中国地区本部青年委員長の高嶋と申します。
初めてのブログ更新で何を書けばいいのか。。。いろいろと考えましたが、特に真新しいこともなく、ブログのネタになるような出来事もございませんでしたので、正月に地元の岡山県に帰省し、初詣に行った事をお話ししようと思います。
元日に家族で倉敷市にある由加神社を参拝してきました。
由加神社本宮は二千有余年の歴史を持つ神仏混淆(しんぶつこんこう)の神社だそうで
桓武天皇の代以来、朝廷の祈願所として繁栄していたそうです。
鳥居は岡山の名産品である備前焼(全国的に有名なのかは分かりませんが。。。)で作られています。
学業成就や縁結び等、様々な御利益がある神社とのことです。
そして、何よりここの神様が太っ腹なのは、『有求必應』(求めが有れば必ず應じて下さる神様)な所だそうで、私も青年層における問題の解決や職場環境の改善をしっかりと祈念して参りました!!
ちなみに、由加神社には「タコ神様(別添参照)」もいらっしゃるそうです。
私、無類の海鮮丼好きなため、タコ神様に今年の豊漁をしっかりとお願いしてきました。
美味しい海鮮丼を食べ燃料を補給しながら、今年を乗り切っていこうと思います。
中国地区本部青年委員長 高嶋
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