さぶりんブログ

音楽が大好きなさぶりんが、自作イラストや怪しい楽器、本や映画の感想、花と電車の追っかけ記録などをランダムに載せています。

二胡縁in上海のDVDが届く

2007-02-17 00:03:20 | 上海二胡ツアー体験記
今日家に帰りついたら、楽しみにしていた、11月の上海二胡ツアーの演奏会のDVDがポストに入っていた。

すかさず、封を開けて見る。

オーラの乏しい私にしてはめずらしく、「光明行」の時などは何回か大写しにしていただいて嬉しいのだが、やっぱり私の動きって堅いなぁ。全弓を使っているつもりでも使えてないし、伸びやかさとか優雅さといったものがまるでないからねぇ。

上手な人のフォームをみると、やはり弓の使い方が上手い。

演奏会中は、ソロで弾いた人の演奏をほとんど聞けなかったから、これからじっくり見ようと思う。

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とりあえず無事帰国

2006-11-26 22:18:18 | 上海二胡ツアー体験記
3泊4日の二胡関係の上海行き、大変だったけど何とか無事帰国しました。半年前から、職場や医師とも相談し、入院・手術・上海に至る一連の流れを無事こなすことができました。上海公演では上海市の関係者や北京の民族音楽の権威の方にも応援をいただき、出演証明書をもらったり、現地の新聞でも取り上げられたり、という予想外の嬉しいことの連続でした。つい今しがた、日本のニュースにも一瞬映ったことを知りました。私はその他大勢のうちの一人で、末席を汚していたに過ぎないんですけどね。
明日からはまた元気に出勤です。上海でのことは、記事をこまぎれにして、バックデートでランダムにアップして行こうと思います。

※今回の事をきっかけに、心を入れ替えてもう少し真面目に二胡に取り組もうと、思ったわけですが、今週はまた12月と2月に連続してあるオケの演奏会や、ヴァイオリンと声楽レッスンの再開に向けて、また膨大な量の楽譜をさらわなければならないんですよね。もちろん仕事にも全力投球しなきゃいけませんし。今回の演奏会に向けた、直前集中力と成果を以って、ある意味自信がついたので、あまり色々なやまず、割り切るべきところは割り切って、効率的にビシバシやっていきたいと思います。
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数字譜と移動ド

2006-11-26 17:09:33 | 上海二胡ツアー体験記
帰りの飛行機で、やはりソロをお弾きになった方の隣に座ることができた。まだお話したことのない方だったので、様子を見ながら恐る恐る声をかけてみた。

「二胡は何年ぐらい前からおやりになっているんですか?」と聞くと、その方は二胡歴はそんなに長くないが、ピアノをやっていたとおっしゃっていた。西洋音楽をやってらっしゃる方だと、私と同じく数字譜に抵抗があるかな?と思って、数字譜についてどう思うか聞いてみたら「慣れれば数字譜の方が楽よ」という答えが帰って来た。

これには、脳天かち割られ状態。結局ちゃんと練習して慣れるしかないのよね。ただ音大のピアノ科レベルでピアノの上手い方は、初見の楽譜を弾けるのはもちろんのこと、初見かつ移調も出来るというのを聞いたことがあり、彼女はそれが出来るのかもしれないな、と思った。私の場合、ハ長調だろうがニ長調だろうが、Dの音はレ以外の音には聞こえない。私の育った中学・高校は音楽教育の盛んな学校だったが、「当校では固定ドで行きますんで」と最初から言われていた。小学校のころは移動ドでも何とか階名で歌が歌えたのに、歌いやすい固定ドに慣れてしまったせいで、いまだに合唱団でもいきなり先生が移動ドで歌えとおっしゃると私は全く歌えなくなってしまう。移動ドで練習した方がハーモニーが良くなるからと先生はおっしゃるのだが、歌えなければ元も子もない。

二胡の楽譜は、写真のような、移動ドを基本とした数字譜(ド=1)。今まで、ポイントとなる音には固定ドの階名を鉛筆で書き込んでずるをしていた私。「慣れれば楽よ」というこの方の言葉を信じて、数字譜に正面から向き合ってみようかしら。
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分かっちゃいるけど・・・・

2006-11-26 16:33:01 | 上海二胡ツアー体験記
最後の最後に、またちらっと微笑みを誘うようなことが・・・

上海空港のトイレで、面白い掲示を発見。

日本でもおなじみの黄色い立て札だが、中国語で書くと

「小心地滑」

ま、トイレで地滑りだなんて大げさな・・・。
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リニアだリニアだ

2006-11-26 15:31:22 | 上海二胡ツアー体験記
上海旅行の最後のおまけ、リニアモーターカーによる、時速430km体験。鉄道ファンじゃなくても興奮するよ。バスだと何だかんだで30分くらいかかってしまう距離をリニアモーターカーなら、7分強で行ってしまう。

バスにはそのままスーツケース他の荷物を空港まで運んでいただいて、我々は身一つでリニアモーターカーに乗り込む。

線路はこんな感じ。当たり前だけど普通の線路じゃない。夢中になって身を乗り出して撮っていたら、駅員さんに注意された。そりゃぁ、普通の電車のつもりでいたら、頭吹き飛ばされるかもしれないからな。

☆ ☆ ☆

まず乗ってすぐ、スムーズに新幹線並のスピードまで加速。この時点で「大江戸線だってリニアモーターカーなのに」と皮肉る気持ちは消えていた。そして、それからモーター音と横揺れがどんどんエスカレートすると共に、車窓から見える景色が、「嘘だろ?」と言いたくなるようなスピードで飛んでいく。鉄道というよりも、何かのアトラクションに乗ってるみたいである。

私のカメラはちょうどこの時の最高時速が表示されるのを捉えることが出来た。431km/時ともなると横揺れが激しく、車両の中を立って歩くのは危険。席から立ち上がって時速表示板を近くで写真に収めようとした人は途中でよろけてしまい、ああ~と思っているうちにだんだん減速してきてしまい、残念そうだった。ただこうした加速&減速を大変滑らかに行うことが出来るのもリニアモーターカーの強みかも。あとは横揺れさえ何とかしてくれれば・・・・。


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新聞記事と出演證書

2006-11-26 13:10:39 | 上海二胡ツアー体験記
昨日に引き続き、ベッドの上にバタンと倒れたまま布団をかけずにそのまま寝てしまった。朝5時頃目覚めて、布団の中に入って寝直したが、起きるのの辛かったこと。朝食はピータン粥をかきこんだだけ。スーツケース、リュック、琵琶、二胡、土産菓子、ポシェットと6つに膨らんだ荷物を抱えて、やっとのことで集合時刻ギリギリにチェックアウト。コレでは先が思いやられる。

ホテルのロビーで、昨日演奏会が地元の新聞(東方早報)に載ったことを知った。コピーがみんなに配られたが、写真も大きく載っていた。最後の閔先生との30人程度の合奏の場面だ。私は最前列にいたが、残念ながら新聞に載ったのは私の隣のおとーさんまでだった。ま、よくある話で。。。

それから上海市対外文化交流協会発行の出演證書なるものもいただいた。演奏会には何十回も出ているが、こんなものがいただける演奏会は初めてで感激。演奏会の質としては、われわれ一人ひとりに課題が残っていることは否定できないが、今回の演奏会の第一の目的は文化交流。私個人としても、大好きな中国で、昨今反日感情が高まっているなんてことは悲しくてたまらない。政治的なことはともあれ、日本では老若男女、中国の伝統楽器を楽しんでいるんだよ、ということが上海の方々に分かっていただけただけでも嬉しいことだ。

ホテルを出発し、上海音楽院で王先生と閔先生による、二胡の講義をみんなで受ける。王先生は、昨日の演奏会は大変よかったといわれながらも、技術上、表現上の色々な課題をユーモアを交えて解説してくださった。そうだ・・・これからはちょっとした待ち時間でも手首を使ってビブラートの練習をしよう!

また、閔先生の演奏も聴くことが出来た。閔先生という人は、まさに二胡を弾くために生まれてきた人なのではないかと思うほど、嬉しそうな顔をして二胡をお弾きになる。名人というか、何と言うか・・・・。昨日のリハの時の超厳しい表情とは打って変わって、終始口角が上がりっぱなし。私は後ろの方でしか聴けなかったが、最前列で聴いた人は一様に、気功のように沸きたつオーラを感じたという。

私は、二胡だけでなく、太極拳もサボりまくっているのだが、両者に通じるところがあるのは自明の理。体調との相談だが、もっと自然に二胡が弾けるようになるために、太極拳にも顔を出さなくちゃ。

