日本の心・さいき

日本の文化を通じて、世界平和を実現させましょう。

来年の予定

2020-12-31 08:16:36 | 生き方
 今日は、令和2年12月31日(木)です。西暦2020年、平成32年、昭和95年ですね。
 来年は、令和3年、西暦2021年、平成33年、昭和96年となります。令和と西暦と平成は、来年は、全て、奇数番号になります。
 70歳になって、その年の7月31日をもって、退職し、完全なる年金生活者になっています。仕事は、全くしていませんが、小児科に関する雑誌がまだ来ていて、来年には、それも止めるつもりでいます。
 今年、コロナ禍で、オンラインで、7月初めから、中国語講座を始めました。それがきっかけで、オンラインDMM英会話を、10月7日から始めました。
 来年は、・・・→
1、オンラインDMM英会話を(毎日)続ける。
2、オンライン中国語講座を続ける。
3、多国語学習を続ける。
4、歩く歩く、1日平均5.000歩~8.000歩、座る時間を少なくする、30分したらイスから立つ、水を細かく飲む。
5、ブログを(毎日)書き続ける。
6、少し痩せる。
7、機会があれば、独りボランティア演奏
8、家の中で過ごさなくて、出来るだけ、外に出る。
9、ピアノ、詰め将棋、和太鼓、篠笛、ダーツ、続ける。
10、早寝早起き
 と、一応、計画を立てました。まあ、殆ど、今の継続ですね。
 来年(令和3年)の5月で、満72歳になります。いつ死んでも、悔いが無い様に、毎日を、家内とよく味わって、過ごしたいと思います。今年、今後の老後の基礎が出来た感じがしています。

*写真は、ウクライナの人に確認して、ウクライナ語で、「ウクライナ」、「こんにちは」、「ありがとう」、「さようなら」と書いています。

(12月31日、記載)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オンライン英会話雑感

2020-12-30 11:57:49 | 語学
 10月7日から始めた「オンラインDMM英会話」、初め、戸惑うことが多かったのですが、次第に慣れて来ました。
 i-phoneで、初めしていましたが、これだと、通信がしばしば不通になって、難儀していました。それを、録画紹介の時だけに使って、大きな画面でのパソコンですると、通信状態が飛躍的に改善しました。
 予習をします。会話の前には、英会話の先生の国のことを、それなりに調べます。場所、時差、公用語、歴史など・・・知らないことが沢山あります。今では、アフリカやカリブ海の国々、馴染み薄かったのに、とても身近な国になっています。
 私の場合は、日本の文化を紹介することで、大半の時間が費やされていますが、どの先生も、例外なく、日本の文化に興味を抱いてくれて、助かっています。中には、私の篠笛の演奏を聞いて、涙してくれる人もいました。こちらの期待以上に、メチャ、感動していくれる人も、少なからずいます。最後の方で、英語以外のその国の言葉を、文字も書いて、時々、確認しています。現地の人だから、とても、重宝です。
 いろんな質問を受けます。書道したのを見せると、何て書かれているの?意味は、どう言うこと?何て、尋ねられることもしばしばで、着物に関して、着物と浴衣は、どう違うのとか、韓国での演奏の写真を見せて、コリアでの演奏と言うと、北、南どっちとか尋ねられ、ハッとすることも、しばしばです。

*写真は、100回目、ルーマニアの人に確認したルーマニア語で、「ルーマニア」「ルーマニア語」「こんにちは」「こんばんは」「ありがとう」「さようなら」と書いています。
*101回目(12月28日)は、ポルトガルの人、102回目(12月29日)は、ヨルダンの人、103回目(12月30日)は、ハンガリーの人でした。

(12月30日、記載)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

続・隔離と免疫力

2020-12-29 10:13:03 | 医学
 湿度と気温、ウイルスが広がる理由として、この2つは、無視出来ないですね。
 この井上先生の貴重な話ですと、スマホの表面にウイルスが、1~2週間は、生き続けているので、それにより、感染するのでは・・・との話ですが。(←こんな話、今まで、なかったですね!)
 個人的には、部屋の湿度が40を切らない様に、洗濯物や加湿器で、コントロールしています。
 寝る時には、首にマフラーを巻き、マスクを(口だけに)しています。又、いつもの様に、外での散歩、欠かさずに、しています。
 免疫細胞の7割は、腸内いるとも言われています。腸美人になることは、免疫力を高める上では、大切な事です。
 私なりの方法では、漢方薬(柴胡桂枝湯)を予防の意味で(免疫力を上げる為に)、2(4)週間に1回、3日連続、朝夕、1包ずつ、服用していますが・・・(1と2日と3日、朝と夕に服用すると、次は、15日と16日と17日、朝と夕に服用し、インフルエンザ流行時期には、予防接種をすることなく、10年以上、それをしてきましたが・・・)。
 インフルエンザ、コロナに押されて、消えそうですね・・・?!
 ワクチン、今まで経験の無い「遺伝子ワクチン」ですね・・・プーチンさんも加藤官房長官も打たないそうですが・・・先々も、大丈夫何て、言えないのでは・・・?!

