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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

1月11日(月)のつぶやき その2

2016年01月12日 03時26分35秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Philip Glass / Low Symphony D.ボウイ追悼としてさっきから流してる。「Low」に始まるイーノとのコラボをP.グラスが管弦楽化した作品。 pic.twitter.com/uZy0lv6XS5

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#NowPlaying : Philip Glass / Low Symphony D.ボウイといえば、日本に華々しく登場したのは「スターマン」のシングルだったと思う。ラジオのジングルでMCを担当したのは確か今野雄二、時は1972年、グラムロック・ブームの真っ只中だった。

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#NowPlaying : Philip Glass / Low Symphony グラム・ロックで日本に登場した彼は、そのたった5年後には「Low」で、それまで下世話さとは全く違ったシリアス・ミュージックへのアプローチを見せる。それがこのP.グラスの作品に繋がっていく訳だ。


#NowPlaying : Philip Glass / Heros Symphony D.ボウイ追悼で、引き続きP.グラスによる「英雄夢語り」交響曲を…。今、「ノイケルン」だが、あらためて合掌。 pic.twitter.com/6tqwes7hMB


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1月11日(月)のつぶやき その1

2016年01月12日 03時26分34秒 | ★ from Twitter

【ダイナミック型ヘッドフォン】AKG K712PRO 「New Year`s Concert 2013」をこのヘッドフォンで聴いているが、さすがウィーンで作られただけのことはある。やはり、こういう音楽にぴったりだね。 pic.twitter.com/nKQ8ZTAzzo


【ダイナミック型ヘッドフォン】AKG K712PRO いや、ホールで聴くオケって、とてもこんなに微細なところまで聴こえないとは思うのだけれど、それでいて、分析的だったり、測定器みたいにならない、この音楽的雰囲気はかなり絶妙だ。


【ダイナミック型ヘッドフォン】AKG K712PRO さっきも書いたけど、このヘッドフォンはP-7に慣れた耳には低音の量感が控えめに聴こえてしまうが、そのあたりはA+のEQでちょいと持ち上げて上げれば、ほぼ解決できる。 pic.twitter.com/YAuspHudZr


#NowPlaying : Renaissance / Scheherazade And Other Stories Audio FidelityのSACDを24/96化したソースをK712で…。 pic.twitter.com/rKkdwRqr3i

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#NowPlaying : Renaissance / Scheherazade And Other Stories 本作は音楽的情報量が多く、クラシック、ロックどちらに特化してもうまくハマらない再生の難しいソースだが、K712で聴くと明らかにクラシック寄りの音のなる。

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#NowPlaying : Renaissance / Scheherazade And Other Stories ベースとドラムによるロック的な炸裂感は確実に後退するが、オケとコーラスの広がり、アコギの繊細、ピアノのきらめきなどがぐっと前に出て、やけに整合感のある音になる。

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#NowPlaying : Renaissance / Scheherazade And Other Stories 旧B面の組曲の随所で現れるハープやグロッケンの響きなどビューティフルそのもの。うーむ、こういうのがAKGの音なんだね…なるほど。

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結局、朝日って愚民思想なんだよな。大衆はアホだから、オレたちが善導する…みたいな上から目線なオーラがぷんぷんする。ったく、やな感じだよ。 " うーん、憲法は一字一句も変えさせない、ということかしら bit.ly/1ZkLh3G "


2TBが普及価格帯になるのはいつのことなのか…。 " HDDの10倍の速度&1TBで鏡面メッキのデザイン性重視・外付けSSD「LaCie Chrome」 - GIGAZINE bit.ly/1ZlO7Wb "

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#NowPlaying : Rob Madna / I Got It Bad And That Ain't Good R.マドナは50年代から活動しているオランダのピアニストで、これは76年に収録された作品。 pic.twitter.com/Vuvt6DD3lP

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#NowPlaying : Rob Madna / I Got It Bad And That Ain't Good 一時は「幻の名盤」だったらしいが、私が購入した10年前くらいは澤野工房で復刻されて、普通に購入できたから、特に有り難みもなかったが(続く)

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#NowPlaying : Rob Madna / I Got It Bad And That Ain't Good 音楽的には淡白なスウィンギーさ、メロディックな歌いまわし、ある種の品の良さなど、日本人好みなピアノ・トリオだと思う(同時にオランダらしいといえるかも)。

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#NowPlaying : Rob Madna / I Got It Bad And That Ain't Good ただ、まぁ、本作は76年収録ということだけど、当時は中途半端に保守的なスタイルでの演奏というイメージだったと思う。今聴くとオーソドックスの極みなんだけど。

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土曜、日曜と晴れ間で暖かい陽気で、ストーブつけると部屋は常夏状態…ってな感じだったけれどw、さすがに今日は荘重から曇天でうそ寒い…。@千葉


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.23 - ワルツ「新世界市民曲」/ミュサウアー&スロヴァキア国立コシツェPO 冒頭にやけに勇ましい序奏がつく、どんなイベント向けに作られたのか?。 pic.twitter.com/iku4bjxv37

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#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.23 - ワルツ「新世界市民曲」/ミュサウアー&スロヴァキア国立コシツェPO 当時のウィーンは区画のリニューアルがどんどん進んでいた時代だろうから、そういう流れかも。ともあれ、ヨゼフにしてはちょっと変わった作風だ。

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#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.23 - ワルツ「新世界市民曲」/ミュサウアー&スロヴァキア国立コシツェPO ちなみにこの全集はほとんどスロヴァキアのオケだが、かの国はウィーンの隣接県みたいな位置だから、こういうはきっと「おらが音楽」なんだろう。

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このところ、スピーカーやヘッドフォンを軒並みB&Wで聴いてしまっているせいか、たまに国産メーカーのモニター系の音を聴くと、なんかちまちましてんなー…みたいなせせこましさを感じがしてしまふ。それだけB&Wの個性は強烈でクセになる(毒されてしまう?)ということかw。

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#NowPlaying : Marc Streitenfeld / Robin Hood 同名のR.スコット監督作品のサントラ、本編の方は「グラディエーター」的な雰囲気の再現を狙ったところもあったようで(続く) pic.twitter.com/tcmeJx7s2e

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#NowPlaying : Marc Streitenfeld / Robin Hood 音楽も「グラディエーター」的な悲愴と高揚が交錯し、骨太なパーカスがスケール感をかもしだす実に雄大な仕上がり。M.ストライテンフェルトは元々H.ジマーの門下であったことも思い出させする。

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首相の無知をほじくりだして、嬉々として得点したつもりなんだろうけど、多くの人には「民主党って、相変わらずクイズやってんのか」としか見えない件w。 " 憲法改正を語る前に-予算委質疑 bit.ly/1mPqT9p "


【Netflix】「キース・リチャーズ:アンダー・ザ・インフルエンス」 ソロアルバム「Crosseyed Heart」の発表に前後してNetflixで公開されたドキュメンタリー。 pic.twitter.com/ji1V7tqFWI


【Netflix】「キース・リチャーズ:アンダー・ザ・インフルエンス」 私はストーンズとはほとんど縁がなかったので、KRのこともほとんど知らないのだが、公的イメージとは大分異なる音楽フリーク的側面やそれによって形成されたであろう音楽的背景などが本人から語られているのは楽しい。


【Netflix】「キース・リチャーズ:アンダー・ザ・インフルエンス」 ブルース、カントリー、R&B、R&Rと彼の音楽的遍歴を追いつつ、各地を旅して回り、合間にレコーディング風景や過去の映像など挿入されるという形だが、テレビや映画という制約がないからこその作品だろう。


D.ボウイ亡くなったか、先日のブーレーズは90歳だったから、大往生ともいえたが、彼は69歳、もう少し生きていて欲しかった…合掌。 " デビッド・ボウイさん死去 @sputnik_jp bit.ly/1UIrrJb "


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