昼食を上海タワー近くの有名レストランで食べる。そこで、いままであまり話しをする機会がなかった人たちともお話することが出来た。昨日ソロで葡萄熟了を弾かれたNさんは、先刻のセミナーでも隣だったが、二胡を始めたのは9年前。最初の4年間はあまりまじめにやっていなかったと本人はおっしゃっているが、レストランや百貨店でソロ演奏をするなど、精力的に活動されているようだ。二胡の腕だけじゃなくて、体型もスリムで、演奏している姿がとても素敵。こういう方を見ると、私も二胡のためにダイエットしようかという気になってくるのだが、やはり彼女の三越での演奏に感動して二胡を習い始めたんだ・・・という方が同じテーブルにいらして、こういうのを二胡縁というんだねぇ、、とみんなでうなずいた。

音楽の世界はもともと非常に狭いものだが、あぁ・・そのとき私もその場にいました・・なんてことはざらにある。市川在住の人で、私の所属オケの演奏会に足を運んで下さっていた方も、同じテーブルにいらした。左となりには今回の幹事の労をお取りいただいた方もいらして、とても話しやすくて楽しかった。直接会ったのは初めてでも、共通の知り合いは色々いらっしゃるので。。。

今回の旅行では、健康状態さえ万全なら、もっと知らない方とお話するために、色々突っ込んでいけたはずなのだが、あまり周囲に気を使って疲れてしまって発作が起こるようでは元も子もないので省エネに徹した。次回またイベントがあったら、今回いらした方はきっとまた来られると思うので、そのときはまた色々話しが出来たらと思う。

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いよいよ本番

2006-11-25 23:22:20 | 上海二胡ツアー体験記
朝食後、バスで上海芸海劇院に向かい、リハーサルを行う。

まず、上の写真の芸海劇院の入口と、入口付近に貼られた我々の演奏会のポスターに感激する。

が、我々は裏手の地味な楽屋口から入り、ペンキのにおいの充満した楽屋にしばし待機することに。

最初に、別室で、まず光明行のパート練習から。17名程度の合奏で2パートに分かれるが、あまりにバラバラなので青くなった。なにせ、全国から二胡愛好家が集まってきて、本番当日の今日が初あわせなのだから。

リハではすこしはましになった。私は最前列中央で、オケならセカンドトップといったような場所。指揮者が見やすいというメリットはあるので、がんばって弾かなきゃね。

しばらく間があいたあと、良宵、北京有個金太陽、賽馬の3曲の閔先生との合奏。演奏者は27名くらいか? 私は最前列の端の方に座っていたが、中央におられる閔先生のモーションが大きいので、リズムは非常に合わせやすい。ただ、先生は暗譜なので、ボーイングが楽譜と違う。先生に合わせようとすると1回目と2回目でボーイングが違ったりするので、あきらめて楽譜の通りに弾くことにした。それから予想外のところで伸ばしが入ったりして、若干とまどいもあり。

演奏風景しか見たことのない閔先生は、リハではものすごく厳しいことが分かった。ワンフレーズ弾いたかと思うと急に立ちあがり、後ろの伴奏陣を指差し大きな声で注意する・・・というシーンが続出。びくびくもの。「私なんかガン飛ばされたわよ・・」と同じ教室のKさん。

リハに意外に時間がかかり、コンサート冒頭の100人による4曲の大合奏のリハはほとんど時間がなかった。4曲について1~2回さらった程度だし、初めて聴く前奏・間奏のメロディに若干とまどいを感じた。急に「繰り返しなし!」といわれたところもある。

それから二胡の演奏会の場合は、最初、弓を糸巻きにひっかけた状態(二胡と平行)で待機し、指揮者または首席奏者の合図で、みんなで一斉に弓を下ろして二胡と平行の状態に持ってくるのだ、というのを初めて知る。ただ私の二胡はアジャスターが付いている関係で、馬の毛がどうしても途中で引っかかってしまう。雑音が出たり、遅れたりしては格好わるいので、弓を引っ掛けたふりをして、弓を立てて指で支えるにとどめることにした(そうやっている人も、上級者の中に何人か見られたので)。


☆ ☆ ☆

色々あったが、我々は相当本番に強い人たちの集団なのだろう。100名大合奏は無難に乗り切り、一番心配だった光明行もバッチリ! 最後の閔先生との合奏では、北京有個金太陽と賽馬が猛烈に速いスピードになってしまったが、雰囲気的には大いに盛り上がった。特に賽馬の最後の、閔先生による「馬のいななきソロ」は絶妙で、まるで神様が降りてきているような感じ。会場の空気がぐぅぅぅう~と一点に集中してくるのを感じた。やっぱり先生はさすがだ。

