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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

1月20日(水)のつぶやき

2016年01月21日 03時17分09秒 | ★ from Twitter

【ダイナミック型ヘッドフォン】B&W P-7 vs AKG K712PRO oppoのヘッドフォンアンプを導入して以降、このふたつを聴き比べることが多いのだが、なかなか対照的なキャラでその対照振りはなかなか痛快だ。 pic.twitter.com/plaOXGDM9m


【ダイナミック型ヘッドフォン】B&W P-7 vs AKG K712PRO P-7のふっくらとした量感ある低音はこのメーカーのキャラそのもので、音楽の波動のようなものをよく伝える一方、K712は繊細で中高音域が臨場感のようなものをリアルに伝える。


【ダイナミック型ヘッドフォン】B&W P-7 vs AKG K712PRO ついでにいうと、どちらも「音の測定器」のようなよそよそしさがなく、メーカーの思うところの「原音に忠実な再生」をブレることなく目指しているのがおもしろいところだ。


#NowPlaying : Keith Jarrett / At The Blue Note 94年のライブ、ボックスセットの3枚目だが、これのみの単体で発売された。 pic.twitter.com/4Xam8suLcd

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#NowPlaying : Keith Jarrett / At The Blue Note 収録曲はお馴染みのスタンダードばかりだが、個人的には「酒とバラの日々」がいい。思索的なビアノ・ソロからトリオへとゆったりと雪崩れ込んでいく様は、かつての名演「月影のステラ」を思わせる

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#NowPlaying : Keith Jarrett / At The Blue Note このアルバムは95年にリリースされたものだけど、その時点で「このスーパートリオ、ずいぶん長持ちしたな」と思ったものなのに、あれから20年経ったの今でも継続しているとは、驚く他はない。

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なにげに物欲を感じる機種だが、価格が10万ではちと手が出ない。 " パナソニック、Android搭載カメラ新機種「LUMIX CM10」 - デジカメ Watch bit.ly/1ODvPFL @dc_watch "


暴走しているのは、むしろこの人達のような「自覚のない左翼連中」の方だと思えるんだがw。 " 香山リカ氏・SEALDs奥田氏らが新団体結成 blogos.com/outline/155703/ "

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仮に導入するとしたら、トラックパッドに搭載が順当なところだろうが、パームレストの方が、よりその効果を体感しやすのではないかねぃ?。 " 次期MacBookには振動による通知がくるかも bit.ly/1T1h3he @gizmodojapan "

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#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス レントラー「森で咲く花」/ディートリッヒ&スロヴァキア放送SO 第21巻から、正直いうと、私はワルツとレントラーの違いが明確に体感できないのだが(続く) pic.twitter.com/O9JtT8qLsP


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス レントラー「森で咲く花」/ディートリッヒ&スロヴァキア放送SO いつぞやも書いた通り、ワルツより主題が素朴で、意図的にメリハリを緩やかにしているような印象はうける。こういうのって、独墺の人なら一聴して識別できるもんなんだろか?。

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出張で袖ヶ浦に来てる。風強くけっこう寒い。 pic.twitter.com/bTwtbItNqn


使い心地よりベンチマークの結果でもって、すべての価値を決めたがるみたいなユーザーは大昔からいるからね。 " AMDがIntelとのベンチマーク比較についてフォルクスワーゲンの不正と同じ事だとほのめかす - GIGAZINE gigazine.net/news/20160120-… "

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#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/タッキーノ,フロマン&ルクセンブルグRSO 1913年、プロコがまだ学生だった頃に書いた、超絶技巧を要する(らしい)異形のP協。 pic.twitter.com/vMDFXXqm3j


#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/タッキーノ,フロマン&ルクセンブルグRSO 21世紀の今聴けば、この曲のモダニズムや野蛮さなど、別になんてこともないレベルだが、当時はきっと急進的過ぎる内容だったのだろう。


#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/タッキーノ,フロマン&ルクセンブルグRSO 全四楽章、第一楽章の中間部はほぼピアノの一人舞台でいかにも難しそうな部分が続き、雪崩をうつように再現部に突入するたあたりは実にスリリングだ。


#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/タッキーノ,フロマン&ルクセンブルグRSO 中間の二楽章もかなりエキセントリックな音楽だが、最終楽章のグロテスクな狂乱ぶりはなかなかエグい。こういう曲だと、やはり最近の若手の演奏を聴きたくなる。


まぁ。この方の政治的信条はさておくとして、私の世代だとこの人は昭和40年代後半、日曜の20時からテレ朝でやっていた「遠山の金さん捕物帳」のイメージが圧倒的に強い。もう、85歳になっていたのか、合掌。 twitter.com/tw_news_jp/sta…


#NowPlaying : David Bowie / Hours...  1999年発表の第20作、元々ゲームのサントラとして制作されたいた楽曲群を途中でこうした形に切り替えたようだ。 pic.twitter.com/2X45M8vEoS

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#NowPlaying : David Bowie / Hours...  サントラ用の音楽として構想されたせいなのかどうか、「Earthling」のピリピリするようなソリッドさとは対照的に、全体にリラックスした趣きが強い。

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#NowPlaying : David Bowie / Hours...  また、全体に70年代前半頃の彼を思わせる「歌もの」が復活しようなところもあり、オールドファンにはこれに驚喜した人もいたように思う。なので、本作も人によっては「ボウイ完全復活」と評された。

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#NowPlaying : David Bowie / Hours...  ともあれ、前作はデジタル・ビートでぶっちぎったし、その前はイーノとやったから、今回は久しぶりに70年代初期に回帰してみました…といったところだったのだろう。

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#NowPlaying : David Bowie / Hours...  で、こうした70年代回帰は、結局ボツにはなったものの、T.ヴィスコンティとのコンビネーション復活と相成った次作「Toy」への伏線となっていく。

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半世紀前にシドニー・ポワチエがアカデミー賞とった頃と、基本的にアカデミーの構造はかわっとらんのだねぃ。 " アカデミー候補は白人俳優ばかり…抗議受け、見直し表明:朝日新聞デジタル bit.ly/1SwEYG3 "


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1月19日(火)のつぶやき

2016年01月20日 03時18分56秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : シュトラウス・ファミリー管弦楽曲集 II/カンゼル&シンシナティ・ポップスO 前作から6年を経て収録されたワルツ・ポルカ集第二弾。今回は超HiFiな各種効果音入り。 pic.twitter.com/FXdB3ajHEV


#NowPlaying : シュトラウス・ファミリー管弦楽曲集 II/カンゼル&シンシナティ・ポップスO 選曲は前作以上にマニアックで、「祝典序曲」だの「ノンストップ・ポルカ」「クリップ・クラップ・ギャロップ」など、知らない曲がけっこうある。


#NowPlaying : シュトラウス・ファミリー管弦楽曲集 II/カンゼル&シンシナティ・ポップスO 演奏の方は例によって、通り一遍でさらっと演奏した…みたいなところはあるが、このコンビの場合、録音で大分得をしている感も強い。


#NowPlaying : シュトラウス・ファミリー管弦楽曲集 II/カンゼル&シンシナティ・ポップスO 「芸術家のカドリール」は、いきなりメンデルスゾーンの結婚行進曲のアレンジから始まり、お馴染みのモチーフが続々と登場楽しい曲。


ははは、よくも見つけるもんだねぃ。でも、さしあたって、オレには必要なさそうな項目ばっかりだけど…。 " 最新のApple TVで隠しメニュー発見!詳細設定が可能に? bit.ly/1PBneDb "


#NowPlaying : Brand X / Live Stock 1976年と1977年収録、ブランドXの最盛期のパフォーマンスを記録したライブだが、いかんせん短い、短すぎる。 pic.twitter.com/if72s9YDG9

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#NowPlaying : Brand X / Live Stock 冒頭の「Nightmare Patrol」は、ミステリアスのイントロから流れ始めると、70年代後半の音楽シーンの空気が濃密に感じられて、なにやらタイムスリップしたような気になる。

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#NowPlaying : Brand X / Live Stock この「Nightmare Patlol」は、後年発表された「Timeline」にもほぼ同時期のライブが収録されていたりして、短すぎる「Livestock」の補完作品として聴くと楽しい(録音は万全ではないが…)。

