日本の心・さいき

日本の文化を通じて、世界平和を実現させましょう。

カメルーンに響いた荒城の月

2020-11-02 08:14:46 | 演奏
 令和2年11月1日(日)、16:30~16:55までの25分間、アフリカのカメルーンの女性と、オンラインで、英会話をしました。カメルーンの人とは、今回で、2回目で、前回とは違う人とでした。
 通信の調子が良くなくて、度々切れましたが、それでも、上手くコミュニケーションは、取れました。
 初めは、私の自己紹介をして、それから、カメルーンの今の時間、何処に住んでいるのか、今の気温は、家族は何人などといつもの調子で会話しました。
 カメルーンでは、公用語は、英語とフランス語で、皆、その二カ国語を普通に話しているとのことです。(話せても読んだり、書いたり出来ない人、少なからずいるのですが)
 後半は、いつものパターンで、日本の文化の紹介をしました。
 篠笛を吹き、ユーチューブで、私の和太鼓演奏を見せ、その後、和太鼓演奏の写真、篠笛演奏の写真、そして、海外での演奏の写真、その後、ユーチューブで、私の茶道を見せ、茶道の写真、仕舞の写真、書道の写真、日本画の写真などを見せました。
 とても驚かれていて、最後、篠笛での「荒城の月」の演奏を見せると、涙ぐんでいました。それを見て、私も、泣きそうになりました。
 大分県の竹田市の滝廉太郎が作った「荒城の月」の名曲の素晴らしさは、カメルーンの人の心にも、届くのです。
*https://www.youtube.com/watch?v=rNboVQWDajY(←最後に見てもらった内容です。)
*写真は、最近、(ニューヨークにいる)長女から送ってきたものです。
(11月1日、夕食後に記載)


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続・観月会

2020-10-31 14:58:17 | 演奏
令和2年10月30日(金)の18:00過ぎに、長兄と一緒に、尺間嶽酒店の庭での「続・観月会」って感じで、10人足らずで、楽しく月と火星を見ながら、食事会をしました。
 前回の観月会だけで終わるのは、何か、物足りないって感じで(?)、続・観月会って感じでしたが、主旨は、はっきりしませんが・・・?!
 風が強く、月と火星が、見えたり見えなかったりしましたが、見えた時は、ホント、きれいでした。
 食事もとても美味しくて、話も、いろいろで、面白かったです。
 和太鼓演奏が、「炭坑節」だけと思っていたのですが、「河内おとこ節」「ばんば踊り」なども打つことになり、喜んでもらえて、ホント良かったです。
 まあ、今年は、コロナ禍の影響で、演奏する機会が少なかったので、ちょっともたついた所も多々ありましたが・・・。

https://www.youtube.com/watch?v=nYHv13XmmzM(←篠笛で、荒城の月)
https://www.youtube.com/watch?v=FNtlJay8k7s(←和太鼓)
https://www.youtube.com/watch?v=a_hXX6S9awg(←盆太鼓で、炭坑節)
https://www.youtube.com/watch?v=tTR_end16A4(←盆太鼓で、河内おとこ節)
https://www.youtube.com/watch?v=baYJXoLuEiY(←盆太鼓で、ばんば踊り)
https://www.youtube.com/watch?v=0iTq-cC33-4(←和太鼓、飛翔)
https://www.youtube.com/watch?v=1vHMEfcP-Cs(←篠笛8本調子で、荒城の月)

(10月31日午後記載)


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独りボランティア演奏(再掲)

2020-10-17 10:18:53 | 演奏
 令和2年10月30日(金)に、こじんまりとした所で、演奏することになっています。今年は、これで2回目となります。(←観月会の時に、少し披露)
 来年は、どうなるのかなあ?又、春祭りや夏の盆踊りがなくなると、寂しいです。
 以下は、ちょうど5年前、天草での演奏内容(再掲)です。とても懐かしいです。
 いつでも、演奏できる様にと、演奏の準備は、常にしていますが・・・。
 
