さぶりんブログ

音楽が大好きなさぶりんが、自作イラストや怪しい楽器、本や映画の感想、花と電車の追っかけ記録などをランダムに載せています。

かくして、年女最後の夜は暮れ行き

2013-12-31 23:47:14 | ただの日記
次に年女になるまで生きていられますように。できればブログも何らかの形で続いてるといいんだけど。

先週末は頭痛で何も出来ず、昨日も仕事だったので、年賀状づくりは今日から。めっちゃやっつけで投函して、実家へ。何で毎年こうなってしまうのか、と思うけど、今回はぶっちゃけデザインに悩み過ぎたね。でもここまで来たら開き直り。いずれにせよ、元旦には誰にも届かないし、出したつもりでも届かない人とか、色々出そう。明日、当ブログにはアップするので、お許しを。

実家では、両親と弟夫婦とでまた鍋をつついてお腹いっぱいに。いつも途中で寝てしまうことが多いのだが、十年ぶりくらいに、真面目に紅白を見た。なんだか大勢でがちゃがちゃやってるのが多過ぎて、一人でしっとり聴かせる歌手が少ないね。特に紅組。サブちゃんの最後という要素をなくしても、白組の方がまだ良かった。大差がついたのはうなずける。


紅白のあと、弟夫婦が持ってきた写真や動画をみて、雑炊食べて、平穏に年を越せた。
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【ポテチ】フォアグラ味

2013-12-30 23:55:13 | 食いしん坊レビュー~ポテチ&スナック
若い頃、ロッシーニ作曲の小荘厳ミサ曲を練習していた時、デニーズに「牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニ風」というメニューがあるのを知って、食べに行ったことがある。

まさに「ロッシーニ」という名前が付いていなければ食べに行かなかったものと思われるが、おかげでロッシーニが作曲家であるだけでなく、大変な美食家で料理人でもあることを知った。

その後、その料理は何回か食べに行き、今年もデニーズで1回、ジョナサン(ロッシーニ名は付いてないが)でも1回食べた。

またおかげさまで、ロッシーニ作曲の小荘厳ミサ曲自体も2回本番で演奏した。1回目はアルト、2回目はソプラノ。また1回目はポジティフオルガン+ピアノ1台の伴奏だったが、2回目は本物のハルモニウム+ピアノ2台の伴奏で歌うことが出来た。

さて、年の瀬も押し迫った頃、100円ショップで、また不思議なポテトチップスを見つけた。題して「フォアグラ味」。牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニの味わいと書かれている。


う~ん、見たところ、フォアグラは入っていないネェ。どうやら香料で表現するらしい。


中身は~結構濃厚で美味しい。100円ショップで買った割には、超リッチな味わいだ。フォアグラを表現できているかどうかわからないが、少なくとも濃厚なソースのたっぷりかかったお肉+何かリッチなものを表現できているよ。

普通ポテトチップスなら一袋あっという間に食べてしまう私も、今回はちょっと休み休み。なかなかコストパフォーマンスがよろしいようで。
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2013年、私の重大ニュースは

2013-12-29 23:03:50 | 私の十大ニュース
この一年いろいろと頑張った。でも私の年賀状を見る人は、この一年私がコスプレをしてきたとしか思わないだろうな・・・と、年賀状デザインを考えながら腐ってしまって、実はまだ出来ていなかったりする。とりあえず今日は電気屋を2箇所ハシゴして、プリンターのインクをそろえてきたけど、明日も仕事なので、年内に投函できるかしら・・・?

とりあえず、去年も12月28日に自分の重大ニュースを書いてるんで、今年も書いてみよう。いろんなことが年もなかった年も、10個+αにカテゴライズするのがポイント。「こんなのニュースじゃないだろ!」という、くだらないものをいくつか入れるのが私流!

1.初めてのベトナム旅行
1番目は、まず、何と言ってもコレ。正味1日でも2日でもいいから外国に行ってくると、新たな知見やビックサプライズが必ずあると実感。当ブログでもたった2日間の旅行で経験したことを1ヵ月半にわたって書き続けたけれど、それほどに実りある旅行だった。最も印象に残ったシーンはやはりジャングルクルーズかな。

▼メコン川・ミトー観光(3)~小船に乗ってジャングルクルーズ
http://blog.goo.ne.jp/y-saburin99/e/eed3af4485789b0f9ef23f6b5a4804ce

2.本番回数過去最多
ここ数年は年20回超ペースが定着しているけど、去年の27回を超え、今年は31回。ただ回数はカウント基準によって様々なので、回数を競うこと自体にあまり意味はないけど、忙しかったことは事実。

詳しくは、こちら。
▼今年の本番をまとめてみた-2013
http://blog.goo.ne.jp/y-saburin99/e/48c39818a26586c98e90048032267cbd

3.二種類のコンクールで入賞
今年はどの年にも増してコンクールに精力的にチャレンジ! 声楽以外はなかなか予選を突破できないのが悲しいけど、声楽で2種類・入賞を実現!

