年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

今日のお話

2011-08-07 21:45:18 | Weblog
 ご婦人多数の中で男が私一人の設定で一日中、犯罪被害者を支援する2回目の講習会に出席する。今日の講師は、県警の若い女性捜査官。突然に起きた事件、事故の被害者に寄り添うのは、やはり女性の方が適しているのだろう、の感想あり。認知された事件の内容にもよるけれど、男性では寄り添うのにも限度がありそうである。例え被害者が女性であろうと男性であろうと。前回のお話にもよく出ていたけれど、法廷の場に立って証言する行為など、犯人の顔を見たくもないケースでは、気持ちを落ち着かせるために証言者の傍に付き添うことが許されたり、あるいはビデオリンク方式で証言するなど、事件によるこころの傷を受けた被害者の立場に寄り添うことは、男性より女性の方が適しているのだろうか、と思う研修会であった。
 
 高校野球県大会で優勝した妻の母校から、寄付金の振込用紙が来たのは、優勝後数日あとであった。甲子園大会が始まり、初戦で負けた。振込用紙はそのまま机の上にある。振り込む前に負けてしまった。
                            
 宇品からの最終フェリーで帰った4男が、乗船するのに少し時間があったのでおこのみ村でお好み焼きを食べた・・・と言った。模擬テストはムズかった・・とも言った。