さぶりんブログ

音楽が大好きなさぶりんが、自作イラストや怪しい楽器、本や映画の感想、花と電車の追っかけ記録などをランダムに載せています。

実家で年越し

2012-12-31 23:59:59 | ただの日記
例年のように、頭痛に悩まされながら、横浜の実家に帰って、両親と弟夫婦と5人でとしこし。



これは私が買ってったシャンパン。辛口だが、喜んで飲んでもらえた。



これは母が作ったレモンポン酢で、カニ鍋の漬け汁に。

大学剣道部の時の同期の子のお兄さんが、ジルベスターコンサートを振るというので、家族みんなでテレビに釘付けに。なかなか感動的だった。日本で、ゆく年くる年以外の番組で年を越したのは初めてだな。とても新しい気分になった。
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熊野古道麦酒

2012-12-30 23:35:58 | 飲めない奴のビール探訪
オケの後輩からいただいたビールです。先日もそんなこと書いてましたが、私は後輩にモノをもらってばかりな甘えん坊な先輩です。

っていうか、彼女を私が行きつけのビールのお店に連れて行ったので、その御礼を兼ねた熊野土産というわけ。

私にとって伊勢や熊野は、人生の節目節目に必ず行きたいと思っている聖地。それぞれ2回ずつ行っている。そろそろお伊勢さんの式年遷宮もあるし、また行きたいな。



このビールだが、古式ゆかしく、古代米の黒米を使っているらしい。若い頃、赤米とか黒米とかにめちゃくちゃ憧れたのよね。益子の陶器市で買った縄文時代の火炎土器もどきの花瓶に、同じく益子の別の場所で買った黒米の稲穂(ドライフラワー)を、しばらく生け(?)てたんだよね。古代の雰囲気抜群なんだけど、稲穂の方はそのうち汚らしくなってきたんで捨てちゃった。今は変わりにドライフラワーのカラートウモロコシを入れてるけどね。そーいや当ブログに出してなかったね。でもあまりに汚らしいので当面出せないかも。



で、お味の方だが、苦味が強いが後味はすっきりしていて、古式ゆかしきオトナの味という感じ。タイプはアメリカンブラウンエールで、2年連続ジャパンビアカップ金賞受賞、インターナショナル・ビア・コンペティション2008でもゴールデンエール部門で銅賞受賞というビールだそうだ。

パッケージの印象もあるだろうが、飲んでて陽気なアメリカン気分にはならず、やはり熊野詣での時の神妙な気分になるビールなので、なかなかいいお土産をいただいたものだと思う。
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2012年、私の重大ニュースは

2012-12-29 23:59:13 | 私の十大ニュース
1年前の年賀状の原稿を見て、今の自分は良きにつけ、悪しきにつけ、去年の今ごろの自分とはいかに変わってしまったことか・・・と、愕然とする。

今年は公私共に本当に忙しくて大変な年だった。実りも多かったが、反面結構ボロボロになってる。来年はもっと自分のことを考えなきゃと思う。

毎年この時期に自分の重大ニュースを書いてる。重大だから十個じゃなくてもいいのだが、とりあえず十個。要は、今年起こった出来事を10個にまとめればいいだけで、どうカテゴライズするかが問題なのよね。

とりあえず気楽に考えてやってみるか。


1.所属音楽教室のコンクールで、初めて本選出場を決める

今年は何と、声楽、弦楽器、金管の3部門にエントリー。コレ自体も初なのだが、声楽はいままで突破できなかった二次予選の壁を突破し、3度目の正直で本選へ。紀尾井ホールでベストなコンディションで歌えるよう、これからは日々注意なのだ。

2.初めてオペラの舞台に立つ

いままでオペラのオーケストラ伴奏は2回やったことがあるのだが、合唱として舞台に立ったのは今年が初めて。ビゼーのカルメンと、ヴェルディの仮面舞踏会。2つの違う感じのオペラに接し、一流のソリストさん達の歌を同じ舞台で聞き、自分としても大変得ることが多かった。所属オケでお世話になっている皆さんの伴奏で歌えたことも嬉しかったな。

