さぶりんブログ

音楽が大好きなさぶりんが、自作イラストや怪しい楽器、本や映画の感想、花と電車の追っかけ記録などをランダムに載せています。

トムヤムラーメン

2010-10-31 22:02:39 | 食いしん坊レビュー
せっかく魚の胃の唐揚げがあるので、以前より買い置きしてあるトムヤムラーメンに魚の胃を加えて食べてみようと思い立った。



まずは朝食にエビ味。賞味期限が3ヶ月ほど過ぎてるけど、気にしない気にしない。



麺が結構細いんだよね。そしてまさにトムヤムクンっぽい赤くて辛くて酸っぱいスープ。魚の胃を一緒に煮込んで、結構タイっぽくなった。



夜は、ポーク味。



卵入れるのがお勧めのラーメンみたいなんで、わざわざ卵買って来たんだけどね。あとシイタケと魚の胃と、つるむらさき。本当はシャンツァイを入れたかったんだけど売り切れだったんで、エスニック度を上げるためにつるむらさきを買って来たのだ。ま、つるむらさきはトムヤムラーメンにはちょっと合わなかったけど、私の大好物野菜なので、気にせず食った。

ま、どちらかというとエビ味の方がトムヤムクンに近くて美味しい感じがするね。


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10月30日(土)のつぶやき

2010-10-31 02:50:39 | twitterよりおまとめ投稿
21:18 from Tweetings
上の方が恒常的に食されている寒天ゼリーを、直属上司と二人で頂きました。「二人共もっと痩せるように」のメッセージだろう。

21:36 from Tweetings
その寒天ゼリー、結構大きくて食べごたえあります。スプーンで掬う時の感触や、食感も心地良く、スッキリと美味しかったです。

21:40 from Tweetings
今日は台風接近のせいで、朝から大雨。太極拳教室のチケットを買いに行き、そのあと教室へ。入るといきなり新たなトレーニング機器が。稽古前に皆でそれを使って筋肉痛。
21:44 from Tweetings
この一週間、8式と24式の動画を、それぞれ3回ずつは見てきたのに、先生に直されまくり。私は移動中の上下動が多いそうだ。ああ膝と腰痛た~!
22:33 from ついっぷる/twipple
太極拳教室のあと、中華食材屋にてまたネタを仕入れた後、あまりに寒いので家に帰って腰にカイロを当てたまま、バイオリンレッスンに行く時間まで寝ちゃった。全然練習できず。
22:35 from ついっぷる/twipple
中央総武線は台風の影響で、運行しているのは普段の7割程度だった。しかも遅れ遅れ。でも何とかバイオリンレッスンもオケ練も遅刻しないで済んだ。
22:42 from ついっぷる/twipple
台風の中の楽器運びに役立ったのはコレ。バイオリンケースにレインコートを着せてリュック背負いすれば、自転車だって楽々。

23:07 from ついっぷる/twipple
オケ練では委嘱の琴協奏曲の作曲家先生の前で初ソロあわせ。筝と十七絃を直角にセットし、両方弾きながら歌もお歌いになる。

23:12 from ついっぷる/twipple
十七絃の音は、低くて痺れるねえ。チェロと音域が似てるという話は聞いていたけど、確かにそんな感じ。イイ音♪ いやはや筝の演奏にも色んな現代的な技法があるもんだ。自分のパート弾かなきゃいけないから、筝の演奏の様子をじっくり観察できないのが悔しかった。
23:15 from ついっぷる/twipple
載せる機会を逸していたのだが、今週水曜日に撮った東京スカイツリーの写真を一応載せておくよ。

23:56 from ついっぷる/twipple
今日はチョコ寒天4日分と、羅漢果茶2日分を作って、冷蔵庫にしまっておしまい。
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九制橄欖(中国)

2010-10-30 13:38:13 | 食いしん坊レビュー
今、私がブログを書いている時点で、「九制橄欖」もしくは「九制橄榄」とGoogleで検索すると、日本語のページはほとんどなく、中国語のサイトばかり出てくる。



今日はトランペットレッスンがお休みなので、太極拳教室に行き、その足で中華食材屋さんへ。今日も色々ネタを仕入れてきたが、この「九制橄榄」については、店側で日本語の説明を全くしてくれてないのよね。一応、まわりの袋がスイーツだったのと、材料に「白砂糖」の文字が見えること、これは多分美味しいという自分の直感、そのまま食べれるという店員さんの言葉(魚の胃事件で店員さんに言葉はあまり信用できないことは分かっているのだが)を信じて買って来たのだ。

