さぶりんブログ

音楽が大好きなさぶりんが、自作イラストや怪しい楽器、本や映画の感想、花と電車の追っかけ記録などをランダムに載せています。

閲覧数:累計100万PV達成!

2011-02-28 00:31:13 | ただの日記
昨日、花粉症がまだ大したことはない、などと書いた天罰が当たったのだろうか? 昨夜は鼻マスク+マスクの完全武装で寝たにもかかわらず、朝起きるなりくしゃみの連発。かつ一日中ひどい頭痛に悩まされた。疲れがたまっているせいもあるのだろう。朝の太極拳教室でも身体がバリバリ、午後の合唱団の練習では目を開けているのも辛いほど。夜、鍼灸院に駆け込んだ時は、私の治療をしたことで先生の足が急激に冷えてきたとのことで「こりゃぁひどく溜まってますね」と言われた。

家に帰るなり布団をかぶって寝ていたが、ようやく頭痛もマイルドになってきたので起き出して書いている。

ま、色々あったけど、当ブログも、開設1757 日目(約4年10ヵ月)にして、累計100万PVを達成した。拙いながらも1757日分ノンストップで連日更新してきたお陰だろう。厳密に言うと、この累計カウンターが出来たのが開設後1年半目くらいなので、それ以前のアクセスは表示されていないみたいなんだけど、まあいいや。

開設当初のgooブログ数は50万ブログくらいだったが、今や3倍の154万ブログ。ランキングではなかなか1000位の壁を切れないが、あまりこだらわずにこれからもチマチマ頑張って更新していこう。
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鼻マスクにチャレンジ

2011-02-27 00:06:14 | ただの日記
どうも今日あたりから、花粉を感じ出している人が多いようである。

今年は非常に多いと言われているだけあって、巷には花粉グッズがあふれている。

私は例年、花粉の季節の始まりにはやたら敏感で、1月20日前後に猛烈な頭痛に襲われる。会社の診療所に駆け込んで、「当ビルでの今シーズン第一号です」という不名誉な称号をいただいたこともある。だがそれを通り越すと、小康状態が続くので、花粉症の症状自体はそんなに重くない。

実は、今年も1月下旬の頭痛以降、大したことにはなっていないのである。以前よりも寒天やきのこなど、繊維質をよく摂っているため、お腹の具合が快調なせいなのか、はたまた太極拳再開で体質が改善しているのか、またマスクをして寝ることで、毎晩沈殿してくる花粉を吸わずにすんでいるからなのか、・・とにかく今年は量が多いといわれる割に、私は大したことにはならずにすんでいる。

ただ、嵐の前の静けさかもしれないので、先日ドンキで見つけた新兵器を試してみることに。



その新兵器とは、この鼻マスク。



水に浸して中のスポンジのようなものを膨らませて使うコチラのタイプ(鼻水の多い人用)と、



薄いフィルターだけになっているこちらのタイプの2種類。

2個セットの詰め物を、鼻の穴にぐいっと差し込んで使うのである。両手の小指でぐいっと押し込まなければならないので、装着している姿は他人には見せられない。装着後の姿は、そんなには目立たないが、鼻の穴がまんまるになるのと、穴の色がやや不自然になるのが、見る人の角度によっては気になるかもしれない。「さぶりんさんの鼻の穴、やたら黒くて目立つなぁ」とか思われたくはないしなぁ。

花粉は99%以上カットされる、という触れ込みなのだが、息をするのに「力」がいる感じ。鼻が詰まってもいないのに、詰まっている感じ・・・なので装着感は必ずしも良くない。このまま寝たら口呼吸になってしまい、喉を痛めるのではないかと思い、昨日は結局この鼻マスクの上から普通のマスクをして寝た。・・・・なんのこっちゃ。

ただ私のような眼鏡派にとっては、朗報の一つであることに間違いない。特に自転車を漕いでいる時などは、普通のマスク(ワイヤー入りでも)だとどうしても眼鏡が曇ってしまう。この鼻マスクなら眼鏡も曇りようがない。

ということで、限定的なシーンでは活躍してくれそうな鼻マスクである。装着感の良否には個人差があると思う。
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水牛のモッツァレラチーズ