3.Facebookを始めた

ついに始めてしまった・・・このせいで、ブログ、mixi、Twitter、Facebookの4重ネット生活に(ひそかにLINEとかも登録してたりするのだが)。

始める前はmixiと同じようなものだろうと思っていたけれど、使われ方とか友達の広がり方とかmixiとはかなり違うね。mixiではマイミクが90を超えるのに数年かかったが、あっという間に超えてしまい、今現在facebookの友人(顔友とも言うらしい)は139人にもなった。



コレはいま、Facebook上で、このごろ流行っている自分新聞。自分がfacebookに投稿した記事をもとに年間新聞を作ってくれるんだ。ただ直接Facebookに投稿した記事しか拾ってくれないらしく、私のようにブログメインで、ブログ連携投稿ばかりやっていると拾われず、「休載していました」という月も散見される点が不本意。

4.勤務場所が変わって六本木に

別に会社や所属部署が変わったわけではないのだが、11月から六本木勤務に。仕事のことは当ブログには書かないので、とりあえず場所が変わったことだけ書いておこう。

5.PCが壊れてプチ・ネットカフェ難民生活

今年は色んなものが壊れる年だったわね。年賀状シーズン目前に、PCがバックライト切れを起こした時は本当に困ったね。スマホではとてもブログアップに耐えられないので、毎日ネットカフェに通ってた。ジュースやコーヒー飲み放題。食べ物と言えばポテトチップスやカップラーメン。明らかに身体に悪そうなのだが、ネットカフェ難民の気持ちを知るために、社会勉強せよとの神のお告げだったに違いない。

6.給湯器が壊れて銭湯めぐり

実はこの春も給湯器が壊れて大変な思いをした。最寄り駅に銭湯がないので、浦安から10分ぐらい行ったところに12時ごろまでやっている銭湯を見つけて毎日通ってた。

ちょうどローマ風呂と銭湯の話「テルマエ・ロマエ」の公開直前だったので、こりゃぁ映画を見に行けという神のお告げだなということで、原作も映画も見て大いに楽しんだ。

7.トランペット・楽器新調!

これは私より全然うまいラッパ吹きさん達に超羨ましがられている話なのだが、Bachのアルティザンという楽器を買いましてね~。今までの楽器の3倍くらいの値段だが、吹いててとても楽しいので、いままでの3倍くらい練習している。



金管部門のコンクールは残念ながら一次予選敗退したけど、初出場ながら手ごたえはあった。アーバンの「輝く雪の歌による変奏曲」も全曲発表会で吹いたし、来年はさらにもっとカッコいい曲にチャレンジしよう。

8.本番過去最多(27回)かつ人前演奏最高音更新!

昨日のブログ記事で、一度人前で演じた回数は26回・・と書いたのだが、もう一度カウントしたら27回だった。このくらい本番があると、数も数えられなくなるらしい。

詳細は昨日のブログに譲るとして、本番で成功させた人前演奏最高音を今年も更新。声楽ではHigh-D、トランペットではA(実音G)は安定して出せるようになった。

9.外国語歌詞暗譜・過去最多!

オペラも含めて、声楽の本番が多かったので、今年はとにかく暗譜が大変だったわね。しかもフランス語、ドイツ語、イタリア語3ヶ国語と来たもんだ。

フランス語 → 「私は夢に生きたい(グノー)」「カルメン」
ドイツ語  → 「チャールダーシュ(こうもり)」
イタリア語 → 「仮面舞踏会」「鳥の歌」「私を泣かせてください」「私を死なせて」

ちなみに、暗譜ではなかったけれど、職場合唱団でやったメンデルスゾーンの「エリヤ」はドイツ語なので、量的には3ヶ国語でやたらバランスが取れてるのよね。

10.飲んだビールの種類が過去最多!

