クリスマスにいただいた、ポインセチア・・・まだまだ全然元気で、赤い葉っぱが私の殺風景な部屋を彩ってくれている。
この際なので、ポインセチアについて調べてみた。
トウダイグサ科・ユーフォルビア属で、メキシコ西部原産だそうだ。
トウダイグサって何だろうと、調べてみると、ポインセチアとは似ても似つかないのね。そもそも同じトウダイグサ科にキャッサバとかトウゴマとかもあるけど、まるで形が違う。
そういえばと思って調べてみたら、以前当ブログにも載せた猩猩草 (しょうじょうそう)というのが、ポインセチアと雰囲気が似ている。
▼猩猩草(こちらもトウダイグサ科・ユーフォルビア属)
話をポインセチアに戻すと、ポインセチアは短日植物で、日が短くなることで花のような葉っぱが赤や白、ピンクに色づいていくのだそうだ。だからクリスマスに向けて赤くなるんだな。
でも寒さに弱いので、できるだけ日光がよく当たって気温が10度を下回らない窓辺などに置いて育てるのがよいそうだが、エアコンの風が直接当たる場所も好ましくないんだそうだ。難しいねぇ。普通、窓辺にはエアコンがあるし、出回るのが冬で、しかも寒さに弱いとなると・・・。
折角赤いのを入手しても、気温が10度を下回るとあっという間に葉が黒くなり枯れてしまうんだそうだから、1ヵ月も赤いままというのは、私は善戦しているということなのかな。
水もやり過ぎは禁物とのことで、なるべく長持ちするように頑張ってみよう。
この際なので、ポインセチアについて調べてみた。
トウダイグサ科・ユーフォルビア属で、メキシコ西部原産だそうだ。
トウダイグサって何だろうと、調べてみると、ポインセチアとは似ても似つかないのね。そもそも同じトウダイグサ科にキャッサバとかトウゴマとかもあるけど、まるで形が違う。
そういえばと思って調べてみたら、以前当ブログにも載せた猩猩草 (しょうじょうそう)というのが、ポインセチアと雰囲気が似ている。
▼猩猩草(こちらもトウダイグサ科・ユーフォルビア属)
話をポインセチアに戻すと、ポインセチアは短日植物で、日が短くなることで花のような葉っぱが赤や白、ピンクに色づいていくのだそうだ。だからクリスマスに向けて赤くなるんだな。
でも寒さに弱いので、できるだけ日光がよく当たって気温が10度を下回らない窓辺などに置いて育てるのがよいそうだが、エアコンの風が直接当たる場所も好ましくないんだそうだ。難しいねぇ。普通、窓辺にはエアコンがあるし、出回るのが冬で、しかも寒さに弱いとなると・・・。
折角赤いのを入手しても、気温が10度を下回るとあっという間に葉が黒くなり枯れてしまうんだそうだから、1ヵ月も赤いままというのは、私は善戦しているということなのかな。
水もやり過ぎは禁物とのことで、なるべく長持ちするように頑張ってみよう。