オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

OB会

2018-01-19 | Weblog

1/19(金) 今朝の起床は五時半、爽やかな目覚めであった。だからといって、どうってことはないのだが。

六時前に台所に入り、早々と弁当を作った。今日は「ステーキ」に「ホタテ&椎茸のバターソテー」「ブリの照り焼き」「小松菜の胡麻煮」、最後に定番の卵焼きであった。

安いステーキ肉とブリの切り身は、昨夜の帰りにスーパーに寄って贖った。何時もながらのメニュー、淡々と準備を進めるだけのことである。

これだけのメニューを用意しながらも、今日の弁当は一つでよかったのだ。残念だねぇ~。

                  

弁当を整え、今朝は早目に出社した。何時かときかれれば、エッ!と言われそうなので時間は秘す。二年に一度のPMSの更新審査で、審査会社の人間が来社し、その冒頭ヒヤリングで応えることになっていたのだ。

                            

何で俺が?でなきゃならないんだと、思いつつも暇なオヤジがでるしかないと三十分ほど質疑応答に応えた。

その後、ホテルグランドパレスであったOB会の新春祝賀会とやらに出席した。懐かしき先輩方に挨拶をし、会のお開き後は、お世話になっているNAKAJIMAさんやISHIKURAさんと、一階のレストランで懇談。無駄なことなしの時間であった。

                            

夕方に会社に戻ると、すぐさま後輩のKAKINUMA君からの電話が入った。今夕、彼と懇談をすることになっていたのだ。メールのチェックなどを早々に済ませて、彼と合流した。

予定した店が一杯で、「高松」に連絡する。と、席があるとのこと。ソバの「高松」にてKAKINUMA君との懇談となった。

彼の勤務する会社には仕事を頂いている。先般或る案件でコンペが有った、うちの案は落選となった。その件や、その後のことなど諸々の話を聞きながら金魚ソーダを飲った。

そんな話をしながら、昔話に行きつくのは致し方ない。愉しい時間を今夜も過ごし、挙句に仕事に繫がるサデッションまで頂くとは、こいっや~春から縁起がいいぜ!。となりました!。

 

 

 

 

 

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