 平成27年10月17日(土)、朝10時からの診療を終えて、13:55~14:55まで、上天草市龍ヶ岳町にある特別養護老人ホーム「相生荘(あいおいそう)」に独りボランティア演奏に行きました。2年振りの演奏でした。
 10月8日(木)から突如、腰痛がありました(←室内でのストレッチ体操のし過ぎで、筋線維が切れたのか?!)。結構きつくて、10月9日の時、看護学校の階段を上がる時、痛みがキリキリと来ていました。少しずつ良くなってきた感じで、何故か、演奏のこの日(17日)には、痛みが殆ど取れていて、幸いでした。
 痛みで、演奏の為の練習は、何もせずって感じで、申し訳なく演奏していましたが、何とか出来ました。空気が乾燥気味で、笛の音色がもいちって感じでした。手品は、上手く出来ました。 
 内容は、いつもの内容で・・・→
1、篠笛・・・(テープのピアノに合わせて7本調子で)「荒城の月」
2、篠笛・・・「宵待草」「花嫁人形」「会津磐梯山」「黒田節」「酒よ」「島原の子守唄」「赤い靴」「赤とんぼ」「五木の子守唄」「船頭小唄」
3、篠笛・・・「炭坑節」その後、和太鼓で「炭坑節」
4、和太鼓・・・「きよしのズンドコ節」
5、ハーモニカ・・・「シューベルトの子守唄」「ふるさと」
6、手品・・・4つ(←初公開で、ビール瓶が消えるのを含む)
7、篠笛・・・「上を向いて歩こう」「笛吹童子」
8、篠笛・・・(古賀メロディー)「影を慕いて」「人生の並木道」「人生劇場」「悲しい酒」
9、篠笛・・・「青葉の笛」「月の砂漠」「君が代」
10、「一本締め」
11、篠笛・・・(テープのピアノに合わせて8本調子で)「荒城の月」
12、和太鼓演奏「飛翔」
 職員の方がとても協力的で助かりました。又、入居者の方々の笑顔が今回、特に多かったと思いました。ありがとうございました。又、来年も宜しくお願い致します。
https://www.youtube.com/watch?v=EvHFkY7pJNM(←7本調子で、荒城の月)
https://www.youtube.com/watch?v=prBzOQS9G0E(←ハーモニカ演奏)
https://www.youtube.com/watch?v=7FF0J5ZA4RE(←月の砂漠)
https://www.youtube.com/watch?v=kvSANxLKjtQ(←8本調子で、荒城の月)

*写真は、かって、バングラデシュのダッカにある老人介護施設で演奏した時のものです。


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観月会・・・

2020-10-03 08:28:45 | 演奏
 令和2年10月2日(金)、16:00に、同級生の家に行き、「観月会」をしました。 炭坑節を太鼓で打っている時に、満月のきれいな月がやっと上がっていました。
 男性5人(私の実兄を含む)、女性4人が集まりました。佐伯弁で話そうとのことで、私のよく分からない内容もありました。
 虫の音が凄く大きくて、良かったです。来た時は、明るくて、帰る時は、真っ暗でした。
 私は、最後までいて、20:30にそこを出ました。何と、4時間半もいたのに、アッと言う間って、感じでした。
 和太鼓、ハーモニカ、篠笛の演奏をして、皆さんから喜んで頂いて、良かったです。
 録画は、実兄から撮ってもらいました。
https://www.youtube.com/watch?v=urP-QaU5kMc(←私太鼓)
https://www.youtube.com/watch?v=a6tOWdmvSdw(←ハーモニカ)
https://www.youtube.com/watch?v=8R_MfiLFpWM&t=23s(←篠笛)


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独りボランティア演奏

2020-09-16 07:58:37 | 演奏
 今から4年前の内容ですが・・・→
 2016年9月15日(木曜日)の18時15分から、上天草総合病院に隣接する「きららの里」で、恒例の「夕涼みの会」がありました。
 初めに、7本調子でテープのピアノに合わせて「荒城の月」を吹きました。
 次に、「炭坑節」を吹き、「炭坑節」で、太鼓を打ちました。篠笛で、古賀政男メドレー4曲、「月の砂漠」、8本調子でテープのピアノに合わせて「荒城の月」を吹きました。
 最後は、私の篠笛演奏で、「幸せなら手を叩こう」で、終わりました。
 楽しかったです。ありがとうございました。
https://www.youtube.com/watch?v=gN2YO2ALi68(←篠笛で、炭鉱節)
https://www.youtube.com/watch?v=D3hkCM8KBFo(←和太鼓で、炭鉱節)
https://www.youtube.com/watch?v=bKDTLK91OJM(←古賀メドレー4曲)
https://www.youtube.com/watch?v=Dtm-gkgejqM(←月の砂漠)
https://www.youtube.com/watch?v=W0xrS7uVh_Y(←8本調子で、荒城の月)
https://www.youtube.com/watch?v=b-ux5ykrV4U(←月が出た?!)
https://www.youtube.com/watch?v=O99J-B8b57k(←幸せなら手を叩こう)


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子どもは、天才!