※私が賽馬をやると書いたら、「あの馬のいななきは超絶技巧でしょう」と書いてくださった方がいらっしゃるんですが、ごめんなさい、あそこは先生がやってくださったんですよ(泣)。

ということで、無事演奏会終了。今回のツァーには演奏には参加しないが、ツアーとコンサートの聴くことを目的に参加された方も20人程度いらっしゃったのだが、その方々からの感想は上々。出番の多かった人、少なかった人それぞれが楽しめた演奏会のようであった。私のように、最初+中間+最後と分散して出番のあった人は、客席に移って演奏を聴くことが出来なかったので、あとから今日の様子を撮影したDVDがいただけるようなので楽しみにしていよう。

ホテルに戻って立食の打ち上げパーティーが開かれたが、私はさすがに疲れて、途中で退散して、バタン・キューで寝てしまった。


<おまけ>
上海芸海劇院の向かい側は、このような商店街になっていた。これこそ私が思い描いていた中国のイメージに近い商店街で、懐かしさと趣きを感じるのだが、今回見た上海は何だかビルばっかりで、あまりこういう光景を見れなかったような気がする。本題と関係ないけど、せっかく気に入っている写真なんで載せときます。
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静安公園で太極拳

2006-11-25 07:55:24 | 上海二胡ツアー体験記
本番当日の朝だ。昨夜、布団もかけずに寝てしまい、そのまま朝を迎えてしまった。寝なおそうかとも思ったが、朝、同じ二胡教室のNさん(太極拳教室も一緒)と太極拳をする約束をしていたので、時間が来るまで強力弱音器をつけた二胡を練習した。

そして、憂鬱な気持ちを吹き飛ばすべく、Nさんと一緒にホテルの近くの静安公園へ太極拳をしに行った。知らない公園に一人で行って太極拳をやるっていうのはなかなか勇気がいるので、二人で行けてよかった。

静安公園は、小ぶりだがなかなか趣きのある公園で、みんなが一斉に太極拳をやるというよりも、それぞれ思い思いの場所で好きなことやっているようだ。われわれも大架式(85式)を一通り通したが、われわれのやっている途中でも、目の前に知らない二人組みが来て、彼らの太極拳をおっぱじめるという感じ。(うちの近くの公園でもこうだといいのにな。もし一人で太極拳なんぞやろうもんなら、近所で有名人になっちゃう。)

近くには静安寺というのもある。中に入る時間は取れなかったが、黄色い屋根の色が癒し系で、外から見て楽しんだ。何と三国時代の創建で、1750年以上の歴史があるお寺だという。さすが中国!
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強力な弱音器

2006-11-24 23:55:24 | 上海二胡ツアー体験記
ホテルに戻ってから、直前の悪あがきタイム~!

昨日は、楽器の消音に苦労したが、今日は幹事の方から最近出来た強力な弱音器を借りることができた。駒を穴の両側から強く挟むタイプで、使って見ると音質が落ちずに音を小さく出来、弾いてて楽しい。これは静胡(サイレント二胡)で練習するより全然イイ。二胡の弱音器は何種類か見ているが、どれも弦を痛めそうな割には音は音は小さくならない。ヴァイオリンと違って駒が変な形をしているので、直接駒の振動を止めるタイプがなかなか現れなかったのだ。

楽しく練習していたがさすがに今日はハードだったので、一寸二胡の横で横になったらそのまま寝てしまい、布団も掛けずに仰向けになったまま朝になってしまった。

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ナイトクルーズ

2006-11-24 23:00:54 | 上海二胡ツアー体験記
デラックスなディナーショーのあとは、黄浦江(揚子江支流)のナイトクルーズ。

今や上海の夜景は香港の夜景をしのぐという。上海タワー(東方明珠塔)とそれにつづく摩天楼のイルミネーションを、船から眺めて楽しむナイトクルーズは、想像していたより楽しく、見応えがあった。

私が十数年前に来たときには、この上海タワー(当時ネーミング募集中)ができたばかりで、ポツンと建っていただけのような気がするが、それにしても高層ビルの増えたこと!

