さぶりんブログ

音楽が大好きなさぶりんが、自作イラストや怪しい楽器、本や映画の感想、花と電車の追っかけ記録などをランダムに載せています。

函館の市電

2009-07-31 22:47:31 | 鉄への道?
北海道から帰ってきてから、ずっと写真を整理してはUPしてるが、全然片付かな~い! 旅行中せっせと携帯でUPしてたのに肉付けするだけなのに、この体たらく。旅行日数と同じぐらい時間かかっちゃうんじゃないかしら? ま、それだけ実り多かったということで。

過去分差込UPだけだと物足りないので、思い出シリーズを何回か続けよう。

今日は函館で撮りまくってきた市電の写真をまとめてUP!

函館では、市電のことをあえて「電車」と呼び、日中は5分に1本運行されるほど便利。バスとの乗り継ぎについても、40円で200円相当の乗り継ぎ券がもらえるので、トラピスチヌ修道院への行き帰りにそれを使った。

また路面電車のデザインの種類が多いこと。大部分はラッピングで変化をつけているんだと思うが、とても可愛いのでついついカメラを向けてしまった。



これが、最新式の超低床電車「9600形」と呼ばれるもので「らっくる号」という愛称がついている。2両編成。



らっくる号以外は、普通の路面電車という感じ。このジャックスのラッピングは一番目にしたデザイン。あとは順次羅列していく。






























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二条大麦(ビール大麦)

2009-07-31 09:19:45 | お散歩・植物観察
これもサッポロビール博物館で育てられているのを見たビール用の大麦。

言われて見れば当然のことながら、麦茶用の麦(六条大麦)とビール用の麦(二条大麦)って、同じ大麦でも種類が別なんだってさ。


日本国内で大麦というと普通は六条大麦のことをいい、六条大麦は麦茶のほか、押し麦にして麦飯などにも用いられるという。(そっか、麦飯の麦って小麦じゃなくて大麦だったんだね・・・ということを初めて知った。)

ところで二条大麦がビール醸造や焼酎に向いている理由としては、以下の特徴をそなえているからだそうだ。

1.穀粒の大きさ、形状が均一で大粒であること。
2.穀皮が薄いこと。
3.でんぷん含量が多く、たんぱく含量が適正であること。
4.発芽力が均一で、しかも旺盛なこと。
5.麦芽にした際、酵素力が強いこと。
6.麦芽の糖化が容易で、エキスの発酵性がよいこと。

これらの要素が、二条大麦と六条大麦でどの程度違うのかはよく分からないのだがソレはさておき、とりあえずは二条大麦の美しさに見とれました。見るからに美味しそうですねぇ~。
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ホップ

2009-07-31 00:25:18 | お散歩・植物観察
札幌のサッポロビール博物館の庭で育てられていたホップ。


ホップ/アサ科

ホップって、実物を見るのは初めてだなあ。こんなにつる性の植物だったとは。雌雄異株で、ビールに用いられるのは雌株に出来る「毬花」という松かさに似た花にようなもの(本当の花ではない)だという。

風が吹いていてゆさゆさ揺れているので、なかなか上手く撮れなかったのだが、今も花のようなものが咲いているが、松かさのようなものではなくて、結構イガイガなので「毛花」と呼ばれるものが主に咲いているようである。まず毛花が咲いて、それが枯れた後に毬花が成長してくるようである。この仕組みを知っていれば、もっと下の方を狙って撮ったのだが。
(写真の左上が毛花、右下の方のふっくらしたのが毬花ではないかと思うのだが、はっきり写っていないのでよくわからない。)

そういえば昔、クナイプという入浴剤のお試しセットの中に「ホップ」というのがあり、苦い香りなのかと思ったらほのかに甘く爽やかな香りで、クナイプの香りの中では一番気に入ったのだが、売ってないんだねぇ~。無くなっちゃったのかな。
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北斗星の旅の終わり