2020-06-10 06:37:50 | 演奏
 平成12年、大川市の教育委員会から特別非常勤講師に任命されて、1年間大川市立道海島小学校の小学4年生~6年生全員に、「篠笛と和太鼓(盆踊りを含む)」を教えました。
 そこで、私は多くのことを学びました。又、そこの学校の先生方も多くのことを学び、そのことで研究発表までしています。つまり、太鼓で学校全体の雰囲気が明るくなり、はっきりと変わったのです。
 具体的には、一人一人が積極的になり、授業中によく発表する様になったのです。よく挨拶する様になり、礼儀正しくなり、又、チームワークを大切にして、相手の立場になって考えることが出来る様になったのです。
 そして、何よりも各児童が自信を持ち、アチコチで演奏したくて仕方ない状態にまでなったのです。
 学校の体育館で、平成12年4月から始めました。6月頃に生徒にアンケートを取ってみました。それによれば、「楽しくて続けたい」と「きついから、出来たら止めたい」の意見がほぼ半々でした。学校での総合学習では、生徒は好き嫌いに関係なく、全て受けざるを得ませんでした。しかし、時間外の(大人も募集して)道海太鼓チームとしての練習は、自由参加でした。兎に角、夏の大川市民総盆踊り大会に間に合わせる為に頻回に練習を重ねました。
 そして、その市民総盆踊り大会の時、夏に一生懸命に練習してきた子ども達が、自分と一緒にカッコ良く打てたのです。大人から絶賛されたのです。練習をあまりして来なかった子ども達の前で。
 それからです、太鼓がいやで乗り気に打って来なくて市民総盆踊り太鼓に参加できなかった子ども達が、目の色を変えて練習に励む様になったのは(校長先生の談話)。二学期からは太鼓演奏で誰一人、嫌がる子はいなくなりました。
 市民総盆踊り大会だけでなく、老人施設への慰問や秋の体育際や大川市最大の祭りである「大川木工祭」や卒業式など、子ども達は大いに活躍し、大拍手をどこでも受けました。お年寄りが涙を流して喜んでくれたことで、子ども達も大いに燃えました。秋の体育際や木工祭りでは、子ども達と一緒になって、私も楽しく演奏しました。
 今でも、まだ、私の創った「個性と調和」の太鼓の曲を道海島小学校の子ども達はそのまま演奏し、又、市民総盆踊り大会の時にも毎年、盆踊り太鼓を打っているかどうか、定かでありませんが・・・。
 学校までの送り迎えを、そこの学校の先生方からよくして頂いてましたが、その時、担当の男の先生が、深刻そうな顔をして、私に、次の様に言ったことがありました。
「田原先生、一つだけ心配なことがあるんですが」と言う。「何ですか?」と聞きますと、「生徒から馬鹿にされてないかとヒヤヒヤしています。生徒の方が覚えがいいので・・・」と言われました。その時、私は、「子どもが覚えがいいのは当たり前です。子どもは天才ですから」と言いました。
 又、別の担当の女の先生から次の様に言われました、「私達が注意してもなかなか聞かない。しかし、田原先生が話す時、皆、真剣に聞いている。どうしてですかネエ」。私は言いました、「小学校4年生になると、自分よりも出来る人を尊敬する傾向にあるんですヨ。それまでは一緒に遊んでいれば、それだけで充分だったんですが。小学校4年生になると生徒以上にはっきり出来ることをしばしば見せる事が必要と思います」と言いました。
 私は、生徒の前で決して叱りませんでした。「素晴らしい、覚えがいい」、そして訂正すべき時は、「それでもいいけどこうした方がもっといいかな」。何度しても出来ない時は、「簡単に出来そうで出来ないのが太鼓。練習すれば必ず出来る様になる」。そして、時々言いいました、「練習は本番、本番は練習」。「上手になる人と下手な人の違いは一つしかない、それは、出来る人は皆の見てない所で一生懸命に練習している。ここでの練習時間は、限られているから、たいしたことない」と。
 教師たる者の教えるコツは、その楽しさと、努力すればどんな子も、必ず上手になることを、出来るだけ早めに気付かせることが大切だと、今でも、思っています。
 子どもは、どの子も、天才ですから。




