Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

1月23日(土)のつぶやき その2

2016年01月24日 03時23分35秒 | ★ from Twitter

先日、某所で「多くの人が陥りやすい安易なパスワード例」みたいな話を半分ジョークで話したんだけど、けっこう青ざめてる人多かったよなw。  "絶対に使ってはいけないパスワード"とは? bit.ly/1QqqTsf


#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/アシュケナージ,プレヴィン&LSO こちらは昔から有名な録音。70年代後半のアナログ録音だが、デッカらしい分厚いサウンドが拡がる優秀録音。 pic.twitter.com/k6A0qZBxZ2


#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/アシュケナージ,プレヴィン&LSO なにしろこの組み合わせだから、演奏はオーソドックスさを極めている。この曲の奇抜なところは影を潜め、グランドスタイルの協奏曲として格調高く演奏。


#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/トラーゼ,ゲルギエフ&マリンスキー歌劇場OYouTubeで見つけた現代の「本場物」な演奏。まさに爆演。  youtu.be/B509lPaV6J4


#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/トラーゼ,ゲルギエフ&マリンスキー歌劇場Oしかし、映像付きで鑑賞すると、この曲に要求されるであろうピアノの超絶技巧は素人目に凄いことになっているわw。


#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/Y.ワン,デュトワ&N響 ふっと思い出して、録画済みのディスクをあたこち漁ったところ、出てきた!。 pic.twitter.com/qQGVgL3s8m


#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/Y.ワン,デュトワ&N響 やっぱユジャ・ワンすげー。この時は未だデビュー直後だったはずだが(風貌が今と全然違うw)、この難曲をなんてことなく弾ききってるわ。


#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/Y.ワン,デュトワ&N響 この人の敏捷さ、テンション、そして鉄壁としかいいようがテクニックは、観ても聴いてもホント魅了される。しかし、あれよあれよという間に、彼女ももう28歳になっちゃったのか…。


#NowPlaying : Vladimir Shafranov / Movin' Vova! 98年発表の第三作、小気味良いスウィング感にヨーロッパ風な整合感が隠し味。 pic.twitter.com/C2kyon3JCu

2 件 リツイートされました

#NowPlaying : Vladimir Shafranov / Movin' Vova! 澤野工房発のジャズ・アルバムはけっこう購入したけれど、アクが少ない上品なな作品が中心のこのレーベルにあって、そのカラーもっとも端的に体現していたのはやっぱこの人だったように思う。

2 件 リツイートされました

#NowPlaying : Vladimir Shafranov / Portrate In Music 引き続き、2001年発表の第四作を再生中、一曲目の「Minority」からけっこう豪快にスウィングしている。 pic.twitter.com/WJMdGWhktC

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Vladimir Shafranov / Portrate In Music そういえば、私はこの作品を自分のブログで6年前の今頃取り上げていて、それ読んでみたら、その時にほぼ言い尽くしくてるわw。bit.ly/1Jsaxy2

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : David Bowie / Never Let Me Down アルバム終盤の3曲はかなりハードロック的、T.マシーンへの助走だったのか…。 pic.twitter.com/MOzwBNcAfj

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : David Bowie / Never Let Me Down まぁ、本作のハードロック的な要素はどちらかというと産業ロック的なものだし、ピーター・フランプトンのキャラにもよるところも大だろうけど、今となってみれば興味深い兆候ではある。

1 件 リツイートされました

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月23日(土)のつぶやき その1

2016年01月24日 03時23分34秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : David Bowie / Scary Monsters 1980年発表の第13作、ティンマンシーンから遡って聴いていくと、やはり「Let`s Dance」と本作の落差はあまりに大き過ぎるw。 pic.twitter.com/O91zSGCCnk

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : David Bowie / Scary Monsters 逆にいうと、本作でいきなり「往年のDB」が戻ってくるというか、私の世代だと「やっぱこれがDBだよね」とどうしても思ってしまうんだよね。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : David Bowie / Scary Monsters で、本作はR.フリップのギターが大きくフィーチャーされているので、関連して「エクスポージャー」を思い出し、ついでに連想ゲームのようにXTCだのウルトラヴォックスだの思い出してしまうという(続く)

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : David Bowie / Scary Monsters という訳で、本作は個人的に、二十歳になった頃の自分と当時のロックシーンが鮮やかに甦る…みたいな作品でもある。

1 件 リツイートされました

似たようなカタログでパイの取り合いをするんじゃなく、とんでもないライブラリ数みたいなことをやってくれないと個人的には、魅力がないかな。 " IPOを止めた音楽配信のDeezerが1億ドル調達 #BLOGOS bit.ly/1WAVunw "


こういうのはローティーンから連綿と続く同調圧力の一種なんだろうか…。 " 「Instagram」でリア充演出する大学生--その実態は bit.ly/1K1NZ7t @cnet_japanさんから "


