北島康介選手・・・

　競泳男子１００ｍ平泳ぎで、２連覇していた「北島康介選手（２９歳）」が、皆の期待に反して、５９秒７９の成績で、５位で終わりました。優勝は、南アフリカの「キャメロン・ファンデルバーグ」が５８秒４６と言う、驚異的な世界新記録を出して、金メダルを獲得しました。
　予期せぬライバルの死、そして、新鋭の台頭、そんな中で、北島は、北島なりにもがき苦しみながら、アメリカで自分を見つめ直し、泳ぎ方も変え、人知れず、一生懸命に努力してきた結果だったのです。
　水泳の場合は、年齢のハンディーは、大きいと思います。３連覇何て、それを期待する方も、無理があります。そんな中で、北島選手は、
　「・・・申し訳ない・・・・・・今日出来る精一杯の事は出来た・・・まだ２００ｍも、チームのリレーもある、自分の役割を全う出来るよう、又、調整したい・・・」って感じで言われていました。
　彼の素直な言葉だと思います。
　北島選手、夢を抱かせてくれて、ありがとう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E5%B3%B6%E5%BA%B7%E4%BB%8B

続・イジメ雑感・・・

　暑い夏、塾や予備校に通って勉強している受験生、多いと思います。それも、年に１度の一発勝負の入学試験で受かる為に・・・しかも、これが小学生の時からとなると、やはりこれは異常ですね・・・→これに関して、大きく問題が取り上げられて、改善しようとの動きがないのは、何故でしょうか？！これって、やはり、子どもに対しての大人のイジメだと私は思います・・・。
　競争競争で、家に帰っても、子どもたちは、ゆっくりとくつろげない。成績のいい子も、落ちまいと焦るし、成績の悪い子は、自分の存在感がないので、他のことで示そうとする。そんな中で、いろんなイジメが起きても不思議でないと思います。
　イジメ認知件数の調査では・・・→私が住んでいる「熊本県」が一番多いとなっていますが・・・それに、私の故郷のある大分県が二番目に多いって感じになっていますが・・・そんなにイジメが他県よりも多いとは思いませんが・・・正直に報告し過ぎているのでしょうか？・・・あくまでも「イジメ認知」ですが、実際の「イジメ」の数は、どうなっているのでしょうか（認知でホントのイジメを把握しようとしているはずですが）・・・こんなに差があるとは思いませんが・・・？！
　目先のイジメだけの問題を大きく取り上げても、根本的な解決にはならないと思っています。大人は、もっと子どもの目線に立って、冷静に考える必要があると思っています。
　学校の先生も、忙しい中、大変です。夏休みも、ゆっくりと休めない教師も多いと思います。
　教育にお金を掛ける、教師を増やす（退職後のベテラン教師に協力してもらう）、教育委員会のあり方を変える（名誉職でなくて、ホントに教育を理解している委員を公に選べる方法に変える）、第３者がある程度自由にいつでも参観できる学校にする、校長に大きな権限を与える、校長が公明正大に選ばれる制度に変える、学校にホントの教育を取り戻す（他の私的な教育機関に頼らなくていい様に）・・・。

http://blogos.com/article/43119/
http://blog.m3.com/syumi-syounikai/20120719/1
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?bid=000001037530&cycode=0