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祈り・・・

2020-06-05 11:20:28 | 演奏
 月日の経つのは早いもので、次女に、昨年、男児が産まれて、来月(7月)で、その児も、満1歳になります。
 3年余前の3月25日(土)の東京の渋谷での次女の結婚式を、しばしば、思い出しています。
 長女夫妻は、0歳と5歳の子どもを抱えて、ニューヨークから来ました。
 乾杯の直後に、私が篠笛で「さくら」を演奏しました。(リハーサル全くなくて、いきなり本番でしたが)
 次女は、バイオリンで四曲、演奏しました。
 最後の四曲目の時は、正にサプライズで、次女が、新郎と一緒に、「糸」を演奏しました。新郎、右手から練習し、次左手、そして、やっと両手・・・と、コッソリと1年間、一生懸命に練習をしての成果でした。正に、愛の結晶の演奏でした。
 音楽で始まり、音楽で終わった感じの、とても楽しい、個性的な素晴らしい結婚式でした。
 次女が多くの人の前で演奏するのを直に聴いたこと、何故か、中学生の時以来、一度もありませんでした。(この立派な演奏が親への恩返しだと思いました。)
 今、コロナのパンデミックで、世界中が大変ですが、そんな中で、次女のバイオリンの音色を聴いて、祈りたいと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=YStWwxlk_OE(←私の篠笛演奏)
https://www.youtube.com/watch?v=EHfaX1c4WLA(←次女&シンガーの演奏)
https://www.youtube.com/watch?v=qxKKjsLF5zY(←次女の演奏)
https://www.youtube.com/watch?v=ow5FrWRfrDQ(←次女の演奏)
(←最後の方で、長女の次女が、感激してか、奇声を発していますが?!)
https://www.youtube.com/watch?v=9EFRy_QCIyY(←新郎と新婦の演奏)
https://www.youtube.com/watch?v=tWM7xeN2Rm0(←新郎&新婦の演奏)


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ハーモニカと私

2020-05-26 08:00:27 | 演奏
 ハーモニカは、小学生の時に、毎日の様に、吹いていました。持ち運び便利で、その音色に魅惑されていました。
 それが、中学・高校・大学、吹いた記憶があまりなく、ハーモニカ復活は、家内が、「ハーモニカも吹いてみたら」の助言で、「独りボランティア演奏」の合間に、吹くことになりました。
 ハーモニカの演奏は、一気に、10曲ほど、吹くことが多く、太鼓を打った後、篠笛の演奏が直ぐには出来ない感じになるので、吸う時にも音の出るハーモニカは、太鼓演奏直後でも、演奏できるので、助かります。
 ハーモニカの練習は殆どしてなく、演奏の時しか吹いてなく、申し訳ないですが、いつも、ぶっつけで演奏しています。
 その点、篠笛は、湿度や温度でも音が変わり、自分の気分でもかなり変わり、それなりに、神経を使います。一応、いろんな時を考えて、5本調子、6本調子、7本調子、8本調子と、篠笛は、4本も用意しています。篠笛の演奏、歳を取ると、歯の隙間が多くなり、音が出にくくなり、現在、少し難儀しています。
 その点、ハーモニカは、そんな心配、ありませんね。
 ハーモニカ演奏時の童謡は、高齢者の方には、馴染んでもらえる様で、一緒に歌ってもらえるケースが多いですね。

https://www.youtube.com/watch?v=G-gV_6IdoLE(←5曲)
https://www.youtube.com/watch?v=-PK1v6FP658&t=102s(←5曲)
https://www.youtube.com/watch?v=LeEUseQLZjI(←5曲)

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身体が意識を変える・・・

2020-05-25 09:59:37 | 演奏
 5月21日(木)の夜、NHKのテレビの「世界の哲学者に人生相談」の中で、「メルロ・ポンティ」の「身体論」が解説されていました。内容を聞いて、ナルホドと理解できることが多かったです。
 やる気が出ない時、どうすれば、そこから脱出出来るでしょうか?これって、切実な問題ですね。そんな経験、多くの人がしていると思います。
 「身体論」の中で、私なりの解釈ですが・・・→ヒトは、意識して、身体を変えていると思いがちですが、例えば、楽器を弾く場合、初めは、意識して身体を動かして弾いていますが、しばらくすると、意識しなくても、身体が勝手に動いてくれる感じになっていまず。
 ピアノの名手何て、弾いているのを見ていると、正に、身体が全て覚えていて、それが自然体に見えますね。
 私にしても、篠笛を速く演奏する時、どうやって演奏できているのか、自分でも分かりません。頭に楽譜はなく、指が覚えている感じにもなっています。右の脳を使っている感じがしていますが?!
 歩く時だって、意識しなくても、足が動いてくれますね。テレビを見ながら、意識しなくても、モノを食べたり、出来ますね。
 本題に戻りますが、やる気がない時、まず、身体を動かすことですね。それを繰り返している内に、動かすことがおっくうでなくなってきます。習慣化が大切ですね。

https://www.youtube.com/watch?v=fd9G6-eKghA(←81歳の人のアコーディオンの演奏)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%83%BC%EF%BC%9D%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3(←メルロ・ポンティ) 

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上を向いて歩こう

2020-05-22 11:58:37 | 演奏
 上を向いて歩こう。坂本九が歌っていたこの曲、よく、歌っていました。当時、世界的に有名で、今でもそうだと思いますが。
 令和2年5月22日(金)、昼前に、自宅で演奏して、それをユーチューブに入れました。
 この演奏を聞いて、ちょっとでも元気になれれば、幸いです。

https://www.youtube.com/watch?v=aPmTSvOGN84&t=40s(←上を向いて歩こう)


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