Googleで自分の本名を入れてみると、色々出てくるものが増えてきたのが楽しいね。今年初めて画像も出てくるようになった(違う人もいっぱい出てくるけど)。

こんなのとか(↓)


こんなのとか(↓)

さぁ~て、ほとんど見えないけど、私はどこ?
※雑誌(サラサーテ)にもちらっと出ましたで。

4.人前演奏最高音更新

去年本番で成功させた人前演奏最高音は、声楽ではHigh-D、トランペットではA(実音G)。
今年は声楽でHigh-Es、トランペットでHigh-C(実音B♭)。

そろそろ限界に近づいてきたけど、High-Fも夢ではなくなってきたかな。

5.ベートーヴェンづくし
今年は私にとってのベートーヴェンイヤー。

バイオリンの発表会では、スプリング・ソナタの1楽章を弾き、オケでは交響曲2番と7番をやり、指揮のレッスンでもピアノソナタの3番1楽章と8番(悲愴)1楽章を練習した。(オフ会でも色々やったけど。)

ソナタ形式の魅力を再認識した年でもある。ベトベトに浸りすぎてベトナムにも行ってしまったけど。

6.大学卒業25数年の大同窓会

今年は大学卒業25周年ということで、大同窓会が開催された。本稿の冒頭の写真も、その時の写真を集めたアルバムだけどね。

みんないい風に歳を重ねている。ざっくり言うと女性の方が昔と変わってない(私を除き)。

久しぶりにクラスの仲間や剣道部の仲間ともしゃべれたし、折りよくFacebookが大流行なので、Facebook友達も今年は一気に216人に(昨年比+77人)に増え、素顔の私を日々鑑賞いただいている。

全体同窓会に先立つ体育会の同窓会では、25年ぶりの応援歌に号泣してしまうハプニングも。

▼大学卒業25年大同窓会に出てきた(全体の同窓会)
http://blog.goo.ne.jp/y-saburin99/e/2f2720b9f80d75407172a3ba6603bbf6

▼泣いちまったぜ(体育会の同窓会)
http://blog.goo.ne.jp/y-saburin99/e/5b37fd77baa4890f18ddd64c53bf7a1d

7.仕事場変更、過去最多
異動したわけではないけれど、今年は5月と10月にちょこまかと職場を引っ越した。なので今年は3場所で働いたことになる。あ~・・私って変化に付いていけない人間なのね・・と引越し後1週間は悩んだが、すぐに慣れた。まだまだ変化に強い資質は健在である。

8.化粧品使用量人生最多
普段ノーメークな私にとって、化粧品とは十何年も使い続けるものであったが、今年は違った。

http://blog.goo.ne.jp/y-saburin99/e/75d115b94d5ef625e62c6f559ec27106

まぁ~本番が多いと必然的にそうなるし、特にオペラの本番が多かったからね。カルメン、リゴレット(2回)、椿姫、こうもり(2回)。

そうなると、他の本番も自然と厚化粧になり、だんだん原形をとどめない状態に。まぁ、普段ノーメイクなんだから、本番くらいいいじゃん!

9.髪の長さ、人生最長不倒
当ブログを書き始めたころは、プロフィール写真にある通りショートヘアだったのだが、そこから徐々に伸ばし、今年はウエストラインを突破して腰の域に突入。限界に近いけど、あとどこまで頑張れるかな。

そんな長い髪だけど、オペラの本番では、縦ロールにしたいからという理由で、今年からカツラを多用。


ね、原形とどめてないでしょ?

10.柿食べた個数、おそらく人生最多!
どうでもいいことだけど、今年結局20個くらい食べたかな。食べてるだけではなくて、少しは勉強もした(↓)。

▼富士柿
http://blog.goo.ne.jp/y-saburin99/e/c334ebe84a90bc2d1d1afeb36befc856

次点.変身カメラ、LINEカメラにハマる

去年は漫画カメラにハマッたけど、今年は変身カメラね。一言で言うと、こんなヤツ奴ですねん(↓)。

馬鹿でしょ~私。

また、LINEカメラも多用。暗い中で撮ったスマホ写真も、スマホ上で加工できる。またロマンチックな画像に変えられる。本稿の冒頭写真もそうだけどね。


☆ ☆ ☆

とりあえず、当ブログも開設後7年半になるが、相変わらずノンストップ毎日(?)更新中だ。今年は結構バテてて、割と更新危うしの日も多く、青息吐息だ。何とかキャッチアップしているけど。

アクセス数は、一応こんな感じで積み重ねている。来年も焦らずにマイペースで頑張ろう。

2012/12/29    2013/12/28   
2,597,669 PV → 3,193,116 PV (+595,447)
 578,314 IP →  717,477 IP (+139,163)



<ご参考>
▼2012年
  2012年、私の重大ニュースは

▼2011年
  2011年、私の重大ニュースは

▼2010年
 2010年、私の重大ニュースは

▼2009年
  2009年、私の重大ニュースは

▼2008年
  2008年はどんな一年でしたか?