実力とアルファー・・・

　絶対間違いなしって感じに思われていた選手が振るわなかったり・・・もちろん、その逆もありますが・・・想定外のことが今回のオリンピックで起きていますが・・・。
　オリンピックと言う場では、それぞれの選手が国の代表で、４年に１回の特別な場であることより、精神的なことで、本来の自分の力が出せないケースが多いかと思います。ある国では、それで今後の大家族の運命が決まったり、又、別のある国だと、その後の待遇が全く別になり、それに将来の年金額まで決まるとか・・・？！何せ、後がない感じの一発勝負ですから・・・。
　オリンピックの選手に限らず、他のケースでも、皆に期待されて勝負に臨む場合は、その本人、それなりに精神的に今までにない様なプレッシャーを感じていることが多いかと思います。
　予想何て、予想でしかありません。「絶対に勝ちます・・・」「優勝します・・・」「金メダル取ります・・・」と言っても、１００％そうなる訳でないことは、客観的に考えれば、誰でも分かることなんですが・・・？！
　年１回だけの入学試験や就職試験の場合・・・頑張れ頑張れと周りから励まされて頑張っても、皆が同じ様に頑張れば、入れる数は限られているので・・・→他の人が頑張る以上に頑張って、その人たちと差が付いて、それがそのまま本番で実力が出せて、初めて合格と言うことになるのですが・・・。
　コネとカネがないと上手く行かないと思われるケースも、この世には確かに存在しますね・・・→就職先が公の場だと、大問題になってしまうのでしょうが・・・？！
　それにしても、実力、紙一重って感じの（実力では、ほぼ同格で、ちょっとしたことで、勝敗が決まっている）ケース、実に多いですね。

藤本健二氏・・・

　「金正日（キム・ジョンイル）」総書記の元専属料理人として知られる「藤本健二」氏が７月２１日、北朝鮮を訪問する為に、中国・北京空港を出発しました。
　藤本氏は、１１年前に身の危険を感じて、沖縄などに逃亡したりしていましたが・・・最近、金正恩（キム・ジョンウン）第１書記の招請を受けて、訪朝を決めたのです。藤本氏は「金正恩第１書記（の土産）にマグロを持って行く」と語っていますが・・・。
　思うに、今の元帥「金正恩」には、適切に相談してくれる人がいないです・・・？！客観的ないい智恵が欲しいのです・・・？！藤本氏なら、本音で言ってくれると思っているのではないでしょうか・・・？！
　藤本氏は、金正日の前でも、おべっかを使うことなく接して来ていたことを「金正恩」はちゃんと知っているのです。かって、「金正恩」が、藤本氏に、”どうしたら民衆を救うことが出来るのか”と尋ねています。それも、「金正恩」と藤本氏だけの二人っきりになった時でのことです。
　藤本氏は、「金正恩」を信じています。又、「金正恩」も、恐らく、日本とのパイプが欲しいので（？）、唯一信じれる藤本氏を求めてきたのだと思います。（←私見ですが・・・）
　「金正恩」は、アメリカの文化を好んでいる姿を公に見せ、夫婦同伴の姿を見せています。これは、紛れもなく、アメリカと仲良くしようとしている姿だと思います。
　今でも、北朝鮮の人で金日成を心底から尊敬している人は多いと思います。「金日恩」は、その祖父の生まれ変わりになりたいとの思いが強いのではないでしょうか・・・？！（姿も、似てきていますが・・・）
　北朝鮮の脅威がなくなれば、又、もっと中国の民主化が進めば、そして、日本が世界平和へのリーダー的存在としてもっと積極的に動ける様になれば、世界の軍事費も、グッと少なくなっていくのではと思っていますが・・・→何せ、軍事費に、スゴイお金がアチコチでつぎ込まれていますから・・・（貧乏や格差がある程度解消すれば、戦争も少なくなるはずでは・・・）。
　世界の平和が来るのに、まだまだ、時間が掛かかりそうですね・・・？！

