ZENZAIMU(全財務公式ブログ)

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近況

2020-04-16 06:53:02 | 主張
 本屋大賞の予想をきれいに外した中央執行員・南九州地本の畠田です。
そういえば、昨年も友人に偉そうに語った挙句予想を外した恥ずかしい思い出を思い出しました💦
 新型コロナの猛威は続き、職場ではテレワークや時差通勤などの取り組みが続けられています。ちょうど2年前にくらいに、通勤のストレスを減らすためにテレワーク拡充できないかなーとか漠然と考えていたことが、現実になってきていると感じます。
 当時考えていたもうひとつのことが、テレビ電話などを利用した面接・官庁訪問ができればいいなと感じていました。地方の学生が、経済的な負担や他の公務員試験との兼ね合いを考えて、国家総合職の官庁訪問を諦めている現実があったので、もったいないよなーと。
新型コロナの影響もあって、民間ではWeb面接もどんどん取り入れられてるみたいですね。公務員試験でも最初の第1.第2クールぐらいまではWebで、残りは対面でという形でできたら、地方の学生にもチャンスがあるのかなーと。将来的にそうなるといいなと思っています。

PS:休日は休日は家から出ることがでいないので、もっぱら趣味のプロレスを見漁っているところです。
新規の興行がができないので、新日本プロレスの動画アーカイブサービスは過去の試合を充実させてくれています。私は平成生まれなので、アントニオ猪木や闘魂三銃士(もちろん武藤・蝶野・橋本のことですよね?)には、あまり馴染みがなかったのですが、一番引き込まれたのが、1996年1月4日東京ドームアントニオ猪木VSビックバン・ベイダー。当時のアントニオ猪木は50歳を超えている中で、ベイダーから破壊力抜群のバックドロップをくらってもなお、立ち向かっていく姿に、日本人の底力を感じました!!