#NowPlaying : Darryl Way's Wolf / Night Music 前二作で展開されたインスト志向+技術至上主義的なところが後退し、ポップというほどではないが、オーソドックスなロック・フィーリングを漂わせている。
#NowPlaying : Darryl Way's Wolf / Night Music この変化の原因は、前二作でやるべきことは全てやってしまったと判断したからなのか、セールス的な不振だったのかは分からない。おそらくその両方だろう。
#NowPlaying : Darryl Way's Wolf / Night Music いずれにしても、ここで展開された音楽は、結果的に古巣のカーブド・エアのコンセプトに近づいてしまった訳で、本作の後、D.ウェイはCAに復帰するのは、当然の成り行きだったと思う。
#NowPlaying : Darryl Way's Wolf / Night Music ともあれ、この第三作はけっこう好きな作品だ。これといった名曲がないので地味ではあるが、「Flat 2-55」のジャズ・ロック的なスリリングさなど看過できない仕上がりを見せていると思う。
うかうかしていると、万博も半世紀前になっちゃうんだな。その時、オレは60歳オーバーかいw。 RT @asahi: 「太陽の塔」はいま/大阪府吹田市: youtu.be/ga99f6UNsY8?a、@YouTube がアップロード
#NowPlaying : John Coltrane / Blue Train これも先ほど、HD Tracksで購入した24/96のハイレゾ盤。 pic.twitter.com/Nyy3Qj9hVN
#NowPlaying : John Coltrane / Blue Train 一聴してCDとはかなり違ったリマスタリング。私の聴いているのCDはRvGシリーズのものだが、あれが音圧を高めにしたかなりゴリっとした音だったとすると(続く)
#NowPlaying : John Coltrane / Blue Train こちらは器に余裕があることが滑らかさと緻密さが印象的。RvG盤を聴くと、ブルーノートというああいうゴリゴリとした音というイメージが焼きつくけれど(続く)
#NowPlaying : John Coltrane / Blue Train こういう歪のなく、ボリュームを上げてもちっともうるさくない音を聴いていると、マスターテープには実はこういうフラットな音で収録されていたのかも…などという思いが一瞬よぎったりする。
#NowPlaying : John Coltrane / Blue Train ともあれ、こういう音を聴いてしまうと、CDの音がいかに整音作業であれこれ加工されているかがよく分かる。まぁ、このハイレゾソースだって、そういう演出がされているだけかもしれないが(続く)
#NowPlaying : John Coltrane / Blue Train そう思わせない自然があるのがいい。いやぁ、50年代のブルーノートの録音なら、CDとそして違いもないだろうとタカをくくって聴き始めたが、いやぁ、この違いはあまりに大きい。
仮に出るとすると、デフォのiPhoneにDメニュー用のアプリを、あの手この手でユーザーにインストさせるんだろうなぁw。 " 見えてきたドコモ版iPhoneの実現、「ドコモのツートップ」戦略が意味するも bit.ly/18FQPIv @livedoornews "
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