https://www.youtube.com/watch?v=v2_mC9VNUSs(←井上正康氏の話)
https://www.youtube.com/watch?v=M_g2wkM9xB4(←ワクチンの副反応?)
https://www.youtube.com/watch?v=w7xZCA8oJEI(←インフルエンザワクチンの話)
*写真は、上の内容とは、全く関係ありません。

(12月29日、記載) 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オンライン英会話100回目

2020-12-28 09:00:59 | 語学
「オンラインDMM英会話で、59ヵ国の人と会話」

 令和2年10月7日から「オンラインDMM英会話」を始めて、12月17日で、ちょうど100回目にもなりました。25分間×100、海外の人と英会話したことになります。
 試行錯誤でして、何とか、コツが掴めた感じです。
 きっかけは些細な事からで・・・→中国語講座が先生の都合で休みになった時、時間を持て余して、それで、他の言語で、どうせなら同じオンラインをと考えて・・・取り敢えず、無料でしてみようと思い、実際にしてみて・・・→「これだ!当たり!」と思って、今に至って、ずっと毎日、楽しく、日本の文化を自分なりに紹介して、続けています。
 会話後に試験がある訳でなく、何ら気負うことなく、あまり期待せず、とにかく、楽しいことが大切だと思ってしています。25分間って、考えると、結構、長いですね。10分ほどで、自己紹介などのありきたりの会話が終わって、コロナの話になっても、それも長く続かないのですが、私がしている趣味となると、終わらなくて、英会話の先生も、楽しそうで、しばしば、26分に到達していますが・・・。
 「100回」の国別の内訳を見ると・・・→アジアが15ヵ国、アフリカが21ヵ国、中南米が12ヵ国、その他が11ヵ国の総計「59ヵ国」となっていました。
 アジア・・・フィリピン、インドネシア、タイ、ブータン、バングラデシュ、インド、スリランカ、アルメニア、ジョージア、トルコ、タジキスタン、トルクメニスタン、ネパール、パキスタン、中華人民共和国(←この中で、今までに、私が実際に行った国は、インドネシア、タイ、バングラデシュ、トルコ)
 アフリカ・・・エジプト、チュニジア、モロッコ、ガーナ、ペナン、ナイゼリア、カメルーン、ケニア、ウガンダ、ルワンダ、コンゴ民主共和国、アンゴラ、ザンビア、ナミビア、ボツワナ、ジンバブエ、マラウイ、エスワティニ国、レソト、モーリシャス、アルゼリア(←この中で、私が実際に行った国は、ないです。アフリカのコモロの人から、アラビア語とスワヒリ語を教わったことが、あります。)
 中南米・・・ベリーズ、ホンジュラス、ジャマイカ、ドミニカ共和国、バルバドス、トリニダード・トバゴ、コロンビア、ベネズエラ、スリナム、ガイアナ、 チリ、アルゼンチン(←この中で、私が実際に行った国は、ないです。)

 アフリカや中南米に行かずに、ドラえもんの「どこでもドア」って感じで、そこに少し行った感じになって、それも、自宅から、自分のいい時間に行けて、それなりに楽しんでいます。71歳にもなって、こんな楽しみに出会うなんてって感じになっています。

*写真は、99回目に、トルクメニスタンの人に確かめた、トルクメン語での、「こんにちは(サラム)」「ありがとう(サグボルン)」「さようなら(ホシュ)」の言い方です。