今年は家飲み、外飲みを含めて、44種類も新しいビールを飲んじゃった(明日1種追加予定だけど)。本八幡で世界のビールのお店を見つけたのが大きいね。

夏以降、コンクールや本番対策で忙しくて行けてないんだけど、おちついたらまた行きたいな。

次点.彩雲国物語、宇宙兄弟、HONEY&BULLET、獣医ドリトルにハマる

以前、幽遊白書や犬夜叉に2年くらい心を支配されたのと比べると、タームとしてはそれぞれ数ヶ月ずつなので短いが、私としてはかなり深くまで入り込んじゃった作品群だね。さて来年はどんな本や漫画と出合えるかな?

☆ ☆ ☆

とりあえず、当ブログも開設後6年半になるが、相変わらずノンストップ毎日(?)更新中だ。今年は忙しくて、更新危うしの日も多かったけど、何とかキャッチアップしている。

やや鈍化傾向なれど、順調にページビューも訪問者数も伸ばしている。

2011/12/28   2012/12/29      
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<ご参考>
▼2011年
  2011年、私の重大ニュースは

▼2010年
 2010年、私の重大ニュースは

▼2009年
  2009年、私の重大ニュースは

▼2008年
  2008年はどんな一年でしたか?

▼2007年
  2007年私の重大ニュース

▼2006年
  2006年で一番よかった思い出は?
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今年の本番をまとめてみた

2012-12-28 23:47:42 | ただの日記
今年は人前で何かを演じた回数が過去最高になった。
同じ日に複数出番がある場合でも、会場が変わったり、衣装を変えたり、それぞれについて参加費を払っているものは、別の本番としてカウントすると、何と27回にもなる。
(これ以外にも、オフ会でのソロや、指揮などもあった。)

忙しかったなぁ~。これらを書くだけでも疲れちゃった。来年はもっと楽をしようかな。

(1)2月19日  ブラスアンサンブル(トランペット)
         ・ジュピター
         ・Believe(杉本竜一)

(2)2月26日  オーケストラ 行徳親子コンサート(バイオリン)
         ・ペルシャの市場
         ・ラデッキー行進曲
         ・エビカニクス
         ・黒猫コスプレによる猫ふんじゃった ほか

(3)3月20日  江戸川区太極拳交流会
         ・二十四式太極拳、五十二式太極扇の演武

(4)3月31日  チャレンジステージ(声楽・トランペット)
         ・私は夢に生きたい(声楽)
         ・ビタースイートサンバ(トランペット)

(5)4月15日  オーケストラ 第九(バイオリン)
         ・ナブッコ序曲
         ・行けわが想いよ、黄金の翼に乗って
         ・ベートーベン交響曲第九番

(6)6月3日   バイオリン発表会
         ・モーツァルト・バイオリンソナタ
           KV378 第1楽章 本番

(7)6月10日  トランペット ミニ発表会
         ・輝く雪の歌による変奏曲 主題&VarI

(8)6月23日  レクチャーコンサート
         オペラ「カルメン」1幕・2幕

(9)7月7日   レクチャーコンサート
         オペラ「カルメン」3幕・4幕

(10)7月14日  プレコンサート(バイオリン)
         ・バッハ 無伴奏パルティータ3番より「ガボットとロンド」

(11)7月22日  オーケストラ マーラー巨人他(バイオリン)

(12)7月29日  声楽発表会
         ・オペレッタ「こうもり」より「チャールダーシュ」

(13)8月4日   ユアステージ(バイオリン)
         ・バッハ 無伴奏パルティータ3番より「ガボットとロンド」

(14)8月4日   ユアステージ(声楽)
  ・オペラ《道化師》より、「鳥の歌」
            (レチタティーヴォ&アリア)

(15)9月1日   合唱団・オラトリオ「エリヤ」(合唱ソプラノ)

(16)9月2日   チャレンジコンサート(バイオリン・トランペット)
         ・カイザー13(バイオリン)
         ・ヘリング24
          輝く雪の歌による変奏曲 主題&VarI(トランペット)

(17)9月16日  オペラ「カルメン」全幕(合唱ソプラノ)

