さぶりんブログ

音楽が大好きなさぶりんが、自作イラストや怪しい楽器、本や映画の感想、花と電車の追っかけ記録などをランダムに載せています。

東武8000系・セイジクリーム塗装を撮る

2017-09-30 23:01:53 | 鉄への道?
これは7月に鉢形城に行った時に乗ったもの。

何か、漫画のような顔というか、眠そうな目でぶつくさ言ってる人の顔みたい。子供の頃、こんな変顔をよくやって遊んだな~。


8000系は、通常青いラインが入ってるんだが、これは復刻塗装のようだ。この塗装の色。セイジクリームって言うんだって。

う~ん、あんまりおいしそうじゃないクリームだな・・。

そのセイジとは、政治でも青磁でも、誠司でも星児でもなく・・・薬用サルビア(セージ)のことである。

ちなみにサルビア・ヤメンシスイエロー(チェリーセージの一種)の花びらの色がまさにこのクリーム色だそうで、そっから来た名前だそうだが。・・

・・・わかんねぇ~よ・・・・・ふつうにクリームでいいんちゃう?

という話はともかく、近頃ゴテゴテしたラッピングや塗装も多いので、こういうシンプルなのはそれはそれでよいのではなかろうか。
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池上線:東急1000系リバイバルカラーを撮る。

2017-09-29 23:23:16 | 鉄への道?
先日、池上でヴェルレクの合唱練習があった時に見かけた車両。


ちょっとびっくり。

暗いから、黒と黄色に見えて、工事中・・・ていうか保守車両かと思っちゃった。

でもこの塗装の仕方・・とってもレトロであり、明らかにリバイバルカラーであることは分かるよ。


「この色はかつて池上線で運転していたデハ3450形を再現したものであり、同車が1989年に引退して以来実に27年ぶりに復活したものである。」と、鉄道系のWebサイトに乗っていたのだが、1989年まであったのであれば、当時日吉から、東横線、大井町線、池上線と乗り継いで、五反田にある武道具店によく竹刀を買いに行っていた私も目にしていておかしくないのであるが・・・覚えてないなぁ・・・。。。

ただ、この色のデハ3450は見たことはないが、緑色の東急3000系ならどっかで見たことはあるな。

東急1000系とだいぶ形が違うので、色だけリバイバルにしても、なつかしさも半分くらいなり・・かもしれないけど、個人的にはこういうの、楽しいから好き。
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ブドパー(チェコ)

2017-09-28 23:57:06 | 飲めない奴のビール探訪
JPタワー・KITTE地下1階の東京駅との連結部付近で開かれている、チェコフェスティバルに寄ってきた。



会社帰りの人達でごった返している。



どうしようかなぁ~と迷いつつ入る。

でもせっかく何でチェコのビールを一杯飲んで帰ることに。


このブドパーというビールはチェコを代表するビールだとのこと。瓶のラベルには沢山文字が書いてあるが、一行目にブデヨビツキと書かれ、二行目にブドパーと書いてあるようだ。


美味しくてとっても飲みやすい。

ピルスナータイプで、刺激もほどよく、とってもさわやか。そもそもピルスナータイプのビールって、チェコで生まれたんだってね。チェコで生まれ、ドイツで花開いたピルスナーは冷蔵技術の発達とともにそれまでの主流だったエールに代わって、ビール市場を一気に席巻してしまったのだ。

自分でもよくわからなくなるので、ここでまた復習しておこう。

ラガー(下面発酵)・・・低温下で発酵・熟成。ピルスナーはラガーの一種。
エール(上面発酵)・・・通常20度くらいで発酵。


おつまみのミートローフもそこそこ美味しく、夕食はこれだけで満足して帰ってしまった。
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待望の・・・!

2017-09-27 23:41:16 | やさしい園芸
水曜日はお水替えの日!


最近朝晩冷えるので、ベランダ菜園の青じそとバジルはちょっと元気がなくなってきたので、3日ぐらい前から部屋の中に入れています。外にあるのは万能ねぎのプランターだけですね。


まず小ネギの方は、ペットボトルの中の根っこも少し長くなり、水の減る量も増えてきたので、週中に一回水を足しました。


糸見たいだった葉っぱも、少しだけ太くなり、ちょっとはネギらしくなってきたかな。もうちょっと頑張って自立してほしいな~!


