さぶりんブログ

音楽が大好きなさぶりんが、自作イラストや怪しい楽器、本や映画の感想、花と電車の追っかけ記録などをランダムに載せています。

モンゴル料理~牛乳酒・馬乳酒・黒蟻酒~

2012-08-31 22:27:48 | ふしぎ・お酒発見
明日はメンデルスゾーン「エリヤ」の本番。今日は直前練習のため、珍しく定時退社し、幡ヶ谷の区民館に向かう。ところが、 道に迷ってしまい30分もロスしてしまった。45分程度しか練習出来ずに、凄い不完全燃焼。このまま帰ってしまえば、私は幡ヶ谷の街を嫌いになってしまうところだったろう。ところが公民館から駅に向かう途中の商店街は、とても魅力的な商店街だった。私は薬を買うために友人と別れて1人になったが、そこから駅に向かう途中に「青空」と言うモンゴル料理の居酒屋があるの発見した。



2階に上がっていく階段には、モンゴルの風景を描いた素敵な絵がたくさん飾られていて、まるでファンタジーワールドに迷い込んだかのような錯覚を覚えた。

店内に入ってさらにびっくり。店内はとても綺麗で、モンゴルグッズがいっぱい飾られている。



例えばこんな服とか、



こんな服とか。私にもきっと似合うと思うんだ。



武具っぽいやつとか馬具っぽいやつとか。私は下の方にある水筒みたいなのが気に入ってるんだけどね。

さて、この店の紹介は一回では済まなそうなので、酒編と料理編に分けて書こう。明日本番なので、酒なんかやめとこうと思ったんだが、目に飛び込んで来た名前をみて、頼まずにはいられなくなった。



まずは牛乳酒。真っ白いお酒でも出てくるのかと思ったが、ほんのり白い程度だった。16度と25度から選べたが、私は16度のにした。口当たりのよい、ちょっと甘くて飲みやすいお酒なので16度もあるとは信じられない。



次に馬乳酒。見かけは牛乳酒とほとんど同じだが、味はぐんとまろやかでおいしい。私は馬乳酒の方が好きだな。若い頃仕えた上司が、馬乳酒を飲みたがっていたなぁ。もう20年近く経っているけども、口にできているだろうか。まだだったら、是非元上司に飲ませてあげたいなぁ。



さて、ここらへんでやめておけばいいのだが、カウンターにこんなのが並んでるの見ると、このまま引き下がるわけにいかない。白蟻酒ならビビるけど黒蟻酒なら飲んでみたい気がする。以前ダイエット時の栄養バランス改善の為に黒蟻のサプリを飲んでいたことがあるからね。でも、 50度と聞いてちょっとビビる。



確かに強いね。水を飲みながらチビチビやる。白酒に中国の山の中に住む黒い蟻を漬け込んでいるそうだ。意外に美味しく、少し甘味があって強~い老酒を飲んでいるような感じだ。



これって蟻の残骸かなぁ。でも、そんなことにひるむ私ではない。とりあえず酒編はこれにて終了。
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すぐわかる!4コマ西洋音楽史③ ロマン派中期~近現代

2012-08-30 23:55:00 | 読書録
森本真由美 著/ヤマハミュージックメディア

このシリーズ、4コマの漫画だけでは全然分からず、あとに続く文章を読んでやっと分かるのだが、 「①古代・中世~バロック初期」「②バロック中期-ロマン派初期」と読んできて、これが最終巻。

「ロマン派中期~近現代」って、もともと古典派ばかり聴いてた私にはなかなか縁がなかったが、バイオリンを習い、オーケストラに入ることで、ようやく親しみの湧いた時代の音楽だ。

非常に盛り沢山なので、どれをピックアップしてコメントしようか悩むが、以下の3点が特に心に残った。


■18世紀のコンサートは犬同伴もおしゃべりもOKだった。

フランクフルトのコンサート教会が1806年に決めた規則の中に「犬を連れてくることは禁止」という項目があるので、それ以前は犬を連れてくる人がいたということ。

コンサートは「音楽を聴く、楽しむ」というよりも「音楽も楽しめる社交場」のようなものだったのなら仕方がないが、曲の大事なところで、犬が遠吠えをする・・という珍妙なシーンもあったのかなぁ・・・などと想像してしまう。