続・北朝鮮・・・

　北朝鮮の動きを見る時、金正恩（一族）と軍部と民衆の３つの立場で見る必要があると思います。
　「金正日」の場合、軍部と密着していた感じだったのですが、次第に、民衆寄りになりつつありました。それが、スイス留学５年もし、東京ディズニーランドにも来たことのある「元帥・金正恩」の場合は、（私見ですが）更に加速して、もっと民衆寄りになっていると思います。
　しかし、軍部の力が強くて、「金正日」の時に、軍部をコントロールできるのは、かろうじて「金正日」しかいなかった感じです。そんな「金正日」が、軍事顧問として信頼していたのが「金永春（キム・ヨンチュン）」でした。
　「李英鍋」よりも６歳年上の「金永春」は、「金正恩」の思いを完全に無視して、３月１３日に「光明星３号」を勝手に打ち上げました。
　この時、打ち上げる情報が、既に「金正恩」の耳に入っていて、「金永春」に大恥をかかせて失脚させようとしたのが、「李英鍋（リ・ヨンホ）」でした。極秘の技術団を派遣して、発射直後に空中爆発する様にしたのです。その４時間半後に、堂々と失敗を発表したのです。それも、「金日成」の生誕１００年周年を記念した番組中に。北朝鮮が国策の非を認めたのは、拉致以来のことでした。これにより、「金永春派」（守旧派）は、舞台から消えました。
　その後、当然の様に、朝鮮人民軍部内では、「金正恩・李英鍋派（新興勢力派）」が実権を握ることになりました。
　「李英鍋」と言えば、「金正日」の告別式の時、先頭の左右に分かれて、「金日恩」と歩いた人物です。「金正日」と同年の生まれで、彼の父「李鳳秀（リ・ボンス）」は、「金日成」の家庭医でもありました。又、「李鳳秀」は、平壌市にある「万景台（マンギョンデ）革命学院」の校長として、教育に携わっていました。「李英鍋」は、父親が校長のこの学校で過ごしました。この時の同級生に、金正日の妹の「金敬姫（キム・ギョンヒ）」の夫の「張成沢（チョウ・ソンテク）」がいました。
　「李英鍋」は、「張成沢」の為にも活躍していたのですが、父親が亡くなった後は、バックがなくなった感じで、出世が遅れてしまいました。そんな時、２.００２年、その前年に５年間のスイス留学から帰った「金正恩」が帰国しました。「金正日」が、「金日恩」の帝王学教育を「張成沢」に任せ、「張成沢」は、最大の信頼を寄せる「李英鍋」にそれを託したのです。
　「李英鍋」と「金正恩」の関係は、教師と生徒の関係でした。皆の前では、持ち上げるが、二人だけになると全く違っていて、「金正恩」は、言われるままに動くだけでした。つまり、実際には、「李英鍋政権！」だったのです。「李英鍋」は、「金正恩」が積極的に進めようとしている「親米路線」にも反対でした。更には、「次帥」でなく、「元帥」まで求めてきたのです。
　苦悩した「金正恩」は、やむなく、（金正日の妹である）叔母の「金敬姫」に相談しました。（←「金正恩」は、この叔母とは、普段は、疎遠の関係にあったのですが・・・）
　「金敬姫」は、「（個人的に異常に愛情を注ぐ感じの？）崔竜海（チェ・リョンヘ）」と密かに策略を練りました・・・→そして、「金正恩」に対して野心を抱いているとの罪で、又、「金敬姫」は、「あの男は今排除しないと金一家がクーデターに遭う」と「金正恩」に言って、「李英鍋」を失脚させることに成功したのです。（←北朝鮮にとっては、一大事なことでした！）
　今、北朝鮮の最大勢力である朝鮮人民軍のトップには、軍歴が全くなくて７月１７日に元帥に昇進した「金正恩（２９歳）」がいます。その下に、同様に軍歴のない「崔竜海」、「金正覚（キム・ジョンガク）」「玄永哲（ヒョン・ヨンチョル）」のトロイカ体制となっています・・・。
　 今後、軍を上手く「金正恩」が統制出来て、その上で、「金正恩」が思っている経済政策がどんどん進められるかどうかが問題だと思います。