2011-02-26 00:09:41 | 食いしん坊レビュー
先日、水牛のモッツァレラチーズ(モッツァレラ ブッファ)なるものを食べた。



大きなお皿に仰々しく乗せて、上からオリーブオイルをかけて、まるでメインディッシュみたいに大事にいただく。確か、同じ名前のものを格安イタリア料理店で、もっと格安な値段で食べた記憶があるのだが、全然味と食感が違った。高いだけあって、爽やかで美味しかった。

水牛の乳は牛の乳より希少性が高いので、高価だとか・・まぁ、そりゃそうだろう。



水牛というと、思い出すことが色々ある。上の絵は、記憶だけに頼って描いた昔の駄作だが、初めて目の当たりにした水牛は、こんな装置でサトウキビを搾る作業をしていたが、途中で嫌になったのか、動かなくなってしまった。おばちゃんが叩こうが蹴ろうが、テコでも動かなくなってしまった水牛を見て、まるで悪いものでも見たように私は足早に立ち去ってしまった。写真を撮れなかったのはそのせいだ。

後日、ネパール出身の人から「水牛は馬鹿だ」という話を聞いた。やはり途中で嫌になって、作業を止めてしまうことが多いんだそうだ。まるで私みたいだな(自虐)。

ペットや家畜になる動物と、そうでない動物の大きな違いとして、「反復動作が得意か苦手か」という要素があるそうだ。例えば同じイヌ科でも、反復動作が大の苦手であるキツネはペットには向かず、人間の思い通りにはならないという話を聞いたことがある。(これまた私みたいだな。)ということで、水牛は馬鹿なのではなくて、牛よりも反復動作が苦手なだけなのだ・・と今は勝手に解釈している。

じゃぁ、何で東南アジアでは水牛を農耕用の家畜としてよく使うの?という疑問がずっと解けずにいた。カンボジアで見た、田んぼの耕作に水牛を使っているのどかな風景が目に焼きついている。おそらくは沼地での行動は牛よりも水牛の方が適しているから、特に水の多いような地域では水牛を使うのだろう。牛よりも粗末な飼料でよいらしいし。

ところでヒンドゥー教徒は牛(コブ牛)は崇めるけど、水牛は悪魔の化身だから全然扱いが違うという。昨日もドゥルガー女神が水牛の悪魔マヒシャを倒した話を書いたけど、同じ牛科なのにひどい違いだね。インドでは水牛は食肉としても流通し、主にイスラム教徒や日本人を含む外人向けレストランで提供されているんだって。肉質は堅いらしいけどね。
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ドゥルガー女神のペンケース(インド)

2011-02-25 00:11:49 | 禁断のオカルト部屋
私はインド神話が大好きだが、その中でも一番好きなのがドゥルガー女神。

何で好きかって、シヴァとヴィシュヌが持っている武器を両方持ってて、虎にまたがっている、美しくて強い女神だからだ。

毎年誕生日が来ると、お気に入りのインド系通販のお店が誕生日特価で売ってくれるので、今年も色々と物色。ドゥルガーの載っているペンケースを見つけて買っちゃった!

上から見るとちょっとオシャレなペンケースなのだが、裏返すとと神様が。神様が下っていうのはちょっと抵抗あるけどね。



これがそのドゥルガー女神の姿。

シヴァ神の三叉戟やヴィシュヌ神の円盤(チャクラ)だけでなく、インドラ神の金剛杵(ヴァジュラ)やヴァルナの法螺貝、アグニの投槍に、ヴァーユの弓を持つ。

水牛の悪魔マヒシャに天界を奪われた古いインドの神々は、シヴァとヴィシュヌといった新興の神々に援助を求め、シヴァとヴィシュヌが放った光の中から生まれた彼女は神々からいろんな武器をもらってマヒシャと戦い、これを倒したのである。彼女はシヴァ神妃のパールヴァティーと同一視される女神だけど、キャラが違うので、後付けであることは容易に想像できる。

ドゥルガーはもともとデカン高原の土俗神であったが、紀元前後から勢力を拡大したシヴァ(シヴァ派)が、各地の女神たちを自分の神妃とすることで女神を祭る先住民を取り込んで行く中で、ドゥルガーもシヴァ神の妻となり、カーリーと共に、パールヴァティーの変化した姿と言われるようになったようである。
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「あしたのジョー」を観てきた!