(18)9月22日  コンクール1次予選(声楽)
         ・ヘンデル/私を泣かせてください

(19)9月23日  コンクール1次予選(トランペット)
         ・ヘリング24
          輝く雪の歌による変奏曲 主題&VarI

(20)9月23日  コンクール1次予選(バイオリン)
         ・カイザー13(バイオリン)

(21)10月14日 トランペット発表会
         ・輝く雪の歌による変奏曲(全曲)

(22)10月20日 オペラ「仮面舞踏会」(合唱ソプラノ)

(23)10月21日 オーケストラ・マスターズ(バイオリン)
         ・ブルッフ/コルニドライ
         ・尾高尚忠/フルート小協奏曲 2、3楽章
         ・オペラアリア集 カルメンより「花の歌」、
           トスカより「星は光りぬ」 等
         ・ホルン:モーツアルト/ホルン協奏曲第3番 ほか 

(24)11月3日  コンクール2次予選(声楽)
         ・モンテヴェルディ/私を死なせて
         ・オペラ《道化師》より、「鳥の歌」(アリア部分)

(25)11月4日  サロンパーティ(トランペット)
         ・輝く雪の歌による変奏曲(全曲) 

(26)12月14日 オーケストラ定演「魔笛&指環」(バイオリン)

(27)12月24日 オーケストラ くるみ割り人形(バイオリン)
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ラスカ(シンガポール)

2012-12-27 23:55:21 | 食いしん坊レビュー
どこで買ったのかも忘れてしまったが、これは結構デラックスで美味しい袋麺だったな(辛いの苦手な人には薦めないけど)。

インスタントラーメンと同じ調理法でよいけど、麺が太いので7分も茹でるのだ。



材料をみれば分かるとおり、エビペーストとココナッツがたっぷりだ。



日本のインスタントラーメンではありえない調味料袋。



一つがココナッツパウダーで、



もう一つがエビペーストだ。



麺もこんな風に太い。



これらをいつものように安直に土鍋で作って、そのまま土鍋から食う。

いやぁ、辛かったけど、エビの旨味がぎっしりで、超おいしかったね。

ココナッツの風味が実にアジアっぽくてね。袋麺だけど、かなり本格的なエスニック料理を食べたのにも似た満足感よ。
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【ポテチ】ミルクキャラメルなポテトチップス

2012-12-26 23:13:52 | 食いしん坊レビュー~ポテチ&スナック
昨日に引き続き、ポテチネタ。あるコンビニで、クリスマスケーキの売れ残りを見つけて、ちょっと心ひかれたけれども、値引きされていないのでスルー。他に買うものはないかと物色していて、ありえないものを見つけたので思わず買ってしまった。

森永ミルクキャラメル味のポテチですって? ありえな~い。でも期間限定らしいので、いま買っとかないと無くなっちゃうかも、と思い、飛びついたのだ。



袋を開けると、ミルクキャラメルの香りがぷ~ん!

さて、どんなお味かな?

そうねぇ~。ミルクキャラメルと言うよりは、ちゃんとしたポテトチップスだわね。最初の香りはきつかったけど、実際に食べてみると、あまり甘くない。甘いポテトチップスを想像してると、違うかも。

期間限定にしたのは正解だよね。食のチャレンジャーを自称する私も、これをいつでも食べれると思ったら買わなかったかも。

期間限定で珍しい味がたくさん出るのは大歓迎よ。
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【ポテチ】ポテリッチ(クリスマス島の塩味)

2012-12-25 23:01:48 | 食いしん坊レビュー~ポテチ&スナック
昨日「チキンもケーキもないクリスマスだった」などと書いてしまったけど、クリスマスってまだ一日残ってたのね。でも今更チキンやケーキを食べたいとは思わないほど、「くるみ割り人形」で満腹してしまった。たまにはこんなクリスマスがあってもいいかな。

とはいえ、少しはクリスマスっぽい話題に触れないと・・・ということでクリスマスを狙って売り出されていると思われるポテトチップスについて少々言及。

最近のポテトチップスの種類ってすごいよね。このブログはもうカテゴリーがいっぱいなのだけど、できればもう一つカテゴリーを追加して、ポテトチップス遍歴をしたいと思うほどすごい種類。きっと短期で消えていくものもあるんだろうけど。