▼2007年
  2007年私の重大ニュース

▼2006年
  2006年で一番よかった思い出は?
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指揮練:ベートーヴェン・ピアノソナタ8番《悲愴》1楽章修了

2013-12-28 23:11:10 | ただの日記
年内最後の指揮のレッスンで、ようやく《悲愴》1楽章修了!

修了とはいえ、とりあえず終わらせた言う感じで、課題は色々。やはりベートーヴェンは難しい。引き続きベートーヴェンに取り組むので、次に行くって感じ。

特に再現部のあと、CODAの前にあるGraveの部分が難しいね。1拍目と2拍目頭が休符なので死んだ棒にしなきゃいけないし、そこにA分割とB分割が混ざってくると・・・・。

一応レッスンだがお約束事としてやってるが、初見一発あわせだったりすると、この指揮で奏者は付いて来れるんだろうか・・と若干不安。

実はこの悲愴、指揮で振るには序奏および間に出てくるGraveが難しく、有名なテーマ(第一主題&第二主題で構成されるAllegro di molto e con brioの部分)を振るのはさほどでもない。

だが、ピアノ弾きにとっては、逆になるらしい。

実は先日職場合唱団のクリスマスパーティで、大先輩がこの曲のピアノ演奏をなさり、私は興奮でうずうずする手を押さえるのに必死だったが、その様子からむしろAllegro di molto e con brioがいかに難しいかということを肌で感じた。その話を指揮の先生にしたら、確かにこの部分は気をつけないと手を傷めるんですよ・・などと言われた。

あぁ~私なんて、ベートーヴェンのピアノソナタは月光ぐらいしか弾いたことがないからね、しかも三楽章挫折組なので、悲愴の第一楽章なんて一生弾けないかもしれないね。もう少し時間が出来たら、ピアノに再チャレンジしてみたいという夢もないわけじゃないんだが。

ということで、年内切りよく1楽章を修了し、年明けから2楽章だ。
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今年の本番をまとめてみた-2013

2013-12-27 23:54:29 | ただの日記
今年、人前で何かを演じた・・・というものをまとめてみた。人によってはこんなのは本番ではない・・というのもあるかもしれないが、「相応に練習し、本番であるとのテンションを持って臨んだもの」をリストアップした。

2種目参加のものなど、カウントが難しいが、1種目の1.5倍料金のものは1回にカウントし、2種目分の料金を払ったものは2回にカウントした。(サントリーのブルーローズ公演なんて、途中で衣装も替えてるし・・)

また合唱団のクリスマス会も年々レベルが上がり、「出し物」の範疇を超えて、もはやミニ演奏会である・・との声もあったことから本番にカウントした。夏オフの指揮・ソロも去年まではカウントしてなかったが、ここでの経験も自分にとっては相当に貴重な経験であるため、今年はカウントした。

ということで、カウント基準は人それぞれと思われるが、30回くらいやった・・・ということにしておこう。

本当に忙しかった。特に6月・7月・9月・10月は殺人的だった。来年は、練習が直前駆け込みにならないよう、もっとペース配分に気をつけたり、基礎練習にも重きをおきつつ、オフの時期にレパートリーを増やせるようにしたいな。一事が万事だけど、こなすだけの1年にならないようにしないとね。

--以下、リストアップ--

(1) 1月14日(月)  所属音楽教室のコンクールの本選(声楽)
  ・レオンカヴァッロ/オペラ《道化師》より、「鳥の歌」・・銀賞受賞

(2) 2月3日(日)   金管アンサンブルセミナー:グループ別発表会(トランペット・アンサンブル)
  ・シンプソン/ソナチネ(3rdを担当)

(3) 2月11日(月)  ミュージックフェスティバル(トランペット・アンサンブル)
  ・世界で一つだけの花
  ・ドレミの歌

(4) 3月31日(日)  所属オケでバレエ《パリの喜び》の伴奏(2ndバイオリン)


(5) 4月13日(土)   ヴェルディ/オペラ《リゴレット》合唱出演

 
(6) 5月3日(金)   ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 
  ・ビゼー/オペラ《カルメン》ハイライト・合唱

(7) 5月26日(日)  太極拳発表会
  ・十六式太極拳、二十四式太極拳、五十二式太極扇の演武
 
(8) 5月26日(日)  所属音楽教室・声楽発表会
  ・ベッリーニ/オペラ《清教徒》より、「あなたの優しい声が」

(9) 6月2日(日)   サロンコンサート
  ・ハンセン/「コルネットとピアノのためのソナタ変ホ長調」第3楽章(トランペット)
  ・カタラーニ/オペラ《ラ・ワリー》より「さようなら、ふるさとの家よ」(声楽)

(10)6月8日(土)   ヴェルディ/オペラ《リゴレット》
  ・チェプラーノ伯爵夫人役・・・初キャスト!

(11)6月16日(日)  所属音楽教室・バイオリン発表会
  ・ベートーヴェン/バイオリンソナタ《春》第一楽章

(12)6月23日(日)  プレコンサート
  ・ベッリーニ/オペラ《清教徒》より、「あなたの優しい声が」(声楽)

(13)6月30日(日)  プレコンサート
  ・パガニーニ/カンタービレ(バイオリン)

(14)7月14日(日)  ユアステージ(サントリーブルーローズにて)
  ・パガニーニ/カンタービレ(バイオリン)

(15)7月14日(日)  ユアステージ(サントリーブルーローズにて)
  ・ベッリーニ/オペラ《清教徒》より、「あなたの優しい声が」(声楽)

(16)7月21日(日)  所属オケ定期演奏会
  ・ベートーヴェン/交響曲第2番
  ・ベートーヴェン/交響曲第7番

(17)7月27日(土)  ヨハン=シュトラウス2世/オペレッタ《こうもり》・合唱

(18)8月4日(日)   mixi/fcla 夏オフ
  ・モーツァルト/オペラ《魔笛》序曲(指揮)
  ・ベートーヴェン/交響曲第9番 アルトソロ   等

(19)8月8日(日)   ヴェルディ/オペラ《椿姫》・合唱

(20)9月1日(日)   チャレンジコンサート
  ・へリング38番(トランペット)
  ・アーバン/性格的練習曲の1番(トランペット)
  ・ウォールファールト42番(バイオリン)

(21)9月8日(日)   所属音楽教室音楽コンクール・金管一次予選 (トランペット)
  ・へリング38番
  ・アーバン/性格的練習曲の1番

(22)9月16日(月)  所属音楽教室音楽コンクール・声楽一次予選
  ・ストラデッラ/教会のアリア

(23)9月23日(月)  所属音楽教室音楽コンクール・弦楽器一次予選
  ・ウォールファールト42番(バイオリン)

(24)9月29日(日)  オペレッタコンクール・予選
  ・トスティ/暁は光から
  ・ヨハン=シュトラウス2世/オペレッタ《こうもり》より「チャールダーシュ」

(25)10月14日(月) 職場合唱団の定期演奏会
  ・バッハ「マタイ受難曲」・合唱(2コア・ソプラノ)

(26)10月26日(土) オペレッタコンクール・本選 ・・・・アマチュア部門3位入賞
  ・レハール/オペレッタ《メリー・ウィドウ》より「ヴィリアの歌」
  ・ベッリーニ/オペラ《清教徒》より「来て、いとしい方」

(27)10月27日(日) ヨハン=シュトラウス2世/オペレッタ《こうもり》2幕抜粋

(28)11月4日(月)  所属音楽教室音楽コンクール・声楽二次予選
  ・グノー/オペラ《ロメオとジュリエット》より「私は夢に生きたい」

(29)11月24日(日) サロンパーティ
  ・ハイドン/トランペット協奏曲変ホ長調第3楽章(トランペット)
  ・トスティ/暁は光から(声楽)

(30)12月23日(月) 所属オケ定期演奏会「映画音楽」(2ndバイオリン)          
  ・「ハリーポッターと賢者の石」組曲
  ・「スターウォーズ」組曲
  ・レイダースマーチ(インディジョーンズ)
  ・タイタニックメドレー
  ・ミッション:インポッシブル   など

(31)12月23日(月) 職場合唱団のクリスマスパーティ
  ・カタラーニ/オペラ《ラ・ワリー》より「さようなら、ふるさとの家よ」(声楽)
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ロマネスコ(Broccolo Romanesco)

2013-12-26 23:11:04 | 食いしん坊レビュー
スーパーで見つけた、不思議な形状のお野菜。ロマネスコと書かれているが、建築のロマネスク様式とは似ても似つかぬ・・・っていうか関係なさそう。何だかかみなりさんの頭を見ている様な不思議な気分になる。

とにかく買って、調べて、食べてみることに。

正式名称はBroccolo Romanesco(ブロッコロ・ロマネスコ、ローマのブロッコリーの意)といい、カリフラワーの一種だとのこと。スーパーには「ブロッコリーとカリフラワーを交配したものです」と書かれていたが、あくまでも一説であり、真偽は定かではなく、16世紀にローマもしくはドイツでは栽培されていたようである。


花蕾が幾何学的でとても印象的。花蕾を一つもぎると、その小さい花蕾は全体と同じ形をしている。つまりフラクタル形状(「図形の部分を拡大すると、全体と相似する形を見つけられる」という構造)をしているのである。


早速に茹でてマヨネーズをかけて食べてみた。

味も食感も、私はもろカリフラワーだと思うのだが、「味はブロッコリーに近い」と書いているサイトもあることから、感じ方は人それぞれであるようだ。

ただ形が強烈なんで、普通のカリフラワーの方が食べててやさしい感じがするんだよね。
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沖縄料理と紅ショウガ

2013-12-25 23:50:08 | 食いしん坊レビュー
昨日揚げ玉の話を書いたら、予想外のいい反応が返ってきて・・みなさん揚げ物好きなんですね・・・。

今日は、やはり同じようにスルーしていた付け合わせの話。

紅ショウガってキライなわけじゃないんだけど、そもそも視界に入ってこないことが多くて。博多ラーメンには、中盤で必ず入れるけど、それ以外だと予めついてきたものをそのまま食べるだけで、自分でわざわざトッピングしようという気にならないシロモノだった。