■パガニーニの演奏姿勢

まだまだ私には全然手が出せないパガニーニ。天才的バイオリニストであり作曲家であったパガニーニはどんな風にバイオリンを弾いたのか、ビデオなどは残っていないので知るよしもないが、とっても独特だったそうだ。その奏法はわずかな弟子たちしか知らなかったようだが、片方の腰に重心をかけて、弓はかなり根元の方で持ち、また右腕を身体に密着するような形で、手首の動きを中心に演奏していたとか。弓の毛も強めに張っていたとか。

いつの日かパガニーニを弾ける時が来た時のために、備忘録的に書いておこう。

■女性作曲家

このコーナーはなかなか貴重なコーナーだな。19世紀半ばを過ぎるまで女性が作曲家として生きていくことは認められていなかったという。モーツァルトの姉、「ナンネル」と呼ばれたマリア・アンナ・モーツァルトも作曲を手がけてはいたが、厳しい時代だった。

ピアニストとして有名なシューマンの妻、クララ・シューマンも相当に作曲の才能があったようだが、30代後半からクララはピアニスト、ピアノ教師としての生き方に専念してしまう。

女性作曲家のパイオニアと言われるのは、クララより15年ほど年上のファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼルとルイーズ・ファランクの二人だそうだ。

特に驚きなのはファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼルって、高名なメンデルスゾーンの姉なのね。マーラーの妻、アルマもツェムリンスキーの門下で作曲を学び、16曲の歌曲を残しているという。彼女達の手がけた曲も聴いてみたいね。
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明治六年の政変に関わる不可解

2012-08-29 23:39:29 | 読書録
(【読書録】歴史のミステリー13)

この、「歴史のミステリー13」はほぼすべての記事が面白かった。

敢えて1つ挙げるとすると「西郷隆盛はなぜ自刃に追い込まれたのか?」という記事。昨年熊本城に行って、西南戦争にまつわる展示を見たこともあり、ちょっと思い入れがある。

中学・高校の頃の日本史は、古代史好きの先生に習ったため、明治時代以降になると大幅に授業をはしょられ、よく分からなかった。教科書を読んでも政争に関わる部分は分かりにくい。特に分からなかったのは征韓論争(明治六年の政変)。本文は「西郷隆盛、〇〇〇〇、〇〇〇〇、〇〇〇〇らは、征韓論に敗れて・・・」の1行くらいですまされ、欄外に征韓論とは・・・と2~3行で説明されていたように記憶する。当時の私は、その後の日本が歩んだ道から考えて、この論争が西郷の政治生命を経つような話になぜなったのかがよくわからなかった。

「歴史のミステリー13」を読んで、やはり西郷はハメられたんだなと思った。岩倉使節団は日本の近代化に大きく貢献したけれど、当初の目的であった不平等条約の改正にはなんら成果をあげられず、金を捨ててきただけと非難されていたのに対し、留守を守っていた西郷らは、国内の施策に予想以上の成果をあげていた。手ぶらで帰って来た使節団と、留守を預かった西郷らの政争に征韓論が利用されただけなのだ。

そもそも西郷は征韓論者ですらなかったというのだ。1873年5月に釜山の大日本公館をめぐって日朝間にトラブル発生。朝鮮在住の居留民を守るために出兵するか、ただちに全員を引き上げさせるかの二者択一となった時、出兵すべきと主張した板垣退助に反対したのが西郷だった。出兵ではなく自ら全権大使となって平和的交渉を行い、国交正常化を実現したいと論じた。征韓論どころか、使節を派遣すべきという遣韓論だったのだ。

これに対し、大久保利通らは故意になのか、論点をずらして断固反対。西郷は征韓論を唱えていた江藤、板垣らの巻き添えを食って、政争に敗れたのだなぁ。

高校時代の日本史の教科書は、それなりに分厚かったし、参考書などはもっと分厚かったが、やはり今の目から考えると、ツッコミ不足なところは多々あった。急がば回れというが、むしろもっと沢山書いてくれた方が分かりやすかった側面もあるのではないかと思う。
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【読書録】行かずに死ねるか!