で、「クリスマス」と言う文字はクリスマスらしいが、クリスマス島なので常夏の写真が載っているこのポテトチップス。世界的にはクリスマスが冬とは限らないから仕方ないけど、そもそもクリスマス島ってどこ?というと、太平洋のど真ん中、ハワイから南に2000kmのキリバス共和国にあるそうな。クリスマス島と言われる所以は、イギリスのジェームス・クックが1777年のクリスマスにこの島に到達したことによるそうな(ちなみにクリスマス島と呼ばれる島はもう一つあって、そっちはオーストラリア領である)。

キリバスのクリスマス島は珊瑚礁の島で、海がとっても綺麗。海水が流れてくる東側7200km先のガラパゴス諸島まで一つの島もなく、海水自体が綺麗なことと、そこから作る塩は人工加熱をせずに太陽の光線だけで3ヶ月かけて結晶化させて作るとのこと。

まぁ、フランスのゲランドの塩もそうだけど、煮詰めずに作る塩はとっても美味しいよね。



ということで、クリスマス島の塩だけを賞味できればよいのだが、なぜかこのポテトチップスは50%使用となっている。う~ん、100%にしてくれればいいのにな。きっと高かったんだろうね。

ただ確かにまろやかで旨い! 是非こんどはクリスマス島の塩だけを入手して味わってみたいものである。
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くるみ割り人形・豪華本番!

2012-12-24 23:04:33 | ただの日記
いやぁ、ワーグナー定演の終わった後の2週間の短期決戦で挑んだ大作! 何とかやり遂げました。

この3連休は練習三昧だったし、今日もお食事タイム等の休憩以外は10時から19時まで弾きっぱなしみたいな感じだったけど、さすがチャイコフスキーの音楽だけあって、身も心も音楽に乗せられ、本番では体力以上の力が出せた気がする。

忙しくてチキンもケーキもないクリスマスだったけど、音楽と拍手に満ちたクリスマスだった。終演後、ホールを出た私の目にライトアップされたクリスマスツリーが飛び込んできて、こんなクリスマスがあってもいいかもね・・と心地よい疲れに酔った。

☆ ☆ ☆

折角なので、オケピットや舞台装置の写真を少々。



これが噂(?)のオーケストラだまり行きの表示。10年オーケストラにいて、ここに入るのは初めて。オーケストラだまり自体は何の変哲もない小部屋だ。



その、オーケストラだまりからちょっと上がったところにオーケストラピットへの入口(右側)がある。



この先にオーケストラピットがある。



暗い中、譜面台に付けられたライトの光をたよりに楽譜を読む。まぁこのシチュエーション自体は今まで2回ぐらいは経験してるんだが、こんなに深いピットに入るのは初めて。ということで舞台は全然見れないのだが、休み時間に舞台転換の様子を見に行った。



お、2幕目のお菓子の家の背景が上に上がっていき、



あっというまに冬景色。



1幕目の背景が降りてきます。



クリスマスツリーも降りてきて、1幕目の準備をしている様子。



さらに前に薄いスクリーンをかけると、こんなシーンになるみたい。まるで絵本の中に入りこんだような気分だね。

☆ ☆ ☆

残念ながら、バレエは全然見れなかったので、高いけどDVDを申し込んだ。だってこんな素敵なセットの前で、可愛い子ちゃんたちや、スリムで素敵なダンサー達がどんな風に踊ったのか、絶対見たいもの!