(12月28日、記載)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

隔離と免疫力

2020-12-27 10:20:53 | 医学
 今、コロナに関して、日本でしていることがいいのかどうか、政府やマスコミの言うことを信じていいのかどうか・・・→私は、ちょっと立ち止まって、考えて見ることが必要では、と思っています。
 感染を防ぐ最も有効な方法は、「隔離」と「免疫力を高めておくこと」だと思います。
 経験的に・・・→冬休みに入ると、インフルエンザ、減っていました。春休みになっても、同じく、減っていました。
 人の移動を少なくすれば、隔離をすれば、確実に少なくなりますね。
 免疫力を高めて、病原体よりもそれが強ければ、発病しにくいし、発病しても、軽くて済みます。
 インフルエンザは、今回、コロナウイルスに押されて、流行らないでしょう。今回、10月に、インフルエンザの予防接種をする様に、世間は、騒いでいましたが・・・又、同時大流行を恐れていましたが、それは、見られてないですね。
 今のインフルエンザの薬では、タイミングよく使ったとしても、熱が1日、短縮するだけですね。新型コロナウイルスになった時の薬で、劇的に効く薬、まだ、ないですね。
 過去の例では、あるインフルエンザの型が流行ると、他のインフルエンザの型は、嘘みたいに、流行りませんでした。ソ連型は流行れば、香港型が流行らないとか、香港型が流行れば、ソ連型が流行らないとか。近い例では、2009年の新型ウイルスが出てから、ソ連型が嘘みたいに、消えました。
 昔は、3月の春休みになると、インフルエンザがサッと消える感じでしたが、しかし、今は、違いますね。同時に流行るし、又、インフルエンザの予防接種をしていても、抗体価が下がってくれば、春先にも、流行することがしばしばです。
 この理由として、ワクチンの影響が考えられなくもないと、私は思っています。
 ところで、免疫力を上げる方法ですが・・・→
1、(バランスの取れた)食事
2。(適度の)運動
3、(いい)睡眠
4、気の持ち方(ストレスを貯め込まない)
 以外に、
5、姿勢(猫背は、免疫力を低下させますよ)
6、良く噛んで食べる(認知症防止にもなりますよ)
7、笑う(ウソ笑いでも、効果ありますよ)
8、他人が喜んでくれるのを喜ぶ(ボランティアの精神、ボランティアをしている人は、免疫力が高いとのはっきりしたデータ、ありますよ)
9、寒い時、日光に当たる(活性型ビタミンDを増やすこと)
10、座る時間を少なくする(座る時間が長ければ長いほど、短命とのデータがありますよ)
11、薬やレントゲン検査を出来るだけ避ける(自分の身体は自分で守る)
12、多くのことに感謝して生きる
13、悪口を出来るだけ言わない
14、3つの間がある→仲間(孤独でない)・空間(ゆっくりくつろげる場がある)・時間(自由に使える時間がある)
15、早寝早起き
16、規則正しい生活をする
17、毎日、したいことがある
18、夢がある
19、(孫や草花など)成長するものを楽しく見守る
20、お茶を飲む、水分を細かく取る、口腔内をきれいにする・・・

https://www.youtube.com/watch?v=fTy2CVsRZEk&t=713s(←前半、松田学氏の話)

(12月27日、改訂、記載)
*写真と上の内容、全く、関係ありません。濃霞山の頂上から見た景色です。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サンタクロース

2020-12-26 08:49:48 | 文化
 もう、60年以上前の話ですが・・・佐伯市蒲江町鷲谷住宅に住んでいた時のことですが・・・。
 小学校にまだ入っていない時でした。
 12月24日は、クリスマスイブで、翌朝(12月25日)、目が覚めると、自分の枕元に、サンタさんから、毎年、「贈り物」が置かれていました。
 それが毎年、とても楽しみでした。
 そんな時、母が、「早く寝て、いい子にしてないと、サンタさん、来ないよ!」とか、「はっきりと、欲しいモノを言ってないと、サンタさん、分からんから・・・」なんてことを、私に言っていました。
 で、翌朝、起きると、欲しいモノがちゃんとあって、驚き、飛び上がって、喜んでいたのを覚えています。
 「刀が欲しい!」と言っていると、おもちゃの刀がちゃんと枕元に置かれていました。
 自分の家は、ちゃんとした煙突ないから、ちゃんとサンタさん、入って来れるのかなあ、なんて思っていました。
 で、好奇心旺盛な私は、サンタさんをどうかして見てやろうと思って、寝たふりをしていたのですが、気が付くと、いつも、眠ってしまっていました。
 で、そんな時、私より2歳上の姉が、「お父さんが、遅くなって、外に出て、買いに行くはず。私、見たんだから・・・」なんて言って、私の夢を壊そうとしていましたが、私は、どちらが本当のことを言っているのか、起きていて、確かめようとして、頑張っていたのですが、結局、睡魔には、いつも、勝てませんでした。
 あの時を思い出すと、とても懐かしいです。
 周りも、皆、貧乏でしたが、子ども達、皆、元気で、夢が一杯でした。

