さぶりんブログ

音楽が大好きなさぶりんが、自作イラストや怪しい楽器、本や映画の感想、花と電車の追っかけ記録などをランダムに載せています。

プーラーおばさんのクッキー(フランス)

2012-02-29 23:37:25 | 食いしん坊レビュー
西船橋のカルディの店先で、懐かしのモン・サン・ミッシェルの絵が載ってるクッキーを見つけて、思わず飛びついてしまった。

LES PALETS de LA MÈRE POULARD って書いてある。LA MÈRE POULARD と言えば、プーラーおばさん。そう、モン・サン・ミッシェルの近くの巨大オムレツ店を創業した人よ。



店構えは撮ってなかったんだけど、確かこんな道を通っていったな。こういうところは、とっても江ノ島に似てる感じがする。江ノ島だって一応聖地なんだけどね。



これがそのオムレツ店で食べた巨大オムレツ。卵を猛烈に、猛烈に泡立てて、あとは焼くだけ。私は、「人生で最も塩が欲しいと思った瞬間」をフランスで2回体験したのだが、そのうちの1回目がココ。微妙な味を解しないところは信長並みな私。塩コショウをかけたくて仕方が無かったのだが、テーブルの上に塩コショウはなかったのである。

ついモン・サン・ミッシェルが懐かしくて、このクッキーを衝動買いしてしまったが、あの時のオムレツみたいに、何かが足りない・・なんてことはないのだろうか?



パッケージから取り出してみると、表面にモン・サン・ミッシェルを描いたと思われる三角形が。シ・・・シンプル過ぎる! まるで石器時代のデザイン感覚を見る思い。

ちなみに、私が昔描いたモン・サン・ミッシェルの絵はこれだ!(当ブログでは既出)



当然、描くの大変だったよ。それを、このクッキーは、こんな変な三角形で表現しちゃうなんて。しくしく。

で、気になるお味の方だが、あのときの巨大オムレツほどの不満はないのだが、やっぱり味が何か足りない気がするのよ。サイト検索してプーラーおばさんのクッキーに関するサイトをいろいろ見たけど、みんな美味しい美味しいって書いてて、誰一人として味が足りないと言っている人はいないんだよね。

足りないのは、私の味覚の方なんだろうか?
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【読書録】知ってるようで知らない 指揮者おもしろ雑学事典

2012-02-28 23:27:11 | 読書録
近藤 憲一 他著/ヤマハミュージックメディア

自分はクラシック音楽好きではあるものの、クラシック音楽通かと言うとまるで自信がない。そもそも小さい頃ピアノを数年やって以降、長いブランクがあり、社会人になってから合唱団に入り、36歳でバイオリンをはじめ、38歳で今のオケに入るという猛烈なレイトスターターだということもあるのだが、そもそも音楽をじっと黙って見たり聴いたりすることが猛烈に苦手なのである。生来の落ち着きのない性格に加え、腰が悪くて、長い時間狭い椅子の中でじっと座ってられないのである。ということで、演奏側に回るのは大好きなのだが、聴くのはどうしても歩きながらとか、家事をしながらとか、身体を動かしながらとかになっちゃうんだよね。

自己反省をしてみると、私には「うまい演奏を見たり聴いたりしながら学ぶ」という要素が欠けているんだ。それに、必然的にクラシック通なら知っていて当たり前の有名な演奏家や指揮者の名前に疎くなるのである。

このまんまじゃいけないな・・と思いつつ、最近はデアゴスティーニのオペラコレクションなどを一生懸命観てる。DVDなら、腰が痛くなっても休み休み観れるからね。ただDVD(しかも格安の小型の再生専用DVDプレイヤーで観る場合)だと、当然生演奏に比べて迫力面では劣る。だが最近、その格安小型プレイヤーで再生したDVD越しなのにも関わらず、私の全身がゾクッと震えるほどのオーラを送って来られた方がいた。それは、当ブログでも2回登場しているが、故カルロス・クライバーさんである。カルメンのDVDを観た時なんか、最初の一振りで、私は「やられた~」とのけぞってしまった。

そんなこともあり、もう少し指揮者のことを知ろうと思って手にしたのがこの本。お目当てのカルロス・クライバーは滅多に指揮台に立たず、レパートリーが少ない人だったということが書かれていてビックリ。しかも練習中にオケが気に入らないとキャンセルしてしまうこともたびたびあったらしい。なのでクライバーが指揮台に立つというだけで話題になったし、振れば聴衆を魅了したのだという。

色んな指揮者の面白いエピソードが掲載されており、私が一番笑ったのはクレンペラーのオナラの話。80歳を超えて歩行困難になってた老巨匠が、公演開始で指揮台の椅子に座った途端、ブーっと大きなオナラをしてしまったが、団員はそれを出だしのファゴットの音と間違えて演奏を始めてしまったというのである。う~ん、録音があったら聴きてぇ~その部分。