2009-07-30 12:49:23 | 鉄への道?
憧れの北斗星。でも長かった北斗星の旅がようやく終わった。

昨日の17時12分に札幌を出発し、今朝9時38分の上野に着いた。合計16時間26分の旅である。昨夜はやはりあまり眠れなかった。過去の経験から、焦って眠ろうと思わず、コノ場を楽しむ雰囲気で、自然に寝れたら寝れたでそれでいいやという気持ちでいた。一瞬眠ってはすぐ起き・・みたいなことを無限に繰り返した気がするが、それでも少しは眠れたのであろう。食堂車で朝食を摂った後の私の頭は冴えていた。


1号車の先頭からの展望

さて、いよいよ上野が近づいてきた。私の乗っている1号車が、函館以降は最後尾になっているのだが、1号車の先頭からこんな風に車窓が楽しめる。(針金が入っていなければもっといいのだが。)

見慣れた日暮里付近のトレインミュージアムの近くを通った時は感激した。いつもは見る立場だけど、今度は見られる立場に。誰か写真撮ってくれてるかな。


北斗星最後尾(上野駅)

上野駅の13番ホーム到着。ここへ特急あけぼのを見に通ったのはつい先日の話。乗客としてここを通れる嬉しさ! とりあえずはまず一号車の先頭を撮る。


EF81型電気機関車

それから急ぎ足で反対側へ。ED79型からバトンタッチしたEF81型の赤茶色のボディがそこにあった。ディーゼルも好きだけど、これも好き。撮りたかったんだよ! ついにこれに乗ってきたんだねぇ。

EF81型は交直流型電気機関車で、直流と交流の両方に対応できる機関車。黒磯駅から北が交流で、南側が直流なのだが、この機関車は走りながら切り替えが出来るんだって。


EF81型側面

色がなんとも微妙な色でいいじゃない。赤茶色だけど若干オレンジが入ってるみたいな・・・。


カシオペアEF81型電気機関車

まったく期待してなかったんだけど、隣のホームに、一足先に着いてるカシオペアがいるじゃん。カシオペアも同じように機関車をとっかえひっかえ来たんだね。同じEF81型だけど、塗装が違う。(たまにこの黄色い機関車も北斗星を牽引することがあるらしい。)


カシオペアEF81型側面

側面の塗装もなかなかカラフルでオシャレだ。本当は札幌であまりよく撮れなかった最後尾を取りたかったのだが、私がひとしきり先頭車両の写真を撮り終わったところで、回送車としてゆっくりホームから出て行った。まるで北斗星乗車客もカシオペアを撮りたいだろうから、しばらく待ってましたよ~、みたいな退場の仕方だった。北斗星の旅の最後のご褒美をもらったような、そんな不思議な気持ちになった一瞬であった。


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青函トンネル

2009-07-30 01:33:31 | 鉄への道?
函館の機関車交代劇を見た後、汗だくの身体で6号車のラウンジでこんどは青函トンネルに入る瞬間を待つ。

いちおうビデオを撮ったのだが、夜の中のトンネル突入は全然絵にならないので、ここにアップするのは遠慮しておくが、青函トンネルに入る前にもいくつか短いトンネルに入るので極めて分かりにくい。

22時38分 青函トンネル突入
22時52分 吉岡海底駅
23時04分 竜飛海底駅
23時16分 青函トンネル脱出

というスケジュールの案内が車内放送で流れるが、もう就寝時間帯のため、「今、通過しました」等のご案内はない。

時計と窓にかじりつきながら生まれて初めての青函トンネルを体感。

青函トンネルの中は温度・湿度が一定のため、継ぎ目のない一本のレールで出来ているので、普通の列車のように通るたびにガタゴト音を立てることはないが、多少の横揺れはある。

私が楽しみにしていたのは、トンネルの保守や非常時の旅客待避のために設けられた二つの海底駅。北海道側が吉岡海底駅、青森側が竜飛海底駅であるが、目を凝らし見たが、結論から言うとあまりよく分からなかった。


ホームと連絡誘導路とを結ぶ通路(竜飛海底駅)

これは動画から切り取った写真で画質が超悪いが、一応通ったという記念に載せておこう。上野に向かって右側の車窓を見ると、向こう側に突き抜けるかまぼこ型の連絡通路みたいなものが何本も通っていた。狭いホームらしきものも見えないではなかったが、何せ暗くて・・・。

青函トンネルの一番深いところには青と緑のライトがついていると聞いていたが、これは確認することが出来た。
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真夜中の函館での機関車交代劇(北斗星)

2009-07-30 00:36:56 | 鉄への道?
この旅行で遭遇した貴重な場面の一つ。走った! 息切れした! 汗かいた!

