日本の心・さいき

日本の文化を通じて、世界平和を実現させましょう。

パーフェクトは難しい・・・

2008-03-31 08:43:45 | Weblog
 満点と99点の差って、大きいと思う。
 フィギャースケートだって、浅田真央ちゃんが優勝したが、それも最初に転倒しての優勝だが、如何にパーフェクトの形で終えるのが難しいかの証明だ。
 マラソン選手にしても、北京オリンピックの候補になるのではと思われていた(前々回オリンピック優勝の)高橋選手が予想外の成績だった。これも、自分ではやれると思っていても、万全の体制で臨めることが如何に難しいかの証明だ。むしろ、万全でない方が多いので、その中で如何に自分をコントロールしていくかが大切で、そんなことも、何度か経験して分かることとは、元マラソン選手だった増田明美さんの言葉。
 体調も万全で、実力も100%発揮できること、それって、とてもとても難しいこと。特に一発勝負の時には。前に出来たからと言って、又、出来る訳でもない。

 先日、(第102回目の)医師国家試験の合格発表(90.6%)があった。新卒者(94.4%)だけに注目してみると、新卒者が1名だけ不合格になっていた大学が9つもあった。100%は、どこもなかったのだ。新卒の受験生全部が合格するのが如何に難しいかがよく理解できる。

 以下は、大学名とその新卒の合格者数/新卒の受験者数

・自治医科大学102/103
・弘前大学101/102
・熊本大学93/94
・愛媛大学91/92
・順天堂大学91/92
・慶応大学88/89
・産業医科大学82/83
・福島県立医科大学78/79
・名古屋市立大学69/70

*1人のヒトの人生も同じかなあ。ずっと失敗しないで終えるなんて、絶対に無理。賢者は、その失敗を次のステップの為の肥やしとしている。失敗の教訓が生かされずに、何度失敗しても懲りない人もいるけど、それはそれでその人の人生かな。勝って奢らず、負けて挫けず、大切なことは、失敗を他人のせいにしないことかな・・・。

  ちなみに、既卒者が100%は、以下の6つの大学でした。

・順天堂大学1/1
・横浜市立大学2/2
・自治医科大学3/3
・山形大学3/3
・筑波大学8/8
・和歌山県立医科大学8/8



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病院常勤医師数

2008-03-30 08:20:28 | Weblog
 病院常勤医師数(東京大学医科学研究所、医療の崩壊の現状分析と対策に関する考察、平成20年3月1日参考)に付いて、自分なりに分析してみた。

 都道府県別の人口では、多い順に、
・東京都(1265)17236、
・神奈川県(883)8632、
・大阪府(881)10650、
・愛知県(730)7007、
・埼玉県(707)5032、
・千葉県(607)4955、
・北海道(560)7154、
・兵庫県(559)5743、
・福岡県(505)7069、
・静岡県(379)3676
となっている。
*(数字)は、平成18年3月31日の人口数。後の数字は、病院常勤医師数。
神奈川県は、大阪府と人口が同じくらいなのに、(病院常勤勤務)医師数は大阪府よりも少ない。兵庫県よりも、人口の多い埼玉県や千葉県の方が、医師数は少ない。その点、福岡県は、(医学部が4カ所もある為か)明らかに多くなっている。足りない箇所は、非常勤で補っていると思われるが、北海道など、広域の所は、難儀していると言うより、もう、既に壊滅状態・・・。

 1999年と2005年を比較して、少なくなった13県を並べてみた。
・岩手県(137):1587→1399!
・秋田県(113):1284→1276
・福島県:(202)1932→1893
・石川県:(117)1835→1555!
・岐阜県:(210)1869→1823
・大阪府:(881)10718→10650
・徳島県:(80)1079→1054
・愛媛県:(146)1997→1873!
・佐賀県:(86)1073→1064
・長崎県:(146)2024→1922!
・熊本県:(183)2382→2357
・宮崎県:(114)1462→1449
・鹿児島県:(175)2331→2143!
*(数字)は、人口、!は、100人以上減少。
 岩手県の面積は広いし山がち、長崎県や鹿児島県は、島が多い、そんな所は、医師確保が大変。統計上は、九州で減少が目立っているが、元々、九州は東北よりも医師数は多い傾向にある。(広い)北海道の人口は、札幌市に集中していて、そこだけで(熊本県人口よりも多い)188万人もいる。

*同じ高い保険料を払ってきているのに、いざ病気になっても、医師確保に難儀して、満足に医療を受けらない人が多くなっている。医師は直ぐには育たない。国はもっと現場の意見を謙虚に聞き、対症療法的な方法でなく(アチコチから医師を派遣する何てことでなく)、根本的に策を練って早急に実行して欲しい。教育と医療をないがしろにする国には、今からの未来はないかも(国民的な大きな運動が必要ではないでしょうか!)。


