NPOブックスタートによる「子ども・社会を考える」講演会シリーズに、「赤ちゃん・絵本・ことば」というタイトルの本があって、詩人の谷川俊太郎さんの対談(聞き手:草野満代さん)が紹介されています。
「にゅるぺろりん」、「ぽぱーぺ ぽぴぱっぷ」、「すーびょーるーみゅー」なんていう、一見「無意味な言葉」が次々と飛び出してくる谷川俊太郎さんの絵本。谷川さんは、大人は意味に縛られている、とおっしゃる。
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小学生の頃、月に1回位、八戸のデパートに連れて行ってもらう時の楽しみは、丸美屋デパートの1階の揚げたてドーナツ、そして丸光デパートの(おそらく4階だったような気がしますが)おもちゃ売り場のミニカーのコーナー、そしてある時期はまっていたのが切手のコーナーでした。
昔はおもちゃ売り場の一画に、切手(やコイン)の売り場があったのです。それだけ切手の収集は子どもたちのトレンドだった。切手 . . . 本文を読む
センター試験の世界史B、何年かぶりで解いてみました。
大問が4問あって、それぞれあるテーマに基づいた文章を読んで下線部について問に答えなさいという形式は未だに変わっていません。でも、その文章はほとんど読む必要はなくて、問われている「下線部分」さえしっかり見れば、解けてしまう。つまり、世界史のセンター試験には、「まとまった文章を読む力」とか「歴史に関する文章の意味を考える」とか、ましてや「歴史を洞 . . . 本文を読む
「アイデアが世界を救う。荒野を転がる地雷撤去ボール」
http://whats.be/105172
実際、地雷除去にどれだけの効果があるのかはわからない。でも、このアイデアに、彼、ハッサニさんの「思い」が込められているのは確かですね。1億個の地雷を、一つでも二つでも取り除きたいという思い。
こういうアイデアを生み出す人にはもうなれないけれど、こういうアイデアを生み出すことがどんなに素敵なこと . . . 本文を読む
明らかに他の誰かを傷つけたり不愉快な思いをさせることを意図した表現は、「表現の自由」とは言わないのではないか。また、弱い立場にある者が強い権力を持った者に対して行われるのが「風刺」だったのではないのか?
フランスの「シャルリー・エブド」襲撃の原因となったのが「風刺画」だと聞き、あるいは、卑劣なテロ行為に対する抵抗の旗印として「表現の自由」を掲げる風潮に接して、あれれちょっと待てよ、と思いました。 . . . 本文を読む
子どもの頃に大事にしていたモノをいまだに捨てられない、物持ちのいい私。
たとえば、このスタンプノート。まだ「国鉄」だった頃の、“DISCOVER JAPAN“のキャンペーンの一環として、1970年、全国約1400の駅に“DISCOVER JAPAN“のロゴ入りのスタンプが設置され、スタンプノートはどこのキオスクでも売られていました。
一番最初のス . . . 本文を読む
どうでもいいことなんだけど、どうも気になってしょうがない言い方。「おあげする」。
チガウだろう、「差しあげる」だろう…と心の中で叫ぶおいら。「資料をおあげします」…。「資料を差しあげます」でしょ! 「資料を配付します」だっていいじゃない(-_-;)
天ぷら揚げるわけじゃないんだし、「おあげする」って、なんか舌足らずで失礼な物言いに思えてしまうのは私だけなのでしょう . . . 本文を読む
未年が明けました。日本では、中国から伝わった十干十二支(えと)の「未」をなぜか「ひつじ」と呼ぶようになりましたが、実はそれがどんな動物であるか、ほとんど知られていませんでした。「日本書紀」などには早くも羊の記述が見られますが、それ以降、江戸時代末期になるまで羊に関する記録はほとんど出てきません。日本では、確かに衣服の材料も、羊の毛から織る毛織物ではなく、むしろ麻、絹、木綿がメインでした。「4大家畜 . . . 本文を読む
県の観光企画課主催の第3回おもてなし向上実践講座で、「ディズニーのおもてなし向上術」という講演を聴いてきました。講師は、長年東京ディズニーランドで企業内教育に関わってこられた福島文二郎さん。
ディズニーランドのCS(顧客満足)を向上させてきたのは、もちろんディズニー流の「ホスピタリティ」ですが、会社として力を入れてきたのは、従業員のホスピタリティを向上させることだけでなく、「働きがい」(JS=J . . . 本文を読む
テレビで、「ディスレクシア」(読み書き困難=知的に問題はないものの読み書きの能力に著しい困難を持つ症状)のことを取り上げていました。会話でのコミュニケーションや通常の社会生活には問題はないのに、文字を読んだり書いたりすることが不得意という症状で、学習障害の一種と捉えられています。ディスレクシアを抱える人は、目から入る情報を正確にすばやく処理できない。人によっては、文字がかすんで見えたり、重なって見 . . . 本文を読む