基礎知識とエピソードの後、若手指揮者やコンサートマスター、オーケストラマネージャーにインタビューしており、それぞれの立場から、様々な指揮者論が飛び出す。どんな指揮者がいい指揮者なのか云々のあたりは、異論はありそうだが、立場立場で色んな言い方されている。コンサートマスターの方の発言が一番手厳しかったかな。

どっちかというと本書はオーケストラ目線で書かれた本のような気がする(特にプロオケ)。合唱団出身の私から見ると、指揮者ってオケだけものじゃないよね、とか、同じ指揮者でもオケに対する時と合唱に対する時って、違うよね・・・とか思ってしまう。むろん、プロになればなるほど、合唱とオケの差はなくなっていくんだろうけどね。

ただ、一応アマオケに籍を置いている人間として、色々考えされられた記述も多く、今後もこの手の本を色々読んで、見識を広げたい・・・という気持ちを強くした。
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黄耆(オウギ)と棗(ナツメ)のお茶

2012-02-27 23:35:58 | 食いしん坊レビュー
東京都が本格的に花粉シーズン突入したというYahooニュースの記事を見て、私はかなりショックなのである。私個人としては、1月末に既におかしかったんだけどね。そして2月は後鼻漏に悩まされ、喉がおかしくて声が出ずに苦しんだというのに。

喉が全然良くならないので、花粉症の薬は喉の潤いまでとってしまうことから、ここ一週間強、花粉症薬を飲むのをやめており、少しずつ快方に向かっている。

薬を飲まずに花粉症シーズンを乗りきるために、乳酸菌の沢山入ってるサプリとか気休めに飲んでいるけど、もう一つ最近飲み始めたのがこの黄耆(オウギ)と棗(ナツメ)のお茶。

太極拳の先生が、昨シーズンからこの季節になると棗(ナツメ)と西洋人参のお茶を飲んでいる。確かに気になるほど激しくくしゃみをしていた先生が、そのお茶を飲みだしてから全くくしゃみをしなくなったのは私も見ている。だが生薬の西洋人参(ウコギ科のアメリカ人参)って、中国のスーパーでは簡単に手に入るのに、日本では入手困難。そこで先生や漢方薬屋さんと相談し、西洋人参の代わりに黄耆(オウギ)を使うことにした。



黄耆(オウギ)はマメ科カラオウギの根。輪切りにするとこんな感じ。漢方の効能としては、気を補い、免疫パワーを回復してくれる作用が知られている。漢方薬屋さんでは、これくらいの量を1日分(1回分)として、ティーバックにしてくれる。



そして、棗はご存知の通り、コレ。1日5個ナツメを食べれば年を取らないだの、ちょっと漢方をやってる人なら、棗は体質改善に良い、とみんなが言うね。

黄耆(オウギ)だけだと、お茶としては今ひとつなので、棗を7粒ぐらいお茶パックに入れて一緒に飲むと、薄ら甘いお茶になり、飲み物としても楽しめる。500mlの断熱ボトルに、両方入れて、一日中ちびちび飲んでいる。2煎目くらいまで楽しめるかな。

☆ ☆ ☆

黄耆も棗も、それぞれ単独で花粉症に良いなどという書かれているサイトはいくつかある。だがこのお茶が本当に効果あるかどうかは、私個人の実感としてはまだ断定できないな。とりあえず飲み物としても悪くないので飲んでる感じ。

ようやく花粉症薬なしで今シーズン乗り切れるかなぁ・・・などと思い始めた頃なのに、昨日までまだシーズン入りしてなかっただなんて個人的には猛烈にショックなのである。これからが正念場ね。このお茶でどこまで頑張れるか?
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親子ふれあいコンサート、無事終了!

2012-02-26 23:22:49 | ただの日記
今日は所属オケのお子様向けコンサートだったが、猛烈に盛況で、実に楽しいコンサートになった。本当に盛り沢山で、何から書いていいのかわからない。ここまでたどり着くまでに、曲の編曲も含めて何ヶ月も前から準備していた本日の進行役、お話のおねえさん役の団員や、期待を裏切らない演出と臨機応変のアドリブで本日のコンサートを素晴らしいものにしてくださったマエストロは当然としても、すべての関係者に頭を下げたくなる、そんなコンサートだった。



お子様向けであるからこそ・・・なのか、最後の最後まで一瞬も気を抜くことは出来なかった。将来のクラシック音楽ファンを育てよう・・そんな崇高な目的の下、色んな団員が色んな知恵を絞ってきた。