2011-02-24 00:42:07 | 映画・DVD等、各種鑑賞録
空前の大ヒットを飛ばした漫画の映画化って難しいよね。原作を知っている人は絶対なんか突っこんでくるよね・・・でも幸か不幸か私は原作を知らない。アニメも知らない。ということで全く先入観も無く、妙な期待も無く、極めてニュートラルな気持ちでこの映画を観に行ってきた。

なかなかよい映画でした!

というのが素直な感想。原作を知らない人も、ボクシングを知らない人も、それなりに感情移入できるよい映画だったと思う。

まずは冒頭から流れる昭和のシーンにぐっと心をわしづかみにされた。私の知っている昭和よりもっと古く、濃いにおいのする昭和だ。だが映画の説明を見ると昭和40年代の東京の下町を舞台にしているとのこと。え? 昭和40年代ってこんなだった? まぁ、私は山を切り開いて作られたニュータウンとかいう歴史の無い住宅地で育ったから、ここに出てくる「ドヤ街」は知らず、恥ずかしながら今日知ったようなものだ。(ちなみにサイト検索で調べると、今もドヤ街は存在し、1泊千円ぐらいで泊まれるらしいが、写真で見る限りは、この映画とは比べ物にならないくらい綺麗で、無線LANも使える所もあるなど、そこそこ快適らしい。)

矢吹丈役の山下智久君だけ今風だが、それはそれでいいんじゃない? 今年の映画なんだから。力石徹役の伊勢谷友介君の減量シーンはすごかったな。今ではもう見られない丸型ストーブの上に水を入れたやかんを載せたものが林立する倉庫の中で、毛布をかぶって耐えてて、外から鍵をかけて出れないようにもらって・・・そんなことしたら、脱水以前に酸欠で死んでしまいそうなもんだけど。だが伊勢谷君は役作りのために本当に減量したのである。力石徹の役作りのために、3ヶ月以上も過酷なトレーニングをして、体重を67kgから57kg・体脂肪率を15%から3~4%へ減量して撮影に臨んだんだって。一方、山下君も当然役作りのためにトレーニングしており、体重62キロから53.5キロ、体脂肪率5%以下にまで減量したんだって。彼は「あしたのジョー」出演が決まる前からもともとボクシングをやって身体を鍛えていたらしいけどね。

そうした二人の努力が、この映画を見応えあるものにしたと思う。ドヤ街の持つ独特の雰囲気や登場人物それぞれの熱く濃い思いがにじみ出ており、忘れていた何かを思い出させてくれる。

いずれ原作やアニメも見てみたいな、と思う。
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【駅弁】帆立おこわ弁当(東京など)

2011-02-23 23:35:31 | 駅弁専科
東京、新宿、品川、上野、大宮で売ってるNRE大増のお弁当。

いやぁ~一見地味だけど、これは大正解でしたよ。コストパフォーマンスもいいし。



とにかく帆立に味が染みてて美味しい。帆立を最初に1口食べただけで、心に「正解」の文字が浮かんだ。

あと普通のご飯じゃなくて、もち米にしているところが、味わいの深さを出しているね。いやぁ、満足満足。
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2月22日(火)のつぶやき

2011-02-23 01:58:18 | twitterよりおまとめ投稿
00:01 from ついっぷる/twipple
グルメな同僚から、アンティークの「チョコレート博士テンパルのたっぷりチョコがけラスク」をお土産にいただきました。

00:01 from ついっぷる/twipple
うぁ、ほんとにチョコレートがたっぷりかかったラスクです!

00:13 from ついっぷる/twipple
個人的な好みの問題だと思うが、今の季節って、ハワイアンを聴くには最高だと思う。だってホントの真夏だと暑さが助長されて楽しくないんだもん。ということで出退勤時の音楽がPearly Shellsになってしまっている今日この頃。
01:14 from ついっぷる/twipple
日経の夕刊でやってる「らしさの科学」シリーズ。私のツボにはまったのが人間ロボットの話。ロボットの左右の目をわざと上下に1センチずらし、身体を無駄に揺らすとロボットに精気が宿るんだとか。日頃、自分の眉毛の位置が左右でずれているのを気にしている私、人間らしくてよかったなと納得。
21:49 from ついっぷる/twipple
世の中に疎い私、早朝にゴミ拾いをしながら相手を見つける「エコん活」なるものの存在を初めて知りましたが・・・そそられませんねぇ。
22:12 from ついっぷる/twipple
インスタントラーメンの1人当たりの年間消費は韓国が世界一なのは知ってたけど、次にインドネシア、ベトナム、マレーシアが来るとは知らなかった。日本は5位。ちなみにインスタントラーメン全体の国別シェアだと中国が断トツ1位で半分弱を食ってることになる。2位インドネシアも侮りがたし。
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ペプシモンブラン