#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲第2番 ニ長調 op36/カラヤン&BPO ツイートは特にしてないけど、この演奏、最近、移動中とかによく聴くんだよな。 pic.twitter.com/LO35wtMXoa

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲第2番 ニ長調 op36/カラヤン&BPO しかし、この曲の第四楽章って、たかだか6分半くらいの演奏時間なのだが、この「終わりそうで終わらない」感はしつこい、本当にしつこいw。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲第2番 ニ長調 op36/カラヤン&BPO 第一楽章の長さはめくるめく展開という感じであれやこれや繰り出して来るのはまったく違和感ないのだが、第四楽章の方は「もう、早く結論言ってよ」みたいな気になってしまふ。


このイメージ、「インセプション」一度で終わるにはもったいない…と、常々、思っていたのだが、C.ノーランも少しそう持ったのか、「インターステラー」にもちらっと出てくるよな。 twitter.com/NEWS_0/status/…


#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲第2番 ニ長調 op36/ベーム&VPO こちらはベームが70年代前半にウィーンと完成された全集から。 pic.twitter.com/BD9ojQKhVr

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲第2番 ニ長調 op36/ベーム&VPO これはもう襟を正したくなるような「立派」な演奏。このびくともしないような重厚さと安定感はこの時期のベームならではのもの。まさにベートーヴェンにびったり。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲第2番 ニ長調 op36/ベーム&VPO 有名な第二楽章などベートーヴェンらしい(というか汎ドイツ風というべきか)「生真面目な叙情」が実によく表現されていて、とても心地よく聴ける。カラヤンだと少し綺麗すぎるんだよな。

1 件 リツイートされました

【Luxman】「DA-06」 我が家の2chシステムのリファレンスDACとして、ラックに鎮座している本機だが、実をいうと購入以来あまり稼働していないんだよな。 pic.twitter.com/juRKcJQmjE

1 件 リツイートされました

【Luxman】「DA-06」 サブのDACとして、KORGのDS-DAC-10の音が気持ち良くなってしまったり、2chのシステムよりマルチ環境の方が楽しくなってしまったり、最近だとoppoのHA-1の明晰な音が気持ち良かったり…となかなか出番がないのだ。

1 件 リツイートされました

【Luxman】「DA-06」 という訳で、さっきから久々にこれに火を入れて、あれこれ聴いているところだが、HA-1と比べると、重心が下がり、音調がウェットになって、高性能を誇示するようなところはないが、その分、スケール感や風格が出てくる。

1 件 リツイートされました

【Luxman】「DA-06」 ついでに書くと、以前はUSB出力を hiFaceTWOなどで同軸出力に変換したりもしていたけれど、音質的なメリットをほとんど感じとることが出来なかったので、現在では直接USB接続している。これはHA-1も同じだ。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : The BEATLES / 1 それにしても、今回の整音作業の結果、ベースやバス・ドラムがかつてない存在感を発揮していることに、何度聴いても驚く。  pic.twitter.com/U0eIVv6vGN

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : The BEATLES / 1 しかも、凄いのは「低音をブーストした」って感じが全くないこと。いや、もちろん持ち上げているんだろうけど、そう感じさせないのが素晴らしい。こういうのは測定とはまったく次元の異なる作業の積み重ねで実現できるのだろう。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : The BEATLES / 1 2015年盤の低音の凄さは、iPodやコンパクトなシステムでもけっこう体感できるけど、やはり大型システムで聴くと、「ポールのベースって、マスターにはこんなにいい質感で録音されていたんだな」みたいに錯覚させるのだw。

1 件 リツイートされました

まぁ、政治テロって物言いはどうかと思うけど、27日までに説明するっていってんだから、それでも退席するとかなると、もう駄々っ子というか、くだらねーパフォーマンスにしか見えんのは確か。 " 甘利氏演説で退席する民主党の"政治テロ" bit.ly/1Poq8B7 "


千葉県はこのまま雪降り始めても、なんら不思議でない状況です。一昨年の豪雪を思い起こさせ、ちと不安になるw。 twitter.com/patpie9214/sta…


#NowPlaying : XTC / Nonsuch プロデュースにガス・ダッジョンを迎え、すっかりニュー・ウェイブ色すっかり洗い流した1992年発表の第10作。 pic.twitter.com/lLoktBNY79

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : XTC / Nonsuch 80年代初頭あたりから色濃くなってきた60年代サイケのパロディ風なニュー・ウェイブ・サウンドも前作あたりがそのピークで、本作ではそのあたりを完全に消化した自信のようなものが感じられるオーソドックスさが特徴だ。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : XTC / Nonsuch なにしろドラムスに元フェアポート・コンベンションの大御所、D.マッタクスを起用したのが大きい。ちとオーバーにいえば、彼のドラムのおかげで、本作で見せたかつての性急さとは対照的なグルーブ感が決まったともいえる。

1 件 リツイートされました

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする