秋の季節がやってくるにつれて、朝、夜と涼しくなってきました。体調管理に気を付けなければならないと思う今日この頃でございます。
さて、秋といえばスポーツ。先日も甲子園を戦い抜いた球児たちが、アメリカと激闘を繰り広げました。結果は悔しいものとなりましたが、私たち大人を感動させてくれました。こういう球児たちの姿を見ると、何かに夢中になって、がむしゃらに毎日頑張っていた若いころの自分を思い出します。大人になった今、子供のころの経験はすごく大事なものだったんだなあ、としみじみと感じています。
話は戻りますが、女子バレー、サッカーなど、ほかにも様々なスポーツが行われています。特に私が気になっているのが男子サッカーです。W杯予選真っ只中の、真剣勝負の時期がやってまいりました。今でこそW杯に出場するのは当たり前、という風潮になっておりますが、それは最後までわかりません。だからこそ、代表の選手を一生懸命応援しています。
子供のころからサッカーを見続けていますが、サッカーに対する熱はいまだに冷めません。このようなところが、スポーツの最大の魅力だと私は思います。仕事、組合活動にも、冷めない熱意をもって、日々頑張っていきたいと思っております。
組合でもなにかスポーツ大会(できればサッカー)ができればなぁ、とひそかに思っております。
【ひがし】
冷めない熱意・・・期待していますよ。
以前に比べ職場のレクがまったくなくなっているので、組合でレクを企画するのは良いことだと思います。
私が財務職組の青年部の役員をしていたときは、バス2台をチャーターして、地引網体験とビール工場見学というレクを企画しましたよ。
他にも蔵王へのスキーツアー、那須高原へのバスレク、甲府でのぶどう狩り&バーベキューなどもやりましたかね。
局を超えた交流が図れて(ただお酒を飲んでいたような気もしますが…)、とても良い思い出となっていますし、その当時のお付き合いが今でも続いています!
若い世代のアイデアに期待します!