2011-02-22 23:19:21 | 食いしん坊レビュー
昨年の秋ごろ買って、そのまま冷蔵庫の中に寝ていたペプシモンブランをようやく飲んでみる気になった。何でそんなに遅くなったかというと、単に買ったことを忘れていただけなんだけど。



見た目通り、栗味のモンブランだ。当然ながら栗は全く入っていない。

だが、一口飲んで、なかなかいいじゃないか、と思った。

今まで、キュウリ味は逃したが、しそ味、あずき味にはチャレンジし、裏切られてきた。このモンブラン味はしそ味、あずき味に比べれば、全然よい! ちょっと甘ったるい気もしないではないけど、これくらい特徴を出さないと、珍味ペプシを出した意味がない。

ということで、次にまた珍味ペプシが出たら、また買おうと思う私であった。
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2月21日(月)のつぶやき

2011-02-22 01:58:24 | twitterよりおまとめ投稿
22:26 from ついっぷる/twipple
今日は、誕生月恒例の、職場の壮年健診。大の苦手のバリウム検査のせいで、午後は使いモノにならず。でも検査の先生はやさしくてよかったな。今まで、何で台の上で何度も回転させるのだ~と思っていたけど、「薬を胃壁に塗りつけるために、右の方から2回回ってください。」と言われてやっと納得した。
22:28 from ついっぷる/twipple
何よりも、体重が減ったので、方々で褒められまくり・・・なのはよいのだけど、「さぶりんさん、なんか随分小さくなりましたね」って、何で私は健診担当の方々にこんなに知られているのだろう? やはりデブだから目立ってたんだろうか。
22:46 from ついっぷる/twipple
昨日は家に帰ってきてから久しぶりにテレビでフィギュア観戦。今まで四大陸選手権ってまともに見たことが無かったから知らなかったけど、欧州選手権に対抗して始まったから、除く欧州なんだって初めて知ったよ。真央ちゃん、惜しくも2位だったけど、サルコウちゃんと飛べるようになってて良かった。
23:01 from ついっぷる/twipple
今日の日経の文化面の岩崎祐司さんの「笑刻家」の話、面白かったな。「リョーマの休日」「はなさんかじじい」「サイは投げられた」・・・ただの駄洒落でも、ここまで真面目に彫られると・・・。木彫りのぬくもりが、心を癒してくれます。この方の作品をもっと見てみたいものですね。
23:02 from ついっぷる/twipple
gooブログがやっとスマートフォン対応してくれた!
by ysaburin on Twitter
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誕生祝いのワインとチーズで

2011-02-21 23:53:20 | ふしぎ・お酒発見
昨夜、オケのイベント後に母からの誕生祝いの宅急便を受け取って、今日の健康診断も無事終わったので、ようやくありつくことが出来ました。



ペラーエステートのアイスキュベというスパークリングワインで、アイスワインをドザージュしてあるんですよ。つまり、アイスワインを加えて味わいを出しているということですよ。



自然な甘さなので、飲み疲れず、ちびちび飲んでるうちに、結構中身が減っていたりします・・・おいおい。



おつまみとして一緒に送ってもらったチーズです。一つ一つに可愛いトッピングがされています。並んでるとまるで何かのゲーム盤のようですね。とろける舌触りとほどよい塩味がたまりません。



ちょっと地味ですが、左側のクリームチーズサンドという奴も、すご腕なのです。



薄皮の魚肉シートでクリームチーズを挟んでいるんですが、めちゃくちゃワインに合って美味しいです。
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所属オケのイベント2日目(本番)

2011-02-20 22:19:18 | ただの日記

今日は8時45分に集合し、朝から練習。全体練習が終わった後、各パートでパート練習。昨日に引き続き、馬鹿みたいにお腹が減る。

1時から、各団交代で大ホールで演奏。合間合間にロビーで当オケ管楽器メンバーを中心とする少人数アンサンブルが催されるという構成。

私は普段なかなか聴きに行けない吹奏楽団とジュニアオケを聴きに行った。恥ずかしながら吹奏楽の演奏会をちゃんとしたホールで聴くのは今日が初めてだったかもしれない。オケとは並びもそれぞれの楽器の本数も違うので、見ていて不思議な気分になった。ジュニアは学校の制服で出ている子も多く、同じオケでも我々とは見た目が随分違う。23才以下の子供達のオケだが、コンミスのソロも光る素晴らしい演奏だった。

合唱団を含む協会合同演奏会では「アイーダ」の凱旋行進曲などを演奏したが、自分の出番の直前のため聴きに行けなかった。昨日のリハの一部は聴けたが、何とも楽しそうで羨ましかった。自分は30代後半を過ぎてからオケ付きの合唱曲を歌う機会にようやく恵まれるようになったが、ミサ曲やレクイエムが多いので、オペラ合唱は本番で全然歌ったことがない。たまにはこういうのを歌いたいななどという気になった。

合間には、ロビーで金管や木管のロビーコンサートを聴いた。ロビーコンサートっていいなぁ。自分達の本番が控えているけど、何か心が洗われるというか、お祭りのようにワクワクした気分になった。以前初めて参加した酒田のアマオケフェスティバルでは、「街かどコンサート」とかいって、公園とかあちこちで少人数アンサンブルをやっていたが、その時の気分がよみがえって来た。堅苦しく座って聴く演奏会ももちろんいいけど、何となくワーッと集まって聴ける楽しいアンサンブルもいいよね。

我々のオケは「オトナのオケ+一般公募者」で構成されたスペシャルオケなので内輪では「Sオケ」と呼んでいた。まるで「のだめカンタービレ」みたいなノリの名称に、ちょっといい気分になっていたのだが、本番に辿り着くための短期間の濃い練習はなかなか厳しかった。「弦楽セレナーデ1楽章」にも「スラブ行進曲」にも非常に速くて難しい部分があるので、かなり真面目に自主練をしないと音楽自体を楽しめない。だがマエストロやトレーナーの先生から色々注意されたことは、なるほどと思うようなことばかりで、一言言われただけで全体のアンサンブルが良くなるし、自分にも非常にプラスになった。

たとえば
「チューニングをしている時からすでに音楽が始まっていて、弦セレの一番最初のハーモニーをイメージしていましょう」とか
「音量ではなく音質を思い描いてから入りましょう」
「ここから始まる4小節間は楽譜を見ず、ホールの奥の非常口の方まで音を飛ばす感じで演奏しましょう」
「ここの部分では隣の人のボーイングを見る余裕を持ちましょう」
「この部分はダウンで弾いた弾き終わりに弓を下げるのではなく、上に響かす感じにしましょう」
「休符の間に休むのではなく音楽をしましょう」
「スラブの最後の2分音符のトレモロの部分は馬のヒヒーンといういななきなので、馬に見えるように激しく弾きましょう」
等々・・・。

本番ではこれらの注意をほぼ全部意識した演奏が出来、我ながら大変いい演奏になったと思った。マエストロも大喜び。アンコールでは、一般参加の子供達4人が指揮棒を振ることになり、じゃんけんでマエストロに勝ったお客さま達にはステージに上がっていただいて我々の間に立って、オケ目線で演奏を感じていただく、客席に残られたお客様には手拍子で演奏に参加いただく・・・といったすごい内容のアンコールになった。個人的にはお客様にオケメンバーの横に立っていただくという趣向はとてもいいんじゃないかと思った。もし私がもっと若い頃にその経験が出来たら、もっと早くバイオリンを始めていたかもしれないね。

演奏が終わった後は、一般参加者に向けた修了式。オケメンバーにはいきなりヘンデル作曲の得賞歌「見よ、勇者は帰りぬ」の楽譜が配られ、初見演奏。表彰式とかでよく流れる、誰でも知っているアノ音楽である。バイオリン教本の最初の方に、原曲より低いキーにしたものが載ってるが、オケで演奏するのは初めて。管楽器や打楽器が入ると、心臓にずっしり響くので、まるで自分がメダルでももらうかのようにウキウキしてしまった。その得賞歌を一般参加者全員が修了証書をもらい終わるまで延々と繰り返して演奏した。こんな演奏経験はなかなか得られないだろう。