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世界中の子どもを救える医者になりたい

2008-03-29 07:54:22 | Weblog
平成20年3月28日(金)に、大川で働いていた時に診ていた子ども(女児)の母親から、手紙を頂いた。
 それには、その子の「夢」が、小学校の卒業文集で書かれていた。
 まず、字が上手なので、一瞬、母親が書いたものかと思った。しかし、ちゃんと母親から、「本人の文字です」と書いた紙が貼られていた。
 内容がそれ以上に素晴らしい。目が世界に向いていることが、とても嬉しかった。(私が独身で自由の身だったら、日本での束縛された医療を離れて、国境なき医師団にでも入っていたかもしれないが・・・)
 本人の強い希望で中学受験をし、佐賀大学附属中学校に入学したとのこと。剣道もずっと続けていて、小学校6年生では、試合で大将を勤めていたとのこと。
 喜びと同時に、自分の影響力の強さを身近に知って、まだまだ、小児科医として、頑張らなければいけないなあと思った。


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5分間以上診ないと点数上げないなんて・・・

2008-03-28 20:15:56 | Weblog
(3月27日のCBニュースより) 5分ルールに関しては、医師が再診の際、リハビリや処置等をしない場合に算定している「外来管理加算」の要件として4月から導入される。
 外来管理加算について従来は「入院中の患者以外の患者(外来患者)に対して、厚生労働大臣が定める検査ならびにリハビリテーション、処置、手術等を行わず、計画的な医学管理を行った場合は、外来管理加算を算定できる」などと規定。しかし、今年4月の改定で「診察結果を踏まえ、病状や療養上の注意点を説明し、その要点を診療録に記載するなどの診察・説明には5分の時間を要する」として5分ルールが盛り込まれることになった。

 この新たなルールをめぐっては、時間という要件を満たして時間内に診察を終えようとすれば、1日に診察できる患者が減り、その場合には収入が低下して経営の悪化につながる▽要件を満たしたうえで、すべての患者を診察するには診察時間を大幅に延ばさざるを得なくなる-などの問題点が想定されることから、同協会が神奈川県内の小児科と200床未満の中小病院を対象に緊急アンケートを実施。31の中小病院と34の小児科が答えた。
 その結果、小児科では5分ルールをクリアし、外来管理加算を算定できる患者は全体の25.6%に過ぎず、5割の小児科が10%以上の減収になると回答。減収の予想額は平均288万円で、最高額は895万円に達した。
 中小病院でも、クリアできる患者数は58.8%で、減収予想額は平均587万円。全体の3割が1千万円を超える減収となるほか、最高では2,291万円に上ることが分かった。
 5分ルールについては、小児科の94.1%、中小病院の80.6%が反対を表明。また、小児科の70.6%、中小病院の71.0%が「医療崩壊を加速させる」と回答した。
 5分ルールに対する具体的な意見をみると、小児科では、「時間で区切る考え方がおかしい」▽「少しでも多くの患者さんを診(み)るようにしている努力に水を差す」▽「すべて5分以上とすれば、患者さんが他の病気に感染する機会を増やす」▽「医療は時間で測るべきではないし、時間で測れない」-などの反論が続出。
 中小病院からも、「医師不足に逆行するルール」▼「5分という定義が不明瞭」▼「診察時間ではなく、患者の状態を把握することを評価とすべき」▼「医師の裁量権への不当介入」-といった批判が相次いだ。
 このような結果を踏まえ、同協会は「今回の改定は、医師不足が特に目立つ小児科医・産科医、病院勤務医対策が柱だったものの、5分ルールの導入で小児科が大幅な減収になるなど、医療の実態と矛盾する内容になっている」と指摘。そのうえで「現場は総じて診察を時間で評価するという改定内容に憤りを示しており、5分ルールは撤回すべき。そうでなければ、医療に危機的な影響を及ぼす」と警告している。

*実態を知らない人が考えることですね。これを考えた人は、杓子定規的な人なのでしょうか?!
*小児科は、今回は、点数を上げると強調されて報道されていた様ですが・・・。