夜のライトアップは、どうも行政側の後押しもあってやっているみたいだ。消費電力が心配だが、さすがに夏に38度を超えると電力不足に陥るんで、ライトアップは禁止となる。ちなみに今年の夏も一週間連続でライトアップ禁止だったとか。夏の上海は結構暑そうだ。

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うしがえる~♪

2006-11-24 21:25:06 | 上海二胡ツアー体験記
パペットマペット…ではなくて、本物のウシガエルです。ディナーショーの行われたレストランの1階が食材売場になっていて、中には怪しい食材も。そん中にウシガエルもあったわけ。

生きてる実物見たの初めて。でも想像以上に可愛らしかったんでびっくり。おとなしくてイイ子にしてるし、みんな温泉にでも入ってるみたいにリラックスしてる。目も牛みたいに優しい。もうすぐ食べられちゃうっていうの知らないのかな? 全く野生が感じられないし、みんなオモチャみたいに同じ大きさなんで、養殖なのかも。
可愛いんで、食べられる前に遊んでやりたい感じ。でも売り物だから手は出せず。これなら食べても美味しいだろう。

え? 可愛いと思うのに食べられるのかって? そりゃぁ、一年間肉牛と暮らしたり、韓国で狗食ったりすりゃあ、感覚もにぶるってもんでさあ。

カエルが嫌いじゃない方は、以下のリンクから現場写真をご覧あれ!

小さめの写真
拡大写真(おいおい!)

でも写真じゃ可愛らしさが伝わらないのよね。同じツアーの友人にデジカメから画面見せて「ね、可愛いでしょ?」と言ってみら、どう反応していいか困ったらしく、「あなたカエル好きなんですか?」と聞かれてしまった。別にカエル好きなわけじゃないんだけどね。
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ディナーショー

2006-11-24 20:11:20 | 上海二胡ツアー体験記
夕食は上海東駿海鮮酒店というところで食べたが、これが思ったよりもすごい会場で、北京からノーギャラで駆けつけてくださったミュージシャン達によるディナーショーが開かれた。

特に馬向華さんの二胡はすばらしく、モンティのチャルダッシュの二胡版は、後半のハーモニックスが惚れ惚れするほど美しくて、聴きごたえがあった。弾いている姿もスリムで美しくまるで天女のようだった。私もやせなきゃ~と思いつつ、食事をガツガツとほおばっていた。

特に閉口したのが上海ガニ。今日が私の上海ガニ初体験になるのに、どう食べたらいいのよコレ? 同じテーブルの友人がガイドブックをみて、「ここをこう開けて食べればよい」等を教えてくれたが、カニみその部分以外はあまり食べるところがなく、足の付け根を食いちぎってみては橋でつついて・・・手がべたべた。そんなところでちょうど演奏が終わったりすると、「みなさん拍手お願いします。」と来るから、あわてて手を拭いて拍手する。「食べる→べたべたになる→曲が終わる→拍手する→食べる→べたべたになる→・・・・」を何回か繰り返し、一体何が美味しいんだろうというのが分からないで終わってしまった。黒酢をかけて食べればよい、というのがおしまいの方に分かったのだが、もうほとんど身が無いし、手はべたべただし、何でもいいやぁ~!

ということで、折角の上海ガニは、味も食べるところもほとんど無く、何でそんなに騒ぐのかわからないという残念な結果に終わった。最近は上海ガニの偽物が出回っており、偽物の肉はやや苦く、本物は甘いと習ったが、私の食べた感覚だと苦くはないが甘くも感じられなかった(隣のおねーさんは甘いと言っていたが)。

<ご参考>
別の店で見た、生の状態の上海ガニ

※上海ガニのほか、鶏や鴨を丸ごと煮込んだ料理がお頭付きで出てきた。鶏はあまり気にならなかったけど、鴨は頭も大きいので、さすがの私でもちょっと抵抗があったな。私が背中の方の肉をとろうとしたら、お頭までくっついてきてしまって、テーブルの反対側の人達に「どうぞそのまま、持ってってください・・」と頼まれたが、近所で車に轢かれた鳥の姿なんぞを時々見るもんだから、目の前に置かれたら耐えられそうも無いので、頭は大皿に戻した。おかげでこの鴨肉は非常に売れ行きが悪く、沢山残ってしまった。全然食べてもらえないのもかわいそうなので、食後に鴨の煮頭をハシでペシペシ叩いて遊んだ。
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買っちゃいました♪

2006-11-24 18:00:08 | 上海二胡ツアー体験記
南京東路というショッピング街で、ついに買っちゃいました♪

値段は何と1万円です。

<店での会話>

私   「もう少し小さい方がいいんじゃないかしら」
薄さん 「いやぁ、ちゃんと使うには大きいほうがいいでしょう」
私   「でもかなり重いですよ」
博さん 「重い方がしっかりしてていいでしょう。」

ということで買ってしまったんですが、これをランドセルのように背負って歩いていたら、私に声をかけてくる人が続出!