(12月26日、再掲)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

魔法の杖

2020-12-25 10:37:06 | 生き方
 目に見えないものに、「神」「心」「魂」の3つがあります。世界中、多くの個所で、形をそれなりに変えながらも、「神」的なものが殆どの民族にあります。
 自分の場合、これと言った特定の宗教はないですが、何か、自分の背後に常にそれらしきものをずっと感じてきています(自分でも、その事に関しては、よく分かりませんが・・・)。
 過去には、「伊勢神宮」や「厳島神社」や「出雲大社」にも参りました。それで、日本人として、少し、ホットした気分になりました。
 神様との関わりは、人それぞれでしょうが、30代の初めに知った次の内容が常に思い出されます。私にとっては、神様は、正に「魔法の杖」って感じに思えてなりません・・・。

 「魔法の杖」  
 魔法が使えるとしたら、人はどんな欲望を満たそうとするでしょうか?ある人はお金を、ある人や地位や名誉を、ある人は健康を、又、ある人は自分の子どもの為に、又、ある人は貧しい人や病んだ人を救う為に・・・。
 ある静かな山村に、正造という木こりの一家が住んでいました。正造の家は貧しいながらも、みんなが健康で明るい家庭でした。
 今日も一日山仕事を終えて、楠の切り株に腰掛けて、一服していました。山の端にかかる太陽も沈みかけ、辺りはほの暗くなりかけていました。
 そろそろ家に帰ろうかなと、起き上がりかけた時、誰かが正造の名を呼ぶ声がしました。そら耳かなといぶかりながら、後ろを振り向くと、そこに白髪長髯の老人が立っているではありませんか。正造は瞬間、背筋がぞおっとして身震いと腰の抜けるような恐怖に襲われました。しばらくして正造はようやく落ち着きを取り戻しました。それは、その老人の何と優しい眼差しと、苦悩も歓喜も全てを超越した顔のしわ。これはまさしく噂に聞く仙人なのかも知れないと正造が思ったからです。
 「おじいさん、オラに何か用ですかい?」 立ち上がりながら、おそるおそる正造は尋ねました。すると老人は懐から何やら小さな棒きれのようなものを取り出して、 「これ正造、これをお前に進ぜよう。この杖は、お前の願いごとを、生涯にたった一度だけ叶えてくれる魔法の杖じゃ。願いごとをする時、この杖を天にかざし、大きく三回回しながらその間にお前の願いごとを言うがよい」
 しかし、欲のない正造は、「おらあ、今のまままで充分だから、これ以上の願いごとはない」 と断りましたが、老人は、 「いやいや、人間は何時どのような病気になるかも知れぬ、またどのような災難に襲われぬとも限らぬ。この杖はそんな時、きっとお前の力になってくれるはずだ」
と言うと、老人はその小さな杖を正造の前に置いたまま、煙のようにすうっと消えるようにその場から立ち去ってしまいました。
 さて、正造はこの魔法の杖で何時、使ったのでしょうか?子どもが重荷を患った時に使ったのでしょうか。いや、その時は使わずに治すことができました。妻が倒れて病床にある時も、この魔法の杖を手にしかけましたが、待て待て、自分の真心で治してみせると頑張って、その杖に頼ることをしませんでした。
 そして、それから幾十年が過ぎ去りました。
 正造は95歳という高齢の誕生日を迎えました。お祝いに駆け付けた子どもや孫や曾孫達と炉を囲んで楽しい一時を過ごしていました。
 正造は、ふと忘れかけていた魔法の杖のことを思い出して、みんなにこの話をしてやりました。
 「これがその杖だよ」 と、大切にしまっていた杖を取り出して見せると、一人の子どもが言いました。
 「おじいさん、その杖に、おじいさんが100歳以上も生きられるようにお願いしたらいいのに」
 正造は、優しい子どもの言葉にうれし涙を見せながら、
 「ありがとうよ、お前のその気持ちだけで充分だ。私は、これ以上の欲は言うまい。これまでで充分幸せであったからね」 正造は、人間の天命までもかえてしまうようなことは良くないことだと、子ども達に話すのでした。
 そして、この魔法の杖は、生涯使うことなく、正造の家の宝として大切にしまわれていました。
 でも、正造は、この魔法の杖があることによって、使おう使おうと思いながら、生涯一度しか叶えてくれない大切な魔法の杖だからと、いろいろな苦境や困難を自分の真心と精神力で乗り越えてきました。
 実は、それが何回となく魔法の杖をつかったことになるかも知れませんね。

*写真は、札幌市の「円山動物園」です。つい最近の写真です。
(令和2年12月25日、クリスマスの日、再掲)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クリスマスイブ