2012-08-28 23:00:07 | 読書録
石田ゆうすけ(著) 幻冬舎文庫

先般、石田ゆうすけさんの「洗面器でやぎごはん」を読んで、大変面白かったので、この人の最初の作品も注文して読んでみた。

石田さんは私より4歳下なんだな。意外に歳が近いんだ。冒頭にどんな自転車で世界中を旅したか、写真も載っていて、荷物満載で平地をこぐだけでも骨が折れそうな自転車だった。

期間     7年5ヶ月
走行距離   9万4494km
訪問国数   87ヵ国
パンク回数  184回
スポーク折れ  34回
チェーン切れ   8回
使用タイヤ   37本

そうそう、これを知りたかったのよ。私みたいに一日ママチャリ20分しか載らなくても数年に1回はタイヤ交換なのに。

「洗面器でやぎごはん」で、彼の旅程は大体頭に入っているが、書かれていることはあまりかぶっておらず、別のネタが満載されているので、楽しく読めた。「洗面器でやぎごはん」は食事のウェイトが高いが、「行かずに死ねるか!」は旅先で出会った人、時々合流して一緒に走った仲間など人間面にスポットを当てていて、心温まる話が沢山あった。自転車で世界一周なんて孤独のように見えるが、石田さんが旅を続けられたのは、石田さん自身が世界各国の方から好かれるタイプの人だった、という要素も大きいのだろう。

旅に出る前も病気を抱え、必ずしも健康優良な状態ではなかったというのも驚きだ。ペルーで強盗に襲われた時のエピソードは「洗面器でやぎごはん」よりも詳しく書かれていた。パンツの下に巻いていた貴重品入れを持っていかれてしまったわけだが、彼がそれ以上に怖がったのは、下着を脱がされて乱暴されること。縛られ、貴重品は盗まれてしまったけれど、貞操は守れたとホッとしているところに強盗が戻ってきて、犯られる!と怖れおののいていたら、強盗は下がったままの石田さんのパンツを上げて、去って入ったとか。

本作で一番衝撃的なのは、旅行中に知り合った仲間の死を知った時のこと。旅先から家に電話して、〇〇は亡くなりましたと言われた時の衝撃。このくだりは読んでいて涙が出た。

まだまだ書きたいことが沢山あるが、ここらへんにしておこう。

石田さんの作品は、まだもう一作注文してあるので、また読もう。
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静岡市のマンホール

2012-08-27 23:37:57 | マンホール見参!
JAOフェス(日本アマチュアオーケストラフェスティバル)は、諸外国からの参加者も増え、今や世界アマオケフェスティバルと呼ばれるようになり、今年は静岡で開催されました。

私は去年、ギリギリの生活の中、何とか福岡大会に出ましたが、今年の静岡大会は合唱団の重要練習と重なっていたので、早々と参加をあきらめていました。まぁ、もともとこの季節、とても休暇を取れるような状態ではないため、エントリーしなくて良かったのだ、と自分を慰めていました。

でも、自分の所属オケの人達や、ネット上の友人達が参加している様子を日記などで見ると、ついつい羨ましくてたまらなかったのですが、先日やはりJAOフェスで知り合った山形のお姉さまより、嬉しいプレゼントをいただきました! 

何と、静岡市のマンホールの写真。今までも山形の東根市や天童市の素敵なマンホール写真をこの方からいただいていますが、今回も嬉しがって早速ブログに載せてしまいます!

静岡市の花って、立葵なのですね。初夏を告げる鮮やかな花。そのピンと直立した姿はなかなか心を打つものがあります。今、自分のブログに、行く先々で出会った花を載せていますが、花に興味を持つようになったのは立葵が切っ掛けかもしれません。この花何だろう何だろうとサイト検索しまくって見つけたネット上の植物図鑑は、今の私には欠かせないページになりました。

▼立葵についての思いはこちら
http://blog.goo.ne.jp/y-saburin99/e/4f806e8c131eb18849bbeb721f5d0411

さて、その大好きな立葵の描かれたマンホールですが、色がついてないパターンが非常に多いらしい中、よくカラーのを見つけて送ってくださったものです。

そしてマンホールの真ん中にあるのが静岡市のマーク。昔、清水市という市がありましたが、2003年に静岡市と合併したのですね。こちらは新しい静岡市のマークで、全国から寄せられた6,774件のデザインの中から、市民投票を経て決定したそうです。

よく見ると、なかなかよいマークですね。まず静岡も清水も頭文字がSで始まりますので、全体としてSがイメージできる形になっています。そして白いほうが富士山、濃い色の方が駿河湾の波を表しているとか。2つの市が合併しました・・というニュアンスも出ているし、シンプルなのにハイセンスだと思います。