＊参考図書：平成２４年８月４日号の週刊現代
http://blog.m3.com/syumi-syounikai/20120723/1　　

プロの厳しさ・・・

　７月２３日、イチロー選手が、シアトル・マリナーズからニューヨーク・ヤンキースに移籍しました。
　マリナーズには、ＷＢＣで活躍した岩隈久志選手と川崎宗則選手が日本から移籍したばかりなので、いささか、私は複雑な心境となっています・・・。
　ヤンキースは、松井秀喜選手が活躍したところで、成績が振るわないと直ぐに解雇される感じの厳しいチームですので・・・。
　イチローも、３８歳で体力的にやや下り坂かと言う人もいます・・・松井秀喜選手にしても、今、１８打席０安打で、低迷が続いていますが・・・。
　大リーグに１０年いると、年間２０００万もの年金が付く（？）とのことらしいのですが・・・それが可能なのは、ホンの一握りの人だけですね。
　華々しく活躍した人も、いつかは、下り坂になります。マラソンの選手にしても相撲取りにしても・・・スポーツ選手は、怪我でもすると、それが致命的になることも多いのですが・・・。
　別にスポーツ選手でなくても・・・芸術家などは、食っていくだけでも大変ですね。音楽家にしても、よほど有名になれば別ですが・・・ピンクレディーの様に有名人になっても、お金は、別の所でガッポリ吸い取られ、正に、商品って感じになり、当の本人の手取りは、普通のサラリーマンとほぼ同じってこともあるかと思いますが・・・？！
　一番上にいる感じの人、又は、いた人の場合、周囲が再び、そのいい成果を期待すればする程、本人がそれを意識して、精神的なプレッシャーが重くのしかかってくると思うのですが・・・？！
　絶頂期を過ぎたと思ったら、後輩にいい席を譲って、一歩下がって、歳相応に自分が納得できる感じで進んで行く生き方も、大切かと思います・・・。
　その点、趣味でスポーツや音楽をしている人の場合、いつでも止められる感じなので、気分的に気楽なのでしょうが・・・（←趣味も、お金がある程度必要で、そちらで窮している人もいる様ですが・・・？！）。

吉祥如意図・・・

　中国人の水墨画家「王子江（おうすこう）」氏が、東日本大震災で津波の被害を受けた岩手県大槌町の子どもたちが描いた大きな布（？）の上に、龍の絵を描いて、見事な「吉祥如意図（きっしょうにょいず）」が完成していました。（←ＮＨＫの日曜美術館の番組で放映）
　王氏は、将来の大槌町の姿を子どもたちに描く様に言ったの・・・→子どもたちが描いたのは、（生き生きとした）花や鳥や魚などが大半でした。そして、建物と言えば、自分たちが遊んでいた噴水だけ・・・全体が、とても明るい感じで、海海海って感じの内容になっていました。
　もう、過去のことにいつまでもこだわる必要はない、未来に向かって明るく進もうって感じに思えました。子どもたちは、子どもたちなりに、しっかりと立ち直っている姿だと思いました。
　見ている人に、大きな感動を勇気と癒しを与えてくれたと思います。
　それにしても、王さんの描いた水墨画（と思いやりが）素晴らしですね・・・！！

見切り発車・・・

　北朝鮮のトップが、「金正日」から「金正恩」に変わりました。少し、北朝鮮の動きに変化が出てきている様に思っているのですが・・・（←いろんな見方があるでしょうが・・・）。
　若い「金正恩」、「元帥」なる称号を得て、正に、トップになりました。実力者の「リ・ヨンホ」が解任されました。（健康上の理由と言われていますが・・・違うのでは？）
　予想されたミサイル発射も核実験も、今のところ、ありません。
　元帥の称号を得て、トップになることにより、軍だけでなく、経済の舵をも握った結果でしょうか・・・？！
　兎に角、「金正恩」の弱みは、若いと言うことだと思います（儒教の国では、特に、年齢は大切ですね・・・）。「金正恩」が、夫人を同行した映像をアチコチで何度も出していますが・・・→結婚しいることを世間に見せようとする意図があると思います・・・？！
　素直に、北朝鮮の体制が変わりつつある（軍から経済への方向に変更するのでは・・・）と思っていいのでしょうか・・・？！
　今後の日本政府の動きと北朝鮮の動向が注目されます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%AD%A3%E6%81%A9　