<ご参考>得賞歌試聴サイト(今日演奏したのとはキーも編曲も異なりますが)
  http://redant.fc2web.com/toku.html

終演後は、例によって嵐のような空腹が襲ってきて、舞台衣装を着替えるなり、非常用に持ってた緑豆のお粥の缶詰を開けてガツガツと食べた。本当にエネルギーを消耗した2日間であった。その後、ジュニアオケが主催する懇親会に顔を出したが、明日私は健康診断のため、打ち上げには出れずに帰ってきた。今日も早く寝ることになりそうである。
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所属オケのイベント初日

2011-02-19 21:39:46 | ただの日記
今日~明日と二日がかりで所属オケの60周年のイベント。

朝8時40分に集合し、セッティングをして開会式をやった後、一般公募の方たちと「弦楽セレナーデ1楽章」と「スラブ行進曲」の公開リハーサル。ジュニアオケや合唱団、吹奏楽団と大ホール、小ホールを交代で使いながら、リハーサル~パート練習~リハーサルと続き、終わったのは夕方の5時。夕食後、7時半ごろまで、コンミスやパートトップを中心とする弦楽四重奏や、管トレーナーのオーボエの先生、弦トレーナーのチェロの先生によるミニ演奏会を聴いた。

チェロの先生によるG.ソッリマのアローンという曲は初めて聴いたが、イスラム音楽のような不思議な曲で、左手の親指も多用する超絶技巧の曲。かなり心の琴線に触れた部分あり、CDを飛びつくように買ってしまった。

それにしても今日は疲れた。食事を食べても食べてもあっという間にお腹が空いて困るくらい、神経も体力も使った。明日はGPと本番。もっと疲れるだろうから、早く寝ることにしよう。
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久しぶりに会う人達との飲み会

2011-02-18 23:15:35 | ただの日記
今日は私が23年前に今の会社に入社した時に初めて配属された場所で一緒だった方々との飲み会だった。

昔色々ご迷惑をおかけした先輩や、直接仕えてはいないものの隣の課の課長さんだった方や、初めてディズニーランドに連れて行ってくれた後輩、他社に転職した人も含めた同期達にも会えてすごく嬉しかった。

我ながら良く覚えているもんだと思うようなことも、いもづる式に次から次へと思い出してきた。その部署から転勤して20年近くになるが、まるで5年ぐらいしか経っていないかのように思い出すものだネェ。

20年余の間に、私は口だけは回るようになったらしく、いっぱい食べて、いっぱい飲んで、いっぱいくっちゃべった。

ということでこの週末は結構大変なイベントが控えているというのに、飲んだくれてしまった。

やばいので今日はもうここら辺で寝てしまいましょう。
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カルピスとマッコリのお酒

2011-02-18 00:36:47 | ふしぎ・お酒発見
さっきの「石磨豆干」がピリ辛だったので、ついついこんなものに手を出してしまったよ。風呂上りでもあるし。

最近マッコリ人気が高まっているらしいね。マッコリって日本のどぶろくみたいなものだけど、どぶろくよりも甘味が強いかな。カルピスとあわせるっていうのはなかなかの知恵だよね。



含有量的にはマッコリよりもウォッカのが多いらしい。



でも飲むと、ちゃんとマッコリの風味がする。カルピスの味は控えめだけどよく調和している感じ。

甘酒の親戚みたいな感じもしないでもないかな。結構ジュースみたいに、ぐいっと行けてしまう。やばいよやばいよ。
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石磨豆干(中国)

2011-02-18 00:31:37 | 食いしん坊レビュー
薄っぺらくてピリ辛な豆腐の加工品。

でも豆腐とは思えないほど弾力があって、まるでゴムみたい。

味は3種類ぐらいあったけど、八角が入ってて、唐辛子が多めに入っているのを選んでみた。石磨っていうのは石臼で挽くっていう意味らしいよ。



案の定、私にはちょっとピリ辛すぎたのだが、ブランド名の「婆婆嘴(GRANDMA MOUTH)」ていう文字を見るとちょっと笑ってしまう。

だって昔あったカラムーチョのコマーシャルで、おばあちゃんが「ヒー」と言っているシーンを思い出しちゃうんだもん。

全然関係ないけど、最近週に一回くらい、私も「ヒー」と叫ばざるを得ないシチュエーションに置かれる。何かというといつも通っている鍼灸院の先生が最近やりだしている方法で、背骨の周りをタワシでこするというもの。ちょっとした風邪ならそれで治るんだそうだ。でもそのタワシが痛くて痛くて、思わず足をばたつかせ、「ヒー」を3回ぐらい言うと、やめてもらえる。
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