考えてみると、静岡って、出張で何回か行きはしたものの、あまり知らない土地なのです。春先のよい天気の時に、静岡駅で新幹線から降りたら何となく目がしょぼしょぼして、頭が重くなった・・・というのが私の花粉症の自覚症状第一号だっただけに、思い出深くはあるんですけどね。

登呂遺跡とかも行ってみたいし、いずれまた、春じゃない時に、のんびりと足を運んでみたいものです。
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オリーブ

2012-08-26 23:19:28 | お散歩・植物観察
昨日から2日間続けて、メンデルスゾーン/オラトリオ「エリア」のオケ&ソロ合わせをやっているが、練習場に使わせていただいている建物の中庭にはオリーブの木が立っている。



この木を見ただけではオリーブだとは分からなかったが、先輩に教えてもらってオリーブだということを知る。オリーブの木はトルコ旅行で、バスの窓から腐るほど見たはずなのに、当時は植物に全然興味がなかったので、記憶なし。



ちょうど若い実があちこちにぶら下がっている。オリーブの葉っぱは平和のシンボルだけど、随分細長いんだな。 

そっか、国連の旗で、地球の外側を囲っているのはオリーブだったのか。何だか10円玉に似てるから、オリーブだとは思わなかったよ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Flag_of_the_United_Nations.svg

で、あらためて10円玉を見てみる。恥ずかしながら、10円玉に載ってるのは稲穂だと思い込んでたけど、良く見ると違うじゃん。こりゃオリーブじゃなくて何の木だ? と思って調べてみたら「常盤木(ときわぎ)」だという。

え、「常盤木(ときわぎ)」って何だよ? さらに調べてみると、常緑広葉樹林のことだとか。え゛~? 具体的な植物名はなし? なんてファジーなんだ!

・・・・・・・・・・

ということで、話はオリーブからだいぶ反れてしまった。オリーブって木犀(もくせい)科なんだね。これも知らなかった。
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メンデルスゾーン/オラトリオ「エリヤ」のオケ&ソロ合わせ

2012-08-25 23:16:44 | ただの日記
今日は午前中の2つの用事をこなしてから、猛烈に暑い中、楽器を2つ担いで合唱団の練習へ。猛烈に汗だくになり、自分で自分が汗臭い。バイオリンケースの自分の腰があたる部分にしっかりと塩が浮き出ているのを発見。

9月1日に本番の迫った「エリヤ」も、今日・明日でオーケストラ&ソリストと合わせ。13時から20時までの長丁場(今日は19時前に解放されたが)。エリヤはCDなどでも全曲約130分もかかる大曲で42曲中22曲が合唱だ。ふつうオケ&ソロ合わせは合唱部分を中心に取り出し、ソリスト練習は別にあったりするが、今日は全曲通してやったので、それなりに時間がかかるのだ。でもソリストさん達の歌声を十分堪能できてよかった。

前回までソリストパートを歌っていた曲も、今日から私は合唱パート。歌いなれたフレーズをプロのソリストさんが歌っているのを聞くのはちょっと複雑な気分ではあるけれど、まぁいいや。これも修行ということで。

練習場として使わせていただいたのは、ものすごく素敵な礼拝堂で、歌っててとても楽しかった。私はかなり後列の方だったので、椅子の上に立って歌ったが、頭一つ出た高い場所で歌うのはそれはそれで快感だったりして・・・いけない私。



今日は本当にいい天気だった。練習場のこのくっきり影の出来た風景・・・ちょっとフランスで出会った太陽光線を思い出す。



洋風な中に一つだけレトロなものを発見。このリヤカーにめちゃくちゃ味があって、ちょっと絵に描きたい気分。

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野鶏頭

2012-08-24 23:12:42 | お散歩・植物観察
小さい頃、実家でも鶏頭を育てていて、鶏頭といえば雄鶏の鶏冠のような変な形をしたベルベット状の花を想像するが、最近あのタイプの鶏頭にはあまりお目にかからず、キャンドルタイプのカラフルな鶏頭や、こういう先の尖ったタイプの鶏頭の方がお目にかかるような気がする。

この先の尖ったタイプの鶏頭の方が原種で、野鶏頭呼ばれる。ひゆ科ケイトウ属の総称であるセロシアという名前が、最近ではこの野鶏頭タイプの園芸品種に使われて出回っているらしい。

セロシア・ベネズエラとかセロシア・カラカスといった品種がメジャーのようだが、この写真はセロシア・ベネズエラかな? 色んな写真を見たが、いまひとつ両品種の違いがよく分かっていない。