さて、オクラの方であるが、ペットボトルに細工をして、口を反対にしてから、根っこが少しフリーになったのか、白く新しい根が生えてきている。お水替えで傷つける心配がなくなったんで、安心して水を替えられる。


数日前から、葉と茎の分岐点に出来ている毛玉のようなものが気になっていてね・・・。何だろう?

腋毛? 

サイト検索してもなかなか正体が分からずにいましたが、どうやら枯れたつぼみらしいことが今日になって分かりました。

・・・ってことは?

茶色い腋毛に気を取られて、気づかないでいましたが、一番上の葉の根元につぼみらしきものが2つ出来てるじゃん!新しい葉が生えてきているちょっと奥に、つぼみらしきものも見えますね。

を・・・オクラの実を食べられる日が近づいてきましたかな・・・。

焦らずに待ちましょう。
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【100分de名著】ハンナ・アーレント/全体主義の起源

2017-09-26 23:38:14 | 読書録
8月に引き続き、9月もEテレの「100分で名著」4回シリーズを全部観た。

9月に取り上げられたのはハンナ・アーレントの「全体主義の起源」。恥ずかしながらそういう本があることも初めて知ったし、ハンナ・アーレントという政治哲学者のことも初めて知った。

だが、視聴するうちに、NHKさん、よくこの時期にこの本を採り上げてくれました・・と言いたくなるくらい、素晴らしい内容だった。

ハンナ・アーレントは1906にドイツで生まれ、主にアメリカで活躍した政治哲学者で、ドイツ系ユダヤ人。ナチスの迫害を逃れてアメリカに亡命した女性である。

「全体主義の起源」はドイツのナチズム、ロシアのスターリニズムといった全体主義がどのほうに形成されたかを歴史的に考察した書物。番組での説明を聞く限り、大変納得感のある内容だと思った。

たとえばユダヤ人に対する迫害自体はかなり昔からあったものだが、十九世紀の西欧社会に広がった反ユダヤ主義は以前のものとは全く異なる政治的意味を持っていたという。それは国民国家の成立と密接に結びついている。近代的な国民国家が成立する中でスケープゴートを必要としていたからであり、国家の求心力を高めるための「異分子排除のメカニズム」が働いていたからだとアーレントは考察する。

これは非常に納得性のある話で、番組では言ってなかったが、私の脳裏に浮かんだのは、たとえば共通の敵を作ると仲良くなる・・という現象がある。ある一人をのけ者にして他の人達が団結する・・・のけ者にされたものはいわゆるスケープゴートである。人類としてそういう傾向があるのであれば、過度な同一性を求める全体主義や、そこから排除された者に対する迫害や虐殺という事件はどこの国でも起こりうるという話だ。

また、番組の終盤では、アイヒマンというユダヤ人強制収容所や絶滅収容所に送る実務を担当していた人の裁判の様子が説明されるが、アイヒマンという人間は悪魔のような人間ではなく、ひたすら真面目に任務を遂行し、出世を望んだ、どこにでもいるような役人気質のおっさんである。つまり誰でもアイヒマンのような人間になってしまう可能性があるということである。

自分で考えることをやめ、安易にわかりやすい世界観を求めていると、また同じことが起こりうると、アーレントは警鐘を鳴らしているのである。

自分の意見に近い、耳に心地よい話ばかり聞くのではなく、自分と異なる意見の人の考え方やなぜそういう意見になるのかという背景等をよく分析し、それを踏まえて自分の意見をもう一度振り返ってみるという作業はしんどいかもしれないが、それは大変必要なことだと思う。

そんなことは当たり前で、常識だと思っていたけれど、現実には疲れていたり、忙しかったり、極度の不安に駆られたりすると、つい一見分かりやすい主張に飛びついてしまう・・いったん飛びついてしまったら、他の意見を言う人が受け入れられないし、フィーリングで物事を判断してしまう・・・。SNS上を全くすれ違いの意見が飛び交い、感情的に相手を攻撃するような論調をときおり見かけるが、とにかく冷静に考えを整理し、いろんな見方が出来るように自分を律していかないとロクなことにならないことを、あらためて肝に銘じておこう。
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100均のクリアネイルエナメルで金属アレルギー対策

2017-09-25 23:02:14 | 意外にすぐれモノ
私、30代の初めごろに、真夏の汗で安物アクセサリーが溶け、胸を真っ赤にしたことがあって以来、あまりアクセサリーをつけなくなり、バイオリンを始めてからは全くつけなくなってしまったのだけれど、発表会やコンクールなどで歌うときは、さすがにないとバランスが悪いので、ほとんどいつも同じガラス玉のネックレスを使っている。