ただでさえ荷物の多い私が、こんな重いものを持って帰れるかしら?

・・・・・・・・・・

上記だけじゃ何を言っているのか、分かりづらいかもしれませんので、
詳しくは例の怪しいコレクションコーナーを見てください。
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憧れの豫園

2006-11-24 16:30:00 | 上海二胡ツアー体験記
上海は建築ラッシュで、街中を歩いて居ても、渋谷の246沿いを歩いているかのような錯覚を覚える。また高層ビルが林立するところは、ニューヨークのようでもあり、自分の好きな中国の風景とはかなりかけ離れている。最近の上海は、生粋の上海っ子ですらついて行けないスピードで変貌してきているが、何かとメリットのある上海戸籍を得るために、他地域の人が無理をしてでも上海にマンションを買っている…むしろそうするのが一種のステータスになっているということも、背景にあるようだ。

異国情緒を求めるということは、所詮は私達外国人旅行者の利己主義なのかもしれない。その土地に住む人達にとって、生活が便利になり、地域経済が発展するということは、良いことなのだから。それでも、折角上海に来た以上は、もっと中国らしいものが見たい。そういう意味で、十数年前に旅程に入っていながら飛行機の遅れのせいで行くことができなかった豫園は、私が一番楽しみにしていたところだ。

そして、期待を裏切らず、むしろ期待以上だった豫園の素晴らしさ! いかにも明代・清代の中国の伝統的な建築と庭園が、私の心を癒してくれた。私は嬉しくて写真を撮りまくり。両側がピンと跳ね上がった屋根の形と、楼閣のような雰囲気が大好き。そして庭石として使われている太湖石という、ごつごつと妙な形をした石が、味わい深くて面白い。


この庭園は完成までに20年もかかったといわれ、40近い建造物が点在し、細い通り道がくねくねと入り組んでいる。壁のところどころに穴が空けてあり、左写真のように円形だったり壷の形だったりするのだが、穴から向こうに見える景色を借景のように使って、まるで陶磁器に描かれた絵のような世界を表現するという、心憎い演出がなされている。



また、豫園の外側の商店街「豫園商城」と呼ばれている部分も、豫園と同じような屋根と色調で統一されていて、活気にあふれていた。現地ガイドさんは、浅草みたいなところだと、おっしゃったが、私は「千と千尋」の世界に迷い込んだような気持ちになって、超ワクワクしてしまった。

ここで売られているものは、食べ物は良いが、工芸品類は質の悪いものが多いから買わない方がよいなどと釘をさされた。が、茶芸館には連れて行かれて、色んなお茶を飲んだ。ちょうど喉が渇いていたのでよかったが、台湾の茶芸館で飲んだお茶の方がおいしかったし、商売的にも台湾の方が上手だったなぁ。お茶は家に沢山余っているので買わなかったが、茶器でかわいらしいのがあったので買った。


それから、2分で名前を彫りますとかいう印鑑屋にも行ったが、彫る人の腕が良さそうなので、1500円でやってもらった。下書きもなしに鏡文字で彫っていく技術には感嘆したが、私のように五文字の氏名というのは難しいらしい。一度削りなおして再度チャレンジしてもらい、やっと出来た。オケの楽譜とかにまた押しまくろうかな。
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上海ではサントリーがすごい!

2006-11-24 14:51:13 | 上海二胡ツアー体験記
レストランで、冷たいウーロン茶を頼むと、必ずと言っていいほどサントリーウーロン茶が出てくる。ペットボトルの形が日本のものとはちょっと違うけど、本場中国でサントリーのウーロン茶とはね。

ビールを頼んだ場合も、青島ビールかサントリーのビールが出てくる。こちらもラベルに富士山が描かれているのが目を引くなあ。

うん、サントリーさん頑張ってますね。個人的には、同じサントリーブランドで、私の好きな「伊右衛門」なんかも投入してみたらどうだろう・・・と考えてしまう。日本では「伊右衛門=サントリー」だと意識する人は少ないかもしれないが、中国でこんだけサントリーブランドが売れてるなら、もしかして・・・。

日本では、ウーロン茶は日本茶と同じか、それ以上に愛飲されるようになったから、中国でも日本茶を好きな人が増えたらいいのに・・・な~んて、勝手なことを思ってます。
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