で、鶏頭って見るだけでじゃなく、食用にも薬用にもなるんだって? 花と葉はアフリカと東南アジアで食用とされているほか、日本でも食用植物として栽培されていた時期があるとか。朝鮮では穂粒を豚の餌にしている。根や茎は干した後にいぶしてネズミ除けに用いられるという。熱帯アジア原産だが、日本にも古くから渡来し、万葉集にも韓藍(からあい)という名で載っていて、染色にも使われていた様子。なんだか見るだけなんて勿体無い気もするね。ま、この園芸品種が食える種類なのかどうかは別として。
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アメリカンウィート(エチゴビール)

2012-08-23 23:51:32 | 飲めない奴のビール探訪
8月末までに自宅の冷蔵庫のビールを飲み干そうと思ってるのに、また新しいの買っちゃったんだよね。そんなに飲兵衛ではない私がビールを消化するのは結構大変なのよ。

コンビニで見て思わず衝動買いしちゃったんです。その理由は・・・ちょっと恥ずかしいんですけどね・・今、竹内未来さんの漫画「HONEY×BULLET」にハマッてましてね・・・副題が「ハチミツなでしこウェスタン」で西部開拓時代のアメリカを舞台にした乙女チックな少女マンガでして・・・月刊プリンセスゴールドに連載中なんですが、ここ2~3話あたりの展開で急速に面白くなってきて、今まで詠み逃した分を含め単行本を1巻目から買い揃えたりしまして・・・。

ということで、今とっても気分が乙女チック&ウェスタン。ボーっとしてると、頭の中に初歩的な英語が飛び交ったりしましてね・・日本語オンリーの漫画なのに何ででしょうね。私の記憶の中にある古き良きアメリカが復活してきてるっていうか・・・。

ということで、コンビニでこのビールの缶のデザインを見た時、古き良きアメリカっぽいおっさんの立ち姿とAmerican Wheatの文字にキュンときてしまいまして、思わず買ってしまったわけですよ。



裏っ返すとしっかりエチゴビールなんだけどね。



どうも、このビール7月31日に発売されたばかりの限定醸造ビールのようだ。

このビールの紹介サイトを見ると

---Quote---
「国内のビール消費量は、年々減少しておりますが、プレミアムビールやエール系ビール(地ビールや輸入ビール)は増加しており、「本物志向」や「いろんなビールを飲んでみたい」と言ったニーズが高まっています。
--Unquote--

とあり、自分がいかに時代の先端を行っているかということを痛感するばかりであります。ウシシ。

そういう背景からエチゴビールさんは昨年度より、世界のビールにチャレンジする企画(クラフトビア・ザ・ワールド)を立ち上げているわけで、今回は第4 弾だとか。こりゃ大歓迎だわな~!

アメリカンウィートとは、ドイツの代表的ビールである「ヴァイツェン」のアメリカバージョンとして、夏によく飲まれる人気のビールとか。特徴は、ヴァイツェンよりも小麦麦芽を多く使用し(65%)、ヴァイツェン酵母の代わりにエール酵母で造ったとか。だからドイツスタイルのようなエステル香やフェノール香は無く、爽快な飲み口だそうだが、エステル香やフェノール香自体が恥ずかしながら思い浮かばない。

ただ、確かに小麦麦芽が多いのに、ヴァイツェンの味はせず、エールビールの味がするね。



苦味はやや強めで私好み。ただコレを飲んでアメリカを感じられるかどうか・・と言う点では私は経験不足なので何とも言えないな。何故なら私がアメリカにいたのは高校生の頃だからね。未成年飲酒ばかりか、未成年がコーヒーを飲むことさえ厳しい目で見られる地域だったからね、アメリカのビールなんて飲むようになったのは、ここ最近よ!