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どの国も芸能人は本人の思惑とは違うところで、深々と頭をさげないといけない時があるんだねぃ…。 " 「台湾の旗」騒動 台湾や韓国で波紋 NHKニュース bit.ly/1SrMmTd "

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今日の昼は久々に幸楽苑で、名物だった290円のラーメンは既に消滅したが、「さっぱり中華そば」というのが380円で食べることができる。 pic.twitter.com/lRoHIVSV6H

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しかし、それもまぁ、おれみたいな貧しい昭和ニッポで育ったオッサンには、なんとまもったいない話に見えてしまうという…。 "@asahi: 廃棄カツ問題、壱番屋が再発防止策 処分は汚泥に混ぜて t.asahi.com/iy5y"

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#NowPlaying : Arnold Klos Trio / Heartstrings 澤野工房で発見されたオランダのピアニスト、AKによるトリオ第二作。 pic.twitter.com/hxiyDufeg3

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#NowPlaying : Arnold Klos Trio / Heartstrings B.エヴァンス的な繊細さや歌心をベースに、もう少しきっちりかっちりさせ、スポーティーなドライブ感をプラスしたような音楽。BGMに聴くととてもいい。

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#NowPlaying : Arnold Klos Trio / Heartstrings ただ、この第二作では BEの影響一点張りという訳ではなく、時にH.ハンコック風な手癖を見せたり、C.コリア的敏捷さを見せたりもする。個性としては小粒だが、個人的には好きなピアニストである。

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1月18日(月)のつぶやき

2016年01月19日 03時28分26秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Steve Hackett / Genesis Revisited: Live At Hammersmith 昨年末にDVDの方を視聴したが、今夜はCDから「月影の騎士」を…。 pic.twitter.com/fhSOfzbD10

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#NowPlaying : Steve Hackett / Genesis Revisited: Live At Hammersmith  この「月影の騎士」の冒頭、オーディエンスが一緒に合唱してしまうのは、ちょっとぐっと来るね。やっぱ、これ、英国では「おらが名曲」なんだろうな。

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#NowPlaying : Steve Hackett / Genesis Revisited: Live At Hammersmith  スタジオ盤ではは、F.ダナリーが歌っていたが、ライブではN.サリヴァン、ややエピゴーネンくさいところはあるが、雰囲気は上々だ。

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#NowPlaying : Peter Beets / Chopin Meets The Blues 今夜の〆は「21世紀のO.ピーターソン」によるショパンの名曲をブルージーに料理したアルバムで…。 pic.twitter.com/kivaaNJnhY


#NowPlaying : Peter Beets / Chopin Meets The Blues 「21世紀のO.ピーターソン」といっても、このピアニストは英国人だし、手癖はよく似ているが、本家ほどの"濃さ"はない。だから、ショパンの名曲にあっているともいえる。


#NowPlaying : Peter Beets / Chopin Meets The Blues アルバムのオーラス「夜想曲 第16番 変ホ長調」は原曲のパッショネイトなところを反映して、なかなかホットな演奏。J.CohnのギターもB.ケッセル風にスリリングだ。

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私が利用している内房線はほぼ平常運転、こちら昨晩からずっと雨で、降雪にならなかったのは幸いだった。まっ、この後はどうなるかわからんが。 "@tw_news_jp: 雪の影響、JR横浜線など運転見合わせ - 読売新聞 dlvr.it/DJN3Dv"


左右独立のワイアレス・イヤホンって、本当に出るのかな?。文中にもあるけど、確実にどこかに紛れて失くすこと必至でしょ。 " 次期iPhoneでヘッドフォンジャックがなくなるとしたら……気になる3つの謎 bit.ly/1lkArIe @itm_pcuser "

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しかし、今回の降雪の件、ほとんど奇跡的に千葉がそのエリアから外れた幸いだった。二年前の大雪とかもううんざりしたもんなぁ。 " 東京都心などで積雪 交通影響などに注意 bit.ly/1lm4krN "


#NowPlaying : アーサー・ブリス 「シーザーとクレオパトラ」組曲/ガンバ&BBCフィル シャンドス映画音楽シリーズから。結果的にお蔵入りとなったかの作品のための音楽を全8曲16分にまとめている。 pic.twitter.com/vF5OpHhkFe


#NowPlaying : アーサー・ブリス 「シーザーとクレオパトラ」組曲/ガンバ&BBCフィル 題材が題材だけにM.ローザのような音楽を予想すと大きく裏切られる。とにかく純英国調、古代史劇というより、ディケンズ原作の映画にでも合いそうな雰囲気だ。


#NowPlaying : アーサー・ブリス 「シーザーとクレオパトラ」組曲/ガンバ&BBCフィル 全8曲の中では6曲目の「舟歌」の優美さがいい。あと、2曲目「海」のきらきら光る海原みたい描写(印象派風)も美しい。


以前は「そんなもんいらね」みたいなこと言い放ってた訳だから、まずは頭下げて正式に要請してこい…ってことだろう。 " 日韓通貨協定再開へ 政府、韓国の正式要請条件 - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160114-… "

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#NowPlaying : David Bowie / Let's Dance 1983年の大ヒット作。前作から3年間のインターバルがあったとはいえ(続く) pic.twitter.com/8z9BA4M0Yg

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#NowPlaying : David Bowie / Let's Dance なにしろ「Scary Monsters」の次がこれだった訳で、本作のポップな変身ぶりには驚かざるをえなかった。で、それをメガトン・ヒットさせてしまうあたり、なんともDBらしいのだが…。

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#NowPlaying : David Bowie / Let's Dance ともあれ、本作からの「スタジアム・ロック三部作」はさすがに友人から借りたり、レンタルで済ませてしまった。当時はDBよりロキシーの方が圧倒的に好きだったし…。

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ですよね。逆に本作にプロダクション面にDBがどのくらい関わったのか、知りたいくらい。これが大ヒットして、「こんなのなら簡単さ」とか思って作ったのが、後の2作だったようにも思えるし…。 twitter.com/hotworks1yen/s…


日本でいうところのバブル期の空気に、アヴァロン・ロキシーは絶妙にマッチしてましたよね。あの演歌的情緒みたいなところが、80年代に入ってカラッとし過ぎちゃったDBより、しっくり来たといふ。 twitter.com/MD1961/status/…

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とにかく「トゥナイト」と「ネヴァー・レット・ミー・ダウン」は、中身はもちろん、ジャケのデザインすらもあまりに記憶に残ってなかったです。だから、改めて聴くといろいろ発見ありますね。H.パジャム、P.フランプトン…。  Ne@hotworks1yen @MD1961

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とにかく「トゥナイト」と「ネヴァー・レット・ミー・ダウン」は、中身はもちろん、ジャケのデザインすらもあまりに記憶に残ってなかったです。だから、改めて聴くといろいろ発見ありますね。H.パジャム、P.フランプトン…。  Ne@hotworks1yen @MD1961

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1月17日(日)のつぶやき その2

2016年01月18日 03時22分49秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Hans Zimmer / Interstellar HZの音楽はこれまでとはいささか趣きが異なり、例の打楽器の乱舞みたいなダイナミズムは後退、P.グラス風な叙情性をもったミニマムなメインテーマと壮大なムードが渾然と溶け合っている感じ。

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#NowPlaying : Hans Zimmer / Interstellar で、壮大なムードの方は、重低音が白玉といい明らかに「2001年」を意識している感じだが、ここぞというところで凄いテンションになるのはいつも通り(前述のとおり打楽器はあまり出てこないが)。

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#NowPlaying : Hans Zimmer / Interstellar ちなみに本作は通常版CDだと映画の中盤くらいまでの音楽しか入っていない。肝心の後半も聴くにはiTunesストアで買うか、デラックス版CDを買うしかないのだが、よくわかんない仕様だよな。

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HDtracksにD.ボウイ追悼で、ハイレゾがけっこう揃っているが、気になるのが「Reality」、DSD2.8オンリーなんだよな。 " Reality - Remembering David Bowie HDtracks bit.ly/207GTly "