実家にも常備はしていなかったし、一人暮らしを始めて猛烈に自炊を頑張ってた時ですら使ってなかった。ただ一度、夜のトーク番組かなんかで、上沼恵美子さんが「紅ショウガって、結構日持ちがするのよねぇ」なんてことを言ってたのを聞いて、初めて紅ショウガの存在を思い出し、急に食べたくなって買いに行ったことがある。確かにその時美味しいと思ったのだけれど、1~2回使った後は冷蔵庫のこやしになり、忘れた頃に発見して捨てた覚えがある。

関西以西の人だと、もっと馴染みがあるのかしら?



で、本日は沖縄料理店に行ったのだが、その店に行くのは3回目なのに、今までテーブル上に乗っている上の容器の蓋を開けてみようともしなかった。今日は先日揚げ玉でいい思いをしたので、これも開けてみようかと思い、開けてみると紅ショウガが入っていた。

えっ? 沖縄料理に紅ショウガ? 

早速スマホで調べたら、沖縄そばに紅ショウガというのは定番らしい。え~? 沖縄そばって、昔沖縄でも食べたしその後も何回か食べたけど、紅ショウガを合わせるって知らなかった。沖縄そばにはコーレーグース(沖縄産の島とうがらしを泡盛に漬け込んだ沖縄県の調味料)だとばかり思っていた。

ということで、料理を半分以上食べ進んだ後に、思い立って紅ショウガをトッピングして見ることにした。

う・・・ウマイ・・・

今まで何で気づかなかったんだろう。


ということで、爆発的な勢いで残りを平らげてしまったので、料理の写真を撮るの忘れた。

食べたのはコレ。

劇的に味が変わってしまうので、博多ラーメンなどど同様、最初から入れるのではなく、途中から入れて味の変化を楽しむ方がいいかもしれないね。

紅ショウガって、本来は梅干しを漬けた後に残る漬け汁で漬けるものなのね。それで赤くて程よい酸味なのか。

しかし自分でも疑問なのは18年前に沖縄に行った時、紅ショウガなんて沖縄料理店で一度も見なかった気がするんだが・・・例によって私の視界に入って来なかっただけなんだろうか?
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フォーに揚げ玉

2013-12-24 23:33:15 | 食いしん坊レビュー
最近、美味しい蕎麦屋さんが入っているビルに職場を変わったのだが、11時ごろになると、蕎麦つゆと天ぷらの匂いがエレベータを伝ってデスクまで漂ってくる。その匂いをかぐとお腹が空いてたまらないのである。だが、他の人はそんな匂いは感じないらしく、私のそら耳というかそら鼻であるかのような事をおっしゃる。絶対匂ってると思うんだけどな・・・。

で、とにかくその蕎麦屋さんの天ぷらそばとか天丼が美味しいものだから、この歳にしてすっかり揚げ物好きになってしまった。朝から揚げ物を食べた~いと思うようなヤバイ状態に。

ところで、職場からの帰りに時々寄っているベトナムのフォーの店があるのだが、先日そこで【冬季限定】の牛煮込みフォー(レッドカレーを効かせたクリーミーなスープにじっくり煮込んだ牛肉をトッピング)なるものを食べた。

牛の煮込みがこってりと美味しく、レッドカレーもピリカラ程度なので、食べやすい。


このフォー店では、もやしに香菜を混ぜたものを自由にトッピングできるので、私はココに行くとそれをガンガントッピングしながら食べるのだが、今まで見向きもしなかった揚げ玉(向かって右)の器に初めて目が行った。

今まで私は揚げ玉のことを、単なる油の塊だと思っていて、具もないのに揚げ玉だけを蕎麦やうどんに入れて喜ぶ人の気が知れないと思っていたのだが、最近揚げ物に目覚めてしまった私としては、今まで何でそんなことを思っていたのか分からなくなった。

そこで初めて揚げ玉をフォーに入れてみたのだが、さすが付け合せとしてテーブルに置いてあるだけあって、揚げ玉を入れると、また今までとは一味違う楽しみ方が出来ることがわかった。

何となくマイルドで和風で、ほんわかした感じになる。揚げ玉もフォーのスープの中でふやけてもっちもちな食感になり、これはこれで美味しいかな。揚げ玉なしで少し食べてから、揚げ玉を入れて楽しむのがいいかな。

この夏、ベトナムに行った時は現地でフォーを食べなかったため、本場でも揚げ玉をトッピングするのかどうかは分からないが、揚げ玉のもっちもち感は現地のデザートのチェーにも通じるものがあるなぁと思った。
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所属オケ定演「スクリーンの感動が耳からよみがえる」本番と職場合唱団のXmas Party

