雨が降ると心に浮かぶ歌。
─雨が空から降れば
─思い出は地面にしみこむ
─雨がしとしと降れば
─思い出はしとしとにじむ
─しょうがない
─雨の日はしょうがない
─公園のベンチでひとり
─お魚を釣れば
─お魚もまた雨の中
雨の日のやるせなさがとてもよく伝わってくる名曲だと思います。
拓郎もライブで歌っていますが、この歌だけは小室等が歌った方が心にしみるのです。
─雨が空から降れば
─思い出は地面にしみこむ
─雨がしとしと降れば
─思い出はしとしとにじむ
─しょうがない
─雨の日はしょうがない
─公園のベンチでひとり
─お魚を釣れば
─お魚もまた雨の中
雨の日のやるせなさがとてもよく伝わってくる名曲だと思います。
拓郎もライブで歌っていますが、この歌だけは小室等が歌った方が心にしみるのです。
思い出は地面にしみこむ
─しょうがない
─雨の日はしょうがない
かなり昔のことなのに
多感なころの あの時間が そこにある。
それも 生き生きと そこにある。
それを取り上げた やっぴさんに ありがとう。
コメントありがとうございます。
この曲、確か作詞は劇作家の別役実さんだったのではと記憶しています。
雨の日に、家の中にいるのではなくて「黒いこうもり傘をさして」街を歩いているのがいいなと思いました。あの頃。
「みんなのうた」でも流れていましたね。
「雨が空から降れば」を検索していて、
ヒットしましたので、これも縁かなと思い、
トラックバック送らせていただきました。
「雨が空から降れば」なつかしいです。
ところで、かくれましょう・・・ってむか~しの拓郎の歌にありましたよね?
巡り巡っての訪問とコメントありがとうございます。
いい歌ですよね。この曲。
かくれましょう、確かにおっしゃるとおりです。
オンステージ第2集で歌われています。
http://blog.goo.ne.jp/yappi27/e/2699fa1f0467af354cf4fd3646639c65