どーも。東海地本の書記長、鬼頭です。初めて投稿します。
今日9月18日は、昼休み職場集会、勤務時間終了後の当局への要求書提出、その後の超勤パトが続き、組合組合した一日でした。
僕がバタバタして忙しそうにしていたのを、職場の先輩が見てくれていて、ねぎらいの言葉をかけてくれました。
「大変そうだけど、無理しないようにね!」と。
こういう言葉をそっとかけてもらって、なんか嬉しくて、ホッとしました。
この職場で働いていてよかったなあと思える瞬間でもあります。
とりあえず、今、僕にできることは、周りに辛そうにしている人は居ないかな~と見回して、
うつむいている人が居れば「ど~したの?」とか「元気?」とか声かけてみること。
頑張っている人がいれば、「お疲れさま」と声かけてみること。
やっぱ、声かけてもらえると嬉しいですよね。ちゃんと見てくれている人が居ると思うと
心強いですよね。まさに安心して働ける職場環境じゃないでしょうか。
「声かけ運動」を労働組合で組織的にやったら、何か効果があるのかもしれません。
結果的に組織率がちょっと上がったりして(笑)