演奏してても、オケの演奏会とは違うタイミングで拍手が入る。その拍手の量が半端じゃない。何故なら何とチケット完売で満員御礼だったから。バレエを観に来ている人にとっては、オーケストラは弾けているのが当たり前で、この拍手は踊り手への拍手なのかもしれないと思いつつ、その拍手にエネルギーをもらいながら、集中力が高まり、リハのときは弾けなかったところも弾けちゃったりとか、数多くのミラクルが起こり、後半は拍手鳴りっぱなしな感じだった。

コーダが終り、終幕のワルツも終わって、最後のアポテオーズのところでは胸が熱くなった。クリスマスの夜が終わっていく一抹の寂しさと、いいクリスマスだったという充実感が同居する物語と現実が交差しているような不思議な気分になった。ああ、いい演奏ができてよかった。

カーテンコールで終幕のワルツをもう一度。拍手鳴りっぱなしの中での演奏は、心が燃えるね。管楽器の皆さんは最後の力を振り絞って演奏してたみたい。そしてルロイ・アンダーソンのクリスマスフェスティバルの後半を演奏中に、満面の笑みを浮かべたマエストロも舞台上へ。団員のホルン奏者がマエストロと交替で指揮をつとめ、満席のお客さまからも手拍子が出る盛り上がりっぷり。熱狂的な終幕となった。最後にオケも立ち上がった時、ブラーヴィ!の掛け声と共に、万雷の拍手をいただいた時は、本当に嬉しかった。

あ~、この演奏会に出していただいてよかったな。大変だったけど、本当にいい経験になった。
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くるみ割り人形-ゲネプロ

2012-12-23 23:10:06 | ただの日記
あ~ぁ、あと一週間あればなぁ。先週の日曜日の朝昼練が飛んでしまったのは痛いなぁと・・・今更思っても仕方が無い。

実は今日の午後の練習も急遽入った練習だったので、私は2つもレッスンの時間を調整しなければならなかったのだが、今となっては神の恵みのような時間だった。

昨日の3時間練習で出てきた課題箇所を午後の練習でさらってから夜のゲネプロへ。

初めてのバレエ合わせ。舞台はとっても綺麗で、ダンサーたちも素敵な服で着飾って・・・。10月のオペラ「仮面舞踏会」の時は自分が舞台に立って着飾ってる立場だったけど、今回は舞台したのピットで地味に演奏。

オケ仲間から、「いいな・・あんな綺麗な服着れて・・・」と感嘆の声。なら是非是非・・オペラ合唱へ。



オケピットは、私にとっては初めて経験する深さ。昨年、カヴァレリア・ルスティカーナを伴奏した時は、何年か前にカルメンの伴奏をやった時は、この半分の深さだった。半分の深さなら客席から降りれるけど、今回は深いので「オケだまり」という小部屋からピットに入る。このオケで10年やってきて、このホールも年に3回はお世話になっているのに、「オケだまり」と言う場所があることを知ったのは初めてだった。

ゲネプロはバレエ合わせ。普通の演奏会では指揮者の先生はオケとアイコンタクトして始めるが、バレエの伴奏の時は舞台を見ていることが多い。オケ練の時、「ここは待とう」と一呼吸開けてたところを詰めたり、逆に間を開けたり、早めたり・・・色々調整する。私は2ndバイオリンの2プルで弾いているので、全くバレエを見れない。なんだかすごく華やかで本格的で、素敵なオーラが漂ってきて、すご~い見たいのだが、見れなくてかなしい。

オケの方は、定演からたった2週間。しかも一部練習時間が飛んでしまったのに、飛躍的に良くなってきたような気がする。むろん私はまだまだなので、あと一息も二息もがんばらなきゃならないんだが。

雪片のワルツのところの合唱はシンセでやることなった。「歌い手に回れ」と言われれば喜んで行ったのに、ざ~んねんだけど、一人じゃ和音は出せないからしゃあないね。シンセの音による合唱・・結構素敵で、聞きほれてしまった。

いよいよ明日だな。
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トランペット吹きの休日~簡易版~

2012-12-22 23:50:22 | ただの日記
今日のトランペット教室にて、ルロイ・アンダーソンの「トランペット吹きの休日」に初挑戦。とはいえ、原曲ではなくて簡易版なのよね。「トランペットで吹きたい定番曲」に載ってる編曲で、最高音はA(実音G)まで。最後の高いC(実音B♭)は一オクターブ下げてあったりする。