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#NowPlaying : David Bowie / Earthling 1997年発表の第19作。本来ではあれば「1.Outside」の続編が出るハズだったらしいのだが、あれがイマイチ不評だったことから(続く) pic.twitter.com/eg3hQ3zCBc

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#NowPlaying : David Bowie / Earthling 本作は-DBお得意の-仕切り直し作品だったのだろう。音楽的にはリズムにドラムン・ベースを全面的に取り入れているのが特徴だが、最新のリズムモードで比較的ポップな音楽を展開しているという意味で(続く)

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#NowPlaying : David Bowie / Earthling 5年前の「Black Tie White Noise」の路線に戻ったという感もなくはない。ついでにいえば、R.ガブレルスのギターがフィーチャーされている曲ではTMの炸裂感が甦っているようにも感じる。

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#NowPlaying : David Bowie / Earthling ともあれ、ライナーを読むとレコーディング直前に行われたツアーは非常にいい状態だったらしく、本作はその勢いで一気に作られたようだ。そういういきの良さみたいなものが本作のチャームポイントだろう。

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えっ、moraなら24/496なんですか。違うマスター使ってるのかな。ともあれ、90年代以降のDB作品は、どれも録音がとても良い作品ばかりなので、ぜひハイレゾで聴きたいですよね。 twitter.com/kingdyamond/st…

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#NowPlaying : Kate Bush / Hounds Of Love 1985年発表の第5作、アヴァンギャルドな音という意味だと、おそらく前作がピークで、本作は良い意味でいくらか力が抜けた仕上がり。 pic.twitter.com/2xazsez7jV


#NowPlaying : Kate Bush / Hounds Of Love とはいえ、前作で到達した情念サウンド+巫女ボーカルはきっちりと継承している。「ドリーミング」ほどではなかったが、当初、私は本作の音楽にもかなり拒否反応に近いものを覚えた。今では懐かしい思い出だが…。

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#NowPlaying : Kate Bush / Hounds Of Love それにしても、本作はかれこれ30年前の作品となり、当時最新鋭のデジタル機器(フェアライトとか)を縦横に駆使した制作だったのにも関わらず、今聴いてもまったく古びて聴こえないのは凄い。

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#NowPlaying : Kate Bush / Hounds Of Love 各種デジタル飛び道具は完全に道具、いや奴隷として使いきり、当時流行りの音などには目もくれなかったからこそだろう。きっと、もう30年たっても古びることはないに違いない。もはや、「英国の芸術品」である。

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私は72年のシングル「スターマン」からです。あの頃は「ジギー・スターダスト」が「屈折する星屑の上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群」ってな凄い邦題が付いてました。中1の時のことですw。 twitter.com/kingdyamond/st…


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1月17日(日)のつぶやき その1

2016年01月18日 03時22分48秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Kate Bush / The Dreaming D.ボウイを聴いていたら、連鎖ゲーム的にこれを聴きたくなった。 pic.twitter.com/cgJE3ZFQEd

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#NowPlaying : Kate Bush / The Dreaming 本作は1982年の第4作となるが、わりと優等生的なポップス・アルバムだった最初の2作、そして、アーティスティックな実験性を盛り込み始めた第3作に続き、いよいよその才能を全開にした作品だったと思う。

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#NowPlaying : Kate Bush / The Dreaming 私は最初の2作の正統派ポップス・シンガーとして彼女が大好きだったので、この作品には激しい拒否反応を覚えたものだが、同時に「女の情念」をかくも音楽化してしまう彼女の才能に脱帽もした。

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#NowPlaying : Kate Bush / The Dreaming で、この作品、実に久々に聴いたのだけど、かつて激しく拒否反応を覚えた部分も、今やまったく普通に聴こえる。時代が追いついたというところだろうか、いやぁ、とても気持ちよく聴けている。

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「固有の軽さ」ってのは言い得て妙ですね。そう思います。クラシックだとブルックナーみたいな音楽にはあんまり向かない気もしますが、ウィンナ・ワルツだとか、古典派のオケ、あと室内楽は絶妙ですね。 twitter.com/halsys/status/…


#NowPlaying : David Bowie / Tonight 1984年発表、前作「レッツ・ダンス」の余勢を借りた格好で大ヒット作品だが、正直、私はほとんど記憶に残っていない。 pic.twitter.com/soafoNbiVQ

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#NowPlaying : David Bowie / Tonight プロデュースもてっきりN.ロジャースかと思っていたのだが、本作に彼は絡んでおらず、そのかわりに?ヒュー・パジャムの名前があったりして、そのあたり全くに記憶にないんだよな…。

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#NowPlaying : David Bowie / Tonight ともあれ、都会調のレゲエ「Don't look down」やゲートエコー満載の「Neighbourhood threat」なんか聴くと、今となっては「懐かしの80年代」って感じw。

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#NowPlaying : David Bowie / Tonight ただ、まぁ、DBという人は「ヤング・アメリカン 」みたいなソウル・アルバムを作ってくらいだから、こういうのはまったく場違いという訳ではなく、ぴったりハマって貫禄すら感じさせるのは、やはりさすがと思う。

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蔡英文氏は、過激に物事を進めようとした陳水扁氏より、きっとうまくやるだろう。 " 台湾 総統選で蔡氏が圧勝 議会選も民進党が過半数 NHKニュース bit.ly/206FKuJ "


#NowPlaying : David Bowie / 1.Outside しかし、今聴いた「トゥナイト」と同じ人とは、到底思えん作品だよな。あれもボウイ、そしてこれもボウイということか…。 pic.twitter.com/05FBElUXei

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#NowPlaying : David Bowie / 1.Outside 本作は今日何度か聴いたけど、やはりオレみたいなひねくれたリスナーには、圧倒的に本作のごつごつしたアブストラトな音の方がしっくりと来るし、DBらしいとも感じてしまふ。

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#NowPlaying : David Bowie / 1.Outside 本作が元々五部作にする構想だったというが、売れなかったと見ると、すぐに方向転換してしまうのもDBらしいところだろう。でも、こうやってじっくり聴くと、三部作くらいまで完成して欲しかったと思う。

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いろいろと諸問題もあろうが、中国や韓国と比べても、台湾こそが圧倒的に「価値観を共有できる国」なんだと思うけどね、違うだろうか。 " 台湾総統選圧勝の蔡氏 対日関係重視の姿勢 NHKニュース bit.ly/206HeVV "


午前中は大網白里市に出張してて、さきほど帰宅。いやぁ、外は1月なりのけっこう寒さ、空き時間、集まった人が大挙してトイレに並んでいたのは、苦笑せざるを得なかったw。


#NowPlaying : John Taylor / Rosslyn 英のベテランJTが、M.ジョンソン、J.バロンと組んだトリオ作。これぞECMといった感じの瞑想度、酩酊度が心地よい。 pic.twitter.com/Wn4yWb20cn

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#NowPlaying : John Taylor / Rosslyn 聴こえてくる音楽はあまり直裁的ではないが、物憂いロマンティックさがあり、都会的な趣も強い。ハロルド・バッドからミニマムっぽさを抜いて、ジャジーにしたといったところか。

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#NowPlaying : John Taylor / Rosslyn 2曲目ではスタンダードの「How Deep Is The Ocean」を取り上げているが、かなり解体されていて、決して激したりしないが、この人のルーツがフリー・ジャズであることを伺わせるパフォーマンスだ。

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私がネットに関わったのは、この震災に前後した頃だったから、私も「ネットデビュー21周年」ということになるのか、もっともネットといっても、当時はパソコン通信ですけどねw。 " 阪神淡路大震災から21年、何が変わったか? bit.ly/1Opx659 "


#NowPlaying : フリードリヒ・ゲルンスハイム 交響曲 第3番 ハ短調「ミリアム」 作品54/コーラー&ラインラント・プファルツ州立PO ブラームスより6歳年下となるFGが残した交響曲のひとつ。  pic.twitter.com/h0kry2cLv1

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#NowPlaying : フリードリヒ・ゲルンスハイム 交響曲 第3番 ハ短調「ミリアム」 作品54/コーラー&ラインラント・プファルツ州立PO FGはシューマン~ブラームスの流れを受け継ぐ作曲家で、人脈的なことはよく知らないが、その音楽は明らかに非ワーグナー陣営のものだ。