特に楽器紹介コーナーは、各パートの色が出るし、比べられてしまうし・・で気が抜けない。バイオリンの場合は、実はプログラム上の曲目よりも、楽器紹介コーナーで披露した「猫ふんじゃった」の方が難物で、昨日までダメダメだったのだ。特に2ndは立って弾かなければならないし、弾いている途中で猫の鳴きまねをタイミングよく入れなければならず、何となく集まっては猫の鳴きまねパート練習ばっかりやってたね。当日は黒の上下で揃え、1stは赤いバンダナ、2ndは黄色いバンダナを巻き、頭には猫耳を付け、右手には肉球を描いた紙を貼り、胸には鈴を表現した金色の丸いボール紙を貼った。肉球や猫耳、鈴は百均で買えるものを使って、ある団員が全員分を作ってきたのだ。それ以外にも全員のバンダナを買って来た人とか、一晩でボール紙の救急車を作ってきた人、救急隊のヘルメットやギャグ入りのタスキを作った人、主役猫のコスチュームを作った人など、入念に小道具が準備された。

そんな何も出来なかった私が出来ることって、本番の演奏を成功させることだけ。特に、日々野良猫と遊びながら身につけた、リアルな猫の鳴きまねを、本番でいかに効果的に披露するか・・・なんてことばかり考えていた。お陰で本番は、リハからは考えられないようなすばらしい「猫ふんじゃった」になった。途中のニャーもウケたし、救急車(団員がサイレンをバイオリンで演奏しながら登場)もウケたし。

他パートの出し物も素晴らしく、みんなお子さまへの語りかけ方が上手だなぁと、お子さまに慣れていない私はただただ舌を巻くばかり。

☆ ☆ ☆

プログラム上の曲では、意外に大変だったのが、指揮者体験コーナー。ハンガリア舞曲第5番の抜粋を、ジャンケンに買った子供達や大人のお客さまに振っていただくのだが、既定観念に囚われずに本当に指揮どおりに弾くのは結構大変だった。楽譜を見ようとしてちょっと目を離した隙にテンポが変わっていることも多かったので、必然的に暗譜になった。

また、ゆっくりしたテンポのオクラホマミキサーに合わせて、0~1才児を抱っこしながら腰を振ったり回ったりして踊っていただくコーナーも面白かったな。首が座っている座っていないに関わらず、頭をしっかり手で支えていただくのがポイント。そういう動きをすると赤ちゃんが喜ぶ・・・という話自体を私は知らなかったので、大人しく抱かれたまま揺られている赤ちゃん達を見て、不思議な気分になった。

ヤクルトの空容器2個で作ったヤクルトマラカス(団員手作り)を使ったリトルマーメイドの「アンダー・ザ・シー」や、「エビカニクス」では、管楽器の団員3名が舞台上で模範のダンスを披露。リトルマーメイドではG.P.という誰も音を出してはならない箇所を子供達が理解できるかどうかがポイント。ダンサーズとマエストロが手を前に出したまま、ちょっと長めの静止を大げさにやるところが、後ろから見ていて面白かった。「エビカニクス」は結構激しいダンス・・というかほとんどエアロビクス並みの踊りになってて、団員ダンサー達に混じって踊ったマエストロはヘロヘロになって舞台上に寝てしまう演出付き。団員ダンサー達は相当練習したんだろうな。

他にもスターウォーズのテーマとか、トトロの「さんぽ」とか。最後はウィーン・ニューイヤーコンサート風に手拍子付きの「ラデッキー行進曲」で締めくくった。楽しいコンサートになったが、楽しいコンサートにするまでの色んな人の努力を考えると、いやぁ~大変な演奏会だったなと思うわけである。

終演後、以前同じところでバイオリンを習っていた二人の子連れのお母さんに会い、花束をもらった。親子三人で習っているそうで、お母さんはオケで弾ける日を夢見て練習しているとか。二年前の親子コンサートにも来てくださったんだが、こういう親子コンサートの機会を大事に思ってくださっているみたいで嬉しかった。

☆ ☆ ☆

その後、打ち上げには出れずに、私は3月20日に予定されている太極拳の交流会の演武の練習に45分くらい顔を出した後、声楽レッスンに行き、終わって帰ってきたら、打ち上げを終了した団員達に合流。マエストロともご挨拶をすることが出来た。帰り道も頭の中で「アンダー・ザ・シー」がぐるぐる。
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2月25日(土)のつぶやき

2012-02-26 02:56:26 | twitterよりおまとめ投稿
11:26 from Twitter for iPhone トランペットの次のミニ本番は3月31日。ビタースウィート・サンバを吹くつもり。今日は初レッスン。11:57 from Twitter for iPhone これ、乗ってみたいなあ。 yfrog.com/h8dzyrjj13:20 from Twitter for iPhone 指揮練。前回ダメだった、トロイメライが、今日はよく振れて、先生に褒められた。ピアニストの先生と、よく気持ちが通っていたと。最近指揮者のエピソード本を読んでいるので、その効果が出たかな。13:30 from Twitter for iPhone 指揮の先生に「子供の情景のCDは何を聴いていますか?」と聞かれて即答出来ず、自分のiPodの画面を見て、ホロヴィッツだと分かる。先生が、あぁ~なるほど、とおっしゃる。私みたいなド素人の振り方を見て、音源の当たりがつけられるなんて、やはり先生はさすがだ。13:34 from Twitter for iPhone 指揮練は、「子供の情景」の8曲目、「暖炉のそばで」に進む。素早い横マルを描く、円運動の叩きが出てくる。リタルダンドのかけ方をもっとスムーズに、内声をよく聴く、フレーズ感を出すなど、まだまだ課題がいっぱい。14:08 from Twitter for iPhone カラオケBOXでカップヌードルを頼んだら、こんな容器に入ってきた。カップヌードルのリフィルを使って、継続使用可能なレンジ容器に入れているのだ。確かに業務用に沢山出るようなところでは、こっちのがいいだろうな。エコだし。 yfrog.com/h6q50mmjby ysaburin on Twitter
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【DVD鑑賞録】ウェーバー/歌劇 《魔弾の射手》

2012-02-25 23:51:30 | 映画・DVD等、各種鑑賞録
昔からこのオペラに出てくる《狩人の合唱》が好きで、性転換して歌いたいっていうか、もし死後に生まれ変わるなら、この曲と、グノーの「ファウスト」の兵士の合唱と、第九のテノールソロを歌うために、是非男性になりたいとか思ってしまう私である。

序曲も結構好きで、若い頃、何回も何回も聞いたなぁ。だがオペラの筋も知らなかったし、序曲と狩人の合唱以外の曲は全然知らなかったので、今回観て勉強になったよ。

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指揮:ニコラウス・アーノンクール
演出:ルート・ベルクハウス
演奏:チューリヒ歌劇場管弦楽団&合唱団
出演:マックス…ペーター・ザイフェルト(テノール)
アガーテ…インガ・ニールセン(ソプラノ)
カスパール…マッティ・サルミネン(バス)
エンヒェン…マリン・ハルテリウス(ソプラノ)
収録場所:チューリヒ歌劇場 《1999年収録》
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アーノンクールさんの指揮は初めて見たが、随分慎重で分かりやすい指揮をする人だな。指揮棒を使わず、両手の人差指を立てて指揮をするのが印象的だ。

有名な序曲の「ソーミードミ・レーファミレー」のところでホルンが写ったが、バルブのないナチュラルホルンが使われていたのに驚いた。ホルンは角笛から発達したものと言われるが、昔ながらの狩りで使われる角笛みたいな雰囲気が出てていいなぁ。バルブ付ホルンは1814年に出現したといわれ、「魔弾の射手」が初演された1821年の時点では、バルブ付ホルンがあったと思われるのだが、敢えてナチュラルホルン使ったのかな?

さて、オペラの中身の方は、演出が前衛的過ぎて、最初気持ちがついて行けなかった。全員が黒一色の服を着ていて、何となく以前見た「ルサルカ」に似ているけど、演出家は違うんだな。第一幕は不満が残るのだか、第二幕終盤の、狼谷で魔弾を作っているシーンの演出は最高に良かった。魔弾は七つ作られ、六発は射手の意志に従って命中するが、最後の一発は悪魔の望むものに命中することになっているのだ。

一発、二発・・・とゆっくり作っていくので、ドイツ語を知らない人でも、このオペラを見ると、1から7までのドイツ語での数え方を覚えられますよ~!
そもそも誰もが知ってる伝説なのに、

射撃絶不調のマックスは、アガーテと結婚したい一心で魔弾作りに参加させられ、しかも御前射撃大会で最後の7発目を打つように仕向けられてしまうのである・・・・。

結末は敢えて書かないでおこう。曲のエンディングはモーツァルトそっくりだった。
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2月24日(金)のつぶやき

2012-02-25 03:00:05 | twitterよりおまとめ投稿
23:15 from Twitter for iPhone  [ 1 RT ]
青函連絡船 #平成生まれが知らなそうなもの上げていこうぜ

23:19 from Twitter for iPhone
遵法闘争 #平成生まれが知らなそうなもの上げていこうぜ

23:20 from Twitter for iPhone
スト権スト #平成生まれが知らなそうなもの上げていこうぜ

23:21 from Twitter for iPhone
新産業都市 #平成生まれが知らなそうなもの上げていこうぜ

23:23 from Twitter for iPhone
アルファベットの筆記体 #平成生まれが知らなそうなもの上げていこうぜ

23:33 from Twitter for iPhone
This is a pen というギャグ #平成生まれが知らなそうなもの上げていこうぜ

23:53 from Twitter for iPhone
ミリンダ #平成生まれが知らなそうなもの上げていこうぜ

23:55 from Twitter for iPhone
ビジンダー #平成生まれが知らなそうなもの上げていこうぜ

23:58 from Twitter for iPhone
全温度チアー #平成生まれが知らなそうなもの上げていこうぜ

by ysaburin on Twitter
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琵琶湖は大昔、今の三重県の位置にあった!

2012-02-24 23:15:34 | 読書録
(【読書録】そーなんだ!歴史編111)

「そーなんだ!歴史編111」は滋賀県、鳥取県、群馬県、大分県の特集。この4県で言えば、やはり滋賀県を挙げざるを得ないな。子供の頃から古代史好きだった私にとって、滋賀県は聖地のような存在。初めての本当の一人旅は大津だったわ。大津で三井寺行って、近江神宮行って、信楽行って、甲賀忍術村にも行ったわ。

三井寺から見えた琵琶湖の姿は忘れられないけど、その琵琶湖が、500~300万年前は、今の形とは似ても似つかないしょぼい形で、今の三重県の位置にあったなんて、そーなんだを読んで初めて知った。

さまよえるロプノールならぬ、さまよえる琵琶湖だねぇ。琵琶湖と淡路島の形が似ていることから、子供の頃から地図を見ながら、琵琶湖を掘った土で淡路島が出来たんじゃないかとか、根拠のない空想をしたものだ。だが、大昔は今の形ではなかったといわれると、そんな幻想も吹き飛んでしまうね。

500~300万年前は、大きさが今の3分の1ぐらいでスキーのゴーグルのような形で今よりずっと南にあった。ウィキペディアでついでに調べてみると、琵琶湖はもともと現在の三重県伊賀市平田の位置に地殻変動によってできた構造湖であったという。その後、近く変動で大きく形を変えながら北上した。250~150万年前は北へ引き伸ばされて縦長になり、130~120万年前は西に引き伸ばされたらしく南西←→北東方向に斜めの形になり、30~20万年前には、今の位置には来てるがちょっとずんぐりむっくりした形だ。どうやらここで位置が止まったのは、比良山系によって止められたからみたいね。

何か、悠久の情に浸ってしまいそうだ。もう一度、琵琶湖を見たい! 弟が最初そっちの方で働いてて、正月にはお土産に鮒寿司を買って来たなぁ。みんなで喜んで食べたけど、間違いなく私が一番食ってたね。特に、薄くスライスしてお茶漬けにすると美味しいね。最初の年は割安な鯖を使った馴れ鯖だったけど、次の年は貴重なニゴロブナを使った鮒寿司だった。

以前同じ職場にいた関西出身の人が、鮒寿司が嫌いで、家族全員食べられなくて、犬にあげたら犬も食わなかったという話で、「犬も食わないようなものをあんたは食べるんか」などと言われたことがあるけど、多分美味しい食べ方を知らなかったんじゃないのかな。もったいない話だ。

最近、暴れん坊将軍のオープニングの、松平健が馬に乗って砂浜を走ってくるシーンは、琵琶湖のほとりで撮られたものだという話を聞いて、さらにビックリした。まだまだ知らない琵琶湖・・・是非また行きたい。
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【読書録】中国嫁日記 一

2012-02-23 23:53:28 | 読書録
井上純一 著

「40才オタク夫×20代中国人嫁の4コマ漫画みたいな日常」というキャッチコピーのこの漫画、なかなかほほえましくて面白かった。

月(ユエ)という名の中国人嫁は、可愛くて、面白い。対する井上氏(中国読みでジンサンと嫁に呼ばれている)は、漫画から察するにブサイクなオタク。なぜこの二人が結婚したかというと、お見合いをセットした人がいるからなのだが、中国女性にとって、12歳以上年上の男性との結婚は当たりまえ、かつ女性にもてそうもない男性はむしろ誠実な印象を与え、好印象なのだとか。あまりに美人で可愛い月をお見合いの席で見た井上氏は、日本でのお見合いのように翌日断られることを覚悟したようだが、思いのほかトントン拍子に結婚話は進んでしまったようである。

いいねぇ。40代オタク女にも同じような逆転劇はないのかしらん?

というのはともかく、日本では公衆便所にトイレットペーパーがちゃんとセットしてあること(誰も盗っていかない)、街中でティッシュを配っていることにすごく驚く月ちゃん。確か、私の太極拳の先生も同じようなことを言っていたような。嫁の口調が、太極拳の先生の口調にちょっと似ているので、そういう意味でもなかなか楽しめた一冊だった。

朝食に、トーストと目玉焼きとおしるこが出てくるシーンも笑ったな。おしるこは確かに広義のスープではあるのだが。
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ウィンナーはウィンナーなのか?

2012-02-22 23:12:29 | 食いしん坊レビュー
こ~んな写真を出してきて、

ウィンナーコーヒー!

っていうギャグ写真が友人から展開されてきた。

むろん、そのままその写真を使うのは遠慮して、自分でウィンナーを買ってきて、再現いたしましたのよ~! 負のイマジネーションが色々湧き起こってくる写真ですね・・・っていうかこんな写真撮ってる時点で馬鹿馬鹿しい気分でいっぱいなのだけれど、最近当ブログの更新連絡をmixiとfacebookに送っている関係で、何か写真を載せないと、プロフィールにある太極拳服姿の私の写真がデカデカとmixiやfacebookに載ってしまうのよ。

☆ ☆ ☆

当ブログの読者で、ウィンナーコーヒーを本当にコレだと思っている人は、まずいないだろうし、ウィンナーコーヒーのウィンナー(Wienner)が「ウィーン風の」という意味であることも自明であろう。

かつ、我々が子供の頃のお弁当箱の中によく入っていたウインナーも、ウインナーソーセージの略称であることも自明であろう。

じゃぁ、ウィンナーソーセージは、本当にウィーン風のソーセージなんだろうか?

まず日本のJAS規格では
・羊の腸に詰めた(もしくは直径20mm未満の)物を
  →「ウィンナーソーセージ」
・豚の腸に詰めた(もしくは直径20mm以上36mm未満の)物
  →「フランクフルトソーセージ」、
・牛の腸に詰めた(もしくは直径36mm以上の)物
  →「ボロニアソーセージ」
としているんだそうな。長さじゃなくて太さなのね。ちなみに今日買って来たシャウエッセンも、ちゃんと「ウィンナー」の表示があり、定規で計ってみたら直径20mmだったわ。

でも、これって日本国内の基準なのよね。色々サイト検索してみたら「本家のウィーンでは、ウィンナーのことをフランクフルトと呼ぶ」などと書いてあるサイトも出てきて、ちょっと混乱してきた。

さらに調べると、こんなことを書いてあるサイトがあった。
中世のドイツやオーストリアでは、焼いたタイプのソーセージが一般に普及していたんだそうです。で、1800年ごろになると、フランクフルトで煮込みタイプのソーセージが作られ始めた。その後フランクフルトのヨハン・ゲオルク・レーナーという人物によって、煮込みタイプのソーセージがウィーンにもたらされた。レーナーはウィーンで、羊の腸に詰めた煮込み型ソーセージを作り始めたが、フランクフルトで作っていた、豚の腸に詰めたソーセージより細めになる。これに「ウィーン風のフランクフルト風(Wiener Frankfurter)」という名が付けられたのが混乱の始まりのようである。

ドイツ語ではソーセージのことをヴルスト(Wurst)と呼び、太くて大きなフランクフルトソーセージは、「Frankfurter Wurst」(フランクフルト風ソーセージ)と呼ばれる。だがウィーンにおける、小型のソーセージは、ウィンナーヴルストとは呼ばれず、「Frankfurter Wuerstel」(フランクフルト風小さなソーセージ)と呼ばれてるんだとか。なるほどウィーンにとっては、ソーセージは、フランクフルトから来たものだと認識されているわけね。

私は二回もウィーンに行ったのに、現地で小さいソーセージを食べた記憶がないので、調査もここまでだ。ウィンナーソーセージは、確かに小ぶりという意味で、ウィーン風ではあるものの、それ以前にフランクフルト風である・・・ということのようである。
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【読書録】知れば知るほど面白い 朝鮮王朝の歴史と人物

2012-02-21 23:22:54 | 読書録
康 熙奉 (著) /実業之日本社

先日似たような本で「完全保存版 韓流時代劇をもっと楽しめる 朝鮮王朝500年の秘密」を読んだけれど、今回読んだ「知れば知るほど面白い 朝鮮王朝の歴史と人物」の方が、一つ一つの事項について、深く語っているような気がする。

朝鮮王朝初期に起こった「第一王子の乱」など、起こった背景や経緯がよく分かるように書かれている。と言う意味では、先に読んだ本は入門用で、2冊目でこの本を読んだのは正解かも。

朝鮮王朝の内部の話だけでなく、日本との関係についてもそれなりに紙面を割いている。私が目をとめたのは「朝鮮通信使」の話。豊臣政権時代の文禄・慶長の役で最悪となった両国関係の修復のために開始されたのだが、徳川家康自身が、文禄・慶長の役に兵を出していなかったこともプラスに働いた模様。徳川幕府からの来日要請に答える形で始まった朝鮮通信使に対して、沿道の各藩は饗応のために莫大な経費を費やしたという。

だが逆に、日本から朝鮮に返礼に行った幕府の使節は、釜山にとどめおかれ、当時の都である漢陽に入ることは出来なかったという。それは文禄・慶長の役の際の豊臣軍の進軍経路が、室町時代に日本からの使節が通った道と同じだったからだとのこと。なかなか考えされられる話だな、と思う。

著者の康 熙奉氏は在日韓国人二世のようだが、先祖は朝鮮王朝を創設した李成桂の後妻のいとこだったという。李成桂の後継者争いに巻き込まれて済州島に流されたとのことで、子孫は済州島でどんどん増えたとのこと。この本の文章が、一部感傷を帯び、一つ一つがよく語られていることも、この著者のバックグラウンドあってのことかもしれない。

なお、本記事が、当ブログの3000本目の投稿ということになった。

ちなみに2000本目が、

 ☆ふしぎ空間☆~~小湊鉄道~~

1000本目は

 ひさしぶりの沖縄料理

だったな。

3000本のうち、ヒットは何割ぐらいに達しているのかどうかはわからないが、これからも頑張っていこう。
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壬申の乱の決め手は不破の道の封鎖

2012-02-20 23:49:48 | 読書録
(【読書録】そーなんだ!歴史編110)

そーなんだ110号は、岐阜県、秋田県、石川県、熊本県の特集。実は私は秋田県以外は若干土地勘があるんだよね。旅行とかで行った県の歴史を読むのって、結構懐かしい。

中でも岐阜は本当に懐かしい。行ったのは社会人になって2年目か3年目の夏だったな。焼き物が好きで、多治見に行きたかったのが本当の理由なんだが、折角岐阜に行くので、岐阜城とか、関ヶ原、美濃と回ってから多治見に行ったのだ。多治見で買ったぐい呑みは今も愛用している。

で、関ヶ原に行った時のことだが、あの時は行き当たりばったりで、関が原から鍾乳洞まで行き、山中という場所を通って、不破の関跡まで歩いたなぁ。関ヶ原の駅の近くで、変なオヤジにとっつかまり、「一人旅で来たんだったら、関ヶ原にもっと時間をかけろ。何で不破の関なんてつまらないところに行くんだ。」と絡まれた。一緒にいたお巡りさんにもとりなしてもらって、私はようやく解放されて旅程をこなすことが出来たんだが、さんざん歩いてたどり着いた不破関跡は、たしかにつまらなかった。

でも、どうして不破の関跡に行きたかったのかというと、不破という地名が、壬申の乱において特別な土地だったからである。だが、悲しいかな当時の私は、中大兄皇子 vs.大海人皇子の図式の中では、圧倒的に中大兄派(そんなのあるのか?)だったので、大海人の活躍シーンはなかなか頭に入ってこなかったのである。不破が重要な地であったことは覚えていたが、不破の道の封鎖が、壬申の乱の勝敗の決め手だったという理解はしていなかったんだよね。あんなにいっぱい本読んでたのに、何を読んでたんだろうね・・・馬鹿な私。

もともと美濃には大海人皇子の領地があった関係で大海人の支援者が多く、東国への交通の要所ということでまず不破の道を封鎖し、東国の兵を味方につけた。大友皇子が東海道・東山道へ援軍要請しようとしても出来ないようにしてしまったのだ(不破関が出来たのは乱後だけどね)。大海人皇子が吉野から脱出して伊賀を抜け桑名にたどり着くところや瀬田唐橋の決戦なんかの方が、小説や漫画ではドラマチックではあるけれど、そういうところばかり目が行き、本質が見えていなかったのは結構恥ずかしい。

そういえば、同じく大海人皇子の足跡をたどって吉野の宮滝まで行ったこともあるのだが、その時もたどり着いた先は一本のコンクリートの柱だった。でもその柱のところまで行ったという体験が、後に吉野出身のお兄さんが同僚になった時に、貴重な話題のタネになったんだよね。なので、多少の資料館はあったけど同じようにつまらなかった不破に行った経験もきっと生きてくるのだろう。ほら、今日みたいに「そーなんだ」を読んだだけで色んなイマジネーションが湧いてくること自体が、行ってよかった!という証拠になるのだから。
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アンサンブル大会終了!

2012-02-19 23:09:41 | ただの日記
今日は、所属音楽教室のアンサンブル大会があった。バイオリンやフルートのアンサンブルが多い中、私が出たのはトランペットアンサンブル。3部(5人)でジュピターをやった。

また全体合奏で、杉本竜一のBelieveもやった。

トランペットの方は、他にもアンサンブルをやった人がいて、習い始めて半年なのに、SAXとのDuoでTANKを吹いた人がいて、上の方のDやEが綺麗に鳴っているのを見て、本当に羨ましいと思った。

自分ももう少し練習しなければ。
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2月18日(土)のつぶやき

2012-02-19 02:56:28 | twitterよりおまとめ投稿
13:43 from Twitter for iPhone きれいになった南行徳駅。ホームの屋根から抜けるような青空が。 yfrog.com/mmx5qiuj

13:52 from Twitter for iPhone ちょっと乾燥して喉が痛くなっただけだと思っていたのに、後鼻漏まで発展し、寝てる間に痰がからんで咳き込んでしまうせいで、全然眠れない一週間だった。昨日処方してもらったサワシリン(ペニシリン)、ムコダイン、ロキソニンのお陰で、急激に回復中。 yfrog.com/occlucej

14:02 from Twitter for iPhone 思えば数年前のこの季節もひどい後鼻漏に悩ませられ、全然歌えなかったのだ。抗生物質は所詮一時しのぎ。今後のことも考え、漢方薬屋さんに「辛夷清肺湯」も処方してもらった。

21:53 from Twitter for iPhone トイレのドアを開けると、ひとりでに便座の蓋が開くトイレに初めて遭遇した。最初、中に誰かいるのかと思ってドキッとした。22:04 from Twitter for iPhone 来週の親子コンサートで、3才児とかの指揮に合わせてハンガリアンダンスを弾く。通常ここはゆっくりするとかの固定観念で弾いてはいけないのだ。いろんな指揮で練習しましょうということで、見学に来ていた少年に振ってもらったら、その子の指揮が上手くて、正直、負けたと思った。22:54 from Twitter for iPhone 今週は本当に満身創痍。先週の出張時に転んで手首を痛めた。レントゲンで、折れてはいないことを確認できて、一応ホッとはしてるんだけど、バイオリンを弾く時は辛いね。それでロキソニンテープなるもののお世話になってるんだが、薄っぺらで有難味も薄い。 yfrog.com/kge37ajj
by ysaburin on Twitter
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【DVD鑑賞録】メンデルスゾーン/バレエ《真夏の夜の夢》

2012-02-18 23:57:52 | 映画・DVD等、各種鑑賞録
メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」と使ったバレエがあったとはね。このDVDを本屋の店先で見た時には、正直、「そんなに踊れる曲だったっけ?」と首を傾げてしまった。

メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」は所属オケの定期演奏会で演奏しており、当ブログでも色々書いてるので、そちらをご参照。

▼メンデルスゾーンづくしな演奏会終了!
http://blog.goo.ne.jp/y-saburin99/e/b7abce8bb5cb00e3e0d2e0b5d7424f6e

▼【私のとっておき/CDジャケット】真夏の夜の夢・メンコン・宗教改革 演奏記念
http://blog.goo.ne.jp/y-saburin99/e/8f4ae727253c19cdfbe80c63b81bda1a

もちろん原作はシェイクスピアの戯曲「真夏の夜の夢」。こっちはこっちでほろ苦い思い出がある。中学か高校の現代国語の時間に戯曲が出てきて、「読んでるだけでなくて演じてみよう!」という話になり、クラスを5~6個の班に分け、みんなで練習したのだ。私の属した班が取り組んだのが「真夏の夜の夢」。

私は何とオーベロン役だったのだ(女子校だし)。でも実際の劇を見たことはないので、王様だということでボール紙に金色の紙を張って作った王冠をかぶり、毛糸で作った髭をつけた。そんな自分の姿を鏡で見たら、あまりにハマり過ぎていて、思わず噴き出してしまったのを思い出す。

で、それが何でほろ苦いかっていうと・・・そりゃぁ、私が演劇能力ゼロだからで・・・。

ってな昔話は置いといて、このDVDは素晴らしかった。

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主要なキャスト
タイターニア…アレッサンドラ・フェリ
オーベロン…イーサン・スティーフェル
パック…エルマン・コルネホ
ほか、アメリカン・バレエ・シアター(ABT)

振付:フレデリック・アシュトン
原作:ウィリアム・シェイクスピア
舞台演出:アンソニー・ダウエル
音楽:フェリックス・メンデルスゾーン
編曲:ジョン・ランチベリー
演奏:オルムスビー・ウィルキンス指揮
 パシフィック・シンフォニー・オーケストラ

2004年収録
構成:全1幕
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何しろ妖精王オーベロンがめちゃくちゃカッコイイのだ。いくらボール紙の王冠と毛糸の髭をつけた昔の私がハマッていたからといって、イーサン・スティーフェルのオーベロンとは月とすっぽん。自分がオーベロンやってたのが恥ずかしくなるくらい、イーサン・スティーフェルは格好良かった。今まで見たバレエの男性ダンサーの中で、1番と言ってもいいほど素敵だった。妖精王だもの・・・威厳だけじゃなくて優美さが必要なのよね。踊りもすごく綺麗で技巧的にも高度そうなものが多かった。

音楽はよく知っている音楽だったから、踊りに集中してみることが出来た。時間も短いので飽きることもなかった。

パックのエルマン・コルネホは、まるで下半身裸に見えるほどきわどいコスチュームを着ながら、高いジャンプやすばやい回転が中心の、猛烈に技巧的な踊りを踊っていた。妖精王もパックも人間臭く見えちゃいけないからか、何だか超絶的な動きをしている。

それに比べ、人間の男女2組や、ロバに変身させられたボトムの動きは、むしろ滑稽さを際立たせる面白い踊りだった。相対的に人間の方が下等で、妖精の方が高等に見えるような振付だな。

と、いうことで、大変満足度の高いDVDだった。
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