私の気分とは裏腹に、何ていい天気なんだ。なんか悔しいぐらいにいい天気で・・なんていうのはよそう。
毎週何回かに渡る代々木通い。そのおかげで、なんだか最近、大河ドラマの「いたでん」が面白くなってきた。
東京オリンピック(1964)の選手村って、ほとんど朝霞に決まりかけてたんだね。そこを競技場に近い代々木に持ってきた・・そこらへんの苦労話が今日の放送内容だった。
朝霞ならタダなのに、代々木なら60億、米軍が立退料を要請してきた。頭をひねって、オリンピック後も残る施設を作ろう・・・そうだ、NHKの放送局を作ろう・・競技場の近くに鮮明な画像を提供できる放送局を・・・そして、1台60万円のカラーテレビを国民に買ってもらおう・・そのために頑張って働くぞ・・所得倍増政策ともベクトルが合い、晴れて代々木の選手村が実現するのである。
そうかNHKはだからあそこにあるのか。渋谷区の新宿区に隣接する当たりの地域を熱く感じる。横浜生まれで東京の土地勘のない私にも、何となく感じることが出来るエリアのつながり。
大河ドラマで近現代史を採り上げると、人気は出ないかもしれないが、やはり何年かに一度はやったほうがいい。そして自分の生まれる少し前の歴史がこんなに面白いなんて・・・それはあまり予想していなかった新発見だった。
