・・・・・・

そもそも「トランペット吹きの休日」って、小学校の音楽の授業で、音楽鑑賞の一番最初ぐらいに出てきた曲なのよね。一番最初ってどの曲だったかな。「トランペット吹きの休日」か「ラデッキー行進曲」か「いかりを揚げて」か「軽騎兵序曲」のどれかだったと思うんだな~。

その音楽鑑賞の時間で聴いたことで「トランペット吹きの休日」という曲の存在を知ったのだが、私は馬鹿なのでこの曲はずっと一人で吹いてるのかと思ってたよ。何故なら教科書に載ってた写真にはトランペット吹きが一人しか載ってなかったから。実は三重奏だと知ったのはここ十年くらいの話でね。オフ会でやった時に3人吹いてるんでびっくりしたわけよ(私はバイオリンで伴奏の側に回ってたけどね)。私の聴音能力も大したことないわね。

その憧れの三重奏の「トランペット吹きの休日」だが、それを一人で吹けるようにアレンジして、ちょっと簡単にして、伴奏をCDに入れてあるのが冒頭の写真の曲集。今日は教室で初挑戦でCDに合わせて吹いてみたら、課題はあるもののそれなりに吹けちゃったんで、師匠が大変喜んでくださり・・・・。

そうねぇ。原曲みたいに最後は高音のCを出したいねぇ。私も調子のいい時は出るんだけど。

今年はAまでは人前で安定的に出せるようになったので、来年はCを目指したいね。
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トマトのお酒(Toma Toma)

2012-12-21 23:15:19 | ふしぎ・お酒発見
最近ボロボロに疲れていて、ブログのアップも滞りがち。

なんとかキャッチアップを。

・・・ということで、トマトのお酒なんてあるんだね。びっくり。



飲んでみると結構甘くて美味しい。トマトジュースっぽさは半分ぐらい残っているかな・・・と思ったら、トマト果汁58%だって。当たらずとも遠からじ。

さらに乳酸発酵させたトマト果汁を配合・・・旨みのあるトマト感を実現しました・・とサントリーのHPに書いてあるが、まさにその通りだな。

アルコール度数12%なので、日本酒並みにちびちび飲んでるが、カクテルにしても美味しいかもしれないね。
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【読書録】謎解きはディナーのあとで 3

2012-12-20 23:05:59 | 読書録
 東川 篤哉 著/小学館

待望の第3巻目が出た。今回も楽しく読んだ。
第2巻目の最終話がちょっとほろっとする内容だったのだが、そんなことはお構いなしに、主人公もそれは忘れたという前提で、相変わらずの冴えたストーリーが進んでいく。

この作品の表現力で感心するところは、途中からその話だけを読んだ場合でも分かるように、麗子と影山と風祭の設定の説明があるのである。1巻に6話あるから、これで18話読んだことになり、設定の説明も18回出てくるのだが、飽きない!

この第3巻も最終話は、ちょっとほろっとする内容なのだが、4巻目って出るのかな?

出て欲しいな。
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【駅弁】1号機関車弁当(米沢・松川弁当店)

2012-12-19 23:58:26 | 駅弁専科
これはポイント高い!

新橋~横浜間を走った第1号機関車をモデルにした駅弁だ。

私も鉄道博物館で見た実物はコレ↓



一応弁当のパッケージにも1号機関車と書いてある。



だが、個人的にはもっと説明があった方がいいと思われる。1号機関車を見たことがある人は飛びつくと思うが、見たことがない人には、このお弁当の魅力がわからないのでは? 何故ならこの機関車のデザインが見慣れたSLとは違っていて、ちょっと垢抜けないデザインなので。



中身は、機関車や新幹線型のお弁当によくある、子供が喜びそうなメニュー。だからこそ、親が読んで聞かせられるような説明があった方がいいと思ったんだが、そもそも鉄道博物館等で販売されることを念頭に作られたお弁当であれば、説明不要なのかもしれないね。
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【駅弁】きらきら弁当(新潟)

