#NowPlaying : Wapassou / Salammbo 今夜の〆は、個性派揃いだったクリプト・レーベルで浮遊系な音楽で異彩を放ったワパスーで。 pic.twitter.com/VMWS8vXCBl
#NowPlaying : Wapassou / Salammbo 今聴くと、演奏はほとんど素人に毛が生えた程度のお寒い感じではあるが、その文学的な幻想美は非常にユニーク。このバンドは3枚くらい聴いたが本作が一番よく聴いた。さ~て、寝ようかな。
とはいえ、6月いっぱい、このかっとんだ元首相は民主党員じゃなかったのかな?。 " 鳩山発言に民主、四苦八苦 訴えたいのは「無縁の人」 - サンケイビズ bit.ly/152fN4g @SankeiBiz_jp "
今にも降り出しそう。しかし、傘がないorz。@千葉 pic.twitter.com/zSuktQWwkl
わぁ、こういうの、滅多にないイベントだから、行きたいなぁ。 "@toshihirock: 名作『サイコ』、生オーケストラで特別上映決定!「名作シネマとオーケストラ」7月19日~21日開催決定!|eo映画 eonet.jp/cinema/news/do…"
意外と仕事が早く終わったので、もうすぐ帰れそう。一日まるごと潰れる覚悟だったので、ちょいうれしい。
#NowPlaying : Caldera / Sky Islands 一応、彼らの出世作となった1977年の第二作。ラリー・ダンのプロデュースのせいか、冒頭からまんまEW&Fなコーラスが出てくるのはご愛嬌。 pic.twitter.com/NWRcvxZZrM
#NowPlaying : Caldera / Sky Islands まぁ、このEW&Fっぷりからも分かるとおりw、本作では全体にかなりポップな仕上がり。次の第三作では<かなり音楽主義的なハードな面も出てくる訳だけど(続く)
#NowPlaying : Caldera / Sky Islands 本作の時点では、テクニカルなフュージョン路線はそれほど強くない。なにしろ、EW&Fっぽい冒頭に続いて登場する「Ancient Source」は若き日のD.リーブスをフィーチャーしたソウル・ナンバーなのだ。
#NowPlaying : Caldera / Sky Islands そんな訳で、バンドの本領が発揮されるのは、短いインターリュードを経た4曲目以降になるだろう。いささか「なんでも出来る」総花的なところが総花的なところが、逆に仇に鳴っているところがないでもないが(続く)
#NowPlaying : Caldera / Sky Islands ストリングスをフィーチャーしたリゾード風のフュージョンあり、AOR風なサウンドあり、ディメオラ風のギターありで、アルバムとしてのまとまりはないが、それぞれの曲はかなり楽しめる。
の曲でやるなら分かる。でも、ビートルズを拡大解釈して使うのとか、ホント勘弁してもらいたい。 " 児童合唱団「反戦」歌い継ぐ、フォーク歌手・杉田さんの「戦争を知らない子供たち」 -- 神奈川新聞社 bit.ly/14DKL0l @KanalocoLocal "
#NowPlaying : Lou Donaldson / Lou Takes Off BN1591、D.バード、C.フラーとの三管によるオーソドックスなハードバップ・セッション・アルバム。 pic.twitter.com/uRUIKN6K47
#NowPlaying : Lou Donaldson / Lou Takes Off 収録曲は4曲と少なめで、それぞれの曲にふんだんにソロ・スペースが用意されているし、どれもストレートな演奏パターンだから、おそらくジャム・セッションに近いノリで収録されたのだろう。
#NowPlaying : Lou Donaldson / Lou Takes Off 1曲目の「Sputnik」は、実に豪快でハードな演奏で、収録は1957年終盤。まさにハード・バップ爛熟期のスタイルとして、完成され尽くしたハード・バップが聴ける。
#NowPlaying : Lou Donaldson / Lou Takes Off それにしても、本作収録時のL.ドナルドソンはよほどテンションが高まっていたのだろう、ミディアム・テンポの演奏される2曲目の「Dewey Square」もかなり高調している。
#NowPlaying : Lou Donaldson / Lou Takes Off ちなみにリズム・セクションはS.クラーク+A.テイラー+J.ナッサーという布陣で、これまた好調な演奏ぶりだが、JNという人は、おそらく初めて聴く人だ。かなりストイックなベースである。
『問責決議か法案審議か……どちらを優先するべき?』という質問に「法案審議」と投票しました。(理由)問責決議について、もっともらしい理由はいくらでもいえるだろうが、外からは「党利党略によ...>続きを読む → zzhh.jp/questions/533?… |ゼゼヒヒ @zzhh
#NowPlaying : Five Live Yardbirds 本作も現在では、「エリック "スローハンド" クラプトンの実質的デビュー作」としての価値の方が高くなってしまったw。 pic.twitter.com/Twm6DpLTO7
#NowPlaying : Five Live Yardbirds 本作を…というか、このバンドを語る時、必ずといっていいほど出てくる「K.レルフのボーカルが弱い」という点だけれど、わたしゃ、レルフのボーカルが大好きなので、まったく問題なし。
#NowPlaying : Five Live Yardbirds 当然、クラプトンも1964年の時点で「完全に出来上がっている」のはいつ聴いても驚く(ただし、そんな沢山ソロがある訳ではない)。終盤の「I'm A Man」とか、やっぱり盛り上がるねぃ~。
こういうのにいちいちメディアとかが過剰反応するから、相手につけこまれるんだわ。適当に受け流して、相手にしなければ、そのうち「効果なし」と悟るでそ。 RT @YOL_world: 名指しせず日本をけん制…朴大統領 j.mp/18mhA7j
#NowPlaying : Fourplay / Esprit De Four 先日、HD Tracksで購入した24/44のハイレゾ音源を、メインのシステムでけっこうな大音量で再生中。 pic.twitter.com/4X8ATih86F
#NowPlaying : Fourplay / Esprit De Four まぁ、ハイレゾと言っても24/44だから、準ハイレゾといったところだが、先日も書いた通り、粒立ちが良くなる等それなり効果はある。
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