皆様お疲れ様です。
私事ですが、8/27~9/1に夏休みを利用して7年ぶりに沖永良部に帰省してきました。
沖永良部(おきのえらぶ)は鹿児島県の南方536kmにあるサンゴ礁が隆起して出来た島であり、地理的には沖縄の方が近い(60Km)南国の島です。
島の面積は93.65k㎡で周囲は60kmで、人口は1万3000人くらいの小さな町です。
特産物は百合やフリージア、たばこの葉、サトウキビ、じゃがいもなどの花や農産物になります。
また、全長10Kmの鍾乳洞(国内2位)やガジュマル(※この木なんの木~の大きな木、国内1位)も有名です。
また、沖縄に近いこともあり、マリンブルーの海が広がり、海水浴や最近ではスキューバダイビングも有名になってきました。
小学生~高校生の時は夏休みは毎年帰ってはおばあちゃんの家で1ヶ月くらい過ごしてました。
9月になると真っ黒くろ黒助になるくらいに、朝から晩まで海で泳いでた記憶があります。
高卒から就職してからはさすがに帰る時間もとれず、今回は就職してから3回目、前回平成18年に帰った以来の田舎帰りになりました。
5泊6日の帰省でしたが、都会の喧騒から解放され、田舎の(すご~くゆったり)した時間を過ごしました。
もちろん、海にも行きました。シュノーケリングで熱帯魚や珊瑚を堪能し、親父とおじさんとで魚釣りや貝捕りをして晩御飯のおかずを確保したり楽しみました。
日ごろの疲れもとれかなりリフレッシュされました。
ということで、夏休みで大いに心と体もリフレッシュしたので
9月5~6日の地本委員長・書記長会議、や秋闘に向けた取り組みに励みたいと思います!!
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