19:56 from TweetDeck
♪:ロッシーニ 序曲集/トスカニーニ&NBCSO とにかくこの奔流のよう勢いと弾けるような快活さは、あまりにロッシーニ的なる世界と合致していて、ロッシーニ・クレッシェンドがまるで「トスカニーニ・クレッシェンド」に聴こえしまうほどだ。
20:00 from TweetDeck
♪:ロッシーニ 序曲集/トスカニーニ&NBCSO ともあれ、これがステレオ録音だったら、ほぼ完璧なるエバーグリーンになっていたろう。録音が45~53年にばらけていて、50年代のものはなかなかの音質だが、いかんせんモノラルというのがなんとしても惜しまれる。
20:02 from TweetDeck
♪:ロッシーニ 序曲集/トスカニーニ&NBCSO まぁ、「録音状態なんか、オレは気にしないよ」という人もいらっしゃるとは思うが、私はオーディオ・ファンでもあるので、やはり「良い演奏はよりよい音質で」と考えしまうのだ。まぁ、このレベルの音質なら普通に聴けはするけれど…。
20:20 from TweetDeck
腹減った~。さきほど、ちょっと面倒だったけど、カレイの煮付けを作っておいたのは幸いだった。それで夕食としよう。
20:50 from TweetDeck [ 1 RT ]
【懐かしの銀幕スタア】「宮城広場」日本映画専門チャンネルでオンエアして企画物の一本。昭和26年大映制作、主演は森雅之と乙羽信子、共演が山根寿子、二本柳寛、久我美子、三益愛子といった布陣で、監督は職人の久松静児。
20:57 from TweetDeck [ 1 RT ]
【懐かしの銀幕スタア】「宮城広場」 まだ、ドラマは序盤だが、戦争責任を負わされた元総理大臣の息子(森)とキャバレーのピアノ弾き(乙羽)とのラブストーリーのようだ。森は例によって陰のある二枚目の優男という感じだが(続く)
20:58 from TweetDeck [ 2 RT ]
【懐かしの銀幕スタア】「宮城広場」 乙羽はこの時期デビュー直後のようだが、この時期はまだ女優として暗中模索だったようで、ここではその後のイメージとかなり異なる都会的キュートさをもったキャラを演じている。
21:05 from TweetDeck [ 1 RT ]
【懐かしの銀幕スタア】「宮城広場」 観ていて乙羽はデビュー時代はこんな役をしていたとはちょっと驚き。なかなかチャーミングだし、利発なイメージでもあるのだが、随所に生真面目なところは顔を出すのは乙羽らしいところかも。
21:11 from TweetDeck [ 1 RT ]
【懐かしの銀幕スタア】「宮城広場」 全体に都会調な作品だが、もうひとつ垢抜けないのは大映というなんでも屋的映画会社の個性なのだろう。ちなみに主題曲は「スターダスト」か「慕情」かといった雰囲気だし、劇中音楽はジャズっぽさがある。
21:30 from TweetDeck
結局何も決めることもできないまま、このぬるま湯の生活を維持しつつ、みんな沈没していくのをよしとしている…としか思えないんだけどw。" 憲法のいま 政治の劣化と強権の間 信濃新聞 bit.ly/JCGfHe "
21:33 from TweetDeck
now playing ♪:ロッシーニ 序曲集/ジュリーニ&フィルハーモニアO これはCD時代になってから、ながらく親しんでいた演奏(ロッシーにはこれしか持っていなかったので)。聴いていて、なんかホームグラウンドに戻ってきたような気がしてしまう。
21:35 from TweetDeck
♪:ロッシーニ 序曲集/ジュリーニ&フィルハーモニアO いろいろな演奏を聴いた後だと、非常にゆったりとしたエレガントな演奏だったということが分かる。その意味ではシャイーはジュリーニの系列だったことが分かったりもする。
21:40 from TweetDeck
♪:ロッシーニ 序曲集/ジュリーニ&フィルハーモニアO ちなみに私の聴いているのは、さきほど届いた2004年のリマスター盤だが、これまで聴いていたCD初期のものに比べて、それほどの音質の向上は感じられなかった。
21:41 from TweetDeck
♪:ロッシーニ 序曲集/ジュリーニ&フィルハーモニアO もちろん、音の立体感や広がりはましているし、ある種弾力のようなものが強く出ている音だが、この程度なら買い直す必要もなかったな…という気がしないでもない。ちと残念だ。
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♪:ロッシーニ 序曲集/トスカニーニ&NBCSO とにかくこの奔流のよう勢いと弾けるような快活さは、あまりにロッシーニ的なる世界と合致していて、ロッシーニ・クレッシェンドがまるで「トスカニーニ・クレッシェンド」に聴こえしまうほどだ。