2013-12-23 23:14:45 | ただの日記
今日は楽しみにしていた所属オケの本番。

仕掛けもネタもアドリブも満載の演奏会だ。

演奏曲目は以下の通り、とっても盛り沢山。
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第1部 「ハリーポッターと賢者の石」組曲
 1.ヘドウィグのテーマ
 2.賢者の石
 3.ニンバス2000
 4.ハリーの不思議な世界
第2部 
 ワルキューレの騎行(地獄の黙示録)
 モーツァルト交響曲第25番1楽章(アマデウス)
 ニュー・シネマ・パラダイスのテーマ
 「ミッション」より「ガブリエルのオーボエ」
 シンドラーのリストのテーマ
 タイタニックメドレー
 ミッション:インポッシブルのテーマ
第3部 「スターウォーズ」組曲
 1.メインタイトル
 2.レイア姫のテーマ
 3.ダース・ヴェイダーのテーマ
 4.ヨーダのテーマ
 5.王座の間とエンドタイトル
アンコール:レイダースマーチ(インディジョーンズ)
---------------------------------------------------------

これらについて、曲ごとに照明を変えていただき、我々は譜面灯をつけて演奏。


これは休憩時間に撮った、スターウォーズの時の背景。


これはタイタニックが氷山にぶつかった時の背景。

マエストロがダース・ヴェイダーの仮面を、頭の後ろ側にかぶったり、ライトセイバーで指揮をしたり、ミッションインポシブルでは、フルートとクラリネット奏者がサングラスをかけて立奏したり。我々も、スターウォーズの演奏前にライトが消えた時に、小型のライトセイバー(折ると光るタイプ)を自分の席で振ったり・・といろんな仕掛けとマエストロのアドリブトークが炸裂。ご来場のお客様にも大変喜んでいただけて良かった!

我々は曲を弾き終わっただけでは安心できず、マエストロの解説中に「例えばこの部分」とかいきなり指示されたところをすぐに弾かなければならなかったので、ヒヤヒヤ・・・。何を弾けといわれるかは、お客さまの反応次第だったので、本番になるまで分からず、何を言われてもいいようにスタンバッテいなければならなかったのは、初めての体験だったなぁ。

このように和やかで、親しみやすい進行とは裏腹に、演奏する側としてはなかなか技術的な難度の高いものが多く、なかなか大変だったなぁ。映画音楽って本当にシーンが目に浮かぶように緻密に考えられているので、低音を普通のクラシックより大きめにするとか、音色の違いをよく表現するとか、映画音楽ならではの特徴や工夫があることも今回初めて学んだ。

練習から本番までこれらの曲と付き合ってきて、スターウォーズやレイダースマーチ、ハリーポッターなどは明らかに名曲なのだけれど、それ以上に私が気に入ったのがタイタニックだな。重い船が徐々に動き出し、加速していく様子は4拍子の中に時々3拍子を混ぜて表現しているし、氷山にぶつかる前の緊迫感、ぶつかった後の慌てふためきを経て、穏やかなテーマ(愛のテーマ)が始まるところは、涙を誘うものがある。今回演奏した曲の中で一番シーンを体感できたのがタイタニックだったな。

あとモーツァルトの25番もその魅力を再発見できた。色んなモチーフが組み合わさって出来た曲なので、新たなフレーズが始まると、まるで新しい曲が始まったかのように気持ちを切り替えて演奏するのだ。昔からモーツァルトの音楽は好きだったけれど、天才というよりも変態・会話しながら本人の思考が先に進んでしまうので会話が成り立たない人・・・という観点で観ると、今まで馴染んでいた曲もとても新鮮に感じられるものだ。


マエストロの仕切り力のお陰で、大盛り上がりの中で終演を迎えたが、退場しようとしたら呼び止められて、ステージの端に行ったら前に通ってたバイオリン教室の生徒さん一家が花束をくださった。同じくいつも来てくださるバイオリン教室仲間からもお菓子をいただいたし、若先生&可愛い甥っ子さんからもお菓子をいただいた。終演後に子供達が我々を見る眼差しはとっても真剣なので、私も頑張らなきゃなぁという気になる。

☆ ☆ ☆

打ち上げに出たい気持ちを押さえつつ、終演後は駆け足で職場合唱団のXmas Partyに向かう。合唱団のXmas Partyは、団員による出し物系で毎年ミニ発表会みたいな感じになるのだが、私も2年ぶりに団員の前で歌を披露。

歌ったのは、カタラーニ:歌劇「ワリー」より 「さようなら、ふるさとの家よ」。

同じソプラノの団員さんがピアノ伴奏をしてくださって、手前味噌ながら結構いい感じに歌えた。彼女とは、今年の夏ごろから「今度この曲でコラボりたいね」なんていう話をしていたのだが、みんなの前で実現できて嬉しかった。

アンコールに応えて、ヘンデルの「私を泣かせてください」の一番有名なフレーズを、バリエーションをつけて歌った。今年は去年にも増して数々の本番・ステージを経験したが、正真正銘のこれが今年最後のステージ。「終わり良ければすべて良し」と言う感じだな。

