラスノエンドウとスズメノエンドウの両者が、一緒になって、咲いていることが少なからずあります。
 それに、「マツバウンラン」、海の上に咲いた花って感じで、ほっそりと細長に咲いている感じの花で、よく見かけます。
 我が家の庭にも、この「マツバウンラン」、咲いています。もっと咲いて欲しいなあと思ってはいますが・・・。
 雑草は、誰も手入れをしてくれませんから、自分で逞しく育つしかないですね。そうして生きてきた雑草ですね。人間も、そんな感じで、過保護だと、いけないですね。
 やれ薬だ、やれワクチンだと、対処するのが本当にいいことなのかどうか、長い目で見ないと分からないと思うのですが・・・。
 インフルエンザを例に取ると、ワクチン、毎年、打っているのに、学級閉鎖、ありますね。打って5ヵ月掛からなくても、その後、抗体価が下がると、掛かりますね。
 私の経験では、ある年、大流行すると、翌年、あまり流行しませんね。2年間、殆ど流行しないと、3年目、凄い大流行になりますね。やはり、掛かった方が、ワクチンよりも、免疫力が強いですね。
 打っても、抗体価が落ちれば、又、打たないと防げないし、本当に打つことがいいのかどうか、私には、正直、分かりません。
 人類が生きて来れたのは、そんなウイルスと上手くやって行く能力が元々あったからではないでしょうか・・・?!

*写真は、マツバウンランです。大きな花でなく、先に、紫色の花を付けています。令和3年3月26日に、我が家の庭で撮ったものです。
*https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%84%E3%83%90%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%B3(←マツバウンラン)

(令和3年3月31日、記載)


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日記

2021-03-30 07:57:48 | 日記
  「令和3年3月29日の日記」

 令和3年3月29日(月)、この日にしたことを書いてみました。

 朝、11:30~11:55まで、オンラインDMM英会話で、フィリピンの人と楽しく会話しました(←タガログ語も、少しだけ)。その後、いつもの散歩コースを通って、桜などの花を見て、楽しみました。
 その後、大手前にあるイタリアレストランで、家内と昼食を美味しく摂りました。そこで、いろいろと情報を得ることが出来ました。
 28日(日)の昼のTAOの公演の切符を2枚買って持っていたのですが、(私の心房細動の事で頭が一杯になっていて)完全に忘れていて、その公演の様子を、レストランで、行った人から聞きました。又、来年があるからって感じで、自分を慰めました(←今までに、TAOの公演、数回、見ていますが)。
 帰る途中で、偶然に、同級生のI君に会いました。で、30分近く、「さいき城山桜ホール」の庭で、話し込みました。いろんな話が聞けて、面白かったです。
 それから、「歴史と文学の道」を通って、三の丸を通って、鶴城高校の前を通って、市役所の前を通って、帰りました。
 この日、他にしたことは・・・→ピアノ、ダーツ、和太鼓、篠笛、詰将棋、フランス語(テレビ、最終回)、ブログ記載、血圧測定(←何度も)、かかと落とし運動・ゾンビ体操・もも上げ運動、インターネット、テレビBS報道1930など・・・。
 いつどうなっても悔いのない様に、毎日毎日、瞬間瞬間、味わって生きています。

*写真は、3月29日に、市立茶室「汲心亭」の前で、撮ったものです(月曜日は、定休日)。その近くにある「城下町観光交流館」の庭をゆっくりと散策しました。

(令和3年3月30日、記載)


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何故?

2021-03-29 10:24:01 | 医学
  「何故?」

 コロナ感染者数が、毎日、報道され、この調子だと、今年年末を過ぎても、続きそうな感じですが・・・?!
 もう、そろそろ、テレビ脳から脱却するべきだと思うのですが・・・。
 感染者数は、発病者数ではないです!(検査して、PCR陽性を、全て感染者としているのは、不自然です。検査を多くすれば、PCR陽性の患者数が多くなるのは、当たり前ですから)
 PCRをコロナ感染に使ったのは、間違いです!PCRを発見した人(急死していますが)が、そう言っています(ノーベル賞授賞者)。
 死亡原因にとして、PCR陽性だと、全て、コロナで死亡としているのも、間違いです!
 そうなんです、WHOが問題なんです。WHOが世界に間違ったことを発信して、多くの国がそれに従ったのが間違いだったのです。
 実際に、調べて下さい。日本は、欧米と比べて、極端に、コロナ禍の影響、死亡数など、少ないのです。ワクチンの先々の副反応、大丈夫と言われていること自体が不自然で、まだ、誰にも言えないはずです。
 インフルエンザの実例を見ると(私見ですが)・・・→ワクチン打っても、毎年、学級閉鎖が起きています。ワクチンの型が流行とピタッと合っていても、抗体価が下がった頃、感染しています。大流行の翌年は、インフルエンザの発生数、少ないです。連続で少ない年が続くと、次の年は、大流行になっています。多くの人がワクチンを打てば、変異が直ぐに起き易くなります。打つのは、身体の弱い人など、限って打った方がいいと思います。
 コロナに関してのマスコミの取り上げ方、このままいいのでしょうか・・・!!