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♪:ロッシーニ 序曲集/トスカニーニ&NBCSO ともあれ、これがステレオ録音だったら、ほぼ完璧なるエバーグリーンになっていたろう。録音が45~53年にばらけていて、50年代のものはなかなかの音質だが、いかんせんモノラルというのがなんとしても惜しまれる。
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♪:ロッシーニ 序曲集/トスカニーニ&NBCSO まぁ、「録音状態なんか、オレは気にしないよ」という人もいらっしゃるとは思うが、私はオーディオ・ファンでもあるので、やはり「良い演奏はよりよい音質で」と考えしまうのだ。まぁ、このレベルの音質なら普通に聴けはするけれど…。
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腹減った~。さきほど、ちょっと面倒だったけど、カレイの煮付けを作っておいたのは幸いだった。それで夕食としよう。
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【懐かしの銀幕スタア】「宮城広場」日本映画専門チャンネルでオンエアして企画物の一本。昭和26年大映制作、主演は森雅之と乙羽信子、共演が山根寿子、二本柳寛、久我美子、三益愛子といった布陣で、監督は職人の久松静児。
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【懐かしの銀幕スタア】「宮城広場」 まだ、ドラマは序盤だが、戦争責任を負わされた元総理大臣の息子(森)とキャバレーのピアノ弾き(乙羽)とのラブストーリーのようだ。森は例によって陰のある二枚目の優男という感じだが(続く)
20:58 from TweetDeck [ 2 RT ]
【懐かしの銀幕スタア】「宮城広場」 乙羽はこの時期デビュー直後のようだが、この時期はまだ女優として暗中模索だったようで、ここではその後のイメージとかなり異なる都会的キュートさをもったキャラを演じている。
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【懐かしの銀幕スタア】「宮城広場」 観ていて乙羽はデビュー時代はこんな役をしていたとはちょっと驚き。なかなかチャーミングだし、利発なイメージでもあるのだが、随所に生真面目なところは顔を出すのは乙羽らしいところかも。
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【懐かしの銀幕スタア】「宮城広場」 全体に都会調な作品だが、もうひとつ垢抜けないのは大映というなんでも屋的映画会社の個性なのだろう。ちなみに主題曲は「スターダスト」か「慕情」かといった雰囲気だし、劇中音楽はジャズっぽさがある。
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結局何も決めることもできないまま、このぬるま湯の生活を維持しつつ、みんな沈没していくのをよしとしている…としか思えないんだけどw。" 憲法のいま 政治の劣化と強権の間 信濃新聞 bit.ly/JCGfHe "
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now playing ♪:ロッシーニ 序曲集/ジュリーニ&フィルハーモニアO これはCD時代になってから、ながらく親しんでいた演奏(ロッシーにはこれしか持っていなかったので)。聴いていて、なんかホームグラウンドに戻ってきたような気がしてしまう。
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♪:ロッシーニ 序曲集/ジュリーニ&フィルハーモニアO いろいろな演奏を聴いた後だと、非常にゆったりとしたエレガントな演奏だったということが分かる。その意味ではシャイーはジュリーニの系列だったことが分かったりもする。
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♪:ロッシーニ 序曲集/ジュリーニ&フィルハーモニアO ちなみに私の聴いているのは、さきほど届いた2004年のリマスター盤だが、これまで聴いていたCD初期のものに比べて、それほどの音質の向上は感じられなかった。
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♪:ロッシーニ 序曲集/ジュリーニ&フィルハーモニアO もちろん、音の立体感や広がりはましているし、ある種弾力のようなものが強く出ている音だが、この程度なら買い直す必要もなかったな…という気がしないでもない。ちと残念だ。
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