6/2(木)5月31日の午後便にて予定通りに帰京した。そんなことで早速晩飯作りをすることになった。家に居る時は飯つくり当番、いつの間にかこれが定着してしまったのだ。暇人由に異論はないが・・・。
帰京日の晩飯作りからスタートし、翌朝からは弁当作り。何時もと同じ日課が始まった次第。
昨日の弁当は、ポテサラに焼肉、鮭焼きに蒲鉾、定番の卵焼き。昭和なオヤジが作る弁当の王道?になった。
弁当作りを終えると我が朝食となるが、悪いことにビールを飲むことになる。田舎ではそんなことしないが、江戸では草刈も草引きも、野菜の手入れもないないし車に乗ることもない。暇故の悪しき?癖である。
帰京翌日の夕、晩飯作りをパスして人形町の馴染の店へと向かった。悪友たちへの挨拶があるので出撃!。五時から始まり23時前にお開きになったが、この間に四軒「高松」「こま吉」「うまし」、最後は駅に一番近い「ちょっぷく」で時間切れとなった。
そして今朝も弁当作りに励んだ。茄子&挽肉の味噌炒め、チンゲン菜と豚バラの生姜焼き風、銀鱈の粕漬焼き、定番卵焼き、以上となった。
そして今朝もビールを飲む羽目になった・・・。弁当の菜は濃い目の味付けにしているので、これで朝飯となると喉が渇くのだ!。
今夜は家に居たので、ソーメンにかき揚げ、エビフライと云うメニューだった。明日はどんな弁当になるのやら?。