ところがそのネックレスも、何十回と使ううちに、裏面が腐食し、6月のコンクールではたった30分つけただけで首と胸が真っ赤に腫れてしまったのである。

バランス上全然つけないわけにもいかないし、かといって新しいのを買い直すのもめんどくさい。今使っているのは、ガラス玉だけども数万円くらいしたしっかりしたものなので、このまま没にしたくはない。

ということで、一計を案じたのは、クリアエナメルを塗ってみたらどうだろう・・ということ。

そもそもマニキュアなんて一切しない私、マニキュアなんて買うの、30年ぶりだわ。30年前に買った時も、それは手作りアクセサリーを作るために買ったわけで・・・。


とりあえず100均でクリアネイルエナメルを買って、アクセサリーの裏面と鎖の部分にかけて念入りに塗ってみた。腐食してザラザラだった裏面もクリアネイルエナメルを塗ると、傷が隠れてちょっと光るようになったのは不思議。

そのクリアネイルエナメルを塗ったおかげで、先日のコンクールで2日連続このネックレスをした後も、一切腫れなかった。

ちなみに、オペラカルメン用に今年から使いだした、↓この安物アクセも


千葉商大での公演で1回使っただけで首が腫れてしまい、


やはり裏面に念入りにクリアネイルエナメルを塗ったら、田辺公演では腫れずに済んだ。

日常的に使うには100均のクリアネイルエナメルじゃちょっと弱いかもしれないし、あまりに高級なものには塗れないかもしれないけど、私のように舞台の上でだけ安物アクセをする人間は、クリアネイルエナメルで十分なのかもしれないね。
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東京芸術劇場で「ヴェルディ・レクイエム」本番

2017-09-24 23:36:27 | ただの日記
いよいよヴェルレク本番。

ヴェルレクはそもそも今の職場合唱団に入る切っ掛けになった曲で、その年はアルトで参加したが、今回は初めてソプラノパートを歌う。


ちなみに東京芸術劇場の大ホールで歌うのも、若い頃、マーラーの復活を歌って以来だから、二十数年ぶりかなぁ。


見上げると格調高くパイプオルガンが鎮座する光景も懐かしい。


あの3階席の奥まで、ちゃんと我々の思いを届けなければ。

そして、三ツ橋マエストラに導かれ、音楽は順調な滑り出し。

時折聞こえる歌の残響から、我々が努力してきたことが、ちゃんと実を結んで、お客様に届いているという実感を楽しむことが出来た。

休憩を挟まずに、一気に駆け抜けたヴェルレク。最後に三ツ橋マジックが待っていた。

実はLibera meの終盤で、練習通りにはいかなかった箇所があった。だがマジックはそのすぐあとに起こった。

マエストラが両手の平を下に向け、地面に向かって押し込むような指揮を何回かされたのであるが、それがまるでポンプのように我々に腰の底からエネルギーを注ぎ込み、マエストラの手元に出来た小宇宙がぐーんと広がって会場全体を包み込んだ。

そしてグーッとスピードアップした後、どっしりとテンポを緩ませて世界を膨らませる・・決して大柄ではないマエストラから、大きな大きな音楽が作り出されるのを目の当たりにした。まるで生きた空間の中にいるような気がした。

未熟な我々から、本番で最大限の力を引き出してくださった三ツ橋マエストラ。

この方ともう一度音楽がしたい。我々ももっと修行して、もっといい音楽がしたい。・・・切にそう思う。
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ヴェルレク・オケ・ソロ合わせ→オケ練でチャイ2「小ロシア」始動!

2017-09-23 23:13:53 | ただの日記
書くことが多すぎて体力が追い付かない今日この頃。

まずは昼から新国立劇場のリハーサル室で、明日本番を迎えるヴェルレクのオケ・ソロ合わせ。


うふふ、このパスをもらうのは3回目だわ~。


練習場はこんなスペース。

ずっと立ちっぱなしで、楽しくお稽古。

明日は本番ですから、早めに終わりにしますんで、ゆっくり休んで明日に備えてください・・と、予定より早く解放されたので、遅刻する予定だった所属オケの練習にバッチリ間に合う。