最初北斗星に乗れたことだけに満足し、あまり注目していなかったのだが、カシオペア撮影あたりから、身の回りの鉄の匂いのする人達の面子が分かってきたんで、彼らの動きを察知・・便乗して貴重な写真を撮ることが出来た。

札幌~函館間に我々を引っ張ってきたDD51型ディーゼル機関車(重連)は、21時48分頃、函館で7分間停まって切り離され、ED79型という電気機関車に交代するのだ。その際、進行方向も変わるため、我々の乗ってた1号車は、函館までは先頭車だったので最後尾車となるのであった。

何故機関車の交代劇が起こるのかというと、北海道には非電化区間が多い(函館~東室蘭間など)ためDD51型ディーゼル、函館~青森間は青函トンネルを通るため、青函トンネルのは『青函ATC』という保安制御方式に対応したED79型に変わるのだ(青森でもう一回機関車が変わる)。

私は最近貨物列車を見てもゾクゾクするくらい機関車好きなんで、北斗星に乗っただけで機関車を3種類も経験できるなんて嬉しいわぁ。

さて、以下は、私が、子供・お兄さん・オッサンたちにまぎれて撮った写真だ。


まずは、DD51型ディーゼルの先頭(ヘッドマーク付)を撮る


次に機関車切り離し現場を見る


反対側へ猛ダッシュ! ホームの端近くに停まってるんで、
ED79型の顔をギリギリカメラにおさめるので精一杯!



どうしても男の人の頭が写ってしまう。もう時間がない。


新しい連結部。ED79の文字がうっすら確認できる。
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北斗星の食堂車でフランス料理!

2009-07-29 18:47:58 | 鉄への道?
寝台がフツーのB寝台になってしまった(本当はソロにしたかった)ので、せめてゴージャスにと、食堂車でのフランス料理を予約していた。

一口食べて、あ~旨いと感じ入る。思えば今日の日中も、花畑牧場のちっちゃいコラーゲンラーメン(チーズ味噌味)とチベット風のバター茶しか口にしていないのだ。(それらはそれらで美味しかったんだが、間食のようなものだからねぇ。)

私の寝台は上段だからほとんど景色が見えない。だから、はや薄暗いとは言え、車窓を見ながらおいしい食事ができるって嬉しいな。なんだか癖になりそう。次に北斗星に乗る機会があったら、こんどは和食の北斗星懐石御膳にチャレンジしてみたいな。

※美味しかったし、途中で写真も撮ってもらえたし~。駅弁もいいけど、食堂車もいいねぇ。



食堂車入口



~サラダ仕立てのオードブル~
アスパラガス フルーツトマト 帆立貝と蟹のサラダ バルサミコ風味




~魚料理~
平目の湯葉包み蒸 バジルのムスリーヌ添え
青森産ニンニクのクリームソース




~肉料理~
牛フィレ肉のソテー 温野菜添え 赤ワインソース



~デザート~
特選デザートとフルーツの盛り合わせ



感動が忘れられなくて、朝食も食堂車で
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北斗星に乗る!