さて、食べる前に一応サイト検索したのだが、前述のように日本語サイトが出てこないもんだから、「えい、ままよ」と、袋から出してみた。



おお、何か由緒正しきお菓子のような気がする。香りもなんか甘い梅干みたいで親しみやすい。



かじってみると・・真ん中に大きな種があるが、でも甘くて美味しい。単に甘いだけじゃなくて、なんか霊感が高まりそうな、心を揺さぶられるような、すごい懐かしい味がする。きっと大昔に食べたことがあるものだ。これ何だったっけ・・・何だったっけ・・・・。

最近のGoogleは外国語のサイトが出てきても、翻訳してくれるサービスがあるので、中国語サイトを根気よく見てみたが、これは多分オリーブの実だな。橄欖(橄榄)がオリーブのことで、九制とは九つもの工程を踏んで作られるもの、の意のようである。同じオリーブでも西洋のオリーブとは随分食べ方が違うね。

中国でオリーブをよく使うことは、「橄榄菜(ガンランツァイ)」という、ご飯と一緒に食べると美味しい煮物(と言うか調味料というか)があるので知っていたが、お菓子みたいに食べれるとはね。

こんなに美味しいなら、もっとちゃんと説明して売ればいいのに。

オリーブの実には、カルシウム、ナトリウム、カリウムなどのミネラル分、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンC、ビタミンE、繊維質、植物性スクワラン、ポリフェノール、オレイン酸、リノール酸など、身体に良さげなモノが沢山入っているのだから、こういうお菓子も、もっとクローズアップされてもいいのに。
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明治になって足袋職人は・・・

2010-10-30 00:36:51 | 読書録
(【読書録】そーなんだ!歴史編39)

私は日頃ファッションには興味ないくせに、服装史は大好き。小さい頃から、学校でテストが早く終わると、テストの裏の白紙に、飛鳥時代の服を着た男女の絵とか、十二単とかの絵を描いてる変な奴だったのだ。その時手本にしていたのは、古文の解説書の末尾に載っている絵とか、百科事典で服装史を引くと必ず載っているカラーの図であった。

だが、現在の和服に近い形になる江戸時代以降の着物の変化について、ちゃんと解説したものを読んだことがなかったため、いままで知識がなかったが、そーなんだ!歴史編39には、私が疎かった時代の服装事情が豊富に書かれていて嬉しかった。

日本人が正座をするようになるのは、男女ともに江戸時代中期からということで、それ以前は女性も胡坐や立膝で座っていたので、着物も胡坐をかいてもはだけないように横幅が広くゆったりしてたんだとか。正座の習慣が出来てから着物の横幅が細くなって、現在のシルエットに近くなったのだと。

・・・・そうか~、江戸時代初期までの着物は、私向きだねぇ。帯も細い帯を前結びでリボンのように垂らしてたみたいなんで、そういうの現代でも流行らないかしらん?

帯を後ろで結ぶようになったのは、庶民が働きやすいようにということらしい。お太鼓が前に着てたら邪魔だもんね。帯の変化に伴って、着物の柄も腰周りを避けて、裾や袂に模様を集中させるようにしたとか。

最初は裾が長く、室内でずるずる引きずって歩き、外出する時は裾をつまんで歩いたが、それも面倒なのでおはしょりを作るようになったと。私は時代劇で着物をズルズル引きずって屋敷を歩くお姫様に憧れてたんで、現代の和服ってつまんないとずっと思ってたのよね。そのお姫様の引きずりタイプは現代では花嫁衣裳に引き継がれているわけだけど、私は一生着ないで終わってしまいそうだね。

・・・・で、読んでて目が覚めるような気分になったのは、タイトルにも出してる足袋職人の話。明治政府が役人や軍人の制服を洋服にした時、着物の仕立て屋さんには洋服が作れなかったという。代わりに活躍したのが足袋職人さん達。言われてみれば、平面的な和装の中で、足袋だけは身体に合わせて立体的に作らなければならなかったから、洋服と考え方が似ていたのね。