https://www.facebook.com/268759603556377/videos/449350092817276(←武田邦彦先生の話)
https://www.youtube.com/watch?v=G6HgpiVUr3M(←大橋眞先生の話)
https://www.youtube.com/watch?v=4LtUewBZpLc(←松田学氏の話)

*写真は、令和3年3月26日、自宅の庭で、ヒヤシンスを撮ったものです。

(令和3年3月29日、記載)


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長島防災高台

2021-03-28 08:30:37 | エッセイ
  「長島防災高台」

 令和3年3月26日(金)の午後、「長島防災高台」を見学しました。
 凄く高い訳ではない感じですが、それなりに、非常時の時、この周りの人、直ぐに来れるので、いいですね。周りの人にとって、少し、景観が落ちるので、場所探しでも、関係者、大変だったと思います。
 小学校の時、「稲むらの火」の内容が、夏の友に載っていた記憶があります。

 内容は・・・→村の高台に住む庄屋の五兵衛は、地震の揺れを感じたあと、海水が沖合へ退いていくのを見て津波の来襲に気付く。祭りの準備に心奪われている村人たちに危険を知らせるため、五兵衛は自分の田にある刈り取ったばかりの稲の束(稲むら)に松明で火をつけた。火事と見て、消火のために高台に集まった村人たちの眼下で、津波は猛威を振るう。五兵衛の機転と犠牲的精神によって村人たちはみな津波から守られた。

 熊本で教鞭を取っていた作家「小泉八雲」が、実際の三陸地震の内容を聞いて、この作品を執筆しています。
 今から起きる地震に関して、その場所と規模を予想することは、至難の業ですね。政府の地震調査委員会は、今後30年以内に震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率を示した地図を新しく公表しましたが・・・→はっきりしていることは、今まで、当っていない、予想は予想でしかないと言うことではないでしょうか・・・?!

https://www.youtube.com/watch?v=KqvjgM6eZ-s(←長島防災高台)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E3%82%80%E3%82%89%E3%81%AE%E7%81%AB (←稲むらの火)

(令和3年3月28日、記載)


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友を選ぶ

2021-03-27 08:39:22 | 生き方
 「人間関係」
 
 この歳(71歳)にもなると、「人間関係」の大切さが、よく分かります。
 類は類を呼ぶって言い方は、本当は、類は友を呼ぶが正しいとか・・・って、難しい話は別にして・・・?!
 職場で、長が付いていると、それなりに、宴会でも、人が集まっていますが、注意しないと、それって、長に敬意を払っているだけで、人間的に敬意を払っている訳ではないこと、多いのでは・・・?!
 その人がどんな人かを見る時、その友達を見れば分かると言う人がいます。一理あると思います。お金の使い方を見たら分かる、女性関係を見たら分かるなど、いろいろ言われますが・・・それなりに、意味のある分析だと思います。
 ミラーニューロンと言うのがあって、付き会う相手の行動や習慣や思考まで、似てくるとのことですが・・・夫婦が永いこと一緒にいると、似てくると言う人もいますね。
 関わるべき人に、ネガティヴな人よりも、ポジティヴな人を選ぶべき、自分よりも出来るだけ優秀な人を選ぶべき、モチベーションの高い人を選ぶべきと言うのがあります。
 このモチベーションの格差が今、問題になっている様ですが・・・。
 今や、AIの進歩で、知識や技能は、AIがカバーしてくれます。しかし、モチベーションは、その人、独自が持っているものです。
 モチベーションの高い人、見ていると、引き込まれます。そんな人と、是非、友達になりたいものです。