2009-07-29 17:43:51 | 鉄への道?
待ちくたびれたが、ようやく北斗星タ~イム! 思えば北斗星に乗りたいから北海道旅行をしようと思ったのであった。その割には予約がギリギリになり、本当はもっと長く北海道に居たかったのに、今日のB寝台(上段)しか取れなかったのだ。それもあと4席という危うさだった。でも乗れただけで幸せだよ。


札幌駅5番ホームに入ってくる北斗星

さっきのカシオペアと同じようにホームの先端で待ち構えていたのだが、あいにく角度が悪かったのと、いざ停車して先頭車両まで走って行ったら、私の大好きなDD51ディーゼル機関車はホームから飛び出た位置に停車しとるわけですよ。

というわけで北斗星ヘッドマーク付きの機関車の写真はデジカメではややピンボケになってしまった(函館でもう一度チャレンジするか)。

※それにしても、カメラ持って待ち構えている人達、さっきのカシオペア撮ってた人達と同じなんだけど・・・やっぱみんな考えることは同じだ。



北斗星の最後尾



機関車がホームをはみ出してて、正面が撮れない!



機関車の脇に☆のデザイン



このはしご階段、年寄りにはキツイ!

今、寝台に寝そべってブログを書いてるが、思ったより快適だ。昨日乗ったスーパー北斗の揺れがものすごかったので、それに比べれば全然平気だなあ。
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カシオペアを見送る

2009-07-29 16:31:01 | 鉄への道?
自分が乗るのは一人者に優しい北斗星なんだが、1時間前に発車する高嶺の花カシオペアを見送りにきた。DD51型ディーゼル機関車に引っ張られてカシオペアがホームに入ってきた時には、ホームの端はオタクっぽい人から家族連れまでごった返してて、写真撮るの大変。特に私みたいなデジカメ&ケータイカメラ2台使い派にはタイミングが計りづらい。


いいカーブを描いて入ってきました

でも一つ言えているのは、私はコレに乗るわけではないのに撮りにきているという点で、このホームにいる大多数の人達よりオタクなのだ。とりあえず撮った写真を羅列しよう。


ヘッドマークもバッチリ見えます



カシオペアも北海道ではDD51が牽引するんですね




客車側面デザインがグレード感を感じさせます。




ホームギリギリなんで、最後尾の顔がカメラに収まりません。




行っちゃった~!







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サッポロビール博物館

2009-07-29 15:34:33 | 飲めない奴のビール探訪
ここは、良かったねぇ~と結論から先に言うのは、中でビールを飲んで、ご機嫌だからである。開拓使ビールという、ここかサッポロファクトリーか当社ホームページでしか売ってないビールを飲ませてくれる。本当は400円の飲み比べセットにしたかったのだが、何せ飲めない奴なんで3本600mlを飲み切る自信がなく、仕方なく開拓使ビール200ml1本だけにしたのだ。でもその開拓使ビール(ビルスナー)、美味かった!若干苦めだが、キレが良く、さわやかだ。

植物好きの私としては、もうひとつ嬉しかったのがビール大麦とホップを育てているミニ畑を見学できたこと。特にホップなんて、実物を見る機会ないよね。

▼ホップへのリンク▼
http://blog.goo.ne.jp/y-saburin99/e/b8230eda02a36f5e3cc44f9e97391dc7

▼ビール大麦へのリンク▼
http://blog.goo.ne.jp/y-saburin99/e/4a219bc0f672a759ab52da95dc4ec445

サッポロビール博物館へは東豊線東区役所駅からかなりあるかねばならなかったが、帰りは札幌駅までの直通バスで、酔った頭です~いすい。


初めて出荷された札幌ビール




実際に使用されていたビール仕込み用の「銅釜」

2階から3階まで天井ぶち抜きで展示されているどデカい銅釜。ホップの苦味や香りをつける工程などで用いる煮沸釜だそうだ。



開拓使ビール

創業当時、開拓使によって造られたビールの味を再現したという。開拓使ビールには4種類あるが、ここで飲めるのはピルスナー。


1階の売店で売られています

開拓使ビールの味に感激した私は、早速売店で6本入りの宅配を注文してしまった。あ~、来るの楽しみ。
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チベット展の後にバター茶!