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#NowPlaying : フリードリヒ・ゲルンスハイム 交響曲 第3番 ハ短調「ミリアム」 作品54/コーラー&ラインラント・プファルツ州立PO この曲は短調の交響曲ということで、シューマンの4番を思わせる作風だ。また、緩徐楽章ではブラームス的叙情を見せる。

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#NowPlaying : フリードリヒ・ゲルンスハイム 交響曲 第3番 ハ短調「ミリアム」 作品54/コーラー&ラインラント・プファルツ州立PO ちなみに作曲は1887年(明治20年)で、ブラームスなら二重協奏曲、マーラーなら一番と同じ頃ということになる。

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ありがちなオモチャではなさそう…でも、それだけに値段もお高くなりそうだな。 " 名門「カール・ツァイス」、iPhone用外付けレンズを今春発売! bit.ly/1JRWd1E "


#NowPlaying : Hans Zimmer / Interstellar 先日、Blu-rayで観たC.ノーランの「インターステラー」のサントラ。 pic.twitter.com/VQCqBrdBJd

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1月16日(土)のつぶやき その2

2016年01月17日 03時23分30秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Shelly Manne & His Friends / My Fair Lady その後のコンテンポラリーが残した優秀録音に比べると、レンジがせまくモヤモヤしたところがあるが、その分、ごきげんな音楽でカバーといったところか。

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【ヘッドフォン・アンプ】oppo HA-1 本機とプリアンプの接続ラインを暫定的にRCAから、ついにXLRに変更した。ケーブルはMIT社のMagnum M3 prolineという代物。 pic.twitter.com/L16pbcvKHT


【ヘッドフォン・アンプ】oppo HA-1 これでプリへの2系統あるXLR接続は、全てDACからのものとなった。これでUDP(DU80)とCDP(D10)は全てRCAへ格落ち。まぁ、まったく使ってないからいいんだけど、ちょっとさびしい。


【ヘッドフォン・アンプ】oppo HA-1 という訳で、やはりXLRによるバランス接続だと、音像がくっきりクリアになって力強さが増し、HA-1の実力の高さが伝わってくる。それにしても、昔のこととはいえ、MITのMagnum M3なんて高価なケーブルをよくも買ったもんだよなw。


#NowPlaying : Vladimir Shafranov / Live at Groovy 確かこれがシャフラノフの第一作だったと思う(81年のライブ)、コクはないが小気味良いスウィンギーな演奏が快適。 pic.twitter.com/k9DgiUGBx4

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#NowPlaying : Vladimir Shafranov / Live at Groovy シャフラノフのピアノは、W.ケリーを彷彿とさせるスウィンギーを持つ一方、やはりヨーロッパ的な温度感というかウェットさがあって、そのバランスがいい訳だけど(続く)

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#NowPlaying : Vladimir Shafranov / Live at Groovy 本作はライブということもあって、スウィンギーさがよく出ている(ベースとドラムスも好演)。この時の彼はまだ30代中盤、さもありなん。

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さきほど、AppleTVにインストールしてみたが、動作はサクサクだし、UIもきちんとAppleTV用になっていた(アプリ内のアイコンがちとダサいがw)。 " 動画再生ソフト「VLC」がアップルTVに対応! | Mac Fan bit.ly/1STCNM1 "

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いやぁ、60年代前半、舟木一夫とか橋幸夫なんかしか聴いてなかったくせに、今になって「オレがビートルズ世代だ」とか胸張っちゃうオッサンたちも沢山いる訳で…。 " 皆、デヴィッド・ボウイを聴いていたのか? bit.ly/1STEetH "

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#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.24/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO先ほどiTunesストアで購入。残すは第25巻のみとなった。 pic.twitter.com/WzLY4Xgf6s


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.24/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPOこの巻には、有名な「遠方から」や「トランスアクツィオン」が入っているので、大分、敷居が低い。あと、作品番号1とある、ワルツ「最初と最後」も興味津々だ。


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.24/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPOでのこのワルツ「最初と最後」だけど、ぱっと聴いた感じ、まだまだ兄のヨハンII世の影響下にあるようで、愛らしいワルツだが、ヨゼフらしいところはあまり感じられない…かも。


【ダイナミック型ヘッドフォン】AKG K712PRO 先週末に届き、約一週間ほど使用してみ訳だけど、ほんと独特の質感の音、弦の響きの美しさは特筆もの。 pic.twitter.com/SD3Ax4jla6


【ダイナミック型ヘッドフォン】AKG K712PRO オケの弦とかは、ストリングスという塊ではなく、ほぐれた弦楽合奏に聴こえるとでもいうべきか。また、極めて精緻な表現なんだけど、決して測定器ではなく、すこぶる音楽的に響くのもいい。気に入った!。


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1月16日(土)のつぶやき その1

2016年01月17日 03時23分29秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : David Bowie / 1.Outside 約20年ぶりにB.イーノとタッグを組んだ1995の作品。本作あたりから新作が出る度、「D.ボウイ完全復活」と喧伝されるようになる。 pic.twitter.com/05FBElUXei

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#NowPlaying : David Bowie / 1.Outside イーノとのリタッグということで、当然、ベルリン三部作の再現を目論んでいたのだろうが、出て来た音はあんなに鋭利なものではなく、ギターロック+浮遊するアコピ+重厚なイーノ・サウンドといった感じの音だった。

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#NowPlaying : David Bowie / 1.Outside 身も蓋もない言い方をすると、本作はアブストラクト(イーノ)、アシッド(DB)、インダストリアル(現代)が音楽的キーとなるのだろうと思う。DBはボーカリストに徹したTMとは対照的に(続く)

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#NowPlaying : David Bowie / 1.Outside 本作ではなんてーか語り部という感じ。このあたりは前作の「ブッダ」で掴んだインスト志向を引き継いでいるのだろう。ともあれ全77分半、昔なら2枚組の分量の難解な大作である。

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まさに最初は「チャラいアイドル」でしたね(ロキシーだってそうだった訳だし…)。まぁ、グラム・ロック自体が、いかにも刹那的なチャラさが売りだったので、まさに「ロウ」でああ化けるとは思わなかったです。 twitter.com/MD1961/status/…

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#NowPlaying : David Bowie / Never Let Me Down 1987年発表、D.ボウイによる「スタジアム・ロック三部作?」の最終作。 pic.twitter.com/MOzwBNcAfj

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#NowPlaying : David Bowie / Never Let Me Down 個人的にはその存在すら忘れていたアルバムだが、「そっか、T.マシーンの前はこれだったんだ」と思い出した。見事なまで80年代の音、懐かしい。ちなみに本作はN.ロジャースは関わっていない。

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#NowPlaying : David Bowie / Never Let Me Down ついでに本作にはP.フランプトンが入っていて、そのせいかどうか、けっこうハードロック的なテイストもちらほらしている。そうか、T.マシーンの予兆は既にあった訳だ。

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#NowPlaying : David Bowie / Never Let Me Down 本作はあまりに売れ線を狙いすぎたせいで、熱心なファンほど評価が低くなる作品だが、考えてみればジェネシスだって「インビジブル・タッチ」出してた頃だから、DBだけを攻めるのは酷だろう、

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なんてーか、しょせん安物なのに、最近とみな加速してる妙に気取ってる感じが、なんか、違うんじゃないの…と思わないでもない。 " 「安さ」を失ったユニクロ、客離れ深刻に…客数減&売上減止まらず、勝ちモデル崩壊 bit.ly/204uyyA "


#NowPlaying : Bryan Ferry / Bete Noire DBの「Never Let Me Down」と同じ年(87年)に発表された、もう一方の雄、B.フェリーの作品。 pic.twitter.com/P22LSphzNN

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#NowPlaying : Bryan Ferry / Bete Noire 個人的にはだが、80年代のDBとBFだと、よく聴いたのは圧倒的に後者だな、本作の評価も巷ではあまり高くなかったが、こっちは穴の開くほど聴いた(特に車でw)。

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わたしゃ、ユニクロで買うのはもっぱらスウェット系の部屋着ばっかもです(それすらも今年はアマゾンで買ったw)。あとの靴下w。でも。、下着は買いません。 twitter.com/stcamel/status…