2020-12-24 22:18:48 | 日記
 今日(12月24日)は、クリスマスイブ。コロナ禍の為、集まって、大勢でって感じには、なれません。日本は、周囲の目が厳しいですから・・・。幸いに、佐伯市では、まだ、少人数しか、陽性者が出ていませんが・・・。
 そんな中で、今日は、今年最後の「4木会」、兄夫婦と私達夫婦の4人で、雨の中、12:30から食事会をしました。レストランでは、ドアをしっかり閉めて、出入りは、給仕する1人の人だけって感じで。
 その後、17:00から、パキスタンの首都に住む女性と、オンライン英会話をしました。最後の方で、ウルドゥー語での「こんにちは」→「アッサラーム・アライクム」と、「ありがとう」「シュクリヤ」と、「さようなら」「クダーハーフィズ」の発音を、文字と一緒にチェックしてもらいました。
 私がホワイトボードに書いたウルドゥー語を見て、とても驚いていました。パンジャービー語も用意していましたが・・・。
 で、20:00~22:00まで、今年最後の「中国語講座」がありました。7月10日から始めて、21回ありました。私の通信機器の不手際で、その内の1回だけ、受講できませんでした。私の中国語の声調、なかなか、せいちょうしません。
 

(12月25日、記載)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初詣

2020-12-23 18:11:55 | 日記
 令和2年12月23日(水)の13時過ぎに、昨年同様に、「五所明神社」に、家内と一緒に行って、参りました。まあ、初詣の代わりなのですが、少し、早いかなと思いましたが、コロナ禍の時期なので、神様も許してくれるかなと思って、本日にしました。そこでは、誰にも、会いませんでした。
 昨年同様に、今年のお礼を言い、家内安全を、来年も見守って下さいと祈りました。
 初詣、欠かさず、永いこと、続けています。上天草市にいた時には、「高戸神社」にお参りしていました。昔は、若宮区に住んでいたので、家の近くの「若宮神社」に、12月31日、紅白歌合戦が終わると直ぐに、行って、美味しい甘酒をごちそうになっていました。
 今年は、コロナ禍のせいで、旅行は出来ないし、子ども達にも、会えない状態ですが、幸いに、孫の写真やビデオをどんどん送ってきてくれるので、それを見て、充分に楽しんでいます。
 それに、毎日、オンライン英会話をして、世界アチコチ(特に、アフリカと中南米)に旅行している気分にもなっています。
 今日の歩数、11.374歩。
(12月23日、記載)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

感染症雑感

2020-12-22 09:56:13 | 医学
 寝たっきりの人、時々、膀胱炎になります。女性は、なり易いですね。
 膀胱炎の原因、急性も慢性も、大腸菌が多いです。まあ、大腸菌は、便の中にゴッソリいますが、その大腸菌が入っても、普通の人は、膀胱炎になりません。
 凄く疲れていたり、横になってばかりで、動かなかったり、基礎疾患があったりして、免疫力が落ちていると、膀胱炎になり易いですね。つまり、細菌と免疫力との相克と考えることも出来ますね。
 カゼを引くのも、同じですね。ウイルスの方が、その人の持っている免疫力よりも強ければ、発病します。
 新型コロナウイルス感染症も同じだと私は思います。
 仕事で疲れ切っていたり、しっかりとバランス良く食事を摂っていなかったり、睡眠不足だったり、適度の運動を欠いていたり、精神的なストレスを過剰に抱えていたりすると、免疫力、確かに、落ちますね。まあ、個人差があって、それに耐えられる人もいるかも知れませんが・・・毎日毎日、感染者数増加をマスコミから大きく報道されたり、3密をマスクや消毒を、必要以上に強制される感じになっていたり、旅行や人との会合の自粛を長いこと促されるとなると、かなりのストレスになりますね。自律神経が乱れると、免疫力は、低下して、いろんな疾患にかかり易いことは、自明に理です。
 スーパーに行くと、入口に、マスク・手洗いをと書かれ、マスクをしてないと、周りから強い視線を感じます。終始マスクを気にし(←マスクをしっかりとすると、息苦しくなることもあり・・・)、それが、日増しに強くなってきている感じに思います。
 先々のことを100%言い当てれる人は、誰もいないはずです。今までも、予想が、かなり外れていますから。37.5度、まだ、それ、有効ですか?はずれてきていても、それなりの責任、取ってくれません。
 マスコミは、いろんな意見も、紹介するべきだと思います。専門家でも、真逆の意見の人、いますから。

https://www.youtube.com/watch?v=St4tLdAOAnI(松田学)
https://www.youtube.com/watch?v=uIH2Bd1ikPQ&t=1256s(12月21日、松田学)

*写真は、上の内容とは、関係ありません。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする