さぶりんブログ

音楽が大好きなさぶりんが、自作イラストや怪しい楽器、本や映画の感想、花と電車の追っかけ記録などをランダムに載せています。

所属オケの定演

2018-12-09 23:22:33 | ただの日記
今日は、所属オケの定演。

練習しなきゃいけない曲が沢山あり、しかも結構難しい箇所が沢山あって大変だったけど、本番ではマエストロの冗談やアドリブ、当団打楽器奏者のいつもながらの上手な司会や、子供たちの明るさにも助けられ、楽しくて和む演奏会になりました。


特に歌えバンバンの伴奏をしながら、子供たちの歌声を聞いて、涙出そうになっちゃって・・・。私はこどもの頃、本当はこんな歌が歌いたかったんだ・・でも、勉強か歌を選ばなきゃいけなくて、泣く泣く合唱団入りを諦めたのであった。人間の声は、子供の頃とオトナでは楽器が違うのだ。大人になってどんなに歌をやっていても、子供向きの歌は歌えないんだ・・いいなぁみんな楽しく歌えて・・とか思ってたら、なんか涙がこみあげて来ちゃって・・。

シンフォニック・バラードの難しくもロマンチック、最後はとっても激しい曲のあとに、「男はつらいよ」・・ああこの曲は本当に名曲だなぁ。途中マエストロが退場して、寅さん風の帽子をかぶって再入場したと思ったら、クラリネットソロを演奏する幹事長の頭に帽子かぶせて会場を沸かせた。

そしてカスタネットの超絶技巧で、会場も大喜び。

なかなか演奏できない曲を沢山弾けて良かったなあ。

オペラ仲間や職場の同僚も来てくれて、嬉しかった。
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音楽教室仲間との忘年会

2018-12-08 23:09:32 | ただの日記
今日は、同じ音楽教室の仲間からお誘いを受け、忘年会に。この会に参加するのは3回目。

去年はこの忘年会がきっかけで、歌謡ビッグバンドに入れていただいたのだが、怪我でしばらくトランペットの練習は休んでいるので、今日は歌で演奏参加。


会場は、去年や一昨年とは違う新しいところだが、何と、今住んでいるところの隣駅。隣に、こんな素敵なスペースがあるなんて知らなかったわ。

そんなちょっとおしゃれなスペースで、カラオケCDをバックに「歌の殿堂のアリア」を歌ってきた。

カラオケだから音の伸ばしとか自分の自由にはできず、とても合わせづらいが、何とかうまくいって、よろこんでいただけたようだ。

あとは、同じビッグバンドの人の演奏に歌で混ぜてもらったり・・・あ~トランペット吹きたかったな~。

あとは皆さまの上手な演奏を堪能することができた。私はクラシックばかりやっているから、JAZZなど、SAXでよく吹かれる曲のレパートリーを知らないのだが、本当に上手な方が多いなぁ。

同じ音楽教室とはいえ、私が普段行っている教室とは違う教室の人が多いので、無口な私は、なかなか知り合いが増えない・・・というかどちらかというと演奏を一生懸命聞いてしまうからね。それでも毎年参加していれば、少しずつ知り合いが増えるかな・・。
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ナント行きの練習が始まりました!

2018-12-05 23:54:14 | ただの日記
フランスのナント。あのナントの勅令で有名な土地で開かれる音楽祭、本場のラ・フォル・ジュルネに、オペラ合唱団員として参加することになりました。本番は来年1月末。

今日から練習が始まりました。演目は椿姫のハイライト。先生方も合唱団員も、いつも東京のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャパンの公演でお世話になっているみなさん。

エネルギッシュで、フットワークがよく、気働きの出来る方々ばかりで素晴らしいです。

素晴らしい演奏ができるように、そして私自身も、今度こそ体調を崩したり怪我したりしないように、頑張っていきたいと思います。
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バッハ:クリスマス・オラトリオ・始動!

2018-12-04 23:55:31 | ただの日記
先日、ヨハネ受難曲の本番を終えた職場合唱団の次の演目は「クリスマス・オラトリオ」。

私自身、まだ歌ったことも聴いたこともない曲なのであるが、分厚い楽譜を見ると心が燃える~。

とはいえ、他のメンバーはすでに2回も練習をこなしているのに、私は今日が初回。

一応、やる気を鼓舞するために、インデックスだけはつけていったぞ。歌うとこ沢山・・嬉しい。

今日の初練習・・・今イタリア語とフランス語に梶を切ってるけど、ドイツ語の歌詞がすうっと身体に入って来て、何か歌いやすくて素敵。とってもいい感じ。

ということで、また1年・・がんばろう。
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パスポート更新!

2018-11-28 23:42:10 | ただの日記
パスポートの更新の申請手続って、平日の、結構早い時間帯でないと出来ないのね。こんなことで休暇を使いたくない私は、行政書士さんにお金を払って申請手続を代行してもらったのであるが、先般パスポートの引換証が書留で送られてきた時、指定時間に間に合うように帰宅を急いで、歩道で転んで大けがして救急搬送されて入院・・結局会社を2日を休む羽目になってしまった件は、当ブログにも書いた。

その後、退院してからあらためて引換証を受け取り、今日ようやくパスポートを受け取りに行ってきた。受け取りは平日の終業後や日曜日でも受け取れるようになっている。

傷だらけで手にした、更新パスポート・・・嬉しいなぁ。

思いおこせば、これが私にとって4冊目のパスポートなのだ。

1冊目はアメリカ留学時のもので、これは確か親に手続きしてもらったか・・少なくとも独力では申請していない。
2冊目は社会人になってインドへ行くために申請したものだが、旅行代理店が代行申請してくれた。
3冊目は2冊目が失効して1年半くらい放っていて、休暇中に思い立って申請したみたいだなぁ。戸籍抄本から取んなきゃいけなくて面倒くさかった。
4冊目は3冊目の有効期限内の更新。

なので、今回初めて、ちゃんと更新したわけだが、申請書類を書こうとして本籍を忘れていて親に聞いて・・・。

本籍なんて今どき都道府県しか書いたことないのに、パスポート申請の時は、詳細まで必要なんだね。私の場合、独立してから実家のある地域の住居表示が変わった時に、本籍の表示も変わったから、わかんなくなっちゃってたよ。

こんな風に書いていると、私自身がいかにものぐさで、いい加減な人間なのかというのが分かって来ていやになるな。

もうイイ歳なんだから、しっかりしなくちゃね。

で、パスポートの中身の自分の写真を見比べてみると、うんうん、10年間でしっかり歳をとったのがわかるよ・・・。

世間ではこういうの「劣化」と称しているみたいだけど、いやな言葉だね。内面は10年前よりはるかに濃くなってるのにね。
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抜糸

2018-11-27 23:41:49 | ただの日記
昨日、近所の整形外科に行って、目の上の傷の抜糸をしてもらった。

大体2cmくらいの傷で、先週の日曜日の夜、救急搬送された病院の脳外科で、若い先生とベテランの先生が2人がかりで「細い糸で、綺麗に縫ってますからねぇ・・」と言いながら、縫ってくださったもの。私は以前、やはり怪我の多い同僚から「ちゃんとした美容外科じゃないと、医療用ホチキスでバチバチ留められるぞ。」と聞いていたので、私もホチキス行きじゃないかとビビッていたのだが、「細い糸できれいに縫ってる」という宣言を聞いて、だいぶ安心したものである。

先週も、別の同僚が「俺も小さい頃、7針縫ったけど、今はこんなに目立たなくなった」と自分のほっぺたを見せてきて、本当に目立たなくなってるんで、希望を持った。

実は私、縫われるのも人生初なら、抜糸も初めてなのだ。

また別の同僚が「抜糸ってよぉ~、なんか痒ぃぃぞ」と言ってくる。今の職場・・傷を舐め合える優しい同僚が沢山いて嬉しいよ。

で、縫っていただいた病院で抜糸すると時間がかかるので、近所でやってもらえと言われたので、近所の整形外科に言ったわけだが、そこの先生ったら私の傷跡を見て「ずいぶん細~い糸で縫ってるねぇ。こりゃぁ髪の毛よりも細い糸だねぇ。」とおっしゃる。

縫ってもらっている時は、麻酔をされていて、傷みはMAXで眉毛を抜かれる程度の痛みだったが、抜糸は麻酔なしだ。大丈夫かなぁとひやひやしながら台の上に横たわり、目をつぶりながら、先生が糸を1目1目切っているらしいのを感じる。幸いこっちもあまりいたくなく、やはり眉毛を抜かれる程度の痛みで済んだ。

抜糸をした直後は、まだ傷口を塗らせないので、また絆創膏を貼られる。でも明日の朝になったら剥がして、夕方になったら、お風呂に入っていいよと言われる。

今日になって絆創膏をはがしてみて、自分の傷と初めてご対面。う~ん、かさぶたもかぶってるから思ったよりくっきりした傷になってるわね。でも眼鏡の内側だから、メガネをしてれば目立たないね。

まだちょっと腫れていて、押すと痛いけど、この歳になっても一週間で確かな回復が感じられるのが嬉しいね。かさぶたが取れればもっと目立たなくなるだろうし、化粧で十分隠せる傷だと思うわ。

ということで、ちょっと恥ずかしいけど、抜糸記念に写真を載せておこう。


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一山超えた感じ・・

2018-11-25 23:22:46 | ただの日記
転んで眼窩底骨折をし、さらに顔を7針縫う怪我をしてから初めて迎える週末。

本当は23日(金)はトランペットの本番だったのに、耳鼻科の先生のアドバイスに従って、あきらめて休養につとめた。

木曜日、金曜日はやはり時折、目がゴロゴロしたり、頭が疲れてきたりするととても心配になった。鼻の奥から口へ、にょろっと血に染まった紐状の痰がでてきた時はビビった。でも幸い血を見たのはそれっきりだ。

土曜日は、美容院で頭を洗ってもらった。まだずっと下を向いているのが辛いし、抜糸前は眉毛を濡らすこともできないので、美容院に行くしかなかった。病院で一度髪は洗ってもらったが、まだ髪の毛に血の塊が残っていたらしく、こんどこそしっかり洗ってもらった。

また、唯一心配なく練習できるヴァイオリンの練習に精を出した。右手はまだ小指を握れないほど痛いけれど、演奏には支障はない。

土日は連続して、12月の定演に向けた、オーケストラの練習。小学生の歌や吹奏楽との合わせ、プロのカスタネット・ソリストさんとの合わせがあり、猛烈にエキサイティングな練習だった。十分に防寒対策をしていったのに、めちゃくちゃ寒かったのには閉口したけど、練習が楽しかったので、何とか乗り切れた。

練習の後は、声楽レッスン。一応、歌は大丈夫と病院で言われていたが、Hi-C、Hi-Dあたりになると、鼻の奥の振動が気になるので、今日はやめておいた。でもほかの音域は気にせず歌うことが出来、レッスン後も特に支障なく、帰って気分は爽快。一週間たって、何とか一山超えたような気がする。

あと3週間は、強く鼻をかんではならず、くしゃみの時も鼻をつまむ必要があるが、目の上の傷の方は、上から押した時の痛みは相当に和らいできた。明日の抜糸が楽しみだなぁ。
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退院!

2018-11-20 21:55:03 | ただの日記
昨夜、無事本日退院できることを聞いていたので、朝、朝食前に洗濯をした。

着の身着のままで入院したので、最初に来ていた服は汗でびしょ濡れ。昨日の途中からはレンタルの寝間着を着れたので、院内のコンビニで買った洗剤を使い、テレビカードを使って洗った。テレビ視聴120分が洗濯にあたり、60分が乾燥機使用30分・・・だったかな~要するにテレビを見るよりも洗濯・乾燥機利用の方が高い。

血糊の付いたジャンパーも洗って、血は取れたんだが、舗道を転がった時に着いた傷のようなものは取れなかった。でもとりあえず、帰る時に着れるものはそろった。

朝食を食べて、薬もらって、最後の消毒をしてもらって、会計の明細書もらって、アンケート書いて、同室の人や看護師さんたちにお礼を言って帰ろうとしたら・・私が手に持っていた長いつっぱり棒を見て、看護師さんたちに「そのつっぱり棒、謎だったんですよ。何でこんなところにあるのかって。」と言われた。

すみません・・つっぱり棒買って帰る途中に転んだもので・・・。

確かに、つっぱり棒を持って入院する人はまずいないだろうなぁ。

思ったより高くついた入院費。でもとりあえず保険証も現金もクレジットカードも持ってる時で、不幸中の幸いだったよ。

タクシーで家に帰って、スマホ充電したら、メッセージが来てたんで会社に電話を入れ・・午後は出社する気まんまんであったが、大事を取って今日も休むことになった。

近所の整形外科に行って、抜糸の相談。以前ヒアルロン酸注射を打ってくださった先生なのだが、私の傷にびっくり。来週の月曜日の夕方、抜糸することになった。

そのあと、音楽教室に楽譜を届けに行ったり、いろんなものをキャンセルしたり、取りためてた番組や、語学ストリーミングのキャッチアップ、書いてないブログも鋭意キャッチアップ中。

転ぶ原因の一つとなった、書留郵便も受け取った。パスポートの更新のために休みを取りたくなくて、行政書士に6000円払って手続きを頼んだので受取証が書留で来たのであるが、これを受け取るために急いで転んで2日も休んだのかと思うと、とても悔しい。

そして転ぶ原因のその二。つっぱり棒を使って、カーテン生地をつるしてみたが、あんまりきれいじゃなくて、がっくし。

転んだ原因その三、時計だが、目覚まし時計だけじゃなくて、ちょっと大きな壁時計が欲しくて、買ってきたのであるが、秒針の進む音がまるでメトロノームみたいにうるさくて、これでは眠れない。こんなもののために転んだのかと思うとくやし~い。

しばらくトランペット吹けない。これはバイオリンを練習せよという天啓だな。右の手首は痛いけど、バイオリンの弓を持てないほどではない。くじけずに頑張ろう。
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入院2日目

2018-11-19 23:13:07 | ただの日記
昨夜は夜半まで眠れなかったが、明け方近くにようやく寝れたらしい。朝食の匂いで、病院生活の一番の楽しみが食事であることを思い出した。ペロッと平らげた・・・が、同室には満足に食べることが出来ない人が存在するらしい。色々あるが、食事を美味しく食べられていることに感謝。

やっと一人でトイレに行って良いというお許しが出た時、何と両親が病室を訪ねてきてしまった。スマホの電池が切れそうなので、ずっとオフにしており、メールが来ていたのに気づかなかったのだ。私の救急搬送騒ぎで両親を呼んでしまったのは、これで3回目。昨日も、病院から「近所に身元を引き受けてくれる人はいないか」とさんざん聞かれ、1人暮らしだから誰もいない・・・と言い続け、誰も呼ばないようにしていたのに・・・。

ということで、散らかったままにしていた部屋も見られてしまったようで、がっくり。きれいにしようと思って、いろんなものを買って来て、帰る途中に転んで救急搬送されただけに悔しい。

今日は大忙しで、整形外科、眼科、耳鼻科の診察を受けた。右手はきのうはグーパーできたのに、今日はやたら痛いのでレントゲンを撮っていただいた。幸い骨には異常はなかったが、あとから出て来ることがあるから・・と来週初めの外来の予約を勧められたので、入れた。その後大丈夫なようだったらキャンセルしても良い・・という話だったが。め

眼科では、視力や目を動かす筋肉に異常がないことは確認いただいたが、CT画像を見せられて絶句した。目と副鼻腔の境目の骨が確かにポキッと折れて、副鼻腔側に入り込んでおり、まるでマンションの間取り図のドア部分を見ているかのようであった。この骨が、目を動かす筋肉とかみ合ってしまったりすると、猛烈な痛みや、下を見た時にモノが二重に見える等の弊害が出るそうだが、今のところ大丈夫だという。強く鼻をかまないでくださいねと念を押され、くしゃみも我慢すること。声楽は大丈夫だが、トランペットは気を付けるように言われた。1ヵ月後に再度受診することになった。

相当待った上で、最後に呼ばれたのが耳鼻科。鼻の中に薬剤を吹きかけられただけで・・いきなりしてはいけないくしゃみ・・・。どうやら鼻をきっちりつまんだ上でくしゃみをすれば大丈夫らしい。ちなみになぜ鼻をかんだりくしゃみをしたりしてはいけないのかというと、折れた骨のところから目側に空気が入ってしまい、腫れるとのこと。だが、一ヵ月我慢すれば、鼻と目の境目が固まってくるので、それ以降は鼻をかんでも大丈夫だとか。CTを見ると、明らかに詰まっている箇所があるか、それが鼻血なのか、副鼻腔炎の膿なのかCTではわからないので、カメラで診ようとされていたが私のくしゃみが激しく、ちょっとみたところでは鼻血ではないようであるということで、検査は終わりになった。ただこんなにくしゃみが出やすいようでは1ヵ月大変でしょうということで、寝る前に飲むようにとザイザルを処方された。ちなみにトランペットはどのくらいダメかと聞いてみたら、一週間は我慢してほしいと言われた。なので、差し迫った本番二つや直近のレッスンを泣く泣くキャンセルした。

病院はとてもきれいで、先生方や看護師さんたちには本当に良くしていただいた。私の髪が血だらけになっており、朝起きたら枕が血だらけになっていたので、ベッドに寝た状態で髪を洗っていただいた。洗いながら「赤いエキスが沢山出て来る」と言われたから、本当に洗っていただいて正解だ。入院慣れしている私も、髪を洗っていただくのは初めてである。また着の身着のままで入院したので、寝間着が無かったが、急遽レンタルの寝間着を借りることが出来た。同じ病室の向かい側の方が、充電できなくて困っている私にスマホの充電器を貸してくれた。午後には売店に行き、歯ブラシやマスク、テレビカード、洗剤、水などを買った。(充電器はコンセント式のモノがなくて買えず。)やっと歯磨きできるようになって、快適。

テレビカードでテレビ見るの初めてかな・・・。でも角度の関係で、結構見るの疲れんだよね。それにしょっちゅう呼ばれるので、ゆっくり見ることができない。ヒマなようで忙しい不思議な病院生活。夜になって、最初に診てくださった脳外科の先生がお二人で来てくださって、晴れて明日退院できること、抜糸は近所の整形外科でやって欲しいので手紙を書いたことなど、一通り説明してくださった。この先生が入院を勧めてくれなかったら、眼科や耳鼻科の診察をスムーズに受けることも出来ず(それでもだいぶ待ったが)、もっとつらい目に遭ったであろうことは想像に難くない。

目と鼻のことは心配だが、やはりCTを見せていただいたので、どこらへんがダメなのかがよくわかり、全然わからずにただただ不安だった昨夜とは大違いだ。入院の身には大変なごちそうである夕食に舌鼓を打ち、昨日の分も含めてぐっすり眠ることが出来た。
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転倒→救急搬送→即入院

2018-11-18 23:10:32 | ただの日記
今日は、頭痛で昼まで寝ていて、起き上がって、ホットケーキミックスを使った紅茶入りホイルケーキを焼いたが、思っていたような出来ばえにならず、ふて寝してたら15時になってしまい、慌てて大量のスーツ類をクリーニングに出しに行く。

そういうば部屋の100均時計が故障したので、新しいのを買いに行き、ついでにここにつっぱり棒をしてカーテンをかけてやろうとか・・色々考えて大量の買い物をして家に帰る途中、災難に遭った。

〇時に宅急便がくるから、それまでに、あれやって、これやって、と色々考えながら、足の調子も良いのでもしかしたら小走りになったかもしれない・・ところが舗道の敷石のどっかにつまづき、転倒・・・。

とっさに手首とあごを守ったせいか、右目のこめかみから突っ込んでしまった。眼鏡が顔に押し付けられ・・あぁ~やってしまった・・と思えども、すぐに立ち上がれない。

しばらく舗道にころがってうだうだしていたところ、周りに人が集まってきた。恥ずかしいので、立ちあがって帰ろうとしたが、「あんた、すごい血が出てるよ」と言われ、尋常ではないことが起こったと感じた。

無理に動かない方がよいと、数人の方に手助けいただき、美容院の方がタオルだか毛布だかを持ってきてくださり、救急車も呼んでくださったい。その、救急車を待つ時間の長かったこと。

目を開けられず、助けてくださった方の名前も顔も確認できないまま、救急車に乗せられ、幸い私がいつも太極拳の練習に行っている公民館の近くの病院に搬送された。

お金も、保険証も持っている時でよかった。CTを取ってもらい、ずいぶん時間がかかるなぁと思ったら、目の奥の骨が折れているというのだ。

思わず、え゛~?と叫んでしまった。

瞼と眉毛の間に2cmの傷が出来、こりゃぁ縫わないとだめだということで、その場で縫っていただいた。実は、こんなに病院のお友達の私ですら、今までの人生で縫われるの初めて。子供の頃、すねを怪我して、自分で縫い針で縫おうとして、あまりに痛いのでやめたというバカな経験を持つ私だが、プロが縫うとこんなもんかと感動した。

麻酔が効いて、ちょっと痛いなと思う時でも、眉毛を抜かれた程度の痛みしかない。

取り敢えず、縫い終わった後、入院を勧められ、そのまま入院。眼窩底骨折なので、耳鼻科と眼科の先生に診ていただく必要があるとのこと。

入院するなんて思ってないから、スマホの電池がなくなりそうな中、慌てて実家と上司に電話して、入院することに。

用意されたベッドに横たわっても、気が高ぶっていて全然眠れない。夕ご飯も食べてないから、めちゃくちゃひもじい。

病院の夜は長い。何度も看護師さんが来られて目の動きとか血圧とか体温とか、手足の反発力とかを試しに来られる。眠れないから何度もトイレに起き、そのたびに看護師さんを呼ばなければならない。一人で自由にトイレも行けないのである。

情けなくて、くやしくて、どうしようもないけど仕方がない。とりあえず明日の耳鼻科と眼科の診察結果が悪くないことを祈ろう。





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試写会&ナント行き

2018-11-14 23:31:58 | ただの日記
今日は、5月にオペレッタ「天国と地獄」を上演したメンバーで集まって、DVDの上映会&旧交あたため会。

今回はそれに加えて、来年の1月末から2月初めにかけての、フランスのナントでの椿姫公演の正式発表がありました。

ハイライト&ピアノ伴奏とはいえ、初めての海外オペラ公演です。わくわくしますね。フランス語の勉強、もう少しペースアップしなきゃ。
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ヨハネ受難曲・本番!

2018-11-10 22:04:10 | ただの日記
ほぼ満席のお客様を前に、ヨハネ受難曲の本番、無事終了しました。

ここまで合唱団を率いてくださった先生方や幹事の皆さま、一緒に演奏してくださったプロの音楽家のみなさま、足を運んでくださったお客様に、ひたすら感謝するしかありません。

私は実は同じ合唱団で10年前にヨハネ受難曲の本番を経験しているんですが、その時は私の仕事人生の中でも最も大変な時期の一つで、練習には半分ぐらいしか出られず、合唱団が歌う部分だけをCD音源から抜き出すと1時間ぐらいなものだから、1時間だけカラオケを借りて自主練するということを直前に何回も繰り返して本番を迎えたのでした。その時は自分が歌う部分で精いっぱいで、エヴァンゲリストの語る世界やソリストさんの歌われるソロにまで思いが及ばず、合唱の出番が終わって椅子に座ると、30秒もしないうちに睡魔が襲ってくる・・ステージの上で何度も意識を失うという恐ろしい経験をしました。

今回はそんなことにならないように、気合を入れて・・・と思っていたのですが、数々の本番と練習が重なり、かつ何度か体調を崩して練習に出れないことが相次ぎました。それでも10年前と自分と比べるとドイツ語歌詞が格段に自分の身体に入ってくることに感動しました。それであれば、10年前の反省を踏まえて、合唱以外の部分の歌詞をちゃんと把握しようと思いました。


幸い、指導してくださる先生が作られた、対訳と単語の解説がありました。これを読むだけではやはり体に入ってこない・・しかし、楽譜にはすでに書き込みが多くて、これ以上書くと何だか分からなくなってしまう・・ということで、対訳ノートを作り、歌詞と和訳を全部書き出し、歌詞部分に単語の意味を赤字で追記していく作業をしました。

これは昼休みを使ってコツコツとやりましたので、何カ月もかかりましたが、全部写し終わりました。今回は音源CDと大分解釈が違う演奏なので、敢えてCDを聴かないようにしていましたが、本番前にこの対訳ノートを見ながら、全曲通して聴きました。

おかげで、合唱の出番以外のところも、本番中、その世界にしっかり入ることが出来ました。

敢えて書き写す・・ということで、今更ながら気づいたことがあります。この曲は受難曲なので、主役はイエスキリストなのですが、もう一人主役がいて、それはピラトだと思います。そのピラト・・イエスを死刑にしたくなくて驚異的な粘りを見せるんです。十字架につけろと迫る民衆に対するピラトの粘り・・しつこく粘ってくれるから合唱の出番が多いんですよね。私はミッションスクール出なので、聖書には慣れ親しんでいるつもりでしたが、ピラトってそんなに粘ってたっけ・・と思い、久しぶりに聖書を引っ張り出してみました。ヨハネ受難曲はヨハネによる福音書に基づいていますが、ヨハネ受難曲に相当する部分はたったの4ページ強です。おそらく若い頃の私はここをさらっと読んでしまって、ピラトの粘りについてあまり気にしていなかったのかもしれませんが、あらためて読んでみると、群衆とのやりとりはヨハネ受難曲とぴったり一致しています。

私が一番好きなのは、イエスを十字架につける時、ピラトが十字架の上に「ナザレのイエス、ユダヤ人たちの王」と書いた札を掲げた時のエピソード。ユダヤ人の祭司長達が反発して「ユダヤ人たちの王と書かずに、ユダヤ人たちの王であると自称したと書いてほしい」と迫るのですが、ピラトが応じず、そのままにする場面です。この最後っ屁のようなピラトの抵抗は、どうやらヨハネによる福音書独自のもののようで、マタイによる福音書・マルコによる福音書・ルカによる福音書を読み比べてみましたが、該当部分は書かれていませんでした。

こうなると、ピラト=めっちゃイイ人の図式が出来上がってしまうのですが、実際のピラトはイエスの処刑から数年後、統治があまりに残忍だとして総督職を解かれてしまったんだとか・・・と言う話はヨハネ受難曲を演奏するには無駄な知識ですが、いろんな意味で、世界が広がり、実際はどうだったんだろうとイマジネーションが膨らんだのでした。

今回の演奏会で、もう1点、10年前にはなかった点として、ヴィオラ奏者の方が持ち替えでヴィオラ・ダモーレを弾いてくださったのが、感動的でした。イエスのムチ打ちの場面を象徴する印象的な前奏のある20番のテノールのアリア・・・前回はヴァイオリン二挺で表現し、それはそれでよかったのですが、そこをバッハの指示通りヴィオラ・ダモーレでやると、まるで心を持って行かれるような不思議な体験をしました。ヴィオラ・ダモーレは7本の弦を持ち、さらに同数の共鳴弦がありますが、その共鳴弦がちょっと金属的な響きを出し、我々の心をバロック時代の彼方にいざなうんですよね。そこにヴィオラ・ダ・ガンバも響きも加わった時の感動は答えられない・・というか、何でヴァイオリン属はヴィオール属を駆逐してしまったんだろう・・という残念な思いでいっぱいになってしまいます。バッハは主にヴァイオリン属の楽器を弦楽器のメインとしながらも、特に心の奥にずしっと来るような重要な場面でヴィオラ・ダ・ガンバやヴィオラ・ダ・モーレを使うことで、曲を浮かび上がらせ、印象付けるという工夫をしたんでしょうね。

合唱団は合唱団で、コラールの部分の解釈を、一般に出回っているCD音源よりもさらに深い表現を目指して頑張りました。ピラトやエヴァンゲリストとの掛け合いの部分は、テンポが速くて難しいですが、それよりも難しいのは・・実はコラールだということが分かりました。

今回の演奏は、そういう意味で、工夫を凝らし、より深いところを狙った演奏となりましたが、このように音楽の世界を深めていくということには終わりがなく、厳しい道であるということも同時に痛感しました。私自身の練習状況や体調管理面でも反省点は極めて多く、次に向けて心を入れ替えてまた頑張って行きたいと思う次第です。
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近所の小学校でのオペラコンサート

2018-10-28 19:09:06 | ただの日記
今週は、ひどくつかれてズタボロの状態だけど、何とか今日の本番はこなしてきた。


私が太極拳によく行っている公民館の近くの小学校の体育館でやってきた。

ソプラノ・テノール・バリトンの名曲や二重唱の合間に、我々も合唱で、5曲ほど出演してきた。

MC役のバリトンの先生の、期待を裏切らない面白さ・・ああ私もあんな風に喋れたらなぁ。

オペラ歌手が本気で鬼のパンツを歌ったらどうなるかの実験は大受け。これで終わるわけにいかないので、本物ののフニクリフニクラを・・と歌いだすが、最後は鬼のパンツになってしまうとか・・合唱団も急遽振り付きで参加することになり・・パンツは上げ過ぎない方がセクシーですよ・・などと指導を受け・・老若男女大喜びなコンサートになった。

待ちぼうけ・・がここまで名曲だったなんて知らなかったわ・・・。



大好評のうちにコンサートは終わり、私は予定をキャンセルして、寝るのみ。
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昨夜は

2018-10-25 18:47:04 | ただの日記
引っ越した両親の新居に泊まってきました。

久しぶりに父母と同じ部屋で、川の字ならぬTの字になって寝てきました。

写真はベランダから見えた朝焼けです。

刻一刻と太陽と地平線の距離や、明るさが変わってくるのを観察できました。

※朝に弱い私は、こんな綺麗な朝焼けを見るのは、小さいときに高原に行った時見て以来でしょうか。
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紫色がイタリアのオペラにとって縁起悪い色だなんて知らなかったわ~!

2018-10-24 20:38:08 | ただの日記
がんばって聴いてる「まいにちイタリア語」の上級編「イタリアで劇場に行こう!」コーナー。

ここに何と、オペラにとって紫が縁起悪い色だ・・という表現が出て来るではないか!

私、紫大好きなんですよ~。今までも


こんなのとか、


こんなのとか・・・

え? ダメなのこれ?

実際には、観劇に行く時の服装として、避けた方がいいという話らしく、その理由は、教会の影響力が強かった時代、悔い改めの期間(四旬節)には上演が禁止されており、演劇関係者にとっては収入が途絶えることを意味していたが、紫はその期間に聖職者が身に付けていた色なので、縁起の悪い色ということになったんだそうだ。

今は昔ほどではないけれど、中にはまだ気にする人もいるとか。

気を付けよう・・・。
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