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看護師国家試験合格発表

2008-03-28 08:59:21 | Weblog
 3月26日の14時から発表とのことで、14時半過ぎに、医局に看護学校の教務の人が通知に来た。看護学校の教務の人が、ぼそぼそと「1人落ちていました」と言う。「でも、スゴイじゃないですか、最後の追い上げがすごかったんですね」と私は言った。
 昨年は、現役40名受けて、40名合格、しかし、浪人4人受けて2人落ちてしまった。つまり、42/44であった。
 今年は、現役39名受けて、38名合格、浪人2人受けて1人落ちてしまった。つまり、39/41となる。
 全国平均が、90.3%だから、成績はいい方だと思う。
 その日の夕方、合格した3名からメイルが来た。それぞれに、内容を変えて返事を書いた。とても嬉しそうだった。
 疑問の多い看護師の国家試験問題と合格率。
 当院で、通信で准看護婦の人が、合格していた。年齢55歳。ある病棟の婦長(56歳?)さんが言った、「いや、あの歳で合格するなんて、私達も、まだまだ頑張らないといけないですね、先生。ホント、あんな人がいるとこちらまで元気をもらいますね!」と。

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昔の長女の家族新聞

2008-03-27 12:14:39 | Weblog
  長女(現在29歳)が作った17号の家族新聞です。今から約18年前です。
 今考えると、救急病院で10年半余(1人で8年半余)新生児・未熟児・小児救急を中心に、忙しく働いていました。しかし、もう、同じことは出来ませんね。
 年齢に応じての適した仕事量があり、それなりに出来る内容もあると思っています。
 70歳余で働き過ぎて(体を壊して)亡くなった外科医が私に、「人間って言うのは、一生で働ける量っちゅうのは、決まっとるごとある」と言われた言葉が、今でも耳に焼き付いています。

時代に応じての仕事量もあります。訴訟は、昔もありました。いつも、(今以上に)訴訟のことを考えて救急をしていました。郷里の救急病院に就職して、直ぐに大きな訴訟が2つありましたが、幸いに、それ以後は、大きな問題はありませんでした。自分の場合は、たまたま運が良かったと思っています(小さなトラブルは、今でもしばしばあります)。今は、日本全国各地でもっとそれが深刻化していると思います(刑事事件になりますので)。
 救急病院で犠牲的精神で頑張り続けるドクター達が、早死にしたり、体を壊してボロボロになっている人を沢山見てきています。医療費がどんどん削られている時代、医師は、自分で自分の体を守るしかありませんね。
 昔から、救急の問題はありました。医師数を増やすとか、マスコミの医師叩きをなくすとか、医師にも人並みに有給休暇をちゃんと与えるとか、それ等が解決されるのは、まだまだ先のことの様ですね。

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読み易い日本語にするには・・・

2008-03-26 08:05:46 | Weblog
 縦書きの日本語の長い文章を読む場合、それが読み易く感じる為には、どの様に書けばいいのか。次の3点に気を付けるといいらしい。
1、漢字は、平仮名やカタカナよりも大きめに書く。
2、改行は、意味が伝わり易く改行する。
3、行間・字間をそろえる。
 ハングル語もモンゴル語も、日本語と同じく、縦書きが可能だ。縦書きの場合、日本語では右側から書くのに、モンゴル語では、左から書く。汚れのことを考えると、左から書く方が理にかなっているのかなあとも思う。
 横書きのアラビア語(イランで使用されるペルシャ語やパキスタンで使用されウルドゥー語も)やヘブライ語も、右から書くので、汚れを心配しないとけいないなあ。
 ヒンディー語やベンガル語やパンジャビー語では、長い横棒を書くが、ベンガル語の場合、一つ一つの文字を、まず、横棒を引いてから書く。ヒンディー語やパンジャビー語が最後に書くのよりも、理にかなっているかなあとも思う。
目の動きからすると、多くの文字がそうである様に、左から横書きで書いていくのが自然ではないだろうか。
 文字もそれなりにその国の文化がよく出ていると思っています。

 http://blog.m3.com/syumi-syounikai/20070221/2
 http://blog.m3.com/syumi-syounikai/20070218/2

(下にカミアマクサと書いている)
 http://blog.m3.com/syumi-syounikai/20070217/2

 所で、眼科の先生の話だと、白内障の手術の時、右目よりも左目の方が、患者さんの鼻が邪魔になってしにくいとのこと。言われて、そうだなあと思う。眼底を診るのに、患者さんの右目を診るよりも、左目の方が自分も難儀しているなあ。