*写真と内容、関係ありません。


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時は今

2021-03-26 16:19:28 | 日記
  「時は今」

 10年が10回もあるかないかで、多くの人が他界します。10年って、考えると、長い様で短い感じに思ってきましたが、今は、もうそんな事を考えるより、毎日、貴重なこの瞬間瞬間を、充分に味わって、大切に生きようと思う気持ちが強くなっています。
 令和3年3月26日(木)、長兄夫婦、姉夫婦、自分たち、6人が、この桜の季節、元気に集まって、1ヵ月振りに、汲心亭の近くの料亭で、食事をしました。
 こんな感じで、元気で集まれるだけでも、幸せだなあと思う様になりました。
 私にしても、24日(火)の夕方から、脈が不整になり、脈が多くなり、血圧も下がり、息苦しくなり、その後、少し落ち着いて、眠れましたが、幸いに、翌日、昼食して、その発作は止まりましたが(翌日の午後、掛かり付けの循環器内科を受診しましたが)、こんな事、初めての経験でした(心房細動?・・・約20時間続く)。胆石発作、逆流性食道炎の痛みも、経験していますが・・・。
 もう、これでは、今から、海外旅行は、無理かなあ、1時間の演奏も、どうかなあと考えざるを得なくなりました。
 それに代わるもの、そうだ、「インターネットがある!」と思いました。
 25日にしたこと・・・→午前中に、循環器内科受診(この時、既に、脈は、正常化)、12:30~15:00まで、4木会(都合で、3兄弟)、その後、DMM英会話(アゼルバイジャンの人と)、更に、もう一回、DMM英会話(タンザニアの人と)、そして、20:15過ぎから、オンラインで、中国語講座と過密で、まあ、71歳にしては、ちと、頑張りすぎかなあ・・・?!

*写真は、スズメノエンドウと思われます。カラスノエンドウよりも小さいですが、味わい深いですね。

(令和3年3月26日、記載)


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10カ国語

2021-03-25 18:04:16 | 語学
 「10カ国語」

 71歳にして、10ヵ国語、進行中です。
 まあ、暇ですから、それに、海外にも行けないし・・・。
 で、ずっとしている多国語、又、熱を入れてする気になっていますが・・・。

1、中国語・・・この言語、アラビア語と同じ様に、難しいですね。発音、難しいし、声調、特に難しいですね。私、昨年の5月から、オンラインで、上海の人から(数人で)教わっています。楽しいです。
2、ハングル・・・この言語、順番が日本語と同じだけに、日本人には、学び易いですね。パッチムがそれなりに、難しいですが。まあ、続けることが大切かなと思っています。
 NHKのテレビで、ハングル講座、何度か、一応、最後まで学習しているのですが・・・。かって、釜山の語学学校に約3週間近く通って、ハングルだけの勉強って感じで、そこにある大学にも通って、ダブルスクールで、ハングル、勉強してきてはますが・・・。
3、アラビア語・・・文字が神秘的です。NHKのテレビの放映、今は、エジプト弁ですが、私は、過去に録画したアラビア語(フスハー)の講座の内容で、時々、勉強しています。
4、ロシア語・・・一見、キリル文字、扱いにくい感じですが、慣れれば、そうでもないですね(→何事も、慣れることが大切かなと、思いますが・・・)。
 ロシアの人と直に接すると、とても親日的な感じがしています。
5、仏・独・西、NHKの教育テレビで欠かすことなくずっと録画して見ています。そこの景色も見れて、楽しいです。
 伊は、西と文法や発音や綴りなど、とても似ているので、今は、していません、
 過去に、フィレンツェに行って、イタリア語の学校に、1ヵ月間程、通いました。
6、タイ語とインドネシア語は、今は、自分で勉強していますが、最近、ユーチューブで、独学で勉強するのに、とてもいい内容を見つけました。
https://www.youtube.com/watch?v=FoTd4JCvcgI(←タイ語)
https://www.youtube.com/watch?v=9SWPS3skyj0&t=8s(←インドネシア語)
 他の言語と比べると、この2カ国語、易しいです。
 タイ語は、タイにいる時、日本に帰る直前には、殆どタイ語で話していましたが・・・使わないと、忘れますね。
7、英語は、オンラインDMM英会話で、毎日、いろんな人と、25分間、話しています。スワヒリ語やタガログ語やシンハラ語やベンガル語なども、その時に、少し話しています。
 只今、この10カ国語進行中です。それ以外も、頑張っています。後、余命、ある限り、続けたいのですが・・・どうなることやら・・・?!

*写真は、令和3年3月25日(木)、アゼルバイジャンの首都バクーに住む人と話した時に、使った内容です。アゼルバイジャン語は、トルコ語に似ていますね。
 アゼルバイジャン語では、こんにちは、サラーマ(サラマよりも、サラーマの方がいいとのことでした)、ありがとうは、サオルン(サゴルンよりもサオルンがいい)、タシャッキュルでもいい、さようならは、フダハフィズと言うそうです。

(令和3年3月25日、記載)