さて、私もこの週末は針を持ってドレス直さなくちゃ。痩せたのはいいけど、さっき試着してみたらあまりにブカブカだったので、脇をちょっと詰めないとね。
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魚の胃(タイ料理用)

2010-10-29 00:06:24 | 食いしん坊レビュー
いつも行ってる中国食材屋さんで買った怪しげなもの。魚の胃をパームオイルで揚げたものらしい。

この店、タイのものも結構売ってるのだが、店員さんが中国系の方なのか、タイのものについて質問してもロクな回答が帰ってこない。「バナナのつぼみの水煮」缶を買った時も、平然と「食べたことないので分かりません」と言われたが、今回は「そのまま食べれます」と自信を持って言われた。



そのまま食べれると答えた根拠が、袋に食べ方について何も指示がないからだという。おいおい・・・。だが、食のチャレンジャーたる私は、そんな応対にひるんではいけないのである。本当は魚の種類は何なのか知りたかったんだが、そこを聞いたところで満足な回答が返ってくるわけもなかった。



その足で鍼灸院に行った私、釣り好きな鍼の先生に、思わず「こんなもん買ったんですよ」と見せびらかした。その際、袋の下の部分の口が開いていて、一本の胃が飛び出していることに気づいた。またしても、おいおい・・なのだが、こうなったら早く食べちゃったほうがいいだろう。そのまま食べるれるんならね。



カンタンに手で半分に折ることができたんで、先生と半分ずつ食べたのだが・・・海老せんのような風味を予想していた私の舌は見事に裏切られた。

うううう、味がしない・・・・変に脂っこいだけ。

まずいものを食べさせてしまったと、私は先生に平謝り。先生は人格者だから「いやいや、珍しいものがあるもんだね」と嫌な顔一つせず。

悔しいのでサイトを調べまくるが、この食品について記載しているページはなかなか見つからない。そもそも袋に書いてある「ガパオパー」じゃ全然出てこないんだよ。「魚の胃 タイ」とかで調べて、やっと男同士でタイ風ラーメンかなんかを作っているページが出てきて、ようやくスープと一緒に煮るものだということが分かった。

※そもそも、ガパオパーっていう品名表示、正しいんだろうか? 色々調べてみたら、カポプラー「กระเพาะปลา」っていう食材のページなら見つけることができたんだけど、そのページに書いてあったタイ語の文字と、袋にあったタイ語表示が、どう見ても同じに見える。この袋が間違っているということはないかい? 



スープと一緒に煮ればよいということさえ分かってしまえば、あとは日々のダイエットスープの中に入れてしまえばいいのさ。ということで本日トライ。先日冬瓜をいれて見た時の写真とほとんど変わらないように見えるのだが、黄色い矢印の先にあるのが、輪切りにした魚の胃ね。油揚げみたいに見えるでしょ。

さて、おそるおそる食してみたら

信じられないほど、ウマ~イ!!!!

パームオイルが溶け出しているのか、まるでバターでも入れたようなコクの深さが出来、魚というものは胃からもダシが出るものだというのが分かるほど、旨味が加わっていた。食感はモツのような感じ。そのままかじった時のまずさとは比べ物にならない。魚の胃という食材は煮てこそ生きるもの。スープの中では、まるで水を得た魚のようだ。

※美味しくなった反面、ダイエット効果は薄れたんだろうな。

こりゃあ、もっと流行らせたいねぇ。まず手始めに、おいしいということが全く伝わってこないこの袋、何とかならないのか? イルカのようなものが描かれてる時点で、間違いだと思うんだが。
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【駅弁】藤川優里のいちご煮日記 第二章(八戸)

2010-10-28 00:50:22 | 駅弁専科
以前「藤川優里のいちご煮日記 第一章」を紹介したが、今般第二章が出た。今回はホタテ風味。



蓋をあけると、あんかけの入っている袋がご飯の上に乗っている。この袋がちょっと開けづらいのが課題と思うが、前回2つ開けなければならなかったのに比べれれば楽になっている。ホタテやイクラの乗ったご飯の上からあんかけをかけて、上から大葉を散らすのだ。



第一章同様、あっさりしてて、するっとお腹に入ってしまう感じ。このホタテは、青森県むつ湾の夏ホタテ。藤川市議のブログを見ると、夏ホタテとよばれるものはむつ湾でしか取れな極上ホタテなのだそうだ。さすが、吉田屋さんの駅弁だけに、ハズレがない。

藤川市議の観光PR写真も、前回より出来が良く、写真を入れる袋にもPRが書いてあってよかった(前回はビニール袋にいきなり生写真だったから)。

私がレッスン会場で毎週違う駅弁を食べていることは、段々有名になってきており、「今日は何食べてんの?」と覗き込まれるのが恒例になってきた。「今日は美しすぎる市議の八戸の駅弁ですよ」と宣伝しておいた。
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飛脚は何を食って走っていたか?

2010-10-27 00:50:56 | 読書録
(【読書録】そーなんだ!歴史編41)

そーなんだ!歴史編の40と41の2号にわたって特集されていた「飛脚」の話・・・なかなか興味深かったし、読み応えあった。

だが一番感動したのは、何を食って走っていたか・・と言う話。

私もおかげさまで、5月のピーク時から12キロぐらい痩せることが出来、人間っつうのはあまり食べなくても生きていけるモンなんだってのを実感している今日この頃なのだが、江戸時代の飛脚も想像以上に少食だったんだね。

1日2回、玄米のおにぎりや干飯と漬物を食べる程度だったんだって。

江戸時代末期に、わずかな食事で走る飛脚を見た西洋人が肉を食べさせたところ、飛脚は「体が重くて走れない」と言ってもとの食事に戻したという話が残っているそうな。(私の周りにもマラソン好きな人は何人かおられるが、言われて見ればみんな肉食系ではないような気がする・・・というのは気のせいかな?)

宿場から宿場までリレー方式で手紙や荷物を届けていたようだが、宿場間の距離は30キロ弱あったというし、ランニングシューズもない中で、現代のマラソン選手のほぼ半分の速度で日常的に走ってたんだからすごいよね。

律令制時代の駅制に始まり、鎌倉時代には馬を使った「飛脚」と人間が走る「脚力」が登場。室町時代に人間が走る方を飛脚と読み替え、江戸時代になって継飛脚→大名飛脚→町飛脚と発展し、ようやく庶民が使える情報伝達手段となった。

明治になって郵便制度が創設された時、前島密はそれまでの飛脚制度も取り入れながら新制度を作ったという。飛脚の多くは郵便局員に、宿場で書状や荷物を扱っていた宿役人や名主は郵便局長になり、自宅は局舎となったという。

律令制の時代から積み重ねられてきた情報伝達の歴史が今に生きていることを考えると、少ない食事で長い距離を走ってきた飛脚さん達の汗に感謝だ。
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ヘンリー8世は何回結婚し、何回離婚したか?

2010-10-26 00:34:54 | 読書録
(【読書録】そーなんだ!歴史編40)

英国国教会を起こしたヘンリー8世。「離婚したかったから宗教改革をした人だ」とだけ覚えていたが、折角宗教改革をしてまで離婚して結婚した人とも離婚して・・・と言う風に、結婚と離婚を繰り返した人だったとは、「そーなんだ!歴史編40」を読んで初めて知ったなあ。

まあ、何回結婚して何回離婚したかなんていう話は、教科書に載せるような話ではないかもしれないが、これをちゃんと書いてくれていた方が、その後のエリザベス1世前後のドロドロした王朝の様子をもう少し理解できたかもしれない。

ヘンリー8世は、数えてみると、6回結婚し4回離婚しているようである。そーなんだにはそこまで書いてないが、羅列してみると以下の通り。

1.キャサリン・オブ・アラゴン - 1509年結婚、1533年離婚
2.アン・ブーリン       - 1533年結婚、1536年離婚(その後刑死)
3.ジェーン・シーモア     - 1536年結婚、1537年死去(産褥死)
4.アン・オブ・クレーヴズ   - 1540年結婚、同年離婚
5.キャサリン・ハワード    - 1540年結婚、1542年離婚(刑死)
6.キャサリン・パー      - 1543年結婚、1547年夫と死別

これだけ見てもドロドロなのだが、ドロドロ劇はヘンリー8世の死後も続くのである。ヘンリー8世のあとは、3のジェーン・シーモアが生んだエドワード6世が継ぐが、若くして病死。その後、1のキャサリン・オブ・アラゴンの娘メアリー1世(ブラッディ・メアリー) が即位。メアリー1世は、自分の母を離婚に追いやったアン・ブーリンの娘、エリザベス(後のエリザベス1世)を終生に組み続けるが、病死する前日にはエリザベスを後継者として指名した。

