【ダイナミック型ヘッドフォン】SONY MDR-Z900 これはDTMやってた頃、モニターとして使っていた大昔のヘッドフォンを出してきたが、まだ十分に使える。昔から覆いかぶさるような低音が特徴だったが(続く) pic.twitter.com/TvI1VlAkdQ
【ダイナミック型ヘッドフォン】SONY MDR-Z900 oppo HA-1で駆動させると、これまた別物のようにいきいきとした鳴りっぷりに変化するのにけっこう驚く。繰り返しになるが、ヘッドフォンもやはりアンプ次第、化けるのだなぁ…と痛感。
【ダイナミック型ヘッドフォン】SONY MDR-Z900 以前はSTAXに比べたら、これなんかそもそも音のグレードというか質感という点で勝負にならないと思ったものだけれど、アンプを変えると、STAXにとはまた違った別の良さがあるようにすら思えてくるのだ。
#NowPlaying : Tin Machine / same 1989年発表、「これからはバンドやるんだ」宣言ととも発表されたアルバム。巷では全く不評だったが、渋くソリッドなロックな質感を私は大好きだった。 pic.twitter.com/geSSlHGJLG
#NowPlaying : Tin Machine / same シャウトするDBのボーカル、うねるギター、重いビートと、ほとんどアシッドなハードロックという風情だったが、ここにはDBの気紛れとともに、したたかな計算も感じさせたものだ。まぁ、これはハズしたけどw。
#NowPlaying : Tin Machine / same ちなみにこのバンドのドラムスはくH.セイルズで、元パリスの2枚目でドラムスを担当していた人だ、そういえばTMの音は「意図的なB級サウンド」という点でパリスと共通点があるような気もする。
この人達が50歳になった頃は、思い出補正されて、きっと「あの頃はいい時代だった」となるさw。 【成人式】新成人、日本の未来「明るい」33%、政治に「期待できない」77% 関心あるニュースは「テロ」「増税」 bit.ly/1ZYpyeP
「ならば、10億の拠出はありませんよ…ということになるんだけど、ok?」ってな返答をするんだろうね。 " 少女像、政府が指示できる事案でない…韓国反論 : 読売新聞
bit.ly/1ZYuosL
#NowPlaying : New Year`s Concert 1991/アバド&VPO1991年のNYCはアバド二度目の登場の年だった。そのディスクから喜歌劇「くるまば草」序曲を…。 pic.twitter.com/fVRRnrHGPT
#NowPlaying : New Year`s Concert 1991/アバド&VPO 記憶によれば、NYCのライブ盤が毎年恒例のように出るようになるのは、確かに87年のカラヤンあたりから、また、この時期はフル収録ではなくディスク一枚の抜粋だった。
#NowPlaying : New Year`s Concert 1991/アバド&VPO 今聴いているこの「くるまば草」は、アルバムの最初に入っているけれど、実は第二部の冒頭、第一部の頭は「どろぼうかささぎ」だったように思う。ともあれ、この時期のアバドは実にはつらつとしている。
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi / Special Encounter C.ヘイデンとP.モチアンと組み、バラード主体の落ち着いた演奏をメインにすえた2003年の作品。 pic.twitter.com/qs507xSW6G
#NowPlaying : Enrico Pieranunzi / Special Encounter このメンツなので、出来上がった音楽はB.エヴァンス~K.ジャレットの系列を継承するようなスタイルだが、いつも書いているとおり、彼の音楽はもっと鋭利で温度感が低いのが特徴。