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外国人は頑張っている。

2008-03-25 08:40:21 | Weblog
 大相撲春場所が終わった。朝青龍が白鵬の4連覇優勝を阻んだ。相撲の要(かなめ)は、腰の強さだ。朝青龍の腰のしなやかさは、ずば抜けての優れものに違いない。
 所で、外国力士がとても頑張っていることに気が付いた。10勝以上したのは、朝青龍(13勝2敗、モンゴル)、白鵬(12勝3敗、モンゴル)、黒海(12勝3敗、グルジア)、把瑠都(12勝3敗、エストニア)、栃煌山(11勝4敗、高知)、普天王(10勝5敗、熊本!)、高見盛(10勝5敗、青森、人気者ですね)、何と外国出身の力士が上位7人中の4人を独占している(モンゴルは知っていても、グルジアやエストニアと言われても、はっきり言える人、宮崎県以上に少ないのでは?!) 。
 外国の人が日本で認められるのは、それなりに見える形で実績を出すしかない。彼らは、それなりに苦労した結果で、今の地位を築いていると思う。
 前頭最後の16枚目が、東西共に5勝10敗何て、もう途中で半分諦めたのかなあ何て思ってしまう。
 (私の故郷の大分県出身の)千代大海は、2場所連続負け越すことはない。長いこと大関から陥落していないのは、ホントに強い証拠だと思うが、ビジネスにも手を出していて、何か、サラリーマン化した感じがないでもないかな。(千代大海、社会人として人間的には、立派に成長していると思うが。その点、朝青龍は、新鮮な土俵上で、しかも横綱の地位でガッツポーズをしたりして、何か威張った感じになっていて、まだまだかなと思う。しかし、彼の逞しい根性は、日本人も大いに見習うべきだと思う。)


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大国の奢り

2008-03-24 08:33:17 | Weblog
 イラク戦争が始まって既に5年経っている。イラクの人民が15万人程亡くなり、450万人が避難民となり、生活はフセイン政権の時とさほど変わっていないとの現地のイラク人の話があった。ブッシュ大統領は、大量破壊兵器が使われる前にって感じで、戦争に踏み切ったのだが、現実にはなかった。しかし、それにも関わらず、そのままそこにアメリカ軍を派遣して、にっちもさっちも行かなくなっている感じだ。(アフガニスタンも同じだ)
 中国も、チベット問題で、どうも歯切れが良くない。出される映像にしても、中国側の弾圧は全く出てこないし、マスコミの取材も制限されている。
 チェチェン問題に見る様に、ロシアにしても、大国の奢りがある。
 相手の気持ちを勝手に想像して、それで先制攻撃の理由にして行けるのだったら、どんなことでも出来てしまう。これが、個人の問題だったら、大変なことになる。隣の人が危険そうなので、警察に通報した何てことで、逮捕されるとしたら。
 59歳の普通の男性が、乗り物の中で全く痴漢をしてないのに、警察に出頭させられて、弁明も全く無視されて問題になっていたが。こんなことが、国単位で、それも大国により堂々と行われるとなると、大問題だ。
 やはり、おかしいことには、おかしいと気付き、堂々とおかしいと言いましょう。

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日本人のルーツの旅

2008-03-23 09:29:41 | Weblog
 東アフリカから6~7万年前に、約500人の人間が飛び出し、世界アチコチに行った。東は、ヒマラヤ山脈に阻まれて、そこから南に行くか北に行くしかなかった。
 人類は、群れた後に、一部が突き出され、又そこで混じり合い、それを何度も繰り返して来た。昔は、東南アジアの多くの国が陸続きだった。日本人の祖先も、陸続きの時に西から渡って来た人を祖先に持つ。そのことは、ミトコンドリアのDNA解析で、ちゃんと現在証明されているのだ。
 医師であり探検家でもある関野吉晴氏(59歳)は、2年間掛けて、日本人のルーツを旅している。日本人の来た道 ヒマラヤ~日本15.000キロで、ヒマラヤ、ネパール、インド、ブータン、ラオス、ベトナム、中国、北朝鮮、韓国、対馬と、自転車を主な手段にして大旅行をしている。(平成20年3月21日(金)21:15~民放テレビで放映)
 行った旅先で、聴診器で診療もしている。脚力もあり、実に逞しい団塊の世代の人間。現地の言葉で挨拶をしている。ブータンでの「こんにちは」の意味の「クズザンポー」、ありがとうの意味の「カディンチェ」、さよならの意味の「ラソー」、チベットでの「こんにちは」の意味の「タシデレ」、ベトナムでの「ありがとう」の意味の「カムオン」が自分なりに聞き取れた。
 北朝鮮を下る時に、ガイドの人に、行きましょう「カプシダー」と言い、「平和を愛する思いは、北朝鮮の人も日本人も同じですねえ」と言われていたのが印象的だった。
 そして、最後は、プサンからカヌーで対馬まで行っている。
 彼は、自然だけでなく、それ以上にそこに住んでいる現地の人と接触したかったと思う。北朝鮮で、それが余り出来なくて残念そうだった。
 四国順礼もいいけど、こんな旅にも憧れるなあ・・・。

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