☆ ☆ ☆

和製ウェスタン少女マンガにハマって、和製アメリカンビールを飲みながら、プッチーニ作曲のオペラ「西部の娘」を鑑賞中。こっちも舞台は西部開拓時代のアメリカ。メトロポリタン歌劇場の公演だから、しっかりアメリカンな舞台だが、音楽がイタリアンで、歌詞もイタリア語。なまじイタリア語がちょっと分かるだけに違和感が・・・。

ということで、エセ・アメリカン、エセ・ウェスタンな気分を満喫中。
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プレクトランサス“ケープエンジェル”

2012-08-22 23:59:39 | お散歩・植物観察
8月4日のサントリー小ホールでの発表会に行く途中の全日空ホテルの植え込みで見かけて、何の花だろうとずっと悩んでた花の名前が分かった。

プレクトランサスというシソ科の植物で、品種がケープエンジェルだ・・・・たぶん。

プレクトランサスの花は、大体こんな変な格好をしており、花の名前の由来は、ギリシア語のプレクトロン(雄鳥のけづめ)とアンサス(花)の2語からなっている。雄鳥のけづめねぇ~、私しゃ、イカに見えるけど・・・・。

プレクトランサスにはアジア・アフリカ・オーストラリアの熱帯・亜熱帯を中心に200種以上が分布するが、スウェーデンアイビーとかモナラベンダーとか色んな園芸品種が知られているが、これは多分ケープエンジェル(南アフリカで、数種類のプレクトランサスを交配してできた)だと思うんだけどなぁ。

※モナラベンダーも似てるんだが。詳しい方・・・違ってたら教えてください。



私の先入観かもしれないが、大体変な形の花は、シソ科か胡麻葉草科(ごまのはぐさか) 、狐の孫科(きつねのまごか) である可能性が高いと思ってるが、この葉を見ると、シソ科だわな。3週間ほど悶々と悩んでいたが、とりあえずプレクトランサスの仲間であることはほぼ間違いないと思う。

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シェフレラ(カポック)

2012-08-21 23:23:47 | お散歩・植物観察
よい天気の日にいつもと違う道を通ると、色んなものを見つけるね。。。っていうか本当は太極拳教室に行くのに忘れ物をして、アパートに帰った時のことなのだが、途中で色んなものを発見したお陰で、自己嫌悪にならなくてすんだってわけよ。

金木犀よりちょっと薄いが、ややオレンジがかった鮮やかな黄色の実を沢山つけている、若干威圧感のある木があったんで、思わずカメラに収めたわけよ。



ほら、実の部分、なかなか見応えあるでしょ。この木、何の木?




この8~9枚の葉がぐるりとワンセットになったところが決め手だろうと思い、調べてみたらシェフレラ(カポック)という五加(うこぎ)科の植物にたどり着いた!

実は、今は大部分が黄色だけど、そのうち赤く変わっていくらしい。この写真をみても、一部赤くなってきていることがわかるね。

台湾、中国南部原産らしいね。この夏の強い日差しをいかにも楽しんでいるように見えるなぁ。南国に合いそうな木だな。

観葉植物として屋内に飾られることも多いようだけど、こんなにデカくなるとはね。
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隣の空き地に百合の群落

2012-08-21 00:11:47 | お散歩・植物観察
今住んでいるアパートの隣には、変な形をした空き地があって、そこはめちゃくちゃ草ぼうぼうである。秋はセイタカアワダチソウが黄金色に光ってたりするが、夏はあまりにもうっそうとしているので見る気にもならず、視界にも入って来てなかったが、昨日その空き地に白百合が群生していることに気がついた。長年住んでて気づかないなんて、私もどうかしてるよ。



とにかくすごいのよ。あまりに沢山あるので、上品さを感じない・・というか一本折り取って花瓶に生けたいなどとは絶対思わない感じだね。君達はここでたくましく生きるがよい・・・と言って退散したくなるよ。



はてさて一口に百合といっても色々あるようで。白くてラッパ上の形状から見るに、鉄砲百合みたいだけど、

・鉄砲百合 → 6月頃に開花。葉っぱが太い。
・高砂百合 → 8月頃に開花。葉っぱが細い。

という区別を載せているサイトを参照するに、これはきっと高砂百合なのだろう。
高砂百合は、別名、細葉鉄砲百合とも言うそうな。

高砂百合は、種の出来方がすごいらしいから、11月ごろになったら、また撮影しようかな。忘れてなければ。
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【ソープ】スノータフィー(LUSH)

2012-08-20 23:59:23 | 入浴グッズマニア
冷蔵庫に眠ってた、昔LUSHで大量に買い込んだ使用期限切れの石鹸も、おかげさまでだいぶ少なくなってきた。最近極力石鹸を買わないようにしてるからね。