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NHK語学講座

2021-03-24 17:34:37 | 語学
  「NHK語学講座(教育テレビ)」

 4月から、新学期となって、NHK語学学習が、又、始まります。
 アラビア語は、エジプト編とモロッコ編が、3ヵ月交代(12回ずつ)で、放映されます。1月から3月まで、3ヵ月間、エジプト編を欠かさず見ましたが、まあ、肝心のフスハー(標準語)を理解してのエジプト弁と思うので、初めてアラビア語をしようと思う方には、ハードルが高い気がします。それに、実践を積むにも、今は、海外に気楽に行けませんから・・・。(→以前に、ドバイを中心にした物語風のアラビア語を録画しているので、それを時々見ています。)
 ロシア語は、3ヵ月交代(12回ずつ)で、モスクワ編とサンクトペテルブルク編が放映されます。再放送が繰り返されていて、新しさは、ありません。それを時々見て、復習しています。
 ドイツ語・フランス語・スペイン語・イタリア語は、それぞれ、24回ずつの(昨年10月から3月までの)再放送です。語学の内容は、少ないですが、いろんな景色などが出て来るので(ドイツ語では、全土、アチコチの所が、オーストリアやスイスまでが。フランス語では、南フランスが。)、旅に行った気持ちになれます。
 中国語は、毎回、新作1年もので、今回、イモトアヤコさんが、生徒に登場します。今後の面白さが目に浮かびます。
 ハングルは、生徒さんが、前回と同じ満島真之介君です。同じ人が生徒の例、珍しいですね。
 日本では、第二外国語の注目度が低いですが、永い人生を考えると、英語以外の語学も、それなりに勉強しておくことに悔いはないですね。現地の言葉を使えれば、旅の楽しさも、倍増です。

*写真は、ドバイで撮ったもので、アル(冠詞)スーク(市場)と書かれています。

(令和3年3月24日、記載)


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桜開花

2021-03-23 08:24:52 | 日記
  「桜開花」

 令和3年3月22日(月)の午後、「歴史と文学の道(日本の道100選)」を家内と一緒に散策しました。まだ、満開ではないですが、もう、充分に楽しめました。
 「佐伯菖蒲園」でも、桜が開花し、隣接する「東小学校」では、「オープンガーデン」もあって、これも、見応えがありました。
 春になると、桜だけでなく、パンジーやビオラやムスカリなど、沢山の種類の花が咲いていますね。まあ、私も、名前を覚えようとそれなりに口に出して言っているのですが、(真剣に覚えるつもりがないのか?!)覚えるのは遅く、それに反して、忘れるのは早いですね。
 雑草ですが、ホトケノザ、カラスノエンドウ、綺麗ですね。この2つは、名前、しっかりと覚えましたが・・・。
 
*https://www.youtube.com/watch?v=2sx7G7WTv2E(←歴史と文学の道、桜)
*https://www.youtube.com/watch?v=XoZ3Wi3RywM(←佐伯菖蒲園)
*写真は、オープンガーデンの花です。
(令和3年3月23日、記載)


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夏みかん獲り

2021-03-22 08:46:10 | 日記
 「夏みかん獲り」

 令和3年3月21日(日)の昼前、同級生のM君から、突如、電話があり、大入島で、「夏みかん獲りに行きませんか・・・」との誘い。で、昨日同様、又、M君に付いて行きました。
 12:15の大入島(おおにゅうじま)行きのフェリーに乗り、(大人1名150円の運賃で)5分で着きました。
 この大入島、かって、長女とサイクリングによく来ていましたが(→私が大周り、長女が小周り)、それも、もう、30年以上前になりますが・・・又、家族で、海人夏館(あまなつかん)に宿泊したこともありました。
 着くと、島を回っているバスが待っていて、それに乗って、M君の友達のSさんの自宅に行きました。そこで、昼食をごちそうになった後・・・→S君に従って、少し坂道を上がって、夏みかん畑に行き、夏みかんをどんどん取りました。まあ、結構、疲れましたね。
 何でもへたの付いた茎を長く残すと、夏みかん同士が傷が付くので、又、茎を完全に取ってしまって、ヘタだけになると、直ぐに傷むとのことで、適当な長さで切らないといけないとの説明を、Sさんから教わりました。(←貴重なご意見でした!)
 今が一番美味しい時みたいで、夏みかんが、「早く取って・・・」って感じで語り掛けている様にも思えました。
 帰りは、Sさんの船で、帰りました。
 帰って、直ぐに、持って帰った夏みかんを食べました。格別に、いつも以上に、美味しく感じました。これからも、夏みかんを食べる時は、今回の自分で獲った経験を常に思い出して、食べることになりそうです。
 いい経験をさせて頂きました。ありがとうございました。

*写真は、その時に獲った夏みかん。(←先のことを考えると、そのままにしておくよりも、獲っていた方がいいそうです。)
*https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%85%A5%E5%B3%B6(←大入島)
(令和3年3月22日、記載)

*https://www.youtube.com/watch?v=0jIno-vY0GE(←フェリーの上から)
*https://www.youtube.com/watch?v=cPJDV1dxCpY(←帰りの船から)



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