DB追悼で、このところライブラリ化して、現在24枚、308曲です。あと初期の諸作とライブ何セットかで、公式アルバムはほぼそろう訳ですが、なんか、それを眺めていると感無量になります。 twitter.com/raphael_brufor…

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総務省が求める料金引き下げを実現するために値上げをするって、今がいかに複雑怪奇な状況になってるかがよくわかるよな。" ドコモが「実質0円」撤廃へ…iPhoneなど数万円値上げの方針 bit.ly/1ZqqzKL "

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#NowPlaying : アーサー・ブリス バレエ音楽「アダム・ゼロ」/リロイド・ジョーンズ&&イングリッシュ・ノーザンP 先日聴いた「色彩交響曲」のフィルアップとして収録された42分のバレエ音楽。 pic.twitter.com/hBhE5gSCXS


#NowPlaying : アーサー・ブリス バレエ音楽「アダム・ゼロ」/リロイド・ジョーンズ&&イングリッシュ・ノーザンP 和暦でいうと昭和21年に初演されたバレエのための音楽のようだが、戦後とはいえ、音楽自体はモダンなダイナミズムや色彩感はあるものの(続く)


#NowPlaying : アーサー・ブリス バレエ音楽「アダム・ゼロ」/リロイド・ジョーンズ&&イングリッシュ・ノーザンP 特に難解なところはない、バーバーより保守的な作風だと思う。A.ブリスは映画音楽も沢山作ったが、むしろその分野に近い出来だなのだろう。

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#NowPlaying : アーサー・ブリス バレエ音楽「アダム・ゼロ」/リロイド・ジョーンズ&&イングリッシュ・ノーザンP とい訳で、こういう「ぬるさ」は英国音楽独特の感触だよな、これを凡庸と感じるか、趣と感じるかは人ぞれぞれだろうが。。


#NowPlaying : アーサー・ブリス 映画音楽集/ガンバ&BBCフィル という訳で、本作はシャンドスからリリース中の映画音楽シリーズのA.ブリス編。 pic.twitter.com/vF5OpHhkFe


#NowPlaying : アーサー・ブリス 映画音楽集/ガンバ&BBCフィル メインとなるのは「来るべき世界」と「シーザーとクレオパトラ」からの組曲。前者は戦前に作られた記念碑的SF映画、後者は戦後公開でV.リー主演作のためのものだが、オクラ入りしていたもののようだ。


#NowPlaying : アーサー・ブリス 映画音楽集/ガンバ&BBCフィル あと、ブリスがそういう要職にあったせいで作られたらしい、英国王室関連の曲が2曲ほど入っている。これらを筆頭にどれも、モダンな響きを取り入れつつも、英国らしい格調の高さを感じさせる保守的な作風である。


コーヒーの効能なんて考えたこともないが、ここ数年、1日四杯以上って数値はオレ的には稀になったなぁ…。 " なぜ人はコーヒーを飲むのか? - GIGAZINE bit.ly/1QclkOf "

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#NowPlaying : Shelly Manne & His Friends / My Fair Lady この作品って、ついついA.プレヴァンのところを探しにいっちゃうんだよな…なとど、去年の1/20にも書いてたわw。 pic.twitter.com/QFeoaG8yet

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#NowPlaying : Shelly Manne & His Friends / My Fair Lady 56年のステレオ録音だが、私はこれをモノラルのLP盤で聴いていた記憶があるのだが、調べてみると最初からステレオで出回っているようでもあり、どうも私の勘違いらしい。

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1月15日(金)のつぶやき

2016年01月16日 03時24分57秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Tin Machine II 1991年発表の第二作。前作はDB流のハード・ロック(グランジやオルタナっぽくもあったけど)を感じさせたが(続く) pic.twitter.com/tUrLKom1vV

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#NowPlaying : Tin Machine II 本作では前作のシャープで炸裂するような感触いくぶん後退し、DBらしく手の込んだ知能犯的ロックになっている。当時、私はそれが不満で、これならソロに復帰するんじゃねーのとか思ったりもしもしたものだが、実際そうなってしまったw。

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#NowPlaying : Tin Machine II という訳で、第一作ほど愛着がある作品ではないが、ロキシーの「If There is Something」のカバーは、バンド・アレンジ、ボーカル共にほとんど最高の仕上がりを見せていて、これには脱帽した。カッコ良すぎ!。

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#NowPlaying : Tin Machine II 先日も書いたが、TMとB.ウェルチのパリスは、その徒花っぽいところがとても良く似てると思う。暴走気味の第一作に対し、バンド・リーダーの持ち味にぐっと回帰する第二作、そしてあっけなく解散…ってなところがそっくり。

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いゃぁ、オレ的には「ダイ・ハード」のビル・クレイだ。しかし、彼もデビッド・ボウイと同じ69歳で亡くなってしまったのか…。寂しいよな。合掌。 " アラン・リックマンさん死去 ハリポタのスネイプ先生役:朝日新聞デジタル bit.ly/1KfvWFz "


吉野家のメニューが最近とみにすき家化して来た件w。 " 牛すき鍋にトマトを入れたらうまみ倍増の吉野家「トマト牛鍋膳」試食レビュー - GIGAZINE gigazine.net/news/20160114-… "


8%でもあぁなったのに、更に増税するとか、やっぱかなりヤバいと思うわ。 "@IRORIO_JP: 麻生財務相、消費税率を10%より上げる可能性について「十分ありうる」と回答 ift.tt/1TZwUuX "

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#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.23 - ワルツ「過ぎ去りし思い出」/ミュサウアー&スロヴァキア国立コシツェPO 第23巻に収録された3つめのワルツ、作品53だから、比較的初期の作品だろう。 pic.twitter.com/iku4bjxv37

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#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.23 - ワルツ「過ぎ去りし思い出」/ミュサウアー&スロヴァキア国立コシツェPO 序奏部、主部ともに軽快に進行、後期のめくるめくようなところは未だない感じだが、転調の折り込み方なんかは彼らしいところかもしれない。

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1月14日(木)のつぶやき

2016年01月15日 03時22分25秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : David Bowie / Black Tie White Noise 長年の宿題ともなってきた90年代以降のDB作品だが、こうやって聴くと、すごくいいやw。 pic.twitter.com/gd5Bxt92cL

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#NowPlaying : David Bowie / Black Tie White Noise 当初のティン・マシーンがコケで急遽N.ロジャース呼んで売れ筋に回帰したのだろう…みたいに勘ぐったりもしていたのだが、確かにダンサンブルなリズムは聴こえてくるが(続く)

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#NowPlaying : David Bowie / Black Tie White Noise 歌とサウンドはなかなかヘビーでアグレッシブだ。特にDBのサックスが大幅にフィーチャーされた「Wedding」のストレンジさ、浮遊感は、聴くほどにDBらしい実験性が感じられる。

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#NowPlaying : David Bowie / Buddha Of Suburbia 元々はサントラとして構想し、ほぼひとりで制作されたらしい1993年作。 pic.twitter.com/dAw5VQhuw7

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#NowPlaying : David Bowie / Buddha Of Suburbia 約半分は曲はインスト。映画音楽という足枷もあったろうが、やはり「70年代前後に影響を受けたミュージシャン等が残した“文化遺産の残りカス”で作られたアルバム」という背景も強いようだ。

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#NowPlaying : David Bowie / Buddha Of Suburbia ともあれ、前作に意外と色濃かったサウンドの実験は-ぐっと肩から力が抜けているものの-ここでも健在、DB自身による例のサックスもけっこう聴こえてくる。

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元みんなの党系の維新は、小異を捨て大同についたといったところか。しかし、この件は維新にとって小異といえるテーマなのだろうか。 " 公務員給与上げ 民・維賛成、おおさか維新は反対  :日本経済新聞 s.nikkei.com/1mVdcFU "


これは朗報、NASの動画はもちろん外部のサーバも参照できるとか、やるじゃんって感じだな。  " Apple TV 無料動画再生アプリ「VLC」がApple TVに対応 - 産経アプリスタ aplista.iza.ne.jp/f-iphone/262521 "

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#NowPlaying : Tangerine Dream / E.A.Poe’s The Island Of The Fay 2011年からスタートした「EASTGATE'S SONIC」シリーズの第一作。 pic.twitter.com/ylK6vYYM2r

