来たる2月28日(土)の午後、旭川市で「まちづくりプランコンテスト」、通称「まちコン」が開催されます。
ざっくりいうと、いまを生き、あしたを担う若者たちによる「まちづくり」を求め、集い、応援し、まちづくりに多くの人々が関わっていこう、というものです。
旭川市内で配られたチラシには、こう書かれています。
『 今(きょう)を語る。 』
『 今(きのう)に学ぶ。 』
『 今(あした)を創る。 』
現在、過去、未来は常に「今」に繋がっていることに想いを馳せています。
まちコンの主催は「旭川まちづくりプランコンテスト実行委員会」。
大学の先生、学生、市内企業経営者、弁護士などいろいろな経歴を持つメンバーで構成されています。
実行委員会では「3つのカタチ」でのまちコン参加を呼びかけました。
ひとつは、未来を描く設計士。
(15歳~34歳の「若者」たち)
ひとつは、未来設計士の鑑定士。
(若者の考えるまちづくりを応援したい個人、企業、行政)
ひとつは、出会いのコーディネーター。
(まちコンの運営に関わるボランティア)
いくつのものチームからプランが寄せられ、いよいよまちコン本番を迎えることとなりました。
実行委員会の立ち上げは2014年4月28日。10か月をかけて育ってきました。
発案者の実行委員長の想いを文章化・文書化し、資金を集め、各方面の協力を依頼し、いくつものヤマを乗り越え谷をわたっての10か月でした。
ゼロからのスタートでしたが、想いはつながり、そしてカタチとなります。
そして、まちコンは2月28日がゴールではなくスタートです。
僕も、このスタートの場に参加します。
これからを創るのは、誰でもない、自分たちであることを改めて考える日にしたいと思っています。
(たむらまさかず)
ざっくりいうと、いまを生き、あしたを担う若者たちによる「まちづくり」を求め、集い、応援し、まちづくりに多くの人々が関わっていこう、というものです。
旭川市内で配られたチラシには、こう書かれています。
『 今(きょう)を語る。 』
『 今(きのう)に学ぶ。 』
『 今(あした)を創る。 』
現在、過去、未来は常に「今」に繋がっていることに想いを馳せています。
まちコンの主催は「旭川まちづくりプランコンテスト実行委員会」。
大学の先生、学生、市内企業経営者、弁護士などいろいろな経歴を持つメンバーで構成されています。
実行委員会では「3つのカタチ」でのまちコン参加を呼びかけました。
ひとつは、未来を描く設計士。
(15歳~34歳の「若者」たち)
ひとつは、未来設計士の鑑定士。
(若者の考えるまちづくりを応援したい個人、企業、行政)
ひとつは、出会いのコーディネーター。
(まちコンの運営に関わるボランティア)
いくつのものチームからプランが寄せられ、いよいよまちコン本番を迎えることとなりました。
実行委員会の立ち上げは2014年4月28日。10か月をかけて育ってきました。
発案者の実行委員長の想いを文章化・文書化し、資金を集め、各方面の協力を依頼し、いくつものヤマを乗り越え谷をわたっての10か月でした。
ゼロからのスタートでしたが、想いはつながり、そしてカタチとなります。
そして、まちコンは2月28日がゴールではなくスタートです。
僕も、このスタートの場に参加します。
これからを創るのは、誰でもない、自分たちであることを改めて考える日にしたいと思っています。
(たむらまさかず)
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