もう一人の有名なメアリーであるスコットランド女王メアリー・スチュアートはヘンリー8世の父親であるヘンリー7世のひ孫(ヘンリー8世の姉の孫)に当たる。メアリー・スチュアートはエリザベス1世の暗殺計画に加担したという理由で処刑されてしまうが、エリザベス1世の後に王位継承をしたジェームズ1世は、メアリー・スチュアートの息子だ。

王朝モノが好きな人は、こういう話、得意なんだろうなあ? 私は日本史でなら、こういう血で血を洗うような陰謀劇について比較的覚えていられるんだが、日本史の登場人物って名前があまりかぶらないでしょ? でもヨーロッパの歴史・・特に英国はメアリーだのキャサリンだの、ジェームズだのチャールズだのが多すぎるよ。同じ人でもスコットランドではジェームズ6世で、イングランドだとジェームズ1世だったりするでしょう? 

ということで、後半はヘンリー8世とは関係なかったけど、もやもやとよく分かんなかったエリザベス1世前後の英国王室の血縁関係が何となく整理できた。一晩寝たら忘れているかも。

そういえば最近映画化された「ブーリン家の姉妹」の原作を買ってあるんだけど、ちょっと読んだだけで挫折していたことを思い出した。ブーリン家を軸に見た時は、ヘンリー8世との関係がさらにドロドロになるんだよねぇ。姉・妹・侍女・従妹入り混じってヘンリー8世を取り囲んでて・・・。「ブーリン家の姉妹」読破に向けて、再トライしてみようかな。
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10月24日(日)のつぶやき

2010-10-25 02:50:32 | twitterよりおまとめ投稿
12:48 from Tweetings
朝から太極拳。準備運動中にバランスを崩して左肩を脱臼。例の脱臼癖のある方である。外すのは去年の7月以来。その前に外したのは一昨年の11月、平均すると1年に1回外している。とりあえず自分ではめてレッスン再開。一週間は腫れるだろう。バイオリンの本番前じゃなくてよかった。
13:07 from Tweetings
土曜の夜から太極扇のクラスが始まったという。う~ん残念。オケと重なるから出れないよ。扇にちょっと触らせてもらった。大型で骨太な武道用の扇だ。一瞬で開く時、ザッといい音がする。手首のスナップを利かせて、自分に向かって一瞬で開くのはちょっと大変。でも数回やったら出来るようになったよ。
13:11 from Tweetings
太極扇持ったついでに、歌っちゃったよ。もちろん伯爵夫人のアリア。ちょっとだけどね。太極拳教室の先生や生徒さん達も喜んでくださいました。
13:14 from Tweetings
太極拳教室が終わったら、他の生徒さん達と、楽しみにしていた中華食材屋さん巡り。やはり他の人と行くと視野が広がっていいね。
13:17 from Tweetings
西船橋駅なう。駅構内のカレー屋さんで、ハーフアンドハーフというカレーを食す。みぎがパンプキンで左がきのこのカレーだよ。

13:27 from Tweetings
鶏の唐揚げをニ夜連続食べてプチリバウンドした話を太極拳の先生に話したら、先生曰く、ダイエット中、肉を食べたいなら牛肉なんだそうだ。ならステーキ食べようせ、例のフランス塩で。
14:43 from Tweetings
昨日作った羅漢果茶をボトルに詰めて、ちびちび飲みながら本八幡近辺を徘徊。途中、ひどくトイレに行きたくなって苦しかった。さすが便秘に効くというのは本当らしい。
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[i文庫で名作を]-トロッコ

2010-10-25 00:35:57 | 読書録
言わずと知れた、芥川龍之介のトロッコだが、読み返してみれば色んな発見があるもので。

「小田原熱海間に、軽便鉄道敷設の工事が始まったのは」で始まる一文。何? 軽便鉄道とな? 昔は読み飛ばしていた四文字がいきなり私の視界にガツンと入ってきた。

軽便鉄道(けいべんてつどう)とは、一般的な鉄道よりも規格が低く、安価に建設された鉄道のこと。小田原熱海間の軽便鉄道とは、現在の東海道本線が開業する前の熱海鉄道のことを言うのだ。熱海駅前には当時の蒸気機関車が保存されている(写真で見ると、規格のせいか、ちょっとシャビィな感じがする)というが、熱海には十数年以上前に社内旅行で行ったきり。そんなものの存在には気づかなかったよ。