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#NowPlaying : Tangerine Dream / E.A.Poe’s The Island Of The Fay このシリーズは有名小説を題材にするものらしく、本作はポーの「妖精の島」をとりあげている。例によって、音楽的にはE.フローゼのソロといってもよく(続く)

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#NowPlaying : Tangerine Dream / E.A.Poe’s The Island Of The Fay  70年代回帰的な場面をちらほら見せつつも、全体としてはアシッドなニューエイジといった仕上がり。

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で、今度はインクが未だたっぷり残ってるのに、ゼロ表示される例の現象が日本でも起こるのかw。 " エプソン、大容量インクタンクを備えるインクジェット複合機を日本でも発売へ @sradjp: hardware.srad.jp/story/16/01/14… "

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#NowPlaying : Jos Van Beest / Because Of You この人も澤野工房で発掘された人だが、本作はそのきっかけとなった1993年の第一作。甘美なムーディーさが持ち味。 pic.twitter.com/seVtxTfGgx

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#NowPlaying : Jos Van Beest / Because Of You ちなみにこの人もオランダ人で、お国柄を…反映してか軽やかでメロディックなところがあり、前述のムーディーさと併せて、日本人好みのジャズをやるとと思う。一時、よく聴いたものだ。


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1月13日(水)のつぶやき

2016年01月14日 03時19分32秒 | ★ from Twitter

【ダイナミック型ヘッドフォン】SONY MDR-Z900 これはDTMやってた頃、モニターとして使っていた大昔のヘッドフォンを出してきたが、まだ十分に使える。昔から覆いかぶさるような低音が特徴だったが(続く) pic.twitter.com/TvI1VlAkdQ


【ダイナミック型ヘッドフォン】SONY MDR-Z900 oppo HA-1で駆動させると、これまた別物のようにいきいきとした鳴りっぷりに変化するのにけっこう驚く。繰り返しになるが、ヘッドフォンもやはりアンプ次第、化けるのだなぁ…と痛感。

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【ダイナミック型ヘッドフォン】SONY MDR-Z900 以前はSTAXに比べたら、これなんかそもそも音のグレードというか質感という点で勝負にならないと思ったものだけれど、アンプを変えると、STAXにとはまた違った別の良さがあるようにすら思えてくるのだ。


#NowPlaying : Tin Machine / same 1989年発表、「これからはバンドやるんだ」宣言ととも発表されたアルバム。巷では全く不評だったが、渋くソリッドなロックな質感を私は大好きだった。 pic.twitter.com/geSSlHGJLG

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#NowPlaying : Tin Machine / same シャウトするDBのボーカル、うねるギター、重いビートと、ほとんどアシッドなハードロックという風情だったが、ここにはDBの気紛れとともに、したたかな計算も感じさせたものだ。まぁ、これはハズしたけどw。

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#NowPlaying : Tin Machine / same ちなみにこのバンドのドラムスはくH.セイルズで、元パリスの2枚目でドラムスを担当していた人だ、そういえばTMの音は「意図的なB級サウンド」という点でパリスと共通点があるような気もする。

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この人達が50歳になった頃は、思い出補正されて、きっと「あの頃はいい時代だった」となるさw。 【成人式】新成人、日本の未来「明るい」33%、政治に「期待できない」77% 関心あるニュースは「テロ」「増税」 bit.ly/1ZYpyeP


共産党が変化してと思うのなら、自分も少しは変わらなきゃねw。 " 日本共産党の変化が注目される 菅直人
ameblo.jp/n-kan-blog/ent… "

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「ならば、10億の拠出はありませんよ…ということになるんだけど、ok?」ってな返答をするんだろうね。 " 少女像、政府が指示できる事案でない…韓国反論 : 読売新聞
bit.ly/1ZYuosL


#NowPlaying : New Year`s Concert 1991/アバド&VPO1991年のNYCはアバド二度目の登場の年だった。そのディスクから喜歌劇「くるまば草」序曲を…。 pic.twitter.com/fVRRnrHGPT


#NowPlaying : New Year`s Concert 1991/アバド&VPO 記憶によれば、NYCのライブ盤が毎年恒例のように出るようになるのは、確かに87年のカラヤンあたりから、また、この時期はフル収録ではなくディスク一枚の抜粋だった。


#NowPlaying : New Year`s Concert 1991/アバド&VPO 今聴いているこの「くるまば草」は、アルバムの最初に入っているけれど、実は第二部の冒頭、第一部の頭は「どろぼうかささぎ」だったように思う。ともあれ、この時期のアバドは実にはつらつとしている。


#NowPlaying : Enrico Pieranunzi / Special Encounter C.ヘイデンとP.モチアンと組み、バラード主体の落ち着いた演奏をメインにすえた2003年の作品。 pic.twitter.com/qs507xSW6G

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#NowPlaying : Enrico Pieranunzi / Special Encounter このメンツなので、出来上がった音楽はB.エヴァンス~K.ジャレットの系列を継承するようなスタイルだが、いつも書いているとおり、彼の音楽はもっと鋭利で温度感が低いのが特徴。

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1月12日(火)のつぶやき

2016年01月13日 03時19分05秒 | ★ from Twitter

25歳でそこまで入れ込んでいたのか、でも「どうせ自殺するなら人前でやろうと思った」ってのは、ちょっとアレなんじゃ…。 " D・ボウイさん死去「ショックで自殺を」銃刀法違反容疑で男逮捕 ― スポニチ bit.ly/1mQk47B "


#NowPlaying : バーバー 弦楽のためのアダージョ/ジンマン&ボルティモアSO さっきから、D.ボウイの作品をあれこれ聴いていたのだが、最後は彼の音楽ではなくこれ。 pic.twitter.com/LcIcspTP0M


#NowPlaying : バーバー 弦楽のためのアダージョ/ジンマン&ボルティモアSO 作曲者の意図に反して、ケネディ大統領が亡くなった時に使われた音楽ということで有名になった曲だが、誰かがなくなるとむしょうに聴きたくなる。


なんてーか、思いつくだけでも、この1年、シンシア・レノン、アルド・チッコリーニ、クルト・マズア、ナタリー・コール、ピエール・ブーレーズと馴染みの方は次々と亡くなっていく…。寂しいねぃ。さて、寝よう。


幸い千葉は雨だったので、普通に出勤できて助かったわ。でも、暖冬とはいえ、今年も一度くらいは積雪あるのかな。 " 東京都心と横浜で初雪を観測 NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2016… "


いやぁ、個人的には今日はこの冬一番の寒さだったな。朝は「雪降らなくて幸い」みたいなこと書いた直後にちらほら雪降り始める始末だし、駅降りて駐車場までのわずかな道のりがヤケに寒かった…。


#NowPlaying : David Bowie / Black Tie White Noise D.ボウイ追悼、1992年に収録の第17作、セールス的には惨敗に終わったバンド、ティン・マシーンから起死回生の一作だった。 pic.twitter.com/gd5Bxt92cL

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#NowPlaying : David Bowie / Black Tie White Noise 私の場合、D.ボウイというとティン・マシーンまではとにもかくにもほぼリアルタイムで聴いていたのだが、あのバンド以降はほとんど縁がなくなってたので、本作はほとんど初めて聴く。

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#NowPlaying : David Bowie / Black Tie White Noise 「レッツ・ダンス」の夢よもう一度とばかりに、プロデュースにN.ロジャースを迎えたせいで、ノリのいいポップでダンサンブルな仕上がりだが、モリッシーとかクリームの曲もカバーしている。

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1月11日(月)のつぶやき その2

2016年01月12日 03時26分35秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Philip Glass / Low Symphony D.ボウイ追悼としてさっきから流してる。「Low」に始まるイーノとのコラボをP.グラスが管弦楽化した作品。 pic.twitter.com/uZy0lv6XS5

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#NowPlaying : Philip Glass / Low Symphony D.ボウイといえば、日本に華々しく登場したのは「スターマン」のシングルだったと思う。ラジオのジングルでMCを担当したのは確か今野雄二、時は1972年、グラムロック・ブームの真っ只中だった。

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#NowPlaying : Philip Glass / Low Symphony グラム・ロックで日本に登場した彼は、そのたった5年後には「Low」で、それまで下世話さとは全く違ったシリアス・ミュージックへのアプローチを見せる。それがこのP.グラスの作品に繋がっていく訳だ。


#NowPlaying : Philip Glass / Heros Symphony D.ボウイ追悼で、引き続きP.グラスによる「英雄夢語り」交響曲を…。今、「ノイケルン」だが、あらためて合掌。 pic.twitter.com/6tqwes7hMB


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1月11日(月)のつぶやき その1

2016年01月12日 03時26分34秒 | ★ from Twitter

【ダイナミック型ヘッドフォン】AKG K712PRO 「New Year`s Concert 2013」をこのヘッドフォンで聴いているが、さすがウィーンで作られただけのことはある。やはり、こういう音楽にぴったりだね。 pic.twitter.com/nKQ8ZTAzzo


【ダイナミック型ヘッドフォン】AKG K712PRO いや、ホールで聴くオケって、とてもこんなに微細なところまで聴こえないとは思うのだけれど、それでいて、分析的だったり、測定器みたいにならない、この音楽的雰囲気はかなり絶妙だ。


【ダイナミック型ヘッドフォン】AKG K712PRO さっきも書いたけど、このヘッドフォンはP-7に慣れた耳には低音の量感が控えめに聴こえてしまうが、そのあたりはA+のEQでちょいと持ち上げて上げれば、ほぼ解決できる。 pic.twitter.com/YAuspHudZr


#NowPlaying : Renaissance / Scheherazade And Other Stories Audio FidelityのSACDを24/96化したソースをK712で…。 pic.twitter.com/rKkdwRqr3i

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#NowPlaying : Renaissance / Scheherazade And Other Stories 本作は音楽的情報量が多く、クラシック、ロックどちらに特化してもうまくハマらない再生の難しいソースだが、K712で聴くと明らかにクラシック寄りの音のなる。

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#NowPlaying : Renaissance / Scheherazade And Other Stories ベースとドラムによるロック的な炸裂感は確実に後退するが、オケとコーラスの広がり、アコギの繊細、ピアノのきらめきなどがぐっと前に出て、やけに整合感のある音になる。

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#NowPlaying : Renaissance / Scheherazade And Other Stories 旧B面の組曲の随所で現れるハープやグロッケンの響きなどビューティフルそのもの。うーむ、こういうのがAKGの音なんだね…なるほど。

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結局、朝日って愚民思想なんだよな。大衆はアホだから、オレたちが善導する…みたいな上から目線なオーラがぷんぷんする。ったく、やな感じだよ。 " うーん、憲法は一字一句も変えさせない、ということかしら bit.ly/1ZkLh3G "


2TBが普及価格帯になるのはいつのことなのか…。 " HDDの10倍の速度&1TBで鏡面メッキのデザイン性重視・外付けSSD「LaCie Chrome」 - GIGAZINE bit.ly/1ZlO7Wb "

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#NowPlaying : Rob Madna / I Got It Bad And That Ain't Good R.マドナは50年代から活動しているオランダのピアニストで、これは76年に収録された作品。 pic.twitter.com/Vuvt6DD3lP

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#NowPlaying : Rob Madna / I Got It Bad And That Ain't Good 一時は「幻の名盤」だったらしいが、私が購入した10年前くらいは澤野工房で復刻されて、普通に購入できたから、特に有り難みもなかったが(続く)

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#NowPlaying : Rob Madna / I Got It Bad And That Ain't Good 音楽的には淡白なスウィンギーさ、メロディックな歌いまわし、ある種の品の良さなど、日本人好みなピアノ・トリオだと思う(同時にオランダらしいといえるかも)。

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#NowPlaying : Rob Madna / I Got It Bad And That Ain't Good ただ、まぁ、本作は76年収録ということだけど、当時は中途半端に保守的なスタイルでの演奏というイメージだったと思う。今聴くとオーソドックスの極みなんだけど。

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土曜、日曜と晴れ間で暖かい陽気で、ストーブつけると部屋は常夏状態…ってな感じだったけれどw、さすがに今日は荘重から曇天でうそ寒い…。@千葉


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.23 - ワルツ「新世界市民曲」/ミュサウアー&スロヴァキア国立コシツェPO 冒頭にやけに勇ましい序奏がつく、どんなイベント向けに作られたのか?。 pic.twitter.com/iku4bjxv37

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#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.23 - ワルツ「新世界市民曲」/ミュサウアー&スロヴァキア国立コシツェPO 当時のウィーンは区画のリニューアルがどんどん進んでいた時代だろうから、そういう流れかも。ともあれ、ヨゼフにしてはちょっと変わった作風だ。

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#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.23 - ワルツ「新世界市民曲」/ミュサウアー&スロヴァキア国立コシツェPO ちなみにこの全集はほとんどスロヴァキアのオケだが、かの国はウィーンの隣接県みたいな位置だから、こういうはきっと「おらが音楽」なんだろう。

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このところ、スピーカーやヘッドフォンを軒並みB&Wで聴いてしまっているせいか、たまに国産メーカーのモニター系の音を聴くと、なんかちまちましてんなー…みたいなせせこましさを感じがしてしまふ。それだけB&Wの個性は強烈でクセになる(毒されてしまう?)ということかw。

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#NowPlaying : Marc Streitenfeld / Robin Hood 同名のR.スコット監督作品のサントラ、本編の方は「グラディエーター」的な雰囲気の再現を狙ったところもあったようで(続く) pic.twitter.com/tcmeJx7s2e

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#NowPlaying : Marc Streitenfeld / Robin Hood 音楽も「グラディエーター」的な悲愴と高揚が交錯し、骨太なパーカスがスケール感をかもしだす実に雄大な仕上がり。M.ストライテンフェルトは元々H.ジマーの門下であったことも思い出させする。

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首相の無知をほじくりだして、嬉々として得点したつもりなんだろうけど、多くの人には「民主党って、相変わらずクイズやってんのか」としか見えない件w。 " 憲法改正を語る前に-予算委質疑 bit.ly/1mPqT9p "


【Netflix】「キース・リチャーズ:アンダー・ザ・インフルエンス」 ソロアルバム「Crosseyed Heart」の発表に前後してNetflixで公開されたドキュメンタリー。 pic.twitter.com/ji1V7tqFWI


【Netflix】「キース・リチャーズ:アンダー・ザ・インフルエンス」 私はストーンズとはほとんど縁がなかったので、KRのこともほとんど知らないのだが、公的イメージとは大分異なる音楽フリーク的側面やそれによって形成されたであろう音楽的背景などが本人から語られているのは楽しい。


【Netflix】「キース・リチャーズ:アンダー・ザ・インフルエンス」 ブルース、カントリー、R&B、R&Rと彼の音楽的遍歴を追いつつ、各地を旅して回り、合間にレコーディング風景や過去の映像など挿入されるという形だが、テレビや映画という制約がないからこその作品だろう。


D.ボウイ亡くなったか、先日のブーレーズは90歳だったから、大往生ともいえたが、彼は69歳、もう少し生きていて欲しかった…合掌。 " デビッド・ボウイさん死去 @sputnik_jp bit.ly/1UIrrJb "


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1月10日(日)のつぶやき その2

2016年01月11日 03時20分54秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Arnold Klos Trio / Heartstrings 第一作は1988年に制作され、内容的にはB.エヴァンスのエピゴーネンとしかいいようが内容だったが、十数年振りの作品となる本作はそのあたりの呪縛から多少自由になり(続く)

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#NowPlaying : Arnold Klos Trio / Heartstrings 確かにB.エヴァンス風ではあるが、もう少しモダンで開放的、そしてオーソドックス音楽を聴かせるのがポイントか。またオランダのミュージシャンということで、軽みを帯びたドライブ感もある。

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#NowPlaying : Vladimir Shafranov / Movin' Vova! 澤野工房発のピアニストといったら、なんといってもこの人が有名。本作は1998年発表の確か第三作だった。 pic.twitter.com/C2kyon3JCu