今日は12月の定期演奏会でやるチャイコフスキーの交響曲第2番「小ロシア」の初練習。


ヴェルレクの練習で疲れていて、もう~オケの練習なんか出れるか・・と思ってたのに、やはりチャイコフスキーは素晴らしい。

めちゃくちゃ難しくて、もちろん初合わせだから個人的には出来てないところが多いんだけど、とにかく楽しくてたまらない。

1楽章はテーマが何となくフォークダンスの「コロブチカ」みたい。

4楽章は、展覧会の絵のプロムナードを3倍速にしたみたいなので始まり、全体的にはくるみ割りのトレパックみたいな雰囲気で、最後は天国と地獄・・というか黒鳥のパ・ドゥ・ドゥみたいなエンディングで締める・・・楽しくないわけがない。

なので、もっと楽しめるように、個人練がんばるぞ~!
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真夏の梅園で方向感覚を失う

2017-09-22 23:02:47 | ただの日記
7月の水戸の話がまだ続くのだが、この日、香取神宮、鹿島神宮、水戸城址までトントン拍子に見学出来た私は、せっかくなので偕楽園まで足を延ばしてみることにした。


一応駅でバスの時間を見たのだが、あまり本数がないもんだから、歩いちゃえ~と思って、線路沿いにテクテク。途中、先日書いた、電気機関車だの電源車だの、水郡線のカラフルボディーなどを眺めながらのんびり歩いていたのだが、意外に距離がありそうなことが分かってきた。


向こうの方で水柱みたいのが上がってるな。歩行者用に「こちら偕楽園」みたいな表示が全くないところを見ると、徒歩で行く人はあまりいないらしい。


ちょっと天気が悪くなり、時折ぱらついてくるんで、歩きながらかなり焦った。何であのままバスを待たなかったんだろう。


30分以上は歩いたな・・・40分くらい? もっとかかったかも。なかなか風情のあるところに出た。


徳川斉昭公の像があったりする・・・でもここは偕楽園ではなかったのだ。表示が全然なかったから分からなかったけど、偕楽園は工事中の歩道橋を通って向こう側だ。が~ん!


打ちひしがれながらまた長~い歩道橋を渡って偕楽園へ。ようやくついたぞ。


あぁ~まるで緑一色だ。なんか花が欲しいなぁ。


ここはちょっと景色いいかも。さっきの公園らしきところも見える。


折角なので、さらに入場料を払って、徳川斉昭公自ら設計されたという好文亭という建物に入る。


さっき弘道館に入った時は、勉強したいという気持ちがふつふつわいてきたのだが、この好文亭・・同じような日本家屋なのに、勉学意欲が全く湧いてこないのである。なんだかけだるくて、足を投げ出して座って、うんとくつろぎたい気分になるのである。単に私が疲れているからということではないと思う。家の中に漂うオーラが違うのである。


杮葺きの造りの説明があったりする。


この暗くて急な階段は、まさに日本家屋ならではのものだね。


ちっと雨がパラついていたから、雨戸が一部締まっていて暗い。


でもここはさすがに良い景色だ。平地で見た景色より断然いい!


お膳の上げ下げにミニエレベーターのような昇降機を使っていたらしい。さすが水戸の殿様。


だんだん時間が無くなってきた。もう駅まで歩くの嫌なんで、好文亭の係の人にバス停の位置を聞いた。そうしたら偕楽園に直接来るバスは本数が少なく、ちょっと歩いて博物館前まで行けば沢山あるというのである。で、そのバス停の方面に急ぐのだが、あああ、真夏の梅園ってちょっと怖い。人っ子一人いない。なんだか方向感覚を失って、遭難しそうな気分になってきた。これが満開の梅だったら、「花のもとにて春死なむ」西行状態も風流だが、今ここで死にたくないよ。


ようやく青梅地獄を抜け出して門にたどり着いた時は本当にほっとした。

バスに乗って水戸駅に向かったが、バスに乗っても結構あった。あそこでスマホ頼りに歩こうとした私は結構バカだ。
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トマト・バジル・ツナのパスタ

2017-09-21 23:43:28 | 下手くそ料理帖
ベランダ菜園のバジルがまたわさわさと繁ってきたので収穫しなきゃ。冷蔵庫にはトマトとにんにくがある。パスタとツナ缶は買い置きがある。じゃぁ~これを作るっきゃないね。

▼フレッシュトマトのバジルとツナのパスタ♪
https://cookpad.com/recipe/2244297

一応上記レシピを参考にはしたものの、量は割といい加減に作った。

一人分に直すと、材料は

トマト(1cm角カット)  1個
バジル(みじん切り)    大さじ2  → テキトー
ツナ缶           1缶
にんにく(みじん切り)    1片
オリーブオイル       大さじ2 → テキトー
塩             小さじ1/4
こしょう 適量
パスタ 100g

