3/21(土) お彼岸で、妻が「おはぎ」を作る。
感心なことに、妻は季節季節の歳時の食べ物を作る。大仰なものではないが、おはぎや善ざいであり、栗おこわ、赤飯というようなものである。
今日は、土曜日だが用があり出社する。
K君に出来たての「おはぎ」を持って行くことにしよう。
会社へ向かうメトロの車中、一昨日上田さんの墓所「千手院」にて頂戴した『千手院だより』を読む。千住院は日蓮宗の寺だと思うが、墓参に行くと、何時もこの手作りのたよりを頂く。B5版二つ折り一色の簡素なものだが、作り手の心がこもった内容である。
今回頂戴したのは、平成21年 春のお彼岸号 である。
供養の心を説き、小物語や仏教にまつわる一口知識・名言・金言、精進料理と盛沢山で読み応えがある。(寺所は何時も綺麗に清められ、人々を迎える準備が整っている)
広報・PR誌に携わる仕事をしている者としても感心する作り。
こうした一つひとつが、仏の教えを人々に伝え、世の中を明るくする灯となるであろう。
感心なことに、妻は季節季節の歳時の食べ物を作る。大仰なものではないが、おはぎや善ざいであり、栗おこわ、赤飯というようなものである。
今日は、土曜日だが用があり出社する。
K君に出来たての「おはぎ」を持って行くことにしよう。
会社へ向かうメトロの車中、一昨日上田さんの墓所「千手院」にて頂戴した『千手院だより』を読む。千住院は日蓮宗の寺だと思うが、墓参に行くと、何時もこの手作りのたよりを頂く。B5版二つ折り一色の簡素なものだが、作り手の心がこもった内容である。
今回頂戴したのは、平成21年 春のお彼岸号 である。
供養の心を説き、小物語や仏教にまつわる一口知識・名言・金言、精進料理と盛沢山で読み応えがある。(寺所は何時も綺麗に清められ、人々を迎える準備が整っている)
広報・PR誌に携わる仕事をしている者としても感心する作り。
こうした一つひとつが、仏の教えを人々に伝え、世の中を明るくする灯となるであろう。
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