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#NowPlaying : Vladimir Shafranov / Movin' Vova! シャフラノフのプレイは、ヨーロッパのピアニストにありがちなB.エヴァンス~K.ジャレット系ではなく、W.ケリーやT.フラナガンを思わせるオーソドックスなスタイルなのが特徴。

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#NowPlaying : Vladimir Shafranov / Movin' Vova! 2曲目「あなたと夜と音楽と」がVSらしいスウィンギーさを見せ、実に快適なプレイ。いやぁ、スピーカーをB&W M801Sに戻して、初めてこの人を聴くけど、予想外にいいマッチングだわ。

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B&WのZeppelinって、いつまにかドックはずして、AirじゃなくWirelessになってたのね。 " Zeppelin Wireless bit.ly/1ZUHirE "

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#NowPlaying : New Year`s Concert 2013/ウェルザーメスト&VPO 2013年のNYCは2011年に続き、ウェルザーメストが担当した。 pic.twitter.com/znka9V7Umd


#NowPlaying : New Year`s Concert 2013/ウェルザーメスト&VPO ウェルザーメストにとってウィンナ・ワルツは「おらが音楽」だったろうから、選曲は渋めだし、演奏も質実で、印象としては地味だったけれど(続く)


#NowPlaying : New Year`s Concert 2013/ウェルザーメスト&VPO 個人的には2011年の公演と合わせ、実にいい感じで…いや、安心して聴けた演奏だった。こういう音楽の場合、やはり違和感がないというのは、かなりポイントが高いと思う。


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1月10日(日)のつぶやき その1

2016年01月11日 03時20分53秒 | ★ from Twitter

【クリストファー・ノーラン】「インターステラー」 という訳で、先ほど観終わったが、後半は映画としてはかなりハードなSFだった。このポスターにだまされてはいけないw。 pic.twitter.com/ZoeWtMEdpx


【クリストファー・ノーラン】「インターステラー」 しかし、こういうメジャーな大作でワームホールだの、5次元の中の3次元空間だと、よくぞ扱ったものだと思う(まぁ、難解さでは「インセプション」の方が上だが)。


この方は一見、取り柄といったら「無難さ」オンリーって感もあるが、安倍首相との距離感を考えれば、実はなかなかしたたかなんじゃないだろうか。 " 岸田外相「私の就任前、外務大臣は毎年毎年変わってた」:朝日新聞デジタル bit.ly/1SahXZk "


B&WのP7の好ライバルが登場といったところか。大きさはキューブ型のPCより一回り大きいくらい?。 <CES>NAIM、ハイレゾ対応のキュービック型オールインワンシステム「Mu-So Qb」 bit.ly/1JCjlkA @phileweb

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#NowPlaying : R.シュトラウス 交響詩「ツァラトゥスツラはかく語りき」/ブーレーズ&CSO 
ブーレーズ追悼ということで、あれこれ聴こうかと思ったら、DG期のアルバムはほとんどライブラリ化してなかった。 pic.twitter.com/VlZpWnFpKB

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#NowPlaying : R.シュトラウス 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」/ブーレーズ&CSO  DGに移ってからのブレーズは過去のレパートリーの再録音の他、マーラーなんかも固めて録音しているんだけど、ワタシ的にはどうも印象が芳しくなく(続く)

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#NowPlaying : R.シュトラウス 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」/ブーレーズ&CSO  ライブラリ化とは疎遠になっていたようだ。考えるに、CBS時代のいかにもマルチマイクでございます的なシャープでエッジの立った録音に比べ(続く)

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#NowPlaying : R.シュトラウス 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」/ブーレーズ&CSO  DGは時代的な録音方式の変化もあってか、間接音を残したたっぷり取り入れたゆったり系の録音になっていて、それをどうも”ぬるい”印象と受けとめてしまったことが大きいようだ。

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これが本当だとすると、今度はBluetoothイヤホンが、日常的な充電アイテムになっちゃうのね。まぁ、私は使う気ないからいいけど。やれやれだろうなw。 twitter.com/iPhone_news_tw…

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【ダイナミック型ヘッドフォン】AKG K712PRO しばらくは新調したoppoのHA-1では、B&WのP7をじっくりと聴こう…などと思っていたが、我慢できずにこれを購入w。 pic.twitter.com/SD3Ax4jla6

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【ダイナミック型ヘッドフォン】AKG K712PRO AKGのヘッドフォンでは更にこの上の812もあるが、あちらは実売価格15万とちと手がでないので、3万前半で購入できるこれにしてみた(両者の中間くらいの機種がないのだろう?)。

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【ダイナミック型ヘッドフォン】AKG K712PRO 私はAKGのヘッドフォンについては、これまで試聴すらしたことがほとんどなく、オーストリアのヘッドフォン老舗メーカーってなイメージだけで購入してしまったのだがw(続く)

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【ダイナミック型ヘッドフォン】AKG K712PRO 実際聴いてみると、なるほどの「高解像度+美音系」な音。世評通り、弦の精細な描写は特筆もの、内声部の動きなども実によく聴き取れる。また、ホールの残響表現も緻密で、減衰がよく聴き取れるので残響時間が長くなったような気がするほど。

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【ダイナミック型ヘッドフォン】AKG K712PRO ボーカルはそれほど前にせり出してくる印象はないが、輪郭はけっこうリアルに描いてくれる(ここでも残響表現が効いている感じ)。ただし、B&W P-7を常用してた耳からすると、バスドラやベースなど低音のどーんという量感は控えめ。

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【ダイナミック型ヘッドフォン】AKG K712PRO という訳で、「AKGってこんな音だったのか…」と納得した。得意とするのは、おそらくクラッシックのオケや室内楽などを美音で再現、あまたのライブソースの臨場感あたりか。 pic.twitter.com/UTXX4nKMru

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【ダイナミック型ヘッドフォン】AKG K712PRO あっ、あと本機の精細感については、使用したHA(Oppo HA-1)のキャラとある程度被っているので、ポップ系なソースだと両者の相乗効果で音がギラギラしてしまうことあった。

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#NowPlaying : 伊福部昭 百年紀 vol.2/斉藤一郎&オーケストラ・トリプティク 「宇宙大戦争」組曲を、昼間からヘッドフォン(当然、AKG K712PRO)で再生してるw。 pic.twitter.com/SMxgNWE0IH

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#NowPlaying : 伊福部昭 百年紀 vol.2/斉藤一郎&オーケストラ・トリプティク AKG K712PROのホールトーン再生の精緻さを実感、P-7ではあまり気にならなかったライブ特有の各種ノイズなどがばっちり聴こえくるのも楽しいが、オケのほぐれ具合がいかにもHiFi。

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ははは、録画禁止措置が広まれば、YouTubeに無断で二次利用されることも激源するだろうし、マジでやりそうだな。 " テレビ番組の録画が禁止される日 bit.ly/1Pl70Or "

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#NowPlaying : Brian Tyler / Now You See Me しばらく前に観た「グランド・イリュージョン」のサントラ。 pic.twitter.com/CX0Fot4Tpq

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#NowPlaying : Brian Tyler / Now You See Me 本編は4人のマジシャンが仕掛ける一種のクライム・ストーリーでとても良く出来た作品だったけど、B.テイラーの音楽は今どきなスパイ・アクション系の王道路線という感じで、中々スリリングな音楽を展開。

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#NowPlaying : Brian Tyler / Now You See Me 劇中何度も登場するフォー・ホースメンの主題は、半音階を駆使した摩訶不思議なものでなかなか魅力的だ。また、映画本編にテンポの良さに負けず劣らずリズミカルな曲が多くて一気に聴ける。

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続編にはアイラ・フィッシャーもメラニー・ロランも出てこないのか、ちょっと残念。 " 映画『グランド・イリュージョン』続編、ダニエル・ラドクリフが出演する予告映像を公開 - BIGLOBEニュース bit.ly/1JCNoJ7 "


私くらいの世代には懐かしい泉屋のクッキーをおやつにやってる。昔は東京みやげといったら、これだったよな。いやぁ、懐かしい味。 pic.twitter.com/kZJNKIyS2U


#NowPlaying : Arnold Klos Trio / Heartstrings 澤野工房が発掘したビル・エヴァンス派のピアニストによる第二作(2002年華発表)。 pic.twitter.com/hxiyDufeg3

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