まぁ、フライパンにオリーブオイル入れて、ニンニクを香りがでるくらいに炒めて、あとはパスタ以外の材料をぶっこんでちょっと炒めたら、ゆでたパスタを入れてちょっと絡めるだけね。ツナはオイルを切って使うことになったけど、ツナのオイル好きなんでそのまま入れちゃった。(おかげでちょっと汁っぽくなったけど)

塩は控えめにして、後からお気に入りのハーブ塩をかけて味を調えた。


ん~とっても安直なんで、最初、載せんのやめようかと思ってろくに写真も撮んなかったけど、食べてみたら結構行けるんで載せることに。

パスタをお手軽に電子レンジ容器で茹で、ニンニクもワンプッシュでみじん切り(というかおろしというか)に出来るツールを持ってる私にとっては、まるでお茶漬けでも作るようなお手軽さ。しかも普通に買い置いてる食材で出来るところがいいね。バジルの消化も出来るし。
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【読書録】東京古道探訪

2017-09-20 23:06:50 | 読書録
荻窪圭 著/青幻舎

この本は楽しい!

この先生のセミナーには2回出ていて、超感激してすぐにこの本を買い求めたんだけど、読んでみると、東国にだって史跡が沢山あること、いかに自分がそれに気づかずに生きて来たかということを思い知らされる。

府中の話やとしまえんの話については、セミナーに出た時の日記として、当ブログでも紹介したが、今日は私にとっての思い出の地、渋谷について書いてみたい。

私が社会人になって初めて働いた地は渋谷である。だが、その時は猛烈に忙しくて、駅と職場の往復しかしていなかった。

確か、2年目の頃の上司が、「うちの店は初詣は、金王神社と東郷神社に毎年行くことにしているのに、新しく来た店長が、東郷神社だけでいいんじゃないかって言うんだよ」とぼやいていたことをなぜか覚えている。私の実家は初詣の習慣がなく、またお店では上の人しか初詣に行かないので、下っ端の私にぼやかれたところでしょうもない・・というか、どうでもいいじゃないかと思った記憶がある。なんでそんなどうでもいいと思った話を覚えているのかというと、2つの神社の内1つがその新しい店長の名字であったからかもしれない。

この本を読んで、27年前のその話がまざまざと思い出されたのは、その金王神社→金王八幡宮というのは、昔、渋谷城という名のお城だったという記述があったことだ。そしてその城主は渋谷氏。さらに言うと、渋谷氏の一部は薩摩に行って、東郷氏となった。東郷平八郎は渋谷氏の子孫で・・・だから渋谷に東郷神社があるんだね・・と。

う~ん、そうなると昔の上司が初詣先に悩んでた、2つの神社は関係がある・・ということなんだね。

しかし、城があったことだけで驚いてはいけない。

荻窪さんのこの本によると、渋谷には古墳もあったのだ。猿楽町の由来である猿楽塚というのは古墳時代末期の円墳なんだそうだ。しかも渋谷にはこれだけでなく、他にも円墳があるし、古墳時代から奈良時代にかけての横穴墓も発見されているそうだ。

渋谷って歴史が古いんだね。どうやら永年生きてきて、渋谷という地を偏った目線でしか見ていなかったようだ。もういちど新しい目で見てみたい・・と思った。

本書には渋谷に限らず、都内の10カ所をピックアップして、古道を歩きながら史跡の解説がなされている。是非時間を作って、この本をガイドに歩き直してみたいものである。
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いろいろ工夫

2017-09-20 20:46:53 | やさしい園芸
水曜日はどきどきお水替えの日。今日は色々工夫してみた。


まずはオクラ。恐ろしく育っていますが、根が育ちすぎて、ペットボトルの水を替える時、蓋をねじる部分で根を傷つけてしまうのがいつも気になっていた。そこであるWEBサイトで紹介されていた方法を試してみることに。


怒り肩のペットボトルを使うとよいというので、最近よく見る600ml入りのペットボトルを用意。600ml入りと500ml入りは同じ蓋で締められるので、500用の水耕栽培キットにも合うに違いないと思ったからだ。