2012-12-18 23:07:39 | 駅弁専科
新潟の三新軒さんの駅弁。

いつか乗って見たい羽越本線「きらきらうえつ号」の写真が載っている。



鯛めしの上にちょこっといくらが乗っているやつ、結構美味しかったな。あと赤カブの漬けや和牛の牛蒡煮も美味しかった。羽越本線沿線の食材を使ったなかなか食べ応えのある駅弁だった。
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【DVD鑑賞録】チャイコフスキー/バレエ《くるみ割り人形》(パトリス・バール版)

2012-12-17 23:57:40 | 映画・DVD等、各種鑑賞録
一週間後に控えたバレエ「くるみ割り人形」のオーケストラ伴奏本番のイメージ作りのために、手持ちのDVDを見る。

くるみ割りのDVDについては、去年、同じデアゴスティーニのバレエコレクションの2巻目で吉田都がプリマを演じる英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団(ピーター・ライト版)のものを見た。

だが今年になって24巻目で再び「くるみ割り人形(パトリス・バール版)」をデアゴスティーニが採り上げたので、とりあえず買ってあったのだ。

本番に備えて、吉田都さんのをもう一度見るか、これを見るかで迷ったけど、折角なんでこのベルリン国立バレエ団によるパトリス・バール版を見ることにした。

いやぁ、バレエって版が違うと、全然違う話になっちゃうのね・・・とあらためて驚いた。オペラだったらどんなに演出が変わっても、ストーリーまで変わってしまうことはないが、バレエは振り付けによっては悲劇になったり喜劇になったりする。

このパトリス・バール版では、主人公はクララではなくマリー。ある大公国の公女だったマリーが幼い頃武装集団に襲われて母と離れ離れになり、記憶をなくしたままある家で育てられ、クリスマスイブの夜にパーティーに招かれた不思議な紳士ドロッセルマイヤーからくるみ割り人形をもらって・・・・という展開。だからこの版はクリスマスパーティーから始まるのではなく、武装集団に襲われるシーンから始まる。その時、ねずみの音楽が使われる。ねずみの代わりに武装集団なのだ。ちなみにイブの夜も武装集団に襲われるのだが、おもちゃの兵士たちと一緒にマリーも戦うことで、トラウマを克服していくのだ。

設定は違うけれど、ストーリーの本質はそう変わらない。むしろこちらの方が原作に近いようだね。踊り、演出、振付ともに素晴らしく、ちょうど音楽も全部知っていることもあり、一気に全部観てしまった。ちなみに去年見た英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団のバージョンだと、主人公のクララの踊りが幼すぎて、途中で寝てしまい、プリマの吉田都さんが出てくるところでやっと起きたが、今日見たベルリン国立バレエ団のものは主人公のマリーは大人が踊り、金平糖の精もマリーがこなすので見応えがある。ドロッセルマイヤーに操られて、ツツツツと動くシーンも実に美しかった。

特に素晴らしかったのは雪片のワルツ、スペインの踊りと中国の踊り。雪片のワルツはコール・ド・バレエの隊列の変化が非常に冴えていて、雪の女王や家来の男性ダンサーの踊りもちょっと官能性が加わっていて、単に綺麗なだけの踊りじゃなくて、躍動的で面白かった。スペインの踊りでは淡いチョコレート色の衣装が素敵で、振付もカッコよくて何回も見ちゃった。中国の踊りは目も覚めるような演出で、二人の女の子がつながったまま踊ってるに目が釘付けになった。

トレパックでは、普通3人の男性ダンサーが、左右開脚のジャンプをガンガンやる振付を期待してたら、男性3人+女性1人の異色な振付だったのでちょっとびっくりした。その女性ダンサーの高貴な顔つきがまたロシアっぽくてよかった。

アラビアの踊りも大きな陶器杯にまたがって男女が登場するところがすごい。ターバンを巻いた男性はたくましく、ハーレムパンツの女性はなまめかしく、ベールを覆った三人の女性は怪しく・・・猛烈に雰囲気出てた。

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ということで、ロシアバレエなんだけどどこか新味のある不思議な演出だった。でも新しすぎず、不思議すぎないところが、ほどよくて心地よかった。振付のパトリス・バールさんはパリ・オペラ座で活躍していた人なんだね・・・なるほど。
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