2009-07-29 14:41:25 | ただの日記
北海道立近代美術館のチベット展を満喫したあと、この旅行最後の目的地に向かおうとしていた私の目に不思議なものが飛び込んできた。

カエルヤ珈琲店というお店なのだが、チベット展を勝手に応援してバター茶を出してくれるという。そー、チベット展は良かったけれど、何か足りないと思ってたのよ。私は狂喜して飛び込んだところ、もう一つの仕掛けを見つけて大ウケ。

それは美術館の展示物の最初の方に出てきたモノをアレンジして、この店のモチーフであるカエルに巧妙にデザイン替えしたものであったが、個人の作品をここに出すわけにもいかないので、見たい人は現地に行ってね(札幌だけど)。


品のよい手書きのメニュー

店内は本当に品が良くて、オリジナルなお土産コーナーもある。センスが良いというのはこういうことを言うのかと感じ入った次第(絵も上手いし)。当然店にはチベット展のチラシが同展の宣伝のために置いてあった。


チベット茶(バター茶)とカプセ(揚げ菓子)

丁寧に入れられたバター茶は、私好みの若干濃い目の味。お茶の濃さはチベットでも地域によって異なるそうだが、ラサ近辺ではもう少し薄めだという。

私が生まれて初めてバター茶を飲んだのが、名古屋犬山のリトルワールドのネバール仏教寺院なので、そこの濃さが自分の標準になってしまうのだが、一昨年に行った、護国寺のチベットスピリチュアルフェスティバルで飲んだバター茶は薄かったので物足りなかった。私の好みとしては濃い方が、みそ汁かスープ感覚で飲めるんで、好きなのだ。

そのお店のサイトを見つけたんで、参考に載せておこう。
http://kaeruya-sapporo.com/

おそらく、バター茶のサービスは北海道立近代美術館のチベット展開催期間に合わせてのことだと思うので、臨時メニューだとは思うけれど、このお店は時々こういう面白い企画をやるらしい。



それからお土産に例のパロディ画のポストカードと入れ方解説付きのチャイセットを買って帰ったのだけれど、家に帰ってチャイを入れてみたら本当に美味しくて。もっと買って帰ってくればよかったな。
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北海道立近代美術館で「聖地チベット~ポタラ宮と天空の至宝」展を見る

2009-07-29 13:12:33 | ただの日記
札幌の街中でやたら「聖地チベット~ポタラ宮と天空の至宝」展の案内を見るんで、誘惑に負けて、北海道立近代美術館へ。

北海道旅行中なのに、時間を使ってわざわざ北海道と関係ないものを見に行くなんて、何やってんだろう私、とか思いながら入って行った私を出迎えてくれたのは、文句なしに素晴らしい展示だった。展示品の質もさることながら、ディスプレイや演出、説明文すべてにセンスが感じられた。


入ってすぐのところで、おみくじのように自分の守り神を引くコーナーがあったのだが、私が引き当てたのはペルデンラモという勝利の女神だぜ! やったね!ずっと定期入れに入れて持ち歩こうぜい。

ということで、冒頭からツカミOKな趣向だった。チベット仏教ってのはヒンドゥー教の影響を受けて女性の仏や修行者が多いんだね。そんなことからも、非常に気分良く、スカッとした気持ちになった展覧会だった。


チラシ(左)と図録(右)

この千手観音・・只モノではない・・と思わせるあたり、チラシのデザインが非常によいと思う。また図録の表紙を飾る、カーラチャクラ父母仏立像なんか、女神が美女だし、引き締まったお尻と足がうらやましいわ~。
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乗った! ゴムタイヤ地下鉄

2009-07-29 11:59:10 | 鉄への道?
大通公園でテレビ搭と噴水と花壇の風景を楽しんでから、大通駅から地下鉄東西線に乗って西18丁目駅へ。(ふふっ、大通ってローマ字で書くと、近頃話題のお笑いコンビみたいだな。)


札幌市営地下鉄の案内板

東西線とか南北線とか言われると、はるばる札幌まで来た気がしないのだが、それはいいとして、札幌の地下鉄といえばゴムタイヤ。駅の構内の案内板のマークも、いかにもゴムタイヤ履いてまっせと言わんが如くの下半身がっしり型。

※各線は色が違うだけでなく、顔の形が少しずつ違うことに注目!!ただこの地下鉄マーク、同じ路線の案内でも3種類くらいが存在し、一貫性がない。


札幌市営地下鉄東西線8000形

札幌市営地下鉄は全線(南北線、東西線、東豊線)がゴムタイヤを用いた案内軌条式鉄道で、世界的にも珍しい方式だそうだ。写真でも写っているように真ん中に一本のレールがあり、これがガイド役(案内軌条)を担っているのだ。

ゴムタイヤ使用については賛否両論あれど(はっきり言ってネット上では「否」の声が強い(摩擦係数上昇、ゴムの磨耗によるコスト高、他路線との相互乗り入れできない、古い車両を他に売れないなど))、果たして乗り心地はいかに?