上の部分をカッターでカット。


上の部分をひっくり返して下の部分にセットしてみます。おう~これならぴったりフィット。


実際には、ペットボトルカバーをつけ、下の部分に肥料を溶かした水を入れてから、オクラの根をペットボトルの上部にいつもの反対方向から差し込み、下の部分にセット。


おう、かなりいい感じにセット出来た。


ちゃんとオクラの苗も自立してくれてる。


念のため、クリップで留めてみた。これで一週間様子を見てみよう。


もう一つ秘密兵器がある。それは化粧品を大瓶から旅行用の小瓶に移す時に使う注射器状のもの。
これを使えば、苗が生えている狭いエリアに直接水を注ぎこめるので、週中の水足しに便利。これは先週末から喜んで使っている。


一方小ネギにはまた別の悩みがある。こんな風にべったり垂れ下がってしまって、全然上に伸びてくれない。


なので、蓋の周りに、縁を折ったマスキングテープを何重か巻き付け、


アップサンドの残りを入れて、盛り土をするイメージでネギの苗を立たせてみた。

う~ん、これでも垂れ下がっているのであるが、もう少し茎が丈夫になってくれば、立ってくれる個体も出て来るかな?

いずれにせよ、またこれからの一週間が楽しみ。

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水郡線など、水戸で出会った車両たち

2017-09-19 22:06:30 | 鉄への道?
7月に水戸城址へ行った時、二の丸と本丸の間の掘だったところに水郡線が通ってて、そのカラフルなボディに感動したことは、当ブログでも一度触れている。

その後、載せそびれていたのだが、水戸ではちょっと不思議な車両にもあったのでまとめて載せてみることにする。


その水郡線だが、この車両は外観から見てJR東日本・キハE130形気動車らしい。


水戸駅から偕楽園まで歩いて行ったのだが(意外に距離があり、途中で天気が悪くなって焦った)、その途中にも車両基地のようなところがあり、このカラフルボディが休んでいた。


これは水戸駅近くの写真だが、薄いあずき色の車両は業務用車両のマニ50というものだそうだ。どんな業務かというと、水郡線など非電化区間直通を運転する時のサービス電源供給用電源車なのだ。リゾートエクスプレスゆうという名前のジョイフルトレインの電源車として、改造されたことから、ゆうと同じ色にしてあって、・・ゆえにこの薄いあずき色を「ゆう色」などというそうだ。


少し離れたところに国鉄EF81形電気機関車もあった。EF81には、昔北斗星に乗った時にお世話になったなぁ。ちょっと懐旧の情にほだされる。


機関車・・・大好きなんで、こっちからのショットも。


機関車つながりで、鹿島臨海鉄道のホーム近くで、国鉄DE10形ディーゼル機関車も見たぞ。


ちょっとお兄さんが邪魔でこれ以上前に行けず、全体が写せなかったのが残念だけど。


水戸から上野に帰ってくるのに、あこがれの特急ひたちJR東日本E657系電車に乗って帰って来たよ。


乗り心地はとっても快適だったわ~。

この日は、香取神宮→鹿島神宮→弘道館→水戸城→偕楽園と回って、池尻大橋まで帰って来て、職場合唱団の練習に出たという猛烈な日だったけど、特急ひたちで熟睡出来たんで、スケジュールを全部こなせたのよ。
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ベランダ菜園の疎開

2017-09-18 10:46:46 | やさしい園芸
一昨日あたりから、マンション管理人より、飛びやすいものはベランダから取り除くようにというお達しが。

今まではあまり気にしていなかった張り紙だが、早速にベランダ菜園を室内に疎開させた。

そして、昨夜、台風18号がやって来た。夜中にものすごい雨風で何回も起きた。

やっぱり疎開させて、正解だわね。

逆に疎開できる規模の菜園でないと続けられないかも。


さて、夜が明けてしばらくすると、風もおさまり、晴れてきたので、また外へ出すことに。

万能ねぎの間に撒いておいた、小ネギの種の余りもちゃんと発芽して、か細く伸びている。いつになったら食べれるかな。

田辺から帰ってきた時もそうだったが、2~3日中に入れていたものを急に外に出すと元気をなくす個体もあるので、ケアしなくっちゃ。
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鹿島臨海鉄道、大洗鹿島線8000形気動車に乗る

2017-09-17 23:37:52 | 鉄への道?
7月に鹿島神宮から水戸まで行くのに乗った車両。

8000形というのは2016年に導入された新車両だそうだ。写真だと上に電線のようなものが見えるが、気動車なんだね、これは。


1時間に1本しかないのをつかまえて、鹿島神宮駅から1時間以上、土地勘のないところをゆらゆらと揺られて、水戸駅到着。

ベタ塗り塗装が好きな私としては、新車両なのに何となく郷愁を感じさせてくれるこの車両のお陰で、旅気分満開。






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