年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

冬至

2018-12-22 19:36:04 | Weblog
 夜が長い。今が一年の内で最も夜が暗く長く、明るい時間が短い。冬至を迎える。今日も真っ暗な朝早くに目が覚める。今朝は5時45分に目が覚めた。毎日の眠る時間と目覚めの時間を神経質に覚えているわけではないけれど、じつは、 このスマートウォッチを腕にしたままに寝ていると、これが睡眠時間を教えてくれる。心拍数などスマホと連携して教えてくれる。血圧などは朝に昼に晩と手軽にチェックできるので重宝しておる。

 札幌の次男からlineで写真が入った。どうも忘年会らしい・・なんじゃぁこりゃ 。


 次男の勤める北海道の職場では、喰いもんがいつも“半端ないって”。いつか夏のバーベキュウの写真でも大きなタラバ蟹やホタテ貝、イカなどを網の上にド~ンと置いて焼いておった。今日の肉も、この厚みは何じゃ~・・

 
 一方こちらでは、昨日ユタカちゃんから頂いた釣りアジのお刺身をぶ厚く、奥さんがド~ンと引いておる。大変おいしかった。・・そのお礼をユタカちゃんに電話で伝えると、おまえはあれくらいの時期外れのアジが美味いのか、おまえさんの舌は美味いモノの味が分からん方やナァ・・ となじるように云われてしまった。今度は冬に脂がのったもっとうまい魚を持って行ってやるよ・・待っとけ・・だと。


 3男ちのAちゃんが通う保育園のクリスマス会の案内があった。お嫁さんのご両親といっしょにAちゃんの活躍ぶりを見る。

 パンダ組さんの友達と一緒に歌を歌い、

 ゴリラのパン屋さんの劇を見る。




 そして年長組さんが、クリスマス恒例のキリスト誕生の劇を聖書に沿って演じる。

また、ハンドベルの演奏もあったりして孫たちの成長を感慨深く見守る。