だがこの軽便鉄道たる熱海鉄道は、ゼロから作ったのではなく、その前に人力鉄道たる、人車軌道の豆相人車鉄道(ずそうじんしゃてつどう)が走っていたのだ。人力の鉄道は以前このブログでも何回か書いたが、人で車両を動かす鉄道で、1人で8人乗りの車両を動かせたんだとか。でも当時は結構な高運賃だったらしいね。

芥川龍之介の「トロッコ」は、湯河原出身の力石平三が、幼年時代にその人車軌道を軽便鉄道へ切り替える工事(1906年頃か)を目撃した時の回想を記した手記(5~6枚の原稿)を、芥川が潤色したものなんだとか。力石氏は、芥川龍之介の熱心なファンで、芥川に出版社の校正の仕事を世話してもらったりした人だそうな。

トロッコを触って土工に怒られるシーンや、楽しく押しているうちに随分遠くまで来てしまって、どうしようどうしようと思っているシーン、一人暗い夜道を駆けながら帰って、家に着いたとたん大声でわんわん泣くシーンなど、今読み返してもリアルで、さすがは芥川の描写力だと舌を巻かざるを得ない。

だが、小さい頃は全く心に響かず、存在すら忘れていた、最後の最後が今の歳になって妙に心打つ。それは主人公である良平が26の歳に妻子と一緒に東京へ出てきて今では雑誌社で校正の朱筆を握っているが、どうにかすると全然何の理由もないのにその時のことを思い出すことがある・・云々といったくだりである。

一人で帰る夜道は相当怖かったんだろうな。この話が力石氏の実話の上に組み立てられているだけに、なるほど誰にでもそういう思い出は一つや二つはあるだろうな・・と納得してしまうのである。
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冬瓜

2010-10-25 00:12:20 | 食いしん坊レビュー
3週間前にスーパーで見つけた冬瓜。

「太っている人は常用すると痩せられます」という手書きコピーにつられて買ってしまったはいいものの、どう料理したらよいかわからない。

で、丸のまま3週間冷蔵庫内で放置。

冬瓜って、冬って書いてあるけど、夏のお野菜なのよね。果実を丸のまま冷暗所に置けば冬まで保存できるとされるところから「冬瓜」と言われるという説があるというけど、確かにそうかもしれないと思ったのは、3週間放置しても、新品同様だったからだ。



端っこから切っていくと、キュウリみたいに真ん中の方に種がある。外側の皮を厚めに剥いて(結構堅い)、中央の種とワタを取って、テキトーに切って、ダイエットスープと一緒に煮込んだ。



煮てるうちに、大根のように透明度が高まってくる。完全に透明にならなくても食べるには支障なし。結構美味しくできた。歯ざわりがいいというか、一口噛むと、ズズーっという食感が歯に伝わるのが心地いいね。

96%が水分だなどと言われると、食べてる意味あんのかと思ってしまうけど、キュウリと同様利尿作用があるようだ。味はほとんどなく、煮物、あんかけ、酢の物、スープ、蒸し物などとして他の味を含ませる料理に用いられるということなので、ダイエットスープと一緒に煮たには正解だったね。冬瓜だけだとつまらないので、オクラも一緒にいれて正解。
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羅漢果

2010-10-24 00:19:45 | 食いしん坊レビュー
羅漢果をみると、必ず思い出すことがある。

まだ30代になりたての頃だったと思うが、目黒だったか蒲田だったか、どっかの駅の構内に屋台のような店が出ていて、そこに丸い羅漢果3個セットを売っていたのを見て、買おうかどうしようか迷っていたら、女性店員さんが急に「ダイエットにもいいんですよ」と声をかけてきたのだ。

これにはかなりカチンときた。最初から書いてあるならいざ知らず、人を見てそういうことを言ってくるなんて、失礼じゃないのか? 確かに私しゃあんたよりデブだよ・・・とよほど言ってやりたいのを我慢して、私は即座にその店から退散してきたのであった。

その後、羅漢果にトライしたことはなかったが、先日ドバイのドライレモンを煮ていて、確か羅漢果もこうして煮ればいいんだよね・・・と言うことを思い出し、ちょうど近所の中華食材屋さんでもみつけたんで、買って来たのである。



