先日、某所で「多くの人が陥りやすい安易なパスワード例」みたいな話を半分ジョークで話したんだけど、けっこう青ざめてる人多かったよなw。 "絶対に使ってはいけないパスワード"とは? bit.ly/1QqqTsf
#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/アシュケナージ,プレヴィン&LSO こちらは昔から有名な録音。70年代後半のアナログ録音だが、デッカらしい分厚いサウンドが拡がる優秀録音。 pic.twitter.com/k6A0qZBxZ2
#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/アシュケナージ,プレヴィン&LSO なにしろこの組み合わせだから、演奏はオーソドックスさを極めている。この曲の奇抜なところは影を潜め、グランドスタイルの協奏曲として格調高く演奏。
#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/トラーゼ,ゲルギエフ&マリンスキー歌劇場OYouTubeで見つけた現代の「本場物」な演奏。まさに爆演。 youtu.be/B509lPaV6J4
#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/トラーゼ,ゲルギエフ&マリンスキー歌劇場Oしかし、映像付きで鑑賞すると、この曲に要求されるであろうピアノの超絶技巧は素人目に凄いことになっているわw。
#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/Y.ワン,デュトワ&N響 ふっと思い出して、録画済みのディスクをあたこち漁ったところ、出てきた!。 pic.twitter.com/qQGVgL3s8m
#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/Y.ワン,デュトワ&N響 やっぱユジャ・ワンすげー。この時は未だデビュー直後だったはずだが(風貌が今と全然違うw)、この難曲をなんてことなく弾ききってるわ。
#NowPlaying : プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ト短調/Y.ワン,デュトワ&N響 この人の敏捷さ、テンション、そして鉄壁としかいいようがテクニックは、観ても聴いてもホント魅了される。しかし、あれよあれよという間に、彼女ももう28歳になっちゃったのか…。
#NowPlaying : Vladimir Shafranov / Movin' Vova! 98年発表の第三作、小気味良いスウィング感にヨーロッパ風な整合感が隠し味。 pic.twitter.com/C2kyon3JCu
#NowPlaying : Vladimir Shafranov / Movin' Vova! 澤野工房発のジャズ・アルバムはけっこう購入したけれど、アクが少ない上品なな作品が中心のこのレーベルにあって、そのカラーもっとも端的に体現していたのはやっぱこの人だったように思う。
#NowPlaying : Vladimir Shafranov / Portrate In Music 引き続き、2001年発表の第四作を再生中、一曲目の「Minority」からけっこう豪快にスウィングしている。 pic.twitter.com/WJMdGWhktC
#NowPlaying : Vladimir Shafranov / Portrate In Music そういえば、私はこの作品を自分のブログで6年前の今頃取り上げていて、それ読んでみたら、その時にほぼ言い尽くしくてるわw。bit.ly/1Jsaxy2
#NowPlaying : David Bowie / Never Let Me Down アルバム終盤の3曲はかなりハードロック的、T.マシーンへの助走だったのか…。 pic.twitter.com/MOzwBNcAfj
#NowPlaying : David Bowie / Never Let Me Down まぁ、本作のハードロック的な要素はどちらかというと産業ロック的なものだし、ピーター・フランプトンのキャラにもよるところも大だろうけど、今となってみれば興味深い兆候ではある。