年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

月初

2004-08-01 00:00:00 | Weblog

2004/8/1 (Sun) 月初

 朝から雨がしとしと降っている。猛暑でないだけにまだしのぎやすい。台風もこの街の近くを通り過ぎ今朝は廣島から日本海方面へ抜け出たようだ。午前中は説教を聴きに行く。月初めの聖餐式がありパンの一切れになぜか胸がつまる。讃美歌を歌う。“このこどもたちが未来を信じ つらい世のなかも 希望にみちて…”と歌いながらここでもまた胸がつまる。今日は少し日頃の耐えているもの、胸につかえているものの量がオーバーフローしているのだろうか。 夕方はまたまたサッカー、レアル対ベルディの試合あり。ジダンはすごい、ロナウドは凄い、フィーゴは凄い、ロベカルは凄いなどとあっけにとられるプレーばかり。子供がぼそっと言うのに、あのようなプレーはいくら練習してもできっこないと目を輝かせて言ってたけど、早速明日からの練習のメニューにそれが入るのだろうか。試合中に子供の教育テストのセールスマンがくる。二人の対話を聞いていると中1の子供が24歳の青年にタメ口で話しておったのが気にかかる。