これは3年前に使用期限が切れてたけど、使ってみると全然関係ないね。

アンズ果実、フサスグリ果実、クランベリー果実、ニュウコウジュ油、ベルガモット果実油が入ってて、見た目はフルーツ入りのクリームチーズみたいだけど、とても爽やか。香りが強いので好みは分かれるかもしれないけど、私はLUSHらしくて好きだな。身体を洗った後も石鹸の香りが手指から香るので、風呂上り気分を長~く楽しめる感じよ。
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デュランタ

2012-08-19 21:47:34 | お散歩・植物観察
今日はいい天気。いつもと違う道を通ったら、明るい日の光を受けて、豪勢に咲いているデュランタ(熊葛科(くまつづらか)に出くわした。



特異な形状で綺麗な色の花なので、いつも撮りたいと思いつつ、明るい時に出くわさなくてね。そしてなかなかこの花の名前が覚えられず。何かレストランで聞いたような言葉・・・あ、それはデキャンタだった。

デュランタの名前はデュランテスさんという、16世紀の植物学者でローマ法王の侍医だった人の名前に由来するらしいけどね。

デュランタはメキシコ原産で30種もあるらしいが、通常「デュランタ」の名前で栽培されているのはデュランタ・レペンス(エレクタ)だという。和名でハリマツリ、タイワンレンギョウとも言われるそうだが、レンギョウとは明らかに全然違うよね。
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8月18日(土)のつぶやき

2012-08-19 02:48:11 | twitterよりおまとめ投稿
11:34 from Twitter for iPhone
「あんた、さそり座だろ?」「さぁ~そりはどうかねぇ~」#一度は言ってみたかった

11:40 from Twitter for iPhone
アウフタクトが弱すぎる、気持ちが入ってない‥‥とバイオリンで言われ、指揮でも言われ、ついにトランペットでも言われてしまった。幼い頃、ビアノで弱起と習い、「一拍目じゃないんだから強く出るな」と言われた後遺症だな、こりゃ。

13:24 from Twitter for iPhone
ミョウバンの結晶で出来てる防臭剤ってあるじゃない。5年以上使ってるのに全然減らない。こんなに減らなくていいのだろうか? 減らなきゃ新しいのが売れないよね。同じく減らないと思ってたバイオリン用の松ヤニの方が、まだ減るスピードが速いようだ。

13:52 from Twitter for iPhone
指揮練はメンデルスゾーンの無言歌の9番「慰め」と4番「信頼」。レッスンで初めて指揮棒を持つこと許された。個人的には慣れないやりにくさはあったものの、先生からは、指揮棒を持った方が手首が安定し、身体のブレが少なくなったと褒められる。

14:14 from Twitter for iPhone
指揮棒を持つと、見易くなる反面、自分の弱点も増幅されて見えてしまうようだ。跳ね上げは、その前にちゃんとお腹の前に手首を持ってきていないとうまく出来ない。付点の後の十六分音符をきっちり感じないと、リズムが詰まってきてしまう。ゆっくりしたブレスと鋭いブレスの使い分けがまだ出来てない。

16:12 from Twitter for iPhone
バイオリンの手入れをしている時は、そうは思わないんだが、トランペットの手入れをしている時は、まるで武器の手入れをしているかのような、雄々しい気分になってくることよ。

21:25 from Twitter for iPhone (Re: @positron_lepton
@positron_lepton 確かにメカっぽいところに憧れてトランペットも始めたのですが、バイオリンとは違う意味の繊細さがあり、サビを防ぐためのお手入れにはバイオリンより手間がかかります。楽器によるこうした違いをたのしんでいます。

21:29 from Twitter for iPhone (Re: @lumineesan
@lumineesan そうですね。金属かつ管なので、分解して中を掃除している時なんか、ライフルでもいじってるような気になるよ。重さは比べものにならないけどね。

21:33 from Twitter for iPhone
来月コンクールなのに、レッスンが色んな本番や直前練習で潰れて悲しい。今日は数少ない貴重なバイオリンレッスンの日。課題曲の暗譜は何とか出来た。あとは曲想と綺麗な音を独学状態でどこまで出せるようになるかだ。

21:40 from Twitter for iPhone
夜はメンデルスゾーンのエリヤの合唱練習。こっちも練習が本番に重なったり、体調不良で出れなかったりで大変。今日はオケ合わせ前の最後の合同練習。久しぶりにイザベル王妃のアルトソロを歌った。ソプラノ合唱歌ってて突然アルトソロだとキツい。調子イイ時なら何とかなるが今日はちょっと悔しい。

by ysaburin on Twitter
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