それにしてもわが合唱団はみんな芸達者。歌の独唱・合唱だけでなく、ピアノ弾きも何人か。司会者も自作のフルート曲を披露。特に出し物はエントリーしてなかったのに、海外赴任に向けてみんなの前で挨拶をした男性が、いきなり美しい手指を使って手品を披露して場内を沸かせた。

指導して下さっている先生も、最後に今年一年を振り返って何かお言葉を下さるはずが、「僕も手品を・・・」と言ってホントにやってしまったので、みんなびっくり。何だか引き出しの多い、いい仲間に囲まれて自分は音楽をやっているんだなということをあらためて感じた。

=追記(12/28)
後日展開されてきた、定期演奏会本番のステージ写真。こんなに綺麗だったとは・・・。

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練習三昧

2013-12-22 23:36:00 | ただの日記
昨日も今日も、クリスマスらしいこと、年末らしいこと・・・何一つしていない。

23日(月)の所属オケの定演「映画音楽特集」のために、昨日・今日とオケ練が入っていたのだ。

☆ ☆ ☆

今朝はまず太極拳で汗を流した。やっぱり太極拳ってサボっちゃダメね。9月~11月は全然太極拳教室に行けなくて、身体が鈍ってしまい、毎日ものすごく疲れがたまっていたけれど、先週久しぶりに練習に行き、今日も練習に行ったことで、身体に鋭気が戻ってきたみたい。

お陰で昼からカラオケBOXにこもって自主練、夜のオケ練が終わった後も再びカラオケBOXで12時までさらい直すだけの気力が続いてくれた。太極拳はエネルギーを消耗する運動ではなくて、エネルギーを補ってくれる運動だということをあらためて感じた。

オケの方は、明日に向けて、舞台装置を始め、色んな仕込みがなされており、本番が楽しみ。行きつけのカラオケBOXに設置してもらった定演のチラシやハガキも、お客さまが少しずつ取って行ってくれているようで、いい按配でなくなって来ていると、店長が喜んでいた。

ケーキよりもチキンよりもワインよりも・・まずはいい演奏会が出来ることが、私にとってのいいクリスマスだわね。

明日は、定演が終わったら打ち上げは出ずに失礼して、職場合唱団のクリスマスパーティーで、一曲オペラアリアを歌わせていただく予定。その時に気持ちよく歌えるように、まずは定演をがんばらなくちゃ。
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振り返ればコスプレな1年

2013-12-21 23:54:24 | ただの日記
この1年自分がFacebookに投稿したものを集めて新聞を作るアプリが今年も提供された。

年末までにまだ間があるが、去年に引き続き自分新聞を作ってみた。

あーあ、予期してたこととは言え、コスプレ写真ばっかりだなぁ。ちなみに武装姿と京劇姿は変身カメラを使った合成のようなもの。それ以外はちゃんと自分で着ているものである。この1年いろいろ頑張ってきたけれど、結局コスプレじゃん、と言われれば反論できないなぁ。

実は年賀状も同じようなことになりそうで、ちょっと凹んでいる。

それ以上に凹んだのが流行語大賞。バイオリンとトランペットはいいとして、3位の「とりあえず」は嫌だなあ。自分が、考えるよりも「とりあえず」行動する人間であることを、見透かされたような気分だ。

なお今年の総括は、別途年末近くに、恒例の重大ニュースにまとめる予定。
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流氷のような雲

2013-12-20 23:05:41 | ただの日記
ちょっと時間が経ってしまったのだけれど、今週火曜日に晴海付近で見た雲がとても印象的だったので、ブログに載せてみようと思う。

高層ビルの上に、覆い被さるように、雲の列が流れている。もし天と地が逆だったら、まるで流氷ではないかと思うような雲だった。上空には強い風が吹いているらしく、雲の列がゴーッと流れている。ビルの頂上を見ていると酔ってくる。美しく、ある意味不吉にも感じられる、印象的な雲だ。

何とよばれる雲なのだろう?と思って調べてみた。どうやら「高積雲 」らしい。羊の群れのようにも見えるから「ひつじ雲」とも呼ばれるとか。より高い位置に出来る「巻積雲」にも似てるけど、これはひとつひとつの雲片が大きいので「高積雲 」だろう。

子供の頃、父から雲の形について色々教わったような気がするが、積乱雲以外は忘れてしまっていたよ。
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【読書録】獣医ドリトル(17)

2013-12-19 23:09:54 | 読書録
[作]夏 緑 [画]ちくやまきよし 小学館

久しぶりに「獣医ドリトル」ネタ。去年の今ごろはコレに本当にハマッていたのよね。単行本でそれまでに出ているものを全部読んだ後は、ネットカフェで、ビックコミックを毎号チェックしているけど、やはりいい漫画だ。

本巻は、飛行機の中でのドラッグの運び屋との対決が、読み物としては圧巻であるが、知識としてすっきりしたのは、以下の2つの迷信について、間違っていることがはっきりして腹落ちしたこと。

×猫は死ぬ時、死骸を飼い主に見られないよう身を隠す。
    ↓
〇病気や老衰で弱った猫はうっかり外へ出て迷子になると戻る体力も尽きてしまい、
 とりあえず身を守るため物陰に身を隠し、そのうちに衰弱や敵に襲われて死んでしまう。


