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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

1月20日(水)のつぶやき

2016年01月21日 03時17分09秒 | ★ from Twitter

【ダイナミック型ヘッドフォン】B&W P-7 vs AKG K712PRO oppoのヘッドフォンアンプを導入して以降、このふたつを聴き比べることが多いのだが、なかなか対照的なキャラでその対照振りはなかなか痛快だ。 pic.twitter.com/plaOXGDM9m


【ダイナミック型ヘッドフォン】B&W P-7 vs AKG K712PRO P-7のふっくらとした量感ある低音はこのメーカーのキャラそのもので、音楽の波動のようなものをよく伝える一方、K712は繊細で中高音域が臨場感のようなものをリアルに伝える。


【ダイナミック型ヘッドフォン】B&W P-7 vs AKG K712PRO ついでにいうと、どちらも「音の測定器」のようなよそよそしさがなく、メーカーの思うところの「原音に忠実な再生」をブレることなく目指しているのがおもしろいところだ。


#NowPlaying : Keith Jarrett / At The Blue Note 94年のライブ、ボックスセットの3枚目だが、これのみの単体で発売された。 pic.twitter.com/4Xam8suLcd

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#NowPlaying : Keith Jarrett / At The Blue Note 収録曲はお馴染みのスタンダードばかりだが、個人的には「酒とバラの日々」がいい。思索的なビアノ・ソロからトリオへとゆったりと雪崩れ込んでいく様は、かつての名演「月影のステラ」を思わせる

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#NowPlaying : Keith Jarrett / At The Blue Note このアルバムは95年にリリースされたものだけど、その時点で「このスーパートリオ、ずいぶん長持ちしたな」と思ったものなのに、あれから20年経ったの今でも継続しているとは、驚く他はない。

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なにげに物欲を感じる機種だが、価格が10万ではちと手が出ない。 " パナソニック、Android搭載カメラ新機種「LUMIX CM10」 - デジカメ Watch bit.ly/1ODvPFL @dc_watch "


暴走しているのは、むしろこの人達のような「自覚のない左翼連中」の方だと思えるんだがw。 " 香山リカ氏・SEALDs奥田氏らが新団体結成 blogos.com/outline/155703/ "

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仮に導入するとしたら、トラックパッドに搭載が順当なところだろうが、パームレストの方が、よりその効果を体感しやすのではないかねぃ?。 " 次期MacBookには振動による通知がくるかも bit.ly/1T1h3he @gizmodojapan "

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#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス レントラー「森で咲く花」/ディートリッヒ&スロヴァキア放送SO 第21巻から、正直いうと、私はワルツとレントラーの違いが明確に体感できないのだが(続く) pic.twitter.com/O9JtT8qLsP


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス レントラー「森で咲く花」/ディートリッヒ&スロヴァキア放送SO いつぞやも書いた通り、ワルツより主題が素朴で、意図的にメリハリを緩やかにしているような印象はうける。こういうのって、独墺の人なら一聴して識別できるもんなんだろか?。

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出張で袖ヶ浦に来てる。風強くけっこう寒い。 pic.twitter.com/bTwtbItNqn


使い心地よりベンチマークの結果でもって、すべての価値を決めたがるみたいなユーザーは大昔からいるからね。 " AMDがIntelとのベンチマーク比較についてフォルクスワーゲンの不正と同じ事だとほのめかす - GIGAZINE gigazine.net/news/20160120-… "

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#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/タッキーノ,フロマン&ルクセンブルグRSO 1913年、プロコがまだ学生だった頃に書いた、超絶技巧を要する(らしい)異形のP協。 pic.twitter.com/vMDFXXqm3j


#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/タッキーノ,フロマン&ルクセンブルグRSO 21世紀の今聴けば、この曲のモダニズムや野蛮さなど、別になんてこともないレベルだが、当時はきっと急進的過ぎる内容だったのだろう。


#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/タッキーノ,フロマン&ルクセンブルグRSO 全四楽章、第一楽章の中間部はほぼピアノの一人舞台でいかにも難しそうな部分が続き、雪崩をうつように再現部に突入するたあたりは実にスリリングだ。


#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/タッキーノ,フロマン&ルクセンブルグRSO 中間の二楽章もかなりエキセントリックな音楽だが、最終楽章のグロテスクな狂乱ぶりはなかなかエグい。こういう曲だと、やはり最近の若手の演奏を聴きたくなる。


まぁ。この方の政治的信条はさておくとして、私の世代だとこの人は昭和40年代後半、日曜の20時からテレ朝でやっていた「遠山の金さん捕物帳」のイメージが圧倒的に強い。もう、85歳になっていたのか、合掌。 twitter.com/tw_news_jp/sta…


#NowPlaying : David Bowie / Hours...  1999年発表の第20作、元々ゲームのサントラとして制作されたいた楽曲群を途中でこうした形に切り替えたようだ。 pic.twitter.com/2X45M8vEoS

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#NowPlaying : David Bowie / Hours...  サントラ用の音楽として構想されたせいなのかどうか、「Earthling」のピリピリするようなソリッドさとは対照的に、全体にリラックスした趣きが強い。

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#NowPlaying : David Bowie / Hours...  また、全体に70年代前半頃の彼を思わせる「歌もの」が復活しようなところもあり、オールドファンにはこれに驚喜した人もいたように思う。なので、本作も人によっては「ボウイ完全復活」と評された。

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#NowPlaying : David Bowie / Hours...  ともあれ、前作はデジタル・ビートでぶっちぎったし、その前はイーノとやったから、今回は久しぶりに70年代初期に回帰してみました…といったところだったのだろう。

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#NowPlaying : David Bowie / Hours...  で、こうした70年代回帰は、結局ボツにはなったものの、T.ヴィスコンティとのコンビネーション復活と相成った次作「Toy」への伏線となっていく。

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半世紀前にシドニー・ポワチエがアカデミー賞とった頃と、基本的にアカデミーの構造はかわっとらんのだねぃ。 " アカデミー候補は白人俳優ばかり…抗議受け、見直し表明:朝日新聞デジタル bit.ly/1SwEYG3 "


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