皆さん日々の組合活動、大変お疲れ様です。
通勤中に、よくヤフーニュースを見るのですが、昨日、某芸能事務所がテレビ局へ圧力をかけた疑いについての記事が出ていました。そこのコメント欄を何気なく見てみたら、、オーサー（専門家？）のコメントで、「タレントも事務所との関係では弱者。本件を通じて労働組合の必要性を再認識すべきだし、芸能界には労働組合が必要」みたいなことが書かれていました。SM●Pの記事から労働組合のワードが出てくるとは思わなかった(^^;)
確かに、官民問わず、労働組合の必要性は再認識されて良いと思います。働き方改革とか、ハラスメント規制法とか、どんなに制度としては用意されても、それだけではダメで、そこに息を吹き込むためには、労働組合の存在も必要だと思いますし。労働者一人ひとりは立場が弱く、だから団結して守り合っている、という組合の基本的なところも、再認識したいところです。
（なんか大そうなことを書いてしまった。そんなことより、定期大会の準備しなきゃ💦）
南九 水谷
通勤中に、よくヤフーニュースを見るのですが、昨日、某芸能事務所がテレビ局へ圧力をかけた疑いについての記事が出ていました。そこのコメント欄を何気なく見てみたら、、オーサー（専門家？）のコメントで、「タレントも事務所との関係では弱者。本件を通じて労働組合の必要性を再認識すべきだし、芸能界には労働組合が必要」みたいなことが書かれていました。SM●Pの記事から労働組合のワードが出てくるとは思わなかった(^^;)
確かに、官民問わず、労働組合の必要性は再認識されて良いと思います。働き方改革とか、ハラスメント規制法とか、どんなに制度としては用意されても、それだけではダメで、そこに息を吹き込むためには、労働組合の存在も必要だと思いますし。労働者一人ひとりは立場が弱く、だから団結して守り合っている、という組合の基本的なところも、再認識したいところです。
（なんか大そうなことを書いてしまった。そんなことより、定期大会の準備しなきゃ💦）
南九 水谷
教宣担当として水谷さんの実力に全く頭が上がらないのですが、水谷さんの力作を参考にしながら、これから頑張っていきたいと思います！
芸能界の労働組合の話、僕も聞いたことあります。僕が効いたのは、俳優の労働組合でしたけど。公務だけではなくて、多くの働く人が声を上げて、幸福になれるような社会になっていくといいですね。
さて、うちの地本ではありますが、水谷君の教宣は、なかなかよくできていると思いますよ。根底にあるのは、やっぱり組合員目線なのかなー。どうすれば組合員の皆さんに「理解」していただけるかということに、彼は徹底的にこだわっているように思います。
写真を多く使えば見た目はよいのかもしれませんが、内容の「理解」という点では果たしてどうなのでしょうかね。
限られた紙面（スペース）で、文字だけでなく、写真やグラフや表などをどのように使えば、組合員に中央本部としての思いが「伝わる」か。
毎日がトレーニングだと思って、頑張ってください！はしもっちなら大丈夫！！
ビラについては、まだまだ私も悩みながら作っています。どれだけの人に読んでもらえているか、不安になることもありますが、役員でいるうちは粘り強く頑張りたいところです。
はしもっちさんの今後のビラ作りにも期待しています(^^)
前に、総務財政担当の立場から、活動の必要性に疑問を感じたことを、委員長や書記長に聞いて納得した、ということをブログに書かれていたと思いますが、そうした目線でのビラ作りも必要だと思いますし、そういった意味でも、はしもっちさんにしか出来ないビラ作りもあると思います。お互い頑張りましょう！
ながのっちさん、今後もアドバイスをよろしくお願いします!