年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

9月になれば

2011-08-29 00:00:00 | Weblog
 朝の5時に起床、外はうす暗い。月初めや先月までは、もっと明るかったのに段々と昼の時間が短くなっている。夕方なども7時ころ家にたどり着き、畑のベリーの水遣りをしようにも足元が暗くなっているので厄介である。その中でも、明るければ自分の足など、蚊がとまると痒くなる前にパチンとやっつけることができるけれど、手足にとまった蚊のうす暗くて見えない分、血を吸われっぱなしの場合が多く、適当にパチンと叩いた手を明るいところで見れば、手のひらに赤く血が付いておる。今時の蚊は、血をたくさん吸って生きているのだろうか、結構やっつけた蚊から血が吹き出てくる。
 夕方T君に会って打合せ。今度、若い人たち、30才前後の人たち10人足らず集まって、ワイワイとお喋りをする機会をもつことにしている。労働局の若い人、パンを焼いている人、キャリア教育をしている人、医者の卵、造園をやっている人、認知行動療法の先生など20歳台から30歳台の人とご飯を食べて何かしらの話を聞く機会をもつことにしている。みなさんそれぞれ職場が違うので、たまにはまったく違う人と会って話をお互いにするのもコミュニケーション力アップになるかなぁ・・・