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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

5月3日(木)のつぶやき その2

2012年05月04日 02時24分19秒 | ★ from Twitter
11:18 from TweetDeck
現段階ではストリーミングってのが、ちと足枷だがライブラリも豊富そうだし、これは注目だな。ソニーもこれをやろうとしてるんだな。 " 1600万曲を聴き放題 巨大「音楽クラウド」サービス スポッティファイの実力(上) :日経 s.nikkei.com/IDEL1t "

11:56 from TweetDeck
now playing ♪:ロッシーニ 序曲集/フリッチャイ&RIAS,BPO これも昨日届いたもので、フリッチャイのモノラル期のDG録音。イタリア風ともドイツ流ともちょっと違う、スカっとしたメリハリがあり(続く)

11:59 from TweetDeck
♪:ロッシーニ 序曲集/フリッチャイ&RIAS,BPO 元気だった頃のフリッチャイのハツラツとした音楽づくりが良く出た、-モーツァルトを振った時の共通する-実にさっそうとした演奏だ。なにしろ、後年の彼はまるでフルトヴェングラーみたいになってしまうので…。

12:02 from TweetDeck
♪:ロッシーニ 序曲集/フリッチャイ&RIAS,BPO 前述の通り録音はモノラルだが、ステレオ直前の時期に収録されただけあって、音に腰がありし、解像度は良くとれていて、全く問題なく聴けるレベルなのは幸いだ。

12:19 from TweetDeck
♪:ロッシーニ 序曲集/フリッチャイ&RIAS,BPO ちなみにWikiによると、RIASというのはアメリカ軍占領地区放送局、つまり戦後間もない頃にあった駐留米軍のラジオ局のことらしいのだが、そこに交響楽団があったというのは、さすがにドイツという他はなく(続く)

12:23 from TweetDeck
♪:ロッシーニ 序曲集/フリッチャイ&RIAS,BPO しかも、その放送局用のオケがベルリン・フィル等にも伍しえる一級の腕前を持っていたというのはやはり凄いことだったと思う。ちなみにこのRIASの初代首席指揮者がほかならぬフリッチャイだったというのは、実はさきほど初めて知ったw。

12:32 from TweetDeck
今はなき台北の安宿「麒麟大飯店」の洗面所にあったshampoo。これのカナが「シャーンプ」、惜しい、本当に惜しかったw。 RT @_formosa: 台湾惜しいシリーズその3 fb.me/1mVYOSGUc

12:39 from TweetDeck
おもしろそう…。ただしコレ、くれぐれも実用ゲーム機などと思って、買ってはいけないキカイだと思う。 " PSP激似のAndroid端末! しかも9800円で買えるっ!! bit.ly/JrG2Ch #asciijp @asciijpeditors "

13:18 from TweetDeck
けっこう昔に、車に脇でおとなしく寝ているヴァージョンを見たことがあったようなw。  RT @t_hisashi: なんだこれ?RT @nekopic_bot: twitpic.com/8q8836

14:46 from TweetDeck
私も昨年の今頃だっか、四半世紀ぶりくらいに聴きました。かなりポップでコンパクトですが、ウェイクマン全盛期の最後を飾る名作といってもいい仕上がりですよね。 RT @hararayoruQ: Rick WakemanのRHAPSODIESを♪。何十年ぶりかにアナログLPで聞いてます

14:56 from TweetDeck
now playing ♪:ベルク 管弦楽のための3つの小品/ドラティ&LSO これも、昔からずいぶんお世話になった馴染み深い演奏。新ウィーン楽派がまったく古典化していなかった60年前半頃の録音だが、(続く)

14:57 from TweetDeck
♪:ベルク 管弦楽のための3つの小品/ドラティ&LSO ドラティは当時まだまだ「現代音楽」だったこれらの曲を十字軍的気迫で実に熱っぽく演奏している。とにかくリズムがシャープで、サウンドがソリッドなのが特徴で、(続く)

