年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

定時観測

2004-08-29 00:00:00 | Weblog


2004/8/29 (Sun) 定時観測

 いつもの決った時間の我が気持ちの変化を考えてみる。この頃の暑さと夏ばて気味からかちょっと運動をしていないのだ。面倒になったとか足が痛いとか疲れているので身体を休ます方が良いとか理由をいろいろつけている。毎日の運動、散歩やジョギング,腹筋に腕立て伏せ、懸垂などをすることが血糖値をこれ以上悪化させない方法であることをかかりつけの医者から言われているが、休日の午後の時間と普段の日の夕方の時間、先月は習慣にしていたのに今月はゴロゴロしている方が多いのだ。自分の身体は自分が1番良く知っている。再び足が痺れてきており5分も立つことが出来ない。これは困ったことよと思いつつ運動をしていれば改善されることはわかっているがいつもの時間に出てくるやる気モードが出ないのだ。で、突然今日の午後はしたくない理由を探すことを止めた。またやってみようと突然思い立った。S公園にいっしょに行こうと子供を誘う。が、宿題があるとか友達と約束しているとかで断られる。しかし、一人で一杯汗をかいてきた。良い汗であった。しかし、台風が来ているので明日の運動は出来ないだろうと既に出来ない理由を考えている。