ドライレモンとちがって、羅漢果は手でカンタンに割ることができる。何かイガイガな果実がでてきたぞ。



そのイガイガな果実を包丁で切ってみると、ちょっとグロいかな? 種がぎっしりだ。ちなみに羅漢果はウリ科だそうだ。



殻にも甘味成分があるというので、殻と果実それぞれ砕いて大なべで煮ることに。通常1~2リットルの水に対して羅漢果1個だ。これを20分以上煮なければならない。



20分煮ると、こんな風に醤油みたいな色になるよ。



お玉で掬って、湯のみに入れてみた。甘味はちょうどよかった。う~ん、甘い漢方薬を飲んでるような感じ。

羅漢果は砂糖の400倍の甘味があるだけでなく、咳止めや喉の荒れにも良いとされ、のどあめにもなってるからなあ。便秘にもよいらしい。

残りはボトル2本に詰めて冷蔵庫へ。明日もちびちび飲んで楽しもう。
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10月23日(土)のつぶやき

2010-10-24 00:06:20 | twitterよりおまとめ投稿
11:25 from Tweetings
トランペットについては、人前で力まないように、場数踏むしかないね。先生と相談して、12月のミニ発表会は「涙そうそう」で行くことにした。他に、声楽曲で、ドナウディの「きっと空を少し」でも歌おうかな。
11:39 from Tweetings
今週は、体重が1.8キロの幅で乱高下。理由は週中に突然鶏の唐揚げが食べたくなって、ニ夜連続鶏の唐揚げを食べて、プチリバウンドしたせい。木曜日に体調不良で絶食したのと、昨日の努力の成果で、今は年初来最低体重更新中だが、それにしても、鶏の唐揚げおそるべしだ。
13:45 from Tweetings
指揮練もはや5回目。今日はコンコーネ1番の実習。4拍子の平均運動としゃくいの練習だ。最初何も考えずに振ったら、大変歌い易い指揮だと褒められる。コンコーネ1番なら頭の中で歌が鳴ってるからね。でも伴奏のことも考えて振らねばならんのだ。反動止め、中間予備運動、置き止めなどを習う。
13:52 from Tweetings
次は予習して来なかったコンコーネ2番。4拍子の叩きと平均運動の組み合わせ。つなぎ部分が難しい。4拍目に叩いたあと、次の平均運動の準備をするところなんか特に。反動叩き止めも頻繁に出て来る。叩きの4拍子自体は前より上手くなったと思う。だって通勤中、歩きながらひそかに練習してるもん。
13:54 from Tweetings
コンコーネ4番が宿題に出た。DVD見て勉強しておかなくっちゃ。
14:14 from Tweetings
バイオリンのペグが回しづらい季節になったな。
14:19 from Tweetings
木製の松脂ケースの蓋も開かないぞ! おいコラ!
21:23 from Tweetings
バイオリンレッスンとオケ練をこなして、銀杏の香る道をとぼとぼ。ああ肩凝った。思えばオケの定演もあと一ヶ月ちょいに迫った。その前に、あと一週間半後にコンクールだ。年内本番はあと5回。
21:26 from Tweetings
委嘱の琴協奏曲、マエストロ練を経て、グンと良くなった感じ。来週の練習には作曲家の先生も来られる。イメージ通りになってるかしらん?
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デリロティ(韓国)

2010-10-23 22:37:10 | 食いしん坊レビュー
新小岩駅構内のパン屋さんで「韓国から生地を輸入し、一つ一つに一手間をかけて焼き上げています」の貼紙を発見!



ダイエット中でもそういうものは見逃さない私、吸いつけられるようにその「デリロティ」とか呼ばれるパンを買ってしまった。



見かけはどう見てもコーヒー味のメロンパンにしか見えないんだけどな。食べてみると表面のコーヒー味のクッキー部分がポロポロ落ちる。クズを出さないように食べるのには気を使う。



だが、中まで食べ進むと、バターの染み出している部分に出くわす。カリカリのコーヒー味と中はしっとりのバター味・・・これは思わず唸ってしまうような美味さだ。こりゃあ、間違いなく、また買っちゃうだろうな。(多分高カロリーだと思うけど。)