東西線側面

座席に座った感じでは、東京の地下鉄東西線とは明らかに違う。お尻に伝わってくる走行中の振動が明らかにゴムで減殺されているのは実感できる。でも鉄のレールと鉄輪の摩擦の場合とは異なるふわっとした揺れ(バウンドするような)を感じるが気のせい?



窓を開けて走っているが、冷房が要らないのか? さすが北海道。



連結部の形が六角形だ! 不思議な形にビックリ。隣の車両の床の動きを見ると、かなり揺れているのが分かる。だがそこまで揺れを感じないのはやはりゴムタイヤのおかげ?



東豊線にも乗った(東豊線7000形初期車)




ここにも星型が

北海道では星型をよく見かけるが、これは北極星を意味し、開拓使のシンボルでもあったそうな。

撮り逃したが、東豊線は、ドアの下にも絵が描いてあって面白い。
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札幌市時計台

2009-07-29 10:58:03 | ただの日記
私が初めてこの時計台の存在を知ったのは、小学校低学年の頃、誰かにもらった北海道土産のチョコレートが切掛だった。チョコレートの包装紙に北海道の観光地の写真が載っていたのだが、青空に白い時計の構図は幼心に鮮明に刻みつけられた。

今日初めて、憧れの時計台を目にしたわけだが、大都会の街中に、こんなにいきなりあるとは‥。


時計台の全体像(模型)

残念ながら青空をバックに撮ることは出来なかった。また光の関係で時計面が暗く写ってしまった写真が多く、冒頭の写真はギリギリOKだった写真。

時計台の中にも若干の展示があり、定時に鐘が鳴る仕組みを複雑なカムや歯車の映像で解説するコーナーなどを楽しんだ。

この建物は時計ばかりが有名だが、もともとは札幌農学校(北海道大学の前身)の演武場だったんだな。
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北海道庁旧本庁舎

2009-07-29 09:50:59 | ただの日記
札幌へ来たらまずはココ。絵描きなら、一度は描いてみたい題材と思う。日頃、赤れんがの東京駅を見慣れている私から見ても、唸るような美しさだ。

館内は無料で見学でき、撮影もOK。館内展示には全く期待していなかったのに、思いの外、見応えがあり、長居をすることに。北海道の歴史や樺太、国際交流、洞爺湖サミット、北方領土のコーナーが面白かったな。

昨日から思っているが、北海道って、アジア圏からの外国人観光客(特に若い女性)が多いねぇ。中国語や韓国語が飛び交っているのを何度か耳にした。


館内は無料で見学できます。



この階段、イイ感じでしょう?



韓国政府から贈呈された翁の面だそうです。



イクバスイ(アイヌが神事に使う木製品)

イクバスイは漢字で表記すると棒酒篦とか棒酒箸とか書かれるが、棒の先にお酒をつけて盃の上に置き、神と交信することが出来るという、アイヌの信仰の中では極めて重要なもの。昨日訪れた函館市北方民族資料館には、凝った彫刻が施されたイクバスイが何本も展示されていた。


異常巻きアンモナイトの化石

アンモナイトは環境によりこんな風に殻の形が変わることがあるんだって。


昔のストーブ

この形に癒されますねぇ。


昔のスケート

昔はスケート靴ではなく、こんな金具を長靴にバンドで取り付けて滑ったそうです。これじゃジャンプなんて飛べなさそうですね。私なんか今の靴でも飛べないですが。


赤レンガ庁舎を別アングルから



玄関から庭園を望む
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