15:01 from TweetDeck
♪:ベルク 管弦楽のための3つの小品/ドラティ&LSO この曲に内在するロマン的、ウィーン的な要素を明確に顕在化させるタイプとは対照的な演奏。第二曲のワルツのデジタル的リズムなど、ドラティがハンガリーの指揮者だったことを否応なく思い出させる。

15:05 from TweetDeck
♪:ベルク 管弦楽のための3つの小品/ドラティ&LSO ついでに書くと、本作はマーキュリーの名録音のひとつであり、その明確に隈取れされ、ゴリっとしたオケの質感がはまさにHiFi録音という何相応しいリアルさがある。

15:52 from TweetDeck
ドロイド系タブレットは、そもそもOSが過渡期、未完成なので、その意味ではWin8の伸びしろがかなり大きいとみた。 " iPadが約7割――過去2年間のタブレット端末の売れ行きを振り返る〈BCN〉 bit.ly/IFO2X3 "

16:01 from TweetDeck
now playing ♪:ベルク 歌劇「ヴォツェック」/ヘンヒェン&東京フィル 他 2009年に新国立劇場で行われたステージを収録したもの。確か去年オンエアされたものを録画してあったので(ディスクに焼いて、その後放置のパターンw)、いい機会なので観てみることにした。

16:44 from TweetDeck
♪:ベルク 歌劇「ヴォツェック」/ヘンヒェン&東京フィル 他 第一幕を観終わったところ。この作品は音楽だけはけっこう聴きこんでいるはずだが、実は二種目だと思う。前に観た演出はけっこうオーソドックスものだったような気がするが(続く)

16:48 from TweetDeck
♪:ベルク 歌劇「ヴォツェック」/ヘンヒェン&東京フィル 他 アンドレアス・クリーゲンブルクの演出はかなりグロというか、劇画チックなデフォルメがされている印象。ヴォツェックとマリー、そしてその子供以外はみな「異常な風体」をさせているのが、演出上のポイントだろうか。

16:51 from TweetDeck
♪:ベルク 歌劇「ヴォツェック」/ヘンヒェン&東京フィル 他 音楽的には「5つの音楽的小品」として様々な形式がドラマに織り込まれているようだが、私にはまったく分からない、これがわかったりするとまた別の楽しみ方ができるんだろうな、残念w。

16:54 from TweetDeck
千葉の方もどうやら雨が上がったようです。鳥がピーチク・パーチク鳴きはじめました。 RT @bunbunbunmei: 雨、やんだね。 p.twipple.jp/un4gU

20:21 from TweetDeck
当時のエマーソンは、大作「ピアノ協奏曲」「海賊」をでかした後の「燃え尽き症候群」だったのか、良い意味で欲がなかったっすよね。 RT @hararayoruQ: キースエマーソンのサントラと聞き比べてみたいなぁとあらためて思いました。

21:02 from TweetDeck
now playing ♪:ベルク 歌劇「ヴォツェック」/ヘンヒェン&東京フィル 他 続いて第二幕を視聴中。元々神経症的に止んでいた主人公が、妻の不貞を知り、徐々に錯乱していく様を描いているが、ちと演出が奇抜すぎて、ワタシ的にはドラマに入っていけない感がなくない。

21:06 from TweetDeck
♪:ベルク 歌劇「ヴォツェック」/ヘンヒェン&東京フィル 他 あと、主人公トーマス・ヨハネス・マイヤーが顔もスタイルもカッコ良すぎて(ジークフリートとか似合いそう)、情けない神経症男にはちと見えないのが難点かもw。

21:10 from TweetDeck
♪:ベルク 歌劇「ヴォツェック」/ヘンヒェン&東京フィル 他 それにしても、この第二幕が「5楽章の交響曲」になっているとはね。まぁ、酒場のところが当然スケルツォに相当してるんだろうが、あとはさっぱりわからん。

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