パンを包んでた袋にもハングルが書いてあるね。2回も韓国に行ったのに、こんな美味しいパンの存在は知らなかったよ。

ただ韓国ではデリロティと言う名前で売られているのかしらん? お店の名前なのかもしれないし・・よくわかんないな。
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[i文庫で名作を]-セロ弾きのゴーシュ

2010-10-23 01:24:54 | 読書録
iPhoneにi文庫というアプリがある。

もともとインターネット上に「青空文庫」という、著作権の消滅した作品を中心に8000冊を超える書籍が無料で提供されているサイトがあるのだが、そのサイトをiPhoneで読むためのアプリがi文庫なのである。450円でi文庫をダウンロードすれば、その後は昔の名作を無料で読み放題だ。また読んだ本を「本棚」というエリアに格納していくこともできる。

iPhoneで読む電子書籍は、今までダイヤモンド社のものばかり読んできたけど、高いし、ちょっと飽きてきたので、ここらで昔の文芸作品でも読んでみるか、とi文庫を使ってみることにした。

私は小さい頃から読書は好きだったのだが、現代国語でよい点を取ったことがない。古文・漢文は満点に近くても現代国語は70-80点どまり。特に小説が苦手で、50点台を取ったこともある。親族曰く、私はズレてるんだそうな。ま、否定はしないけど。

ということで、いきなり長い小説にチャレンジすると挫折しそうなんで、まずは読みやすそうな短編から。第一号に選んだのが宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」。

私が自分のお小遣いで初めて買った文庫本が「風の又三郎」と「銀河鉄道の夜」だった。小学校4年生の後半か5年生になりたての頃だったかな。「セロ弾きのゴーシュ」は銀河鉄道の方に入っていたような気がする。

まあ、読んでて色々恥ずかしいことを思い出したよ。そもそも当時「セロって何?」というのでいきなりつまづいたが、気にせず読んだんだっけ。文脈から弦楽器だということは分かったけど、ロの文字のイメージから、何か四角い箱みたいな弦楽器だと思ってたよ。「セロ=チェロ」だということが分かったのは相当後になってからだ。

で、ぶっちゃけ、このお話で私が覚えていたのは以下の3点だけ。
●結論としては、よいお話だった。
●話の前半でゴーシュは猫をいじめていた。
●ラストでゴーシュが猫をいじめる時の気持ちで「インドの虎狩り」を弾いたら大当たりだった。

読んでて、自分の読解力と記憶力のなさに気づいて悲しくなったよ。猫の後に、「かっこう」や「狸の子」「野ねずみの親子」がでてきて、それぞれゴーシュの上達に大きな力を貸しているのに全然覚えてないなんて。

当時は自分が弦楽器を弾くようになり、楽団にも入ることになるなんて、夢にも思ってなかったんだもんね。今読むと、当時は読み飛ばしていたであろう色々なことが、まるで砂に水がしみこむように、自分の心に響いてくるよ。

宮沢賢治自身もチェロを練習したことがあるようだね。その時の経験がこの作品に生きているらしい。だが動物達が、チェロを練習している主人公の家の軒下に入ると、血の巡りが良くなって病気が治る・・・なんて話を挿入したのはなかなか面白いね。

現代ならば、音楽は精神面への効果だけでなく、音波そのものが病気を治すという考え方もあるよね。篳篥の東儀秀樹さんには、「25歳の時に足の骨の中に悪性腫瘍が出来、もってあと1年でしょうとお医者さんがお母さんに話しているのを隠れて聞いてしまって、それなら1日1日を大事に生きようと思って毎日頑張ったら、どんどん腫瘍が小さくなって治ってしまった」というすごいエピソードがあるけれど、それは精神面の強さだけでなくて、音波がプラスに作用したのではないか・・・などと言う人もいるからねえ。宮沢賢治さんの時代、音波療法の考え方はあったのかしら?

ゴーシュは最後の最後に、動物達が自分を演奏者として成長させてくれたことに気づくが、冷たく当たってしまった「かっこう」には心の中で誤っているが、最もいじめた「猫」に謝らないのは何故だろう・・という疑問が残ってしまうのは後味が悪いね。宮沢賢治はよほどの猫嫌いなんだろうか。

かくのごとく、「今ごろ読んでんの?」と後ろ指をさされそうな読書録を、これからも書くかもしれない。
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