×ウサギは水を飲むと死ぬ。
    ↓
〇もちろん水は必要。
 田舎のウサギなら水分たっぷりの野菜や草をエサにしているから過剰に水は必要ない。
 だが乾燥した牧草やラビットフードばかりなら水は必要。
 但し摂り過ぎると消化不良で下痢をし、脱水症状になって死んでしまう。
 ウサギが巣箱の中で水をこぼしてしまうような容器に水を入れることも禁物。

特に後半の部分は、ずっと子供の頃から疑問に思ってたことだ。ホームステイ先でウサギを飼ってて、私は毎日水とラビットフードを挙げてたけど、「ウサギは水を飲むと死ぬ」と言われていることとの関係が分からずにいた。これですっきりした気分ん。

年取った猫がいなくなる件、ちょっと悲しい話だ。迷信にごまかされず、ちゃんと探してあげなければいけないのね。
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笹の容器に入っているものは・・・?

2013-12-18 23:07:59 | 食いしん坊レビュー
先週から今週にかけて、忘年会だの歓迎会だの、飲み会が多くなっているが、今日も新メンバーの歓迎会。

ちょっと不思議な料理が出てきたんでご紹介。

笹の葉を折りたたんだ容器に入ってきたので、てっきり羊羹みたいなスイーツかと思いきや、


中から出てきたのは海鮮パエリアだった。


洋風ちまきといったところかもしれないが、笹の風味とかは全く感じられなかった。でもこのパエリア、なかなか濃厚な味で美味しかった。


蓋を裏から見ると、実によく出来ているネェ。

さて、会の方も大いに盛り上がったが、帰りにちょっとした事件。

自分の靴がないといって、スリッパを履いたまま歩き回る男性・・・。私が大いに疑われた・・・というか今週月曜の別の飲み会で、私が先輩の靴を履いて行きそうになって、大笑いされた事件があったばかりなので。

結局、別の男性が履いてたことが反映し、私は潔白・・・。コート取り違え事件に巻き込まれることは多かったが、靴は初めてだなぁ。紳士靴デザインにもっとバリエーションが欲しいところである。
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富士柿

2013-12-17 23:57:25 | 食いしん坊レビュー
今年は、人生で一番柿を食べた年かもしれない。

それはおそらくこれ(↓)のせい。

▼柿100%ジュース(期間限定販売だったので今は売っていません)
http://blog.goo.ne.jp/y-saburin99/e/b46ecdf5ddb4b6efea2dfeabcc1ac9f0

柿100%ジュースもいいが、高いので、単に柿を買って食べた方が、同じ美味しさで全然安いという、当たり前のことに気づいたせいであるが、買っているうちに加速がついたのと、友人からも親族の家で獲れ過ぎたとかで、8つぐらいもらったり・・・。

そんなこんなで色んな柿を食べているが、先日スーパーで、面白い柿を見つけたのでご紹介。愛媛県八幡浜市で作られている「富士柿」といい、日本一の大玉だとか。


確かにデカイ!


ヘタを下にして置いて見ると、確かに山のようではあるな。もっとも富士山のような成層火山ではなく、マグマの粘性が高く溶岩ドームを形成する、昭和新山や妙高山のような火山の方が似てるけど。


切ると、こんな風にハート型。富士柿は渋柿なのであるが、独特の製法で渋を抜いているとか。食べると、やや酸味はあるが、渋みは全くない。他の柿とは違い、さすがに1個で満足出来、食べ応えがある。

自然界では、甘柿は突然変異であり、本来は渋柿が多数派。渋柿を通常はどのように渋抜きをするのか調べてみたら、結構色んな方法があるようだね。

・アルコール漬けにする(樽柿)。
・アルコールを掛ける。35度のアルコールを少量振りかけ、容器に密封して1週間置く。
・乾燥させる(干し柿)。あんぽ柿、市田柿は干し柿の一種。
・湯抜き(35 - 45℃の湯に浸ける)。鹿児島県の紫尾温泉など、温泉につけることもある。
・米・米ぬかにつける。
・炭酸ガス脱渋(大量の渋柿を加工する業務用の方法。家庭でもドライアイスを使えば可能)。
・容器にりんごと一緒に入れ密封して一週間置く

ただ、この富士柿は大きいので通常のやり方では難しいため、アルコールを気化し、脱渋庫で貯蔵することで、液体のアルコールだと10日かかっていた渋抜きを5日で出来るようになったとか(気体の方が果実への浸透がよいんだとか)。何故アルコール(焼酎)を使うかというと、渋みのもとであるタンニンが、アルコールによって溶け出さないタンニンに変わるため、甘く感じるようになるんだとか。

ふ~ん、渋抜きってお金も労力もかかるのね。ありがたくいただかなくっちゃ。

ちなみに、植物オタクとしては、柿の植物分類が気になるところだが、カキノキ科 カキノキ属 カキノキ だって。

おもしろくないな。
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