内歯瘻雑感・・・

　歳を取ると、まず、眼と歯をやられる、それに、足が何て言われるとこと多い。幸いに、自分の場合、足腰は、まだ健在だけど・・・眼と歯は、少し問題かな・・・。
　眼は、流行性角結膜炎の後遺症で、左の結膜に傷が付いたまま。眼鏡をしていると、左右差がはっきりして、疲れる。右の方が、バッチリよく見えるのだが、はずした方が、却って、左右差がなくなって、疲れないで見えている感じかな・・・（家では、はずしている）。今の再生医療で、その内、手術で回復何て少し希望を持っているけど・・・しかし、眼が前の様にバチっと見えると、又、頑張り過ぎてしまうかな・・・→神様が、そんなに頑張るなと自分に納得させる為に、後遺症を与えて下さっているのかな・・・？！
　歯は、歯肉炎で長いこと、少なからず悩んで来ている。昨日（１９日）、久し振りに歯科口腔外科を受信したら、「（内）歯瘻（しろう）ですね・・・」との説明を受けて、処置をしてもらった。それも、１カ所でなく２カ所もあるので、別の個所は、後日に。歯瘻（しろう）だと、歯を根本的に直さないといけない・・・つながっているから（トンネルが出来ているから）出口だけ診ていてもダメなんだなあ・・・。この１年間、１日２～３回、歯間歯ブラシも使って、入念に手入れしてきたのになあ・・・。、
　元気に働いているドクターやナースの中にも、人知れずに、（痔や腰椎や頭痛や血圧など）体が不調なのに、当直もして、頑張っている人がいるけど・・・。医者の不養生ってよく言ったものだなあと思うことが多いけど・・・。
　都会から遠く離れた僻地に行って、独り医師で診療所で働いている医師何て、病気の時は、とても不安になるとのこと（←その気持ち、よく分かりますよ・・・）。
　開業していた時、常々思っていたこと・・・→職員には、労働基準法に沿っての厳しい規則があるけど、院長（理事長）の自分には、（急変の多い小児科で、入院設備を持っていると、２４時間完全に拘束された状態で、メチャクチャ働いている感じなのに）労働基準法何て、どこにあるの・・・。

暑さ雑感・・・

　暑いです。正確に言うと、蒸し暑いです。
　インドネシアの人でさえ、私に次に様に言っていましたが・・・「インドネシアも暑いけど、カラッとしている。風も吹いて、しのぎやすい。日本の暑さ、大変です・・・」と。北ヨーロッパでは、北風が吹き、遅くまで明るくて、しのぎやすいです。
　暑い夏の日本でも、病院内では、クーラーが効いて、涼しいです。天国って感じですが・・・（暑い所で働いている人には、申し訳ない気持ちで一杯です・・・）。
　入院中の病室でも、快適な所が多いですが・・・。
　しかしですね、やはり、元気な人は、暑い夏は汗をかき、冬は、寒さの厳しさを肌で感じることが大切ではないでしょうか・・・。そうしないと、自然の変化に人間の体が、どんどん対応できない状態になってしまうのでは・・・？！
　冷たい飲み物ばかり飲んでいるのは、良くないのでは・・・。１日中、涼しいクーラーの中でじっとしているのも、良くないのでは・・・。
　暑い時でも、朝から早く起きて、涼しい内に草むしりをするとか、午後、盆踊りの練習に行くとか、熱いカレーライスを食べるとかして、積極的に暑さに立ち向かう方がいいんじゃないんでしょうか・・・？！
http://www.apu.ac.jp/spa